JP3107153U - ごみ箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】車載に便利なごみ箱を提供する。
【解決手段】およそ直方体形状のごみ箱であって、天板10にごみ挿入口15を有し、長手方向の側板39にポケットティッシュ収納部を有し、短手方向の側板20の1つが開閉可能で、ごみ袋を出し入れ可能となっており、ごみ袋にはその上部にごみ挿入スリットがあり、そのごみ挿入スリットの周囲には前記ごみ箱との連結具が設けられ、前記天板の裏側には該連結具を取り付け可能な構造を有する。連結具は差し込み板であって、前記天板の裏側には該差し込み板受け入れ部が設けらる。ポケットティッシュの取り出し口を横向きに設ける。ポケットティッシュ収納部はポケットティッシュ上部から滑り込ませて収納する構造を有する。ポケットティッシュが折りたたまれている向きが全てについて同一であり、ティッシュを取り出す向きに指を入れやすい構造とした。
【選択図】図1
【解決手段】およそ直方体形状のごみ箱であって、天板10にごみ挿入口15を有し、長手方向の側板39にポケットティッシュ収納部を有し、短手方向の側板20の1つが開閉可能で、ごみ袋を出し入れ可能となっており、ごみ袋にはその上部にごみ挿入スリットがあり、そのごみ挿入スリットの周囲には前記ごみ箱との連結具が設けられ、前記天板の裏側には該連結具を取り付け可能な構造を有する。連結具は差し込み板であって、前記天板の裏側には該差し込み板受け入れ部が設けらる。ポケットティッシュの取り出し口を横向きに設ける。ポケットティッシュ収納部はポケットティッシュ上部から滑り込ませて収納する構造を有する。ポケットティッシュが折りたたまれている向きが全てについて同一であり、ティッシュを取り出す向きに指を入れやすい構造とした。
【選択図】図1
Description
本考案は、ポケットティッシュを収納して取り出し穴からティッシュペーパーを1枚ずつ次々と取り出すポケットティッシュ収納部を有するごみ箱に関する。
特許文献1には鉄道車両内で用いるごみ箱が開示されている。
特許文献2には包装用のプラスティック袋(買い物袋)を上下2段に引っ掛けて用いられるごみ箱が開示されている。
特許文献1のごみ箱は不特定多数の乗客が出すごみを効率よく収納するものである。
特許文献2のごみ箱は買い物袋の転用にその主眼が置かれている。
実用新案登録第2567450号公報
実用新案登録第2560893号公報
本考案の考案者は、自家用車やトラックなどの中で運転者または同乗者が出すごみを効率よく収納できるものが必要であると考えた。そしてティッシュの利用とごみの発生との連関性に鑑みてごみ箱とポケットティッシュの一体化が望ましいと考えた。本考案が解決しようとする問題点は、車載に便利なごみ箱を提供することにある。
本考案に係るごみ箱はおよそ直方体形状のごみ箱であって、天板にごみ挿入口を有し、長手方向の側板にポケットティッシュ収納部を有し、短手方向の側板の1つが開閉可能で、ごみ袋を出し入れ可能となっており、ごみ袋にはその上部にごみ挿入スリットがあり、そのごみ挿入スリットの周囲には前記ごみ箱との連結具が設けられ、前記天板の裏側には該連結具を取り付け可能な構造を有する。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のごみ箱であって、前記連結具は差し込み板であって、前記天板の裏側には該差し込み板受け入れ部が設けられたものである。
請求項3に記載の考案は、請求項1に記載のごみ箱であって、前記ポケットティッシュ収納部はポケットティッシュの取り出し口を横向きに設けたものである。
請求項4に記載の考案は、請求項3に記載のごみ箱であって、前記ポケットティッシュ収納部はポケットティッシュを上部から滑り込ませて収納する構造を有するものである。
請求項5に記載の考案は、請求項3又は4のいずれかに記載のごみ箱であって、ポケットティッシュ袋の中でポケットティッシュが折りたたまれている向きが全てについて同一であり、ティッシュを取り出す向きに指を入れやすい構造としたものである。
本考案のごみ箱は、車内においてもそれほど邪魔にならず、利用価値が高いごみ箱として機能する。ポケットティッシュが収納されているから車内の清掃にも便利である。またごみ袋を取り替えることにより繰り返し使用が可能である。さらにこのごみ箱に使うごみ袋はすき間からごみを挿入するものであるから、ごみを捨てる際に口をしばる必要もなくそのまま捨てられる。
