JP3103327B2 - 個人確認システム - Google Patents
個人確認システムInfo
- Publication number
- JP3103327B2 JP3103327B2 JP21908597A JP21908597A JP3103327B2 JP 3103327 B2 JP3103327 B2 JP 3103327B2 JP 21908597 A JP21908597 A JP 21908597A JP 21908597 A JP21908597 A JP 21908597A JP 3103327 B2 JP3103327 B2 JP 3103327B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- communication device
- personal identification
- portable communication
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
- G06Q20/12—Payment architectures specially adapted for electronic shopping systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/38—Payment protocols; Details thereof
- G06Q20/42—Confirmation, e.g. check or permission by the legal debtor of payment
- G06Q20/425—Confirmation, e.g. check or permission by the legal debtor of payment using two different networks, one for transaction and one for security confirmation
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Finance (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
に関し、特にたとえば、これまでクレジットカード、キ
ャッシュカードその他のカードで行われていた種々の個
人確認システムに関する。
ドやクレジットカードなどの各種のカードで行われてい
た。この場合、カード運用会社は、顧客の預金口座の登
録、住所の登録、暗証番号の登録などによって、顧客別
の番号を割り振ってカードを発行している。そして、た
とえば、クレジットカードを用いて買い物をするとき、
カードの提示と本人の氏名のサインによって個人確認が
行われ、買い物が終了する。そののち、顧客の預金口座
から買い物の代金が引き落とされて、買い物の決済が終
了する。
末機にカードを挿入し、暗証番号を端末機に入力するこ
とにより、カードに記録された暗証番号と端末機に入力
された暗証番号とが照合され、個人確認が行われる。そ
れによって、顧客の口座で、現金の引き出しまたは振り
込みなどを行うことができる。さらに、プリペイドカー
ドの場合、カードに現金の機能が付加され、設定された
金額の範囲内において、現金の代わりとして利用できる
ものである。
る個人確認は、主として暗証番号やサインなどによって
行われているが、昨今の犯罪状況から、その確認は不完
全なものとなっている。たとえば、暗証番号は個人の電
話番号や生年月日などを設定する傾向にあり、他人に暗
証番号を見破られやすい。さらに、現在の暗証番号の記
録は、カードに形成された磁気ストライプにされている
場合が多く、磁気ストライプに記録された情報を読み取
ることもできる。また、カードに記載されたサインと買
い物をしたときのサインとが照合されるが、店舗の従業
員は筆跡鑑定の専門家ではなく、よく似たサインとなる
ように筆跡を真似ることにより、簡単にチェックを通過
してしまう。
ード、プリペイドカードなどの発行会社の数は多く、こ
れらを利用しようとすれば、1人で何枚ものカードを携
帯する必要があり、カードの管理が煩雑となる。また、
カードの不正使用に気がついたとき、またはその可能性
があると判断したときでも、その対策に数日から1か月
の時間が経過してしまい、その間に被害の拡大につなが
ることになる。
実に個人確認を行うことができ、各種のカードの機能を
統一することができる個人確認システムを提供すること
である。
出すための呼び出し番号を記憶した記憶手段を有する携
帯通信機と、記憶手段から呼び出し番号を読み出すため
の読出手段と通信手段とを有する端末機と、呼び出し番
号と携帯通信機の持ち主の暗証コードとを関連付けて記
憶したコンピュータとを含み、端末機の読出手段によっ
て携帯通信機の記憶手段に記憶された呼び出し番号が読
み出されたのち端末機からコンピュータに呼び出し番号
が送信され、呼び出し番号によってコンピュータから携
帯通信機が呼び出され、携帯通信機から暗証コードをコ
ンピュータに送信することによりコンピュータにおいて
呼び出し番号と関連付けて記憶された暗証コードと照合
され、コンピュータで暗証コードが照合された結果が端
末機に送信される、個人確認システムである。この個人
確認システムにおいて、コンピュータに記憶された暗証
コードと携帯通信機から送信された暗証コードとが一致
したことに対応して、端末機に金額データが入力され、
端末機から金額データがコンピュータに送信されるよう
にしてもよい。また、コンピュータに記憶された暗証コ
ードと携帯通信機から送信された暗証コードとが一致し
たことに対応して、端末機において現金の授受が行わ
れ、現金の授受に伴う金額データが端末機からコンピュ
ータに送信されるようにしてもよい。
末機で読み取られ、コンピュータからその携帯通信機が
呼び出されることにより、コンピュータと個人との間で
暗証コードの確認がとられる。このとき、携帯通信機か
ら暗証コードを入力することにより、コンピュータに記
憶された暗証番号と照合されるため、携帯通信機に暗証
コードを記憶させておく必要がない。そのため、他人が
携帯通信機から暗証コードを知ることは不可能である。
確認用の端末機とすることができ、この場合、買い物の
金額が端末機に入力されて、コンピュータに送信され
る。また、端末機としては、銀行における現金預入支払
機などとしてもよく、この場合、現金の授受の金額デー
