JP3098287B2 - 梱包機 - Google Patents
梱包機Info
- Publication number
- JP3098287B2 JP3098287B2 JP03217527A JP21752791A JP3098287B2 JP 3098287 B2 JP3098287 B2 JP 3098287B2 JP 03217527 A JP03217527 A JP 03217527A JP 21752791 A JP21752791 A JP 21752791A JP 3098287 B2 JP3098287 B2 JP 3098287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- pair
- band guide
- guide arch
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
該テーブルの搬入側から排出側へ荷物を移送するコンベ
ヤと、該コンベヤを跨ぐよう設けられたバンド案内アー
チとを備え、前記コンベヤにより移送される荷物が、前
記バンド案内アーチの下方に位置する際、該バンド案内
アーチ内に周回させたバンドで前記荷物を結束する梱包
機に関する。
ば、図10に示すようなものがある。
には、リール3に巻かれたバンドを機本体1の内部に滞
留させてから挿通するバンド案内アーチ4と、荷物をテ
ーブル2の搬入側からバンド案内アーチ4の下方に移送
する前コンベヤ5と、バンド案内アーチ4の内部に周回
させたバンドで結束される際の荷物を両側から挟み込ん
で荷ずれを揃える保持機構7とが設けられている。
してテーブル2の上面部の前後にそれぞれ設けられた一
対となる位置調整可能な固定保持板7a,7aと、シリ
ンダに連結された可動保持板7b,7bとを具備して成
る。また、前コンベヤ5の排出側にはバンドで結束され
た荷物をテーブル2の排出側に送り出すための後コンベ
ヤ6が設けられている。
うな従来の梱包機では、結束された荷物を後コンベヤ6
だけでは迅速にテーブル2の排出側に送り出すのに限界
があり、単位時間当たりの荷物の梱包の作業能率を高め
ることができないから、コストアップの要因となるとい
う問題点があった。
してなされたもので、テーブル上でバンドにより結束さ
れた荷物を迅速にテーブルの排出側に送り出すことがで
き、単位時間当たりの荷物の梱包の作業能率を高めてコ
ストを低減することができる梱包機を提供することを目
的としている。
めの要旨とするところは、 1 テーブルの上面部に、該テーブルの搬入側から排出
側へ荷物を移送するコンベヤと、該コンベヤを跨ぐよう
設けられたバンド案内アーチとを備え、前記コンベヤに
より移送される荷物が、前記バンド案内アーチの下方に
位置する際、該バンド案内アーチ内に周回させたバンド
で前記荷物を結束する梱包機において、前記バンド案内
アーチに、バンドで結束される際の荷物を両側から挟み
込むとともに、バンドで結束された荷物を前記コンベヤ
と協働して排出側へ送り出す搬送機構を設け、前記搬送
機構は、テーブルの搬入側へ向かって開く受入状態と、
荷物を両側から挟み込むよう閉じる保持状態とに揺動可
能な一対の扉状の送出し部材を有し、該一対の送出し部
材は、荷物を間にして相互に近接または離隔すべく移動
可能に前記バンド案内アーチの両側部に設けられた駆動
ローラーと、該駆動ローラーを中心として揺動可能な前
記送出し部材の先端部に配設される先端ローラーと、前
記駆動ローラーと先端ローラーとに掛け渡された送りベ
ルトとを具備して成ることを特徴とする梱包機。
両側方向に延びるようガイドレールを設け、前記搬送機
構を構成する一対の送出し部材の各々の駆動ローラーを
移動ブラケットで支持し、該移動ブラケットに前記ガイ
ドレールに摺動可能に嵌合する係合部を設けたことを特
徴とする1項記載の梱包機。
ーラーを、単一のモータによって駆動するよう形成した
ことを特徴とする1項または2項記載の梱包機に存す
る。
入される前は、搬送機構の一対の扉状の送出し部材は、
荷物の幅よりも大きく離隔し、かつ、テーブルの搬入側
へ向かって開く受入状態にある。テーブルの上面部に荷
物が搬入されると、コンベアによって荷物はバンド案内
アーチの下方に位置するよう移送される。
ーチの両側部において相互に離隔していた一対の送出し
部材は、相互に近接するとともに、それぞれの駆動ロー
ラーを中心として先端ローラーが内側方向に揺動し、荷
物を両側から挟み込む保持状態となる。
て、新聞紙の束などの荷物はその左右の荷ずれが揃えら
れる。荷物がバンド案内アーチの真下の結束位置に移送
されるのと、荷物の荷ずれが揃えられるのはほぼ同時で
ある。
より荷物が結束されると、左右から荷物を挟み込んだ一
対の送出し部材の駆動ローラーが駆動して、送りベルト