以下図面を参照しつつ本考案の実施形態について説明する。図1は、本考案に係るごみ箱の斜視図である。図1に示すようにこのごみ箱はおよそ直方体形状を有しており天板10の中央にはごみ挿入口15が設けられている。長手側の側板の一方はポケットティッシュ収納板35となっておりその上方が開放されており上部からポケットティッシュを2個滑り込ませることにより収納できる構造となっている。ポケットティッシュを収納した状態で横からティッシュを取り出せるようにポケットティッシュ収納板35の中央部にはポケットティッシュ取り出し口36、37が設けられている。
図2は、ごみ袋100の斜視図である。ごみ袋100の上部にはごみ挿入スリット110が設けられており、そのごみ挿入スリット110を上記ごみ箱のごみ挿入口15に内側から密着させるべく、ごみ挿入スリット110の周りには差し込み板120がごみ袋100に固定されて設けられる。後述するように天板10の内側には差し込み板受け入れ部61、62が設けられており、そこに差し込み板120を滑らせて取り付けることによりごみ袋100と天板10との密着を実現する。図2においてごみ袋100はたたまれた状態にあるが、ごみをある程度入れることにより膨らんで前記ごみ箱の内側いっぱいに広がる大きさとなる。ごみ袋100がごみでいっぱいになると差し込み板120を取り付けのときとは逆方向に滑らせてはずすことによりごみ袋100だけを捨てることができる。その後予備のごみ袋100を取り付けて再びごみ箱としての利用を可能にする。ごみ袋100の出し入れの前提として側板20が開閉可能となっている。
図3は、ごみ箱の展開図である。丈夫な厚手の紙で作ることを前提に展開図を描いているがプラスティックでこのごみ箱を作ることもできる。その場合折り目部分を薄くしその他の部分を厚い板として成形すれば、折り曲げることも可能である。その場合図3の展開図に若干の変更を加える必要があるが大筋のアイデアは共通のもので構わない。
図3の展開図を簡単に説明すると、天板10はおよそ長方形でありその四辺には側板20、21、22、23がつながる。そして側板23には底板30がつながり底板30にはさらにポケットティッシュ収納板35がつながる。そしてポケットティッシュ収納側板38、39及びポケットティッシュ収納側板のりしろ40、41、ポケットティッシュ収納天板50、ポケットティッシュ収納天板のりしろ51、ポケットティッシュ押さえ板52、53などを順次折り曲げていくことによりポケットティッシュ収納部が構成される。のりしろの部分は接着剤又は両面テープなどにより接合される。
図4は、本考案に係るごみ箱の組み立て第一段階を示す斜視図である。図4では折り曲げ部分が途中まで曲げた状態で示してある。図3の展開図では見えていなかった差し込み板受け入れ部61、62が図4では一部見える状態になっている。
図5、本考案に係るごみ箱の組み立て第二段階を示す斜視図である。底板が下になるようにして側板底のりしろ24を底板30の端いっぱいのところに接合する。この側板底のりしろの幅はポケットティッシュ収納側板38、39の幅と同程度でありポケットティッシュ収納部の厚みとなる部分である。言い方を変えれば、天板10の幅は底板30の幅に比べると側板底のりしろ24の幅の分だけ短い。
図6は、本考案に係るごみ箱の組み立て第三段階を示す斜視図である。図6では側板20及び22が折り曲げられ側板横舌状体25、26、27、28も折り曲げられて内側に隠れている。これらの2つの側板のうち一方は取れないように接合され、他方は繰り返し開閉できるようにされる。
図7は、本考案に係るごみ箱の組み立て第四段階を示す斜視図である。図7ではポケットティッシュ収納板35が直立する状態まで起こされポケットティッシュ収納天板50が水平となりポケットティッシュ収納天板のりしろ51が折り曲げられて側板21に接合される。このときポケットティッシュ押さえ板52、53は下方に行くにつれやや開いた状態で保たれ、後述するようにポケットティッシュを収納したときに挟み込む板ばねの機能を果たす。
図8は、本考案に係るごみ箱の組み立て第五段階を示す斜視図である。図8では、ポケットティッシュ収納側板のりしろ40及び41が、側板21に接合された結果、ポケットティッシュ収納側板38が側板22とつながり、ポケットティッシュ収納側板39が側板20とつながる。
