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JP3105928U - 引出しスライドレールの着脱装置 - Google Patents

引出しスライドレールの着脱装置 Download PDF

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JP3105928U
JP3105928U JP2004003449U JP2004003449U JP3105928U JP 3105928 U JP3105928 U JP 3105928U JP 2004003449 U JP2004003449 U JP 2004003449U JP 2004003449 U JP2004003449 U JP 2004003449U JP 3105928 U JP3105928 U JP 3105928U
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JP2004003449U
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俊民 盧
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俊民 盧
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Abstract

【課題】操作に便利な引出しスライドレールの着脱装置の提供。
【解決手段】内スライドレール1、中スライドレール2、外スライドレール3、内スライドレール1と中スライドレール2の間の第1スライドブシュ10、及び中スライドレール2と外スライドレール3の間の第2スライドブシュを具えている。外スライドレール3はキャビネットの引出し収容空間の内側壁の所定位置に螺子止めされ、内スライドレール1は引出しと共に外向きに引き出され、或いは内向きに押し込まれて収容され、中スライドレール2は前側開口にストッパブロック4が設けられ、ストッパブロック4の両側にチャネル41、42があり、且つその一側の上方に係止ブロック43が設けられて内スライドレール1に固定された着脱装置5の係止或いは離脱に供される。
【選択図】図4

Description

本考案は一種の引出しスライドレールの着脱装置に係り、引出しを取り外す時に、左右両側の施力方向を考慮する必要がなく、操作が簡単、確実であり、操作に便利で、また楽に行なえ、脱落防止棒の施力部が人体工学設計に符合し、操作しやすい引出しスライドレールの着脱装置に関する。
周知の引出しスライドレールは図1から図3に示されるようであり、中スライドレール6の前側に固定されたストッパブロック61に凸設された凸塊611が内スライドレール7に設けられた脱落防止棒8の係止板80をブロックする作用により内スライドレール7の離脱を防止する。内スライドレール7と内スライドレール7に接続された引出し(図示せず)を取り外したい時は、手指で内スライドレール7に固定された脱落防止棒8の操作棒81を上向きに回すか、下向きに回せば、順調に前述のストッパブロック61の係止ブロック611を通過させることができる。しかしこのような構造は以下のような欠点を有している。
1.引出しの両側が内スライドレール7に螺子止めされている(図2、3参照)ため、二つの内スライドレール7を取り外したい時、使用者の両手は水平方向に抜き取る方向の両側に伸ばされ、さらに手指で上向き或いは下向きに脱落防止棒8の操作棒81を回さねばならず、手指により施力しにくく、力がかかりまた自然な動作でないため使用者にトラブルをもたらす。
2.引出しを抜き取りたい時、引出し両側に接続された内スライドレール7に設けられた脱落防止棒8の操作棒81を使用者の片手の手指で上向きに回し、もう一方の手で下向きに押さなければ内スライドレール7を引出しと共に抜き取ることはできず、使用者は左右両側方向のどの操作棒8を上に回し、どちらの辺を下圧しなければならないかを了解していなければならず、このため、使用者にトラブルと不便をもたらした。且つ使用者が方向を知らなかったり忘れたり、或いは方向が不確定な状況で操作棒を回して引っ張っても引出しを取り外せず、強引に引っ張ると損壊の状況を形成する。
ゆえに、周知の製品の欠点を改善でき、構成部品が簡単で組立に便利な引出しスライドレールの着脱棒装置が求められている。
本考案の主要な目的は、一種の引出しスライドレールの着脱装置を提供することにあり、それは、内スライドレールを取り外す時の前向きに着脱装置を引く動作がその手指前端を曲げて並びに施力することにより達成され、手指を上向き或いは下向きに回す必要がなく、これにより操作に便利で楽であり、且つ着脱装置の施力部の凹部と施力ブロックの人体工学に符合した設計によっても、更に操作が快適に行なわれるものとする。
本考案の別の目的は、一種の引出しスライドレールの着脱装置を提供することにあり、それは引出し両側に固定された内スライドレールを取り外したい時に、左右手指の施力の方向性を考慮する必要がなく、着脱装置の施力部を前向きに引っ張れば、その折り曲げ部が駆動され前向きに伸張されて係止部の係止溝を駆動して内スライドレールのもう一つの側壁方向に向けて偏移させ、これにより中スライドレールのストッパブロックの係止ブロックの幅より大きいギャップが形成されて、これによりストッパブロックの係止ブロックを順調に通過させられ、引出し取り外しの目的を達成できるものとする。
本考案の更に別の目的は、一種の引出しスライドレールの着脱装置を提供することにあり、それは、該着脱装置が単一部品とされ且つ構造が簡単であり、その内スライドレール上方への取付時に組立が快速に行なわれて便利であり並びに労働と時間を節約でき、これにより製造コストを下げることができるものとする。
請求項1の考案は、一体射出成形により形成されると共に位置決め孔を具えてネジ部品により内スライドレールの適宜位置に螺子止めされる引出しスライドレールの着脱装置において、
該着脱装置は、後側の位置決め孔より後方に係止部が延伸され、該係止部は一側辺が内スライドレールの側壁と距離を保持し、もう一側辺に後ろから前に内スライドレールのもう一つの側壁との間のギャップが漸次縮小される案内斜側面が形成され、該係止部の前側に細片体が延設され、該細片体の一側が係止部の後側の案内斜側面の後側と係止溝を形成し、該細片体の幅は後ろから前に細くなり、且つ該細片体の前側の最細部が前向きに折り曲げられて延伸され折り曲げ部が形成され、該折り曲げ部の最湾曲部分が内スライドレールの別の側壁に接近し、該折り曲げ部の前端より後ろ向きに幅が広い施力部が形成され、該施力部の最も広い部分の幅が内スライドレール1の両側壁の間の距離より小さく、且つ施力部の前側に凹部と施力ブロックがあり、手指による施力に用いられることを特徴とする、引出しスライドレールの着脱装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の引出しスライドレールの着脱装置において、着脱装置の施力部の最も広い部分の両側が円弧状に形成され、内スライドレールの両側壁との接触面が減らされて摩擦抵抗が減らされたことを特徴とする、引出しスライドレールの着脱装置としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の引出しスライドレールの着脱装置において、着脱装置の施力部の施力ブロックが面取り部を具え、凹部の中央にスロットが設けられ、後側に後ろ向きに前が低く後ろが高い傾斜面が接続され、凹部が手指に施力される時に人体工学に符合する施力操作が行なえることを特徴とする、引出しスライドレールの着脱装置としている。
本考案の引出しスライドレールの着脱装置は、引出しを取り外す時に、左右両側の施力方向を考慮する必要がなく、操作が簡単、確実であり、操作に便利で、また楽に行なえ、脱落防止棒の施力部が人体工学設計に符合し、操作しやすい。
図4から図11に示されるように、本考案は引出しスライドレールの着脱装置を提供し、該引出しスライドレールは、内スライドレール1、中スライドレール2、外スライドレール3、内スライドレール1と中スライドレール2の間の第1スライドブシュ10、及び中スライドレール2と外スライドレール3の間の第2スライドブシュ(図示せず)を具えている。該外スライドレール3はキャビネット(図示せず)の引出し収容空間の内側壁の所定位置に螺子止めされ、内スライドレール1は引出し(図示せず)と共に外向きに引き出され、或いは内向きに押し込まれて収容され、且つ前述の中スライドレール2は前側開口にストッパブロック4が設けられ、該ストッパブロック4の両側にチャネル41、42があり、且つその一側の上方に係止ブロック43が設けられて内スライドレール1に固定された着脱装置5の係止或いは離脱に供される。前述の内スライドレール1はネジ部品110でその内端面の所定の部分が位置決め孔51を具えた着脱装置5と螺子止めされ、着脱装置5は一体射出成形の片状体とされ、且つ別に係止溝523が設けられて中スライドレール2に設けられたストッパブロック4の一側の係止ブロック43と係止或いは離脱の状態を呈する。
本考案の特徴は以下のとおりである。該着脱装置5は、後側の位置決め孔51より後方に係止部52(図8)が延伸され、該係止部52は一側辺521が内スライドレール1の側壁11と適宜距離を保持し、もう一側辺に後ろから前に内スライドレール1のもう一つの側壁12との間のギャップが漸次縮小される案内斜側面522が形成され、該係止部52の前側に細片体53が延設され、該細片体53の一側が係止部52の後側の案内斜側面522の後側と係止溝523を形成し、該細片体53の幅は後ろから前に細くなり、且つ該細片体53の前側の最細部531が前向きに折り曲げられて延伸され折り曲げ部54が形成され、該折り曲げ部54の最湾曲部分541が内スライドレール1の別の側壁12に接近し、該折り曲げ部54の前端より後ろ向きに幅が広い施力部55が形成され、該施力部55の最も広い部分の幅が内スライドレール1の両側壁11、12の間の距離より小さく、且つ施力部55の前側に凹部551と施力ブロック552があり、手指による施力に用いられる。
図10は着脱装置5が中スライドレール2に未進入の状態を示す。内スライドレール1の両側壁11、12の前端が中スライドレール2に設けられたストッパブロック4の両側のチャネル41、42を通過して中スライドレール2に進入する時、着脱装置5はその係止部52の一側の案内斜側面522により順調にストッパブロック4の一側の係止ブロック43を押圧、通過し、係止部52の案内斜側面522が完全に該係止ブロック43を通過する時、プラスチック材質の弾性回復力により係止部52が原状に回復し、その係止溝523がストッパブロック4の係止ブロック43をブロックし(図11)、これにより内スライドレール1の離脱を防止する。内スライドレール1とそれに接続された引出しを抜き取りたい時は、手指で着脱装置5の施力部55を前向きに引っ張ると(図9)、折り曲げ部54が前向きに伸張し、係止部52の係止溝523が内スライドレール1のもう一つの側壁12方向に偏移し、これにより該側壁12とストッパブロック4の係止ブロック43の幅より大きなギャップを形成し、これにより中スライドレール2に設けられたストッパブロック4を順調に通過してその係止ブロック43の阻止を受けず、これにより内スライドレール1とそれに接続された引出しを順調に抜き取ることができる。
また、前述の着脱装置5の施力部55の最も広い部分の両側553、554は円弧状に形成され、内スライドレール1の両側壁11、12との接触面積が減らされて摩擦抵抗が減らされる。
更に、前述の着脱装置5の施力部55の施力ブロック552は面取り部を具え、凹部551の中央にスロット5511を具え、且つ後側に後ろ向きに前が低く後ろが高い傾斜面555が接続され、これにより凹部551が手指施力時に人体工学に符合する施力操作が行なえるものとされる。
総合すると、本考案は以下のような優れた機能を具えている。
1.内スライドレール1を取り外すため前向きに着脱装置5を引っ張る動作は手指前端を僅かに曲げて施力するだけでよく、手指を上向き或いは下向きに回す必要がなく、これにより操作に便利で楽であり、且つ着脱装置5の施力部55の凹部551と施力ブロック552の人体工学に符合した設計によっても、更に操作が快適に行なわれる。
2.引出し両側に固定された内スライドレール1を取り外したい時に、左右手指の施力の方向性を考慮する必要がなく、着脱装置5の施力部55を前向きに引っ張れば、その折り曲げ部54が駆動され前向きに伸張されて係止部52の係止溝523を駆動して内スライドレール1のもう一つの側壁12方向に向けて偏移させ、これにより中スライドレールのストッパブロック4の係止ブロック43の幅より大きいギャップが形成されて、これによりストッパブロック4の係止ブロック43を順調に通過させられ、引出し取り外しの目的を達成できる。
3.着脱装置5が単一部品とされ且つ構造が簡単であり、その内スライドレール1上方への取付時に組立が快速に行なわれて便利であり並びに労働と時間を節約でき、これにより製造コストを下げることができる。
また、前述の実施例は三層式引出しスライドレール(即ち、内スライドレール、中スライドレール、外スライドレールで組成された三段式引出しスライドレール)に運用されるが、同じ目的の構造は二層式のスライドレール(図示せず)にも運用可能で、このような二層式引出しスライドレールは内スライドレールと外スライドレールで組成されて、前述の実施例との異なる点は、三層式引出しスライドレールではストッパブロック4が中スライドレール2に固定されるが、二層式引出しスライドレールではストッパブロックが外スライドレールに固定されることである。
周知の引出しスライドレールの立体分解図である。 周知の引出しスライドレールの内スライドレールの部分平面図である。 周知の引出しスライドレールの別方向の内スライドレールの部分平面図である。 本考案の実施例の着脱装置の内スライドレールへの組付けを示す立体分解図である。 本考案の実施例の着脱装置の内スライドレールへの組付けを示す立体図である。 本考案の実施例の着脱装置の内スライドレールへの組付けを示す分解図であるが、中スライドレール、外スライドレールと組合せ前の状態である。 図5の立体組合せ図である。 本考案の実施例の着脱装置の内スライドレールへの組付けを示す平面図である。 本考案の実施例の着脱装置が内スライドレールに組付けられ且つ着脱装置が前向きに引っ張られた後の平面図である。 本考案の実施例中の内スライドレールの着脱装置が中スライドレールに取付られていない状態の平面図である。 本考案の実施例中の内スライドレールの着脱装置が中スライドレールに設けられたストッパブロックの係止ブロックのブロックを受ける状態を示す平面図である。
符号の説明
1 内スライドレール
10 第1スライドブシュ
11、12 側壁
110 ネジ部品
2 中スライドレール
3 外スライドレール
4 ストッパブロック
41、42 チャネル
43 係止ブロック
5 着脱装置
51 位置決め孔
52 係止部
522 案内斜側面
523 係止溝
53 細片体
531 最細部
54 折り曲げ部
541 最湾曲部分
55 施力部
551 凹部
5511 スロット
552 施力ブロック
553、554 両側
555 傾斜面

Claims (3)

  1. 一体射出成形により形成されると共に位置決め孔を具えてネジ部品により内スライドレールの適宜位置に螺子止めされる引出しスライドレールの着脱装置において、
    該着脱装置は、後側の位置決め孔より後方に係止部が延伸され、該係止部は一側辺が内スライドレールの側壁と距離を保持し、もう一側辺に後ろから前に内スライドレールのもう一つの側壁との間のギャップが漸次縮小される案内斜側面が形成され、該係止部の前側に細片体が延設され、該細片体の一側が係止部の後側の案内斜側面の後側と係止溝を形成し、該細片体の幅は後ろから前に細くなり、且つ該細片体の前側の最細部が前向きに折り曲げられて延伸され折り曲げ部が形成され、該折り曲げ部の最湾曲部分が内スライドレールの別の側壁に接近し、該折り曲げ部の前端より後ろ向きに幅が広い施力部が形成され、該施力部の最も広い部分の幅が内スライドレール1の両側壁の間の距離より小さく、且つ施力部の前側に凹部と施力ブロックがあり、手指による施力に用いられることを特徴とする、引出しスライドレールの着脱装置。
  2. 請求項1記載の引出しスライドレールの着脱装置において、着脱装置の施力部の最も広い部分の両側が円弧状に形成され、内スライドレールの両側壁との接触面が減らされて摩擦抵抗が減らされたことを特徴とする、引出しスライドレールの着脱装置。
  3. 請求項1記載の引出しスライドレールの着脱装置において、着脱装置の施力部の施力ブロックが面取り部を具え、凹部の中央にスロットが設けられ、後側に後ろ向きに前が低く後ろが高い傾斜面が接続され、凹部が手指に施力される時に人体工学に符合する施力操作が行なえることを特徴とする、引出しスライドレールの着脱装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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