が荷物をテーブルの排出側に送るように回転する。
テーブルの上面部のコンベヤと協働する搬送機構によ
り、迅速にテーブルの排出側に送り出されるから、単位
時間当たりの荷物の梱包の作業能率を高められてコスト
を低減することができる。
に近接または離隔すべく移動させるには、例えば、搬送
機構を装着するバンド案内アーチに、該アーチの両側方
向に延びるようガイドレールを設け、一対の送出し部材
の各々の駆動ローラーをそれぞれ移動ブラケットで支持
し、各移動ブラケットに前記ガイドレールに摺動可能に
嵌合する係合部を設ければよい。移動ブラケットの駆動
には、シリンダーなどが使われる。
ラーを、単一のモータによって駆動するよう形成すれ
ば、コトスがさらに低減する。
する。図1から図9は本発明の一実施例を示している。
図1および図2に示すように、梱包機10の機本体10
aの側面壁には、バンドリール11が設けられており、
正面壁の内側には、バンドリール11から導いたバンド
Bを蛇行状に積層させるチャンバー12が設けられてい
る。
ル20の略中央には、両側方向に延びるようにバンド案
内アーチ30が立設されており、その下方に位置するテ
ーブル20の前半部には前コンベア21が回転可能に敷
設され、同じく、テーブル20の後半部には後コンベア
22が回転可能に敷設されている。
案内通路(図示せず)が形成されており、チャンバー1
2から導かれたバンドBがバンド案内通路に挿通され、
バンド案内アーチ30の下方にきた荷物Aを周回して、
自動的に結束するように制御されている。
テーブル20の搬入側から送り込まれた荷物Aを、バン
ド案内アーチ30の下方を通過させて、テーブル20の
排出側へ送り出すものである。各コンベア21,22
は、搬送用モータ(図示せず)により回転駆動するプー
リー24に連結されたローラー23に掛け渡されてい
る。
ーチ30の内部を周回したバンドで荷物Aが結束される
際、荷物Aを両側から挟み込むとともに、バンドBで結
束された荷物Aを後コンベア22と協働してテーブル2
0の排出側へ送り出す搬送機構31が設けられている。
向かって開く受入状態と、荷物Aを両側から挟み込むよ
う閉じる保持状態とに揺動可能な一対の扉状の送出し部
材32,32を有している。一対の送出し部材32,3
2は、それぞれ、荷物Aを間にして相互に近接または離
隔すべく移動可能にバンド案内アーチ30に設けられた
駆動ローラー33と、駆動ローラー33を中心として揺
動可能な先端ローラー34と、駆動ローラー33と先端
ローラー34とに掛け渡された送りベルト35とを具備
して成る。
上端部は、それぞれ枢軸を介して上面部材32aに回転
可能に支持されており、一方、駆動ローラー33と先端
ローラー34との下端部は、それぞれ枢軸を介して下面
部材32bに回転可能に支持されている。
外周面には、それぞれ、図9に示すように、複数の係合
溝33a,34aが形成され、一方、送りベルト35に
は、その内周面にわたり複数の細巾状の係合突部35a
が形成されいる。係合突部35aは、係合溝33a,3
4aに嵌合して、送りベルト35が駆動ローラー33や
先端ローラー34からズレ落ちるのを防止している。
ローラー33の最上端は、それぞれ枢軸を介して移動ブ
ラケット42に枢支されており、移動ブラケット42の
上側に突出する枢軸の上端には、駆動プーリー45が固
定されている。同じく、移動ブラケット42の上側に
は、駆動プーリー45に近接するように伝達プーリー4
4が回転可能に枢支されている。
46が固設され、嵌合ブラケット46の上端に係合部4
7が設けられている。嵌合ブラケット46の係合部47
は、バンド案内アーチ30の上部30aに、長手方向に
延びるよう固定されたガイドレール36に摺動可能に嵌
合し、移動ブラケット42を上部30aの側壁を両側方
向に移動可能に支持するものである。
端には、移動ブラケット42の外側に隣接するように、
駆動モータ40を固定する支持ブラケット41が固設さ
れており、支持ブラケット41の上側には、駆動モータ
40の出力軸に連結された出力プーリー43と、出力プ
ーリー43に近接する伝達プーリー44が回転可能に枢
支されている。一方、バンド案内アーチ30の上部30
aの他側端には、移動ブラケット42の外側に隣接する
ように、2個の伝達プーリー44が回転可能に枢支され
た固定ブラケット48が固設されている。
ー43と、一対の駆動プーリー45と、複数の伝達プー
リー44とには、一本の駆動ベルト37が掛け渡されて
いる。駆動ベルト37によって、単一の駆動モータ40
により一対の送出し部材32の送りベルト35が、同時
に回転するよう設定されている。
32の下面部材32bには、駆動ローラー33を支持す
るための保持部材38が、駆動ローラー33と平行に立
設されている。保持部材38には連結ブラケット51,
51aを介して、摺動用シリンダー50の一端が固定さ