図9は、本考案に係るごみ箱の組み立て第六段階を示す斜視図である。ごみ袋100をごみ箱内部に収納する様子を示すためにごみ箱の底板30の側からみた斜視図としてある。側板22が開閉自由となっている側板であるとする。ごみ袋100の上部にはごみ挿入スリット110が設けられており、そのすきまからごみを内部に収納可能となっている。ごみ挿入スリット110の回りには差し込み板120がごみ袋100に固定されて設けられる。差し込み板120は、たとえば丈夫な厚紙でつくられており、ごみ箱内部の天板10裏側に設けられた差し込み板受け入れ部61、62によりすべりこませて固定される。ごみ袋100をごみ箱内に固定したのち、側板22を閉じる。
図10は、ごみ箱内部にごみ袋が収納された状態を示す断面図である。ゴミ袋100は、ごみ箱いっぱいに広がる程度の大きさのものとすれば、最大限のごみを収納可能となる。また、ゴミ袋の予備をいくつか余分にいれておき、一つ目のゴミ袋がいっぱいになったらそれを捨てて別のゴミ袋をとりつけるようにしてもよい。
図11は、本考案に係るごみ箱の組み立て第七段階を示す断面図である。ポケットティッシュ200を二個収納することにより、本考案に係るごみ箱は完成する。ここで、ポケットティッシュの場合の、中のティッシュの折りたたみ方について説明する。ポケットティッシュの場合の折りたたみ方は、通常、ボックスティッシュの場合の折りたたみ方とは異なる。ボックスティッシュの場合は、互い違いの向きに折りたたまれており、一度引き出すごとに、紙の向きが逆になる。それに対し、ポケットティッシュの場合は、毎回同じ向きである。ボックスティッシュの場合は、次の紙が半分程度引き出されたままの状態で用いるのに対し、ポケットティッシュの場合は、次の紙が出てこない状態、すなわちしまいこんだままの状態で使うのが衛生的であるからその違いがあると思われる。この点に鑑みて、ポケットティッシュの紙が取り出しやすい向きに方向指示マーク210をつけ、その向きにあわせてポケットティッシュ収納部にはへこみ76,77を設けるのが望ましい。車内で用いるには、いちいち紙の向きを確認するのは大変だからである。図11において、方向指示マーク210として手の指を描いてある。単なる矢印でも代用可能であるし、他のマークでもその意味がわかればよい。上に方向指示マークがあるのは、紙が下のほうにあるので、上から手を入れて取り出すべきことを示すものである。図11では、方向指示マーク210が上についているポケットティッシュ2個を上から入れて収納している。このとき、ミシン目は開いて紙を取り出せる状態にしておく。くぼみ76,77は指を上から下に向けて入れるのに適した構造となっていて、下から上に向かっているティッシュを取り出すのに便利である。
図12は、ポケットティッシュの取り出し方向を指示する方向指示マークを説明する斜視図である。方向指示マークが上についているので、取り出すべき紙の端が下側にあって上に向いていることを示している。ティッシュを取り出して使おうとする人は、上から下に向けて指を挿入して紙をつかんで取り出す。
図13は、ポケットティッシュの取り出しの際の様子を示す断面図である。取り出すべきティッシュの紙は、下側にあるから上側から指を入れてその指を少し下に伸ばすと紙をつかめる。紙をつかんでから上に引っ張り出すことによりティッシュを取り出せる。
図14は、ボックスティッシュ小分け袋を示す斜視図である。ボックスティッシュとは家庭などで居間に置いて用いる箱型のティッシュであり次に使う紙の半分ほどが飛び出た形で使用し、ティッシュを使う時にはその飛び出た紙をつかんで引っ張り上げると次の紙が再び半分ほど飛び出た状態で保たれるものである。図14では、箱いっぱいに入るティッシュの量の例えば4分の1程度のティッシュをボックスティッシュ小分け袋350に収納しそれを図14のような箱に収納して用いる。この箱はティッシュ取り出し口315を有するボックスティッシュ天板310、それに繋がるボックスティッシュ側板320、321、322、323などからなるもので、ボックスティッシュ側板320は開閉可能となっておりボックスティッシュ小分け袋350の出し入れが可能である。そしてボックスティッシュ小分け袋350にはミシン目360が設けられており、そのミシン目を破って隙間を作るとそこを通してティッシュ取り出し口315からのティッシュ取出しが可能となる。