タがコンピュータに送信される。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
テムを利用して買い物をする例を示す図解図である。買
い物をする人は、携帯電話などの携帯通信機10を携帯
している。携帯通信機10には、記憶手段としてのメモ
リなどが内蔵され、このメモリに携帯通信機10を呼び
出すための呼び出し番号が記憶される。
端末機12が設置される。端末機12は、通信手段を有
し、個人確認システムを統括するコンピュータ14と通
信を行うことができる。なお、この通信手段は、無線に
よって行う必要はなく、有線の通信回線を通じて行うこ
とができる。このコンピュータ14は、カード運用会社
などに設置される。また、端末機12は、携帯通信機1
0のメモリに記憶された呼び出し番号を読みだすための
読出手段を有する。
の携帯通信機の呼び出し番号と暗証コードとが、関連付
けられた状態で記憶されている。暗証コードとしては、
数字のみで暗証番号としてもよいし、アルファベットや
記号などと組み合わせて、暗証コードを作成してもよ
い。このように、暗証コードを作成するための数字や記
号の数が多くなるほど、その組み合わせは多くなって暗
証コードの解読は困難となり、安全性を高めることがで
きる。
10と店舗の端末機12とが接続される。接続の方法と
しては、たとえば、携帯通信機10を保持するためのホ
ルダーを用い、このホルダーに携帯通信機10をセット
することにより、携帯通信機に形成された接続用端子と
ホルダー内に形成された接続用端子とが接続されるよう
にすればよい。そして、ホルダーが端末機12に接続さ
れ、ホルダーを介して、携帯通信機10と端末機12と
が接続される。
ると、端末機12によって携帯通信機10のメモリーに
記憶された呼び出し番号が読み出される。この呼び出し
番号が、通信回線を介して、コンピュータ14に送信さ
れる。コンピュータ14は、送られてきた呼び出し番号
に基づいて、買い物をした人の携帯通信機10を呼び出
す。呼び出しに応答すると、コンピュータ14から、暗
証コードを入力するように案内される。コンピュータ1
4の案内にしたがって、携帯通信機10に暗証コードを
入力すると、その暗証コードはコンピュータ14に送信
される。コンピュータ14には、予めその携帯通信機1
0の呼び出し番号とその所有者の暗証コードが関連付け
られて登録されているため、入力された暗証コードと登
録された暗証コードとが照合される。そして、これらの
暗証コードが一致すれば、その携帯通信機10の所有者
が本人であると判断し、端末機12にその旨が通知され
る。端末機14では、携帯通信機10の所有者が本人で
あることを確認したのち、買い物の金額が入力される。
このとき、携帯通信機10の所有者は、入力された金額
が正しいかどうかを確認すればよい。
ら買い物の代金の支払いをうける。そして、カード運用
会社では、入力された金額を携帯通信機10の所有者の
銀行口座16から引き落とし、買い物の決済が終了す
る。もちろん、これまでのクレジットカードと同様に、
利用者に翌月一括払いや分割払いなどの種々の便宜を図
ることは自由である。
が記録されるため、接続コード17によってパーソナル
コンピュータ18を携帯通信機10に接続することなど
により、利用者がコンピュータ14から情報を得ること
も可能である。さらに、パーソナルコンピュータ18に
プリンタ20などを接続すれば、コンピュータ14から
得た情報を印刷することもできる。
ムを銀行の自動預入支払機に利用する場合を示す図解図
である。ここで、預金者は、自動預入支払機である端末
機12に携帯通信機10をセットする。端末機12によ
って、携帯通信機10のメモリーに記憶された呼び出し
番号が読み出され、その呼び出し番号がコンピュータ1
4に送信される。コンピュータ14からは、その呼び出
し番号に基づいて、預金者の携帯通信機10が呼び出さ
れ、暗証コードを入力するように案内される。預金者
は、案内にしたがって、携帯通信機10に暗証コードを
入力する。入力された暗証コードは、コンピュータ14
に送信される。コンピュータ14では、送られてきた暗
証コードと予め登録された暗証コードとが照合され、本
人であるかどうかが確認される。本人であることが確認
されると、その結果が端末機12に通知され、現金の預
入または支払いなどが可能となる。そこで、預金者は、
端末機12に金額を入力することにより、現金の受取り
などを行うことができる。もちろん、現金の預入れや振
り込みなどを行うことも可能である。
に蓄積される。したがって、預金者が、パーソナルコン
ピュータ18を通信回線に接続し、コンピュータ14か
ら利用情報を引き出すことができる。さらに、パーソナ
ルコンピュータ18にプリンタ20などを接続すれば、
利用情報を印刷することができる。それにより、個人の
家計簿などとして利用することができる。
いられる携帯通信機10にプリペイドカード機能を持た
せた例を示す図解図である。この場合、携帯通信機10
には、金額をデータとして記録するメモリが内蔵されて
いる。この携帯通信機10を用いて買い物をするとき、
店舗に設置された端末機12に携帯通信機10がセット
される。端末機12は、携帯通信機10のメモリから金
額データを読み出し、その金額データから買い物の代金
が差し引かれる。そして、買い物の代金が減額された金
額データが、携帯通信機10のメモリに書き込まれる。
したがって、次回には、その減額された金額の範囲内
で、買い物をすることができる。
タを記録してプリペイドカードとして用いるだけでな
く、この個人確認システムは、実印登録証、個人IDカ
ード、個別会員カード、免許証、パスポート、保険証な
ど、カード事業全般に利用可能である。
14に、各個人の携帯通信機10の呼び出し番号と各個
人の暗証コードとが、関連付けられて記憶されている。
そして、端末機12から携帯通信機10の呼び出し番号
が送られてきたとき、本人を呼び出して、本人が携帯通
信機10に暗証コードを入力する。入力された暗証コー
ドが、コンピュータ14に記録された暗証コードと照合
されるため、携帯通信機10に暗証コードを記録してお
く必要がない。そのため、携帯通信機10が盗まれたと
しても、そこから暗証コードを知られる恐れはない。
は、各店舗においてサインなどによって個人確認を行っ
ていたが、この発明の個人確認システムを用いれば、コ
ンピュータセンターなどにあるコンピュータ14によっ
て、携帯通信機10を呼び出し、直接個人確認を行うこ