れている。摺動用シリンダー50の他端は、テーブル2
0に固定された固設ブラケット64の上端に、同じく連
結ブラケット51を介して固定されている。
は、バンド案内アーチ30の両側部に相互に対向するよ
う設けられている。両側の摺動用シリンダー50,50
は、一対の各送出し部材32,32をバンド案内アーチ
30の両側方向に移動させるための駆動源である。
からは、送りベルト35に沿うように縦部材39が立設
されている。縦部材39の略中央には突起部39aが突
設され、縦部材39の突起部39aには、略コ字形断面
の連結部材61を介して、揺動用シリンダー60の一端
が揺動可能に枢支されている。
材32を、受入状態と保持状態とに揺動させるための駆
動源である。図2に示すように、揺動用シリンダー60
も摺動用シリンダー50と同様に、バンド案内アーチ3
0の両側部に相互に対向するように設けられている。
8の下部には側方に延びるレール支持部材36aが設け
られている。図6に示すように、レール支持部材36a
の内面部には、ガイドレール36が固設されている。ガ
イドレール36は、バンド案内アーチ30の側部に固定
された係合部47に摺動可能に嵌合している。さらに詳
しく言えば、係合部47はバンド案内アーチ30の側部
の下側に、取付ブラケット63を介して固定されてい
る。
部62が突設されており、一方、揺動用シリンダー60
の他端部には、略コ字形断面の連結部61aが設けられ
ている。揺動用シリンダー60の連結部61aは、レー
ル支持部材36aの突起部62に揺動可能に枢支されて
いる。
より排出側のテーブル20の後部には、揃え装置70お
よび突当て機構80が設けられている。
にして相互に対向する突当て板82,82を備えてお
り、各突当て板82,82はそれぞれ支持レール83,
83に沿って摺動可能に立設されている。突当て板82
および支持レール83は、駆動部81により摺動される
ものである。突き当て機構80は、前コンベア21によ
って排出側に送られる荷物Aを結束位置に位置決めする
とともに、前排出側向の荷ずれを揃えるための機構であ
る。
めの機構であり、結束位置にある荷物Aを搬送機構31
とともに、両側から挟み込むように設けられている。揃
え装置70は、後コンベア22を間にして相互に対向す
る保持板72,72を備えており、各保持板72,72
はそれぞれ、駆動手段であるシリンダー71,71に連
結されている。
バンド案内アーチ30の真下である結束位置に搬送され
た荷物Aを、上方から圧して整えるためのプレス機構な
ども備えられている。
すように、機本体10aのテーブル20の上に、新聞紙
の束などの荷物Aが搬入される前は、搬送機構31の一
対の扉状の送出し部材32,32は、荷物Aの幅よりも
大きく離隔し、かつ、テーブル20の搬入側へ向かって
開く受入状態にある。
物Aが搬入されると、前コンベア21が回転駆動し、荷
物Aはバンド案内アーチ30の上部30a下方の結束位
置まで移送される。
同期して、バンド案内アーチ30の両側部において相互
に離隔していた一対の送出し部材32は、相互に近接す
るとともに、それぞれの駆動ローラー33を中心として
先端ローラー34が内側方向に揺動し、荷物Aを両側か
ら挟み込む保持状態となる。
の送出し部材32は、摺動用シリンダー50によって、
バンド案内アーチ30の内側方向に移動する。すなわ
ち、摺動用シリンダー50が伸長するよう駆動すると、
送出し部材32の上部に移動ブラケット42などを介し
て固定された係合部47が、バンド案内アーチ30側に
固定されたガイドレール36を摺動するとともに、送出
し部材32の下部に固定されたガイドレール36が、バ
ンド案内アーチ30側に固定された係合部47を摺動し
て、送出し部材32は移動する。
して、揺動用シリンダー60も伸長するよう駆動し、送
出し部材32はその駆動ローラー33を中心として、先
端ローラー34が、積層した新聞紙などの荷物Aの側面
に当接するよう揺動して保持状態となる。
て機構80も作動する。すなわち、両側の突当て板8
2,82が、駆動部81によってそれぞれ荷物Aの搬送
を遮るように内側方向に摺動し、結束される際の荷物A
を結束位置に一時固定するための位置決めとなる。ま
た、内側方向に延び出た突当て板82,82に荷物Aが
当たることにより、荷物Aの前排出側向の荷ずれが揃え
られる。
なるとともに、揃え装置70も作動し、両側のシリンダ
ー71,71にそれぞれ連結された保持板72,72が
荷物Aに当接するよう駆動する。搬送機構31の保持状
態となった一対の送出し部材32と、揃え装置70とに
よって、新聞紙の束などの荷物Aはその左右の荷ずれが
揃えられる。
ドBにより荷物Aが結束されると、まず、突当て機構8
0の両側の突当て板82,82が荷物Aから離れ、ま
た、揃え装置70の両側の保持板72,72も荷物Aか