図15は、ボックスティッシュ小分け袋を複数個収納した様子を示す斜視図である。ここでは4個収納している。上の1個を使い終わるとその下のボックスティッシュ小分け袋350のミシン目360を破って使い続けることができる。また予備のボックスティッシュ小分け袋350を一番下に追加して収納することにより使用しているボックスティッシュ小分け袋350とボックスティッシュ取り出し口315との距離を近いまま保つことが可能である。
図16は、ポケットティッシュ箱にポケットティッシュを収納する様子を示す斜視図である。図15におけるポケットティッシュはポケットに丸ごと入れられる程度の大きさのポケットティッシュ袋450に収納されたポケットティッシュである。ポケットティッシュ箱天板410、ポケットティッシュ箱側板420、421、422、423などからなる箱はポケットティッシュ箱側板420が開閉可能となっており、ポケットティッシュ袋450を収納する。
図17は、ポケットティッシュ箱にポケットティッシュを複数個収納した様子を示す斜視図である。一番上を用いてなくなった後はその袋を取り除いて次の袋を使い始めるのは図15の場合と同様である。また予備の袋を追加して高さを保つことが可能であるのも図15の場合と同様である。さらに上述した方向指示マーク210のついたポケットティッシュ袋を用いる場合にはポケットティッシュ箱天板410にも方向指示マーク210を設けることとするのが望ましい。
図18は、紙ナプキン小分け袋を示す斜視図である。上述したティッシュの小分け袋の考え方はファミリーレストランのテーブル上などで用いる紙ナプキンにも応用できる。すなわち紙ナプキンを数枚収納した紙ナプキン小分け袋550の上部にミシン目560を設ける。
図19は、紙ナプキン小分け袋のミシン目を用いて袋の上部をはずした状態を示す斜視図である。ミシン目560を切って袋の上部をはずすと紙ナプキンが1枚ずつ取りだせる。
図20は、紙ナプキン小分け袋を複数個収納した様子を示す斜視図である。紙ナプキン収納箱570はいろんな形態の物に応用可能であるが図20に示した例では紙ナプキン小分け袋550を5個収納し、一番手前の紙ナプキン小分け袋550だけが中身の露出した状態となっている。使い切るに従って空になった袋を取り除き次の袋を使い始めるのはティッシュの場合と同様である。また追加の袋を収納することによって常にいっぱいに詰められた状態で用いることができる。
図3には展開図を示してごみ箱の組み立て方を説明したが、全体を例えばプラスティックなどで成形してもよい。その場合の側板の一部を開閉可能な構造とする。また上述したごみ箱にごみ袋100を装着してごみ箱として使うのみならずボックスティッシュ小分け袋350を入れてボックスティッシュとして利用することも可能であるから、ごみ袋100とボックスティッシュ小分け袋350とをそれぞれ複数個混在させてごみ箱とセットで用いることとする他の実施例も可能である。
自家用車やトラックなどの車載グッズとして製造販売される。またコンビニエンスストアなどで販売される日用品としても用いられる。
10 天板
15 ごみ挿入口
20,21,22,23 側板
24 側板底のりしろ
25,26,27,28 側板横舌状体
30 底板
35 ポケットティッシュ収納板
36,37 ポケットティッシュ取り出し口
38,39 ポケットティッシュ収納側板
40,41 ポケットティッシュ収納側板のりしろ
50 ポケットティッシュ収納天板
51 ポケットティッシュ収納天板のりしろ
52,53 ポケットティッシュ押さえ板
61,62 差し込み板受け入れ部
76,77 へこみ
100 ごみ袋
110 ごみ挿入スリット
120 差し込み板
200,201,202 ポケットティッシュ
210 方向指示マーク
310 ボックスティッシュ天板
315 ティッシュ取り出し口
320,321,322,323 ボックスティッシュ側板
325,326 側板横舌状体
329 側板底舌状体
350 ボックスティッシュ小分け袋
360 ミシン目
410 ポケットティッシュ箱天板
415 ティッシュ取り出し口
420,421,422,423 ポケットティッシュ箱側板
425,426 側板横舌状体
429 側板底舌状体
450 ポケットティッシュ袋
460 ミシン目
550 紙ナプキン小分け袋
560 ミシン目