とができ、偽造、改竄、不正利用などの犯罪に対して、
安全性を確保することができる。
クレジットカード、キャッシュカード、プリペイドカー
ドその他のカード機能を1つの携帯通信機10に持たせ
ることができ、各種カード機能の整理統合を図ることが
できる。
認をすることができるため、高い安全性をもって、確実
に個人確認を行うことができる。また、各種のカード機
能の整理統合を図ることができる。
ドとして用いる例を示す図解図である。
ドとして用いる例を示す図解図である。
ドとして用いる例を示す図解図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 自己を呼び出すための呼び出し番号を記
憶した記憶手段を有する携帯通信機、 前記記憶手段から前記呼び出し番号を読み出すための読
出手段と通信手段とを有する端末機、および前記呼び出
し番号と前記携帯通信機の持ち主の暗証コードとを関連
付けて記憶したコンピュータを含み、 前記端末機の前記読出手段によって前記携帯通信機の前
記記憶手段に記憶された前記呼び出し番号が読み出され
たのち前記端末機から前記コンピュータに前記呼び出し
番号が送信され、 前記呼び出し番号によって前記コンピュータから前記携
帯通信機が呼び出され、 前記携帯通信機から暗証コードを前記コンピュータに送
信することにより前記コンピュータにおいて前記呼び出
し番号と関連付けて記憶された前記暗証コードと照合さ
れ、 前記コンピュータで前記暗証コードが照合された結果が
前記端末機に送信される、個人確認システム。 - 【請求項2】 前記コンピュータに記憶された前記暗証
コードと前記携帯通信機から送信された前記暗証コード
とが一致したことに対応して、前記端末機に金額データ
が入力され、前記端末機から前記金額データが前記コン
ピュータに送信される、請求項1に記載の個人確認シス
テム。 - 【請求項3】 前記コンピュータに記憶された前記暗証
コードと前記携帯通信機から送信された前記暗証コード
とが一致したことに対応して、前記端末機において現金
の授受が行われ、前記現金の授受に伴う金額データが前
記端末機から前記コンピュータに送信される、請求項1
に記載の個人確認システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21908597A JP3103327B2 (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 個人確認システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21908597A JP3103327B2 (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 個人確認システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1145366A JPH1145366A (ja) | 1999-02-16 |
JP3103327B2 true JP3103327B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=16730033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21908597A Expired - Lifetime JP3103327B2 (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 個人確認システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3103327B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7657490B1 (en) | 1999-08-02 | 2010-02-02 | Softbankbb Corporation | Electronic settlement system, settlement device, and terminal |
JP2001160108A (ja) | 1999-12-03 | 2001-06-12 | Nec Corp | 電子決済システム、電子決済方法、決済端末、支払端末および決済センタ |
AU2001227007A1 (en) * | 2000-01-12 | 2001-07-24 | Seaglade Developments Limited | A processing method and apparatus |
JP2001195477A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-19 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、情報処理システム、並びに提供媒体 |
AU2001230427A1 (en) * | 2000-01-28 | 2001-08-07 | Fundamo (Proprietary) Limited | Flexible electronic system for conducting commercial transactions |
US6934532B2 (en) | 2000-02-09 | 2005-08-23 | Apriva, Inc. | Communication systems, components, and methods operative with programmable wireless devices |
JP4088070B2 (ja) * | 2000-03-24 | 2008-05-21 | 富士通株式会社 | 自動取引システム、自動取引方法および金融サーバ装置 |
US7523067B1 (en) | 2000-08-02 | 2009-04-21 | Softbankbb Corporation | Electronic settlement system, settlement apparatus, and terminal |
JP2002063305A (ja) * | 2000-08-18 | 2002-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | サイバーチケットシステム |