ら離れる。
転トルクが駆動ベルト37を介して一対の駆動プーリー
45に伝達される。それにより、送出し部材32の駆動
ローラー33と先端ローラー34とに掛け渡された送り
ベルト35が、荷物Aに当接した状態で、荷物Aを後コ
ンベア22へ排出する方向に回転する。
ベア22が回転駆動するから、前コンベア21,後コン
ベア22の上の結束された荷物Aは、後コンベヤ22と
協働する搬送機構31により、迅速に送り出されるた
め、単位時間当たりの荷物Aの梱包の作業能率を高めら
れてコストを低減することができる。
新聞紙の束などのときでも、荷物Aは、搬送機構31の
一対の送出し部材32により左右からしっかりと挟持さ
れる。それにより、各コンベア21,22の回転駆動開
始時に、荷物Aの前側下端が持ち上るとともに、後側上
端が排出側へずれるような現象を防ぐことができる。
側に送り出されると、新たにテーブル20の上に搬入さ
れる荷物Aを結束すべく、搬送機構31の一対の送出し
部材32は、摺動用シリンダー50によって、バンド案
内アーチ30の外側方向に相互に離隔するよう移動す
る。前後して、一対の送出し部材32は、揺動用シリン
ダー60によって、テーブル20の搬入側へ向かって開
く受入状態になるよう、駆動ローラー33を中心として
先端ローラー34が外側方向に揺動する。
案内アーチに、バンドで結束される際の荷物を両側から
挟み込むとともに、バンドで結束された荷物を、テーブ
ル上のコンベヤと協働して排出側へ送り出す搬送機構を
設け、該搬送機構は、受入状態と、荷物を両側から挟む
保持状態とに揺動可能な一対の扉状の送出し部材を有
し、該一対の送出し部材は、相互に近接または離隔すべ
く移動可能に前記バンド案内アーチの両側部に設けられ
た駆動ローラーと、該駆動ローラーを中心として揺動可
能な先端ローラーと、前記駆動ローラーと先端ローラー
とに掛け渡された送りベルトとを具備して成るから、テ
ーブル上でバンドにより結束された荷物を迅速にテーブ
ルの排出側に送り出すことができ、単位時間当たりの荷
物の梱包の作業能率を高めてコストを低減することがで
きる。
ラーを、単一のモータによって駆動するよう形成すれ
ば、コトスがさらに低減することができる。
ある。
ある。
対の送出し部材が、受入状態にある際の作用説明図であ
る。
対の送出し部材が、保持状態にある際の作用説明図であ
る。
対の送出し部材を示す平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】テーブルの上面部に、該テーブルの搬入側
から排出側へ荷物を移送するコンベヤと、該コンベヤを
跨ぐよう設けられたバンド案内アーチとを備え、前記コ
ンベヤにより移送される荷物が、前記バンド案内アーチ
の下方に位置する際、該バンド案内アーチ内に周回させ
たバンドで前記荷物を結束する梱包機において、 前記バンド案内アーチに、バンドで結束される際の荷物
を両側から挟み込むとともに、バンドで結束された荷物
を前記コンベヤと協働して排出側へ送り出す搬送機構を
設け、 前記搬送機構は、テーブルの搬入側へ向かって開く受入
状態と、荷物を両側から挟み込むよう閉じる保持状態と
に揺動可能な一対の扉状の送出し部材を有し、該一対の
送出し部材は、荷物を間にして相互に近接または離隔す
べく移動可能に前記バンド案内アーチの両側部に設けら
れた駆動ローラーと、該駆動ローラーを中心として揺動
可能な前記送出し部材の先端部に配設される先端ローラ
ーと、前記駆動ローラーと先端ローラーとに掛け渡され
た送りベルトとを具備して成ることを特徴とする梱包
機。 - 【請求項2】前記バンド案内アーチに、該アーチの両側
方向に延びるようガイドレールを設け、前記搬送機構を
構成する一対の送出し部材の各々の駆動ローラーを移動
ブラケットで支持し、該移動ブラケットに前記ガイドレ
ールに摺動可能に嵌合する係合部を設けたことを特徴と
する請求項1記載の梱包機。 - 【請求項3】前記搬送機構を構成する一対の駆動ローラ
ーを、単一のモータによって駆動するよう形成したこと
を特徴とする請求項1または2記載の梱包機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03217527A JP3098287B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 梱包機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03217527A JP3098287B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 梱包機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0551009A JPH0551009A (ja) | 1993-03-02 |