570 紙ナプキン収納箱
15 ごみ挿入口
20,21,22,23 側板
24 側板底のりしろ
25,26,27,28 側板横舌状体
30 底板
35 ポケットティッシュ収納板
36,37 ポケットティッシュ取り出し口
38,39 ポケットティッシュ収納側板
40,41 ポケットティッシュ収納側板のりしろ
50 ポケットティッシュ収納天板
51 ポケットティッシュ収納天板のりしろ
52,53 ポケットティッシュ押さえ板
61,62 差し込み板受け入れ部
76,77 へこみ
100 ごみ袋
110 ごみ挿入スリット
120 差し込み板
200,201,202 ポケットティッシュ
210 方向指示マーク
310 ボックスティッシュ天板
315 ティッシュ取り出し口
320,321,322,323 ボックスティッシュ側板
325,326 側板横舌状体
329 側板底舌状体
350 ボックスティッシュ小分け袋
360 ミシン目
410 ポケットティッシュ箱天板
415 ティッシュ取り出し口
420,421,422,423 ポケットティッシュ箱側板
425,426 側板横舌状体
429 側板底舌状体
450 ポケットティッシュ袋
460 ミシン目
550 紙ナプキン小分け袋
560 ミシン目
570 紙ナプキン収納箱
Claims (5)
- およそ直方体形状のごみ箱であって、
天板にごみ挿入口を有し、
長手方向の側板にポケットティッシュ収納部を有し、
短手方向の側板の1つが開閉可能で、ごみ袋を出し入れ可能となっており、
ごみ袋にはその上部にごみ挿入スリットがあり、そのごみ挿入スリットの周囲には前記ごみ箱との連結具が設けられ、
前記天板の裏側には該連結具を取り付け可能な構造を有するごみ箱。 - 請求項1に記載のごみ箱であって、
前記連結具は差し込み板であって、
前記天板の裏側には該差し込み板受け入れ部が設けられたことを特徴とするごみ箱。 - 請求項1に記載のごみ箱であって、
前記ポケットティッシュ収納部はポケットティッシュの取り出し口を横向きに設けたごみ箱。 - 請求項3に記載のごみ箱であって、
前記ポケットティッシュ収納部はポケットティッシュを上部から滑り込ませて収納する構造を有するごみ箱。 - 請求項3又は4のいずれかに記載のごみ箱であって、
ポケットティッシュ袋の中でポケットティッシュが折りたたまれている向きが全てについて同一であり、ティッシュを取り出す向きに指を入れやすい構造としたごみ箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004004091U JP3107153U (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | ごみ箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004004091U JP3107153U (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | ごみ箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3107153U true JP3107153U (ja) | 2005-01-27 |
Family
ID=43269881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004004091U Expired - Fee Related JP3107153U (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | ごみ箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3107153U (ja) |
-
2004
- 2004-07-12 JP JP2004004091U patent/JP3107153U/ja not_active Expired - Fee Related
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Date | Code | Title | Description |
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