JP2002230451A (ja) * | 2001-02-01 | 2002-08-16 | Nec Corp | カード確認サーバ装置、方法及びプログラム |
JP2002269350A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-20 | Hitachi Ltd | 取引決済方法、取引決済システム並びにそれに用いる携帯通信端末及び加盟店用決済端末 |
KR100376959B1 (ko) * | 2001-04-23 | 2003-03-26 | 주식회사 시큐베이 | 모바일 단말기의 lcd 바코드를 이용한 전자결제시스템, 그 전자 결제 방법 및 현금지급 방법 |
JP2002334282A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Nec Gumma Ltd | 携帯端末を利用した支払いシステム |
JP2006235694A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Kansai Urban Banking Corp | 暗証コード認証システム |
JP6242521B1 (ja) * | 2017-03-15 | 2017-12-06 | 三井住友カード株式会社 | 投資促進システム、投資促進システムによって実行される方法およびプログラム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6140669A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Omron Tateisi Electronics Co | 信用取引処理装置 |
JPS61269772A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | Toshiba Corp | 取引方式 |
JPH08221482A (ja) * | 1995-02-09 | 1996-08-30 | Toshiba Corp | 取引物引渡し方法及びシステム |
-
1997
- 1997-07-29 JP JP21908597A patent/JP3103327B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1145366A (ja) | 1999-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5986565A (en) | Individual recognition system | |
US5365046A (en) | Preventing unauthorized use of a credit card | |
US6422462B1 (en) | Apparatus and methods for improved credit cards and credit card transactions | |
US6615194B1 (en) | System for secure execution of credit based point of sale purchases | |
JP3103327B2 (ja) | 個人確認システム | |
US20030216997A1 (en) | Financial cards | |
US20020087869A1 (en) | System and method of authenticating a credit card using a fingerprint | |
KR20010030344A (ko) | 범용 자기 스트라이프 카드 | |
JP2003502737A (ja) | 遠隔購入支払方法及びシステム | |
WO1996017316A1 (fr) | Systeme permettant de retrouver de la monnaie electronique | |
KR20030022776A (ko) | 부정방지 차지/데이터 카드 | |
KR20030019940A (ko) | 전화기통장과 전화번호계좌 | |
JP5181442B2 (ja) | 自動取引装置および取引システム | |
KR100762971B1 (ko) | 생체 정보를 저장한 휴대용 기록매체를 이용한 판매시점실시간 자금이체 시스템 및 그 방법과 그 방법에 대한컴퓨터 프로그램을 저장한 기록매체 | |
JPH11306397A (ja) | Icカードを利用した発券システム | |
JP2661559B2 (ja) | 取引処理方法 | |
JPS6061862A (ja) | 個人照合装置 | |
JP3010152B2 (ja) | 通信不正傍受阻止システム | |
JPS63263848A (ja) | 認証方式 | |
JPH08202774A (ja) | 電子領収書つづりカード及び同カードにアクセスするための装置 | |
JP3125111B2 (ja) | 取引システム | |
JP2004185328A (ja) | Icカード発売方法及び装置 | |
WO2006049585A1 (en) | Payment system | |
JP2002230457A (ja) | サーバ装置および料金情報通知方式 | |
KR100551393B1 (ko) | 수표조회 및 자동배서장치와 그 제어방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S631 | Written request for registration of reclamation of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313631 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S631 | Written request for registration of reclamation of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313631 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
RVTR | Cancellation due to determination of trial for invalidation |