JP3098287B2 true JP3098287B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=16705645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03217527A Expired - Fee Related JP3098287B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 梱包機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098287B2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP03217527A patent/JP3098287B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0551009A (ja) | 1993-03-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2567374B2 (ja) | 折り丁搬送装置 | |
US3343334A (en) | Method and apparatus fof bundling stacked material | |
EP1400450A1 (en) | Continuous banding system for wrapping an elongated article such as a stack of interfolded paper towels | |
JPS5813407B2 (ja) | 紙葉類整列帯封装置 | |
US5733099A (en) | Process and apparatus for stacking sheet-like products, in particular printed products | |
US5392700A (en) | Apparatus for use in handling signatures | |
JP2004035268A (ja) | 丁合機内において互いに隣接して起立するよう整列された印刷紙から形成され載置台上に載置された積重ね体を搬送する装置 | |
JP3098287B2 (ja) | 梱包機 | |
US6711883B2 (en) | Strapping machine for strapping a stack of products | |
AU2004200127A1 (en) | Process and apparatus for producing stacks of printed products provided with an additional sheet | |
JPH0744722U (ja) | 包装装置 | |
JP4159648B2 (ja) | 結束装置用送り込み装置 | |
KR100219032B1 (ko) | 밴드의자동결속장치 | |
JP4085102B2 (ja) | 仕分け装置 | |
JP3200202B2 (ja) | 梱包機 | |
US20070140825A1 (en) | Method and device for the intermediate storage of stacks | |
JP3495097B2 (ja) | 自動結束機 | |
JP2001002015A (ja) | 包装装置 | |
KR200392846Y1 (ko) | 적층된 샌드위치패널의 결속포장 시스템 | |
JP5394810B2 (ja) | 用紙反転装置 | |
JPH0716562Y2 (ja) | 結束機 | |
JP2739432B2 (ja) | 折り丁等の千鳥積み装置 | |
JP3492976B2 (ja) | シート後処理装置 | |
KR930007945B1 (ko) | 포장박스용 자동밴딩장치 | |
JPH0487925A (ja) | 包装装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070811 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080811 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080811 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090811 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |