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JP3107569U - 同軸コネクタ - Google Patents

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JP3107569U
JP3107569U JP2004005322U JP2004005322U JP3107569U JP 3107569 U JP3107569 U JP 3107569U JP 2004005322 U JP2004005322 U JP 2004005322U JP 2004005322 U JP2004005322 U JP 2004005322U JP 3107569 U JP3107569 U JP 3107569U
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JP
Japan
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coaxial connector
ferrule
coaxial
cable
coaxial cable
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JP2004005322U
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English (en)
Inventor
賀 真 次 大
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URO Electronics Ind Co Ltd
Original Assignee
URO Electronics Ind Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】 同軸ケーブルの外部導体を折り返した状態で差し込んで、外周から径方向内側に向かって全体を圧縮するようにかしめ固定し、電気的、機械的に強固に接続することができる同軸コネクタを提供すること。
【解決手段】 一端が他の同軸コネクタに接続される構造で、他端が同軸ケーブルに接続されるフェルールである同軸コネクタにおいて、前記フェルール20は、同軸ケーブル10の外部導体13を前記同軸ケーブルの外皮14上に折り返した状態で差し込める内径を持つケーブル穴を有する第1の部分21と、前記ケーブル穴に対応する外周位置に径方向に突出した突出部を有する第2の部分22とをそなえたことを特徴とする同軸コネクタ。
【選択図】 図1

Description

本考案は、同軸コネクタに係わり、とくに同軸ケーブルとの固定構造に関する。
同軸コネクタには、同軸ケーブルに接続するものがある。この種の同軸コネクタは、同軸ケーブルの内外導体間にある絶縁体とその外側にある外部導体との間にフェルールを差し込んで、外皮の上からカシメリングでかしめてケーブルとの接続および固定を行っている。
この方法は、同軸ケーブルの径が大きい場合は問題がないが、2Cと呼ばれるような細い同軸ケーブルの場合、フェルールの径をかなり細くする必要があり、芯線ピンの接続作業がし難いという問題がある。
本考案は上述の点を考慮してなされたもので、同軸ケーブルの外部導体を折り返した状態で差し込んで、外周から径方向内側に向かって全体を圧縮するようにかしめ固定し、電気的、機械的に強固に接続することができる同軸コネクタを提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本考案では、
一端が他の同軸コネクタに接続される構造で、他端が同軸ケーブルに接続されるフェルールである同軸コネクタにおいて、
前記フェルールは、同軸ケーブルの外部導体を前記同軸ケーブルの外皮上に折り返した状態で差し込める内径を持つケーブル穴を有する第1の部分と、前記ケーブル穴に対応する外周位置に径方向に突出した突出部を有する第2の部分とをそなえた
ことを特徴とする同軸コネクタ、
を提供することを目的とする。
本考案は上述のように、フェルールにおけるケーブル穴の内径を同軸ケーブルの外部導体をその外皮上に折り返した状態で差し込める大きさにし、ケーブル穴に対応する外周位置に径方向に突出した突出部を設けたため、この突出部を含めてフェルール全体をカシメリングでかしめると、突出部は突出分だけ余分に同軸ケーブルに向って径方向内方に押し込まれる。この結果、突出部の突出長に対応してフェルールが同軸ケーブルに食い込んでしっかりと接続される。
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説明する。
実施形態1
図1は、本考案の1実施例を同軸ケーブルに接続する状態を示す断面図である。同軸ケーブル10は、内部導体11、絶縁体12、外部導体(編組)13および外皮14により構成されており、この端部に同軸コネクタのフェルール20が嵌装される。
フェルール20は、円筒状をなし中心部にケーブル穴を有する第1の部分21、この第1の部分の端部(図示右端)に形成された径方向外方に突出する鍔状の第2の部分22を有し、図示左端部分に形成されたコネクタ部分23は同軸コネクタの外部導体を兼ねる。フェルール20の第1の部分は、同軸ケーブル10の外部導体13を外皮14の上に折り返した状態で差し込めるだけの内径を持っている。
したがって、同軸ケーブル10は、外皮14を除去して外側導体13を外皮14上に折り返した状態で、フェルール20のケーブル穴内に挿入することができる。
同軸ケーブル10の所定位置にフェルール20を嵌装したら、かしめ治具30をフェルール20の所定位置に設定してかしめる。これにより、フェルール20が同軸ケーブル10の外周に圧接される。
図2は、かしめ作業後の同軸ケーブル10およびフェルール20の接続関係を示す断面図である。フェルール20は、かしめ治具30によるかしめ作業により径方向内方に押圧されて変形し、同軸コネクタ10の外周に食い込んだ状態となっている。
すなわち、フェルール20の第1の部分21に対して第2の部分22が径方向内方に圧縮され、それに応じて同軸ケーブル10の外部導体13および外皮14が絶縁体12に押し込まれており、この押し込まれた部分が段差を形成している。
この押し込み量は、第2の部分22が、第1の部分21に対して径方向外方に突出していた高さに対応するもので、かしめ治具30の内周面で押圧されて圧縮された量である。したがって、第2の部分22の径方向外方への突出量は、かしめ後に形成すべき段差の大きさにより定めればよい。
図3(a),(b)および図4(a),(b)は、図1に示された状態に至るまでの一連の工程を示す工程図である。図3(a)は、フェルール20の同軸ケーブル挿入側を示しており、第1部分21の手前に第2部分22があり、背後にコネクタ部分23がある。
図3(b)は、このフェルール20に対して、同軸ケーブル10を挿入する寸前の状態を示している。同軸ケーブル10の内部導体11をフェルール20の軸1に合わせて挿入する。
図4(a)は、同軸ケーブル10をフェルール20の所定位置まで挿入した状態を示している。この状態では、折り返された外部導体13の端部がフェルール20の第2部分22の手前に露出している。
図4(b)は、図4(a)に示された状態にある同軸ケーブル10およびフェルール20を上下からプレス30によりかしめる直前の状態、すなわち図1に示された状態を表している。
(変形例)
上記実施例では、フェルール20の第2部分は、周方向に連続したリング形状であるが、突起を周方向に分散配置した形状とし、かしめによりそれら突起が各別に同軸ケーブル10の外周面に食い込むように構成してもよい。その場合、突起の形状は円形、方形、矩形等の種々のものとすることができ、細長い場合には、向きを軸線方向に対して斜めに傾けることもできる。
本考案の一実施例の構成を示す縦断面図。 図1の状態からかしめ治具を用いてかしめた後の状態を示す縦断面図。 図3(a),(b)は、図1の状態に至る工程の最初の2工程を示す斜視図。 図4(a),(b)は、図3の状態に続く2工程を示す斜視図。
符号の説明
10 同軸ケーブル、11 内部導体、12 絶縁体、13 外部導体、
14 外皮、20 フェルール、21 第1部分、22 第2部分、
23 コネクタ部分、30 プレス。

Claims (5)

  1. 一端が他の同軸コネクタに接続される構造で、他端が同軸ケーブルに接続されるフェルールである同軸コネクタにおいて、
    前記フェルールは、同軸ケーブルの外部導体を前記同軸ケーブルの外皮上に折り返した状態で差し込める内径を持つケーブル穴を有する第1の部分と、前記ケーブル穴に対応する外周位置に径方向に突出した突出部を有する第2の部分とをそなえた
    ことを特徴とする同軸コネクタ。
  2. 請求項1記載の同軸コネクタにおいて、
    前記外周部の径方向突出長は、前記第1の部分とともの前記第2の部分を外周から内周に向かってかしめたときに前記ケーブル穴内に形成すべき段差に応じたものであることを特徴とする同軸コネクタ。
  3. 請求項1記載の同軸コネクタにおいて、
    前記第2の部分は、前記第1の部分の何れかの部分に設けられたものであることを特徴とする同軸コネクタ。
  4. 請求項1記載の同軸コネクタにおいて、
    前記突出部は、前記フェルールの周方向に連続して突出していることを特徴とする同軸コネクタ。
  5. 請求項1記載の同軸コネクタにおいて、
    前記突出部は、前記フェルールの周方向に分散配置されたことを特徴とする同軸コネクタ。
JP2004005322U 2004-09-03 2004-09-03 同軸コネクタ Expired - Lifetime JP3107569U (ja)

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