JP3093026B2 - 入出網魚群計測装置 - Google Patents
入出網魚群計測装置Info
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- JP3093026B2 JP3093026B2 JP04119561A JP11956192A JP3093026B2 JP 3093026 B2 JP3093026 B2 JP 3093026B2 JP 04119561 A JP04119561 A JP 04119561A JP 11956192 A JP11956192 A JP 11956192A JP 3093026 B2 JP3093026 B2 JP 3093026B2
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定置網などの魚網(以
下、定置網と称す)に入出網する魚群を定量的に計測す
る入出網魚群計測装置に関する。
下、定置網と称す)に入出網する魚群を定量的に計測す
る入出網魚群計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置について説明する。
図5は従来の入出網魚群計測装置の構成を示すブロック
図であり、図において、1は超音波送信回路、2は送受
波器、3は超音波受信回路、4は検波回路、11は無線
送信回路、12,13はそれぞれアンテナ、14は無線
受信回路、15は表示装置である。図6は、図5に示す
装置の各部の信号波形を示す波形図であり、符号(a)
は超音波受信回路3からの出力波形、符号(b)は検波
回路4および無線受信回路14からの出力波形である。
図5,図6に示すように、従来の入出網魚群計測装置
は、反射信号の包絡線情報のみを利用して表示装置14
に魚群反射信号を映像として表示し、映像の濃淡やカラ
ー表示の場合には色相の相違により、各魚群毎に定量的
な計測を行っている。
図5は従来の入出網魚群計測装置の構成を示すブロック
図であり、図において、1は超音波送信回路、2は送受
波器、3は超音波受信回路、4は検波回路、11は無線
送信回路、12,13はそれぞれアンテナ、14は無線
受信回路、15は表示装置である。図6は、図5に示す
装置の各部の信号波形を示す波形図であり、符号(a)
は超音波受信回路3からの出力波形、符号(b)は検波
回路4および無線受信回路14からの出力波形である。
図5,図6に示すように、従来の入出網魚群計測装置
は、反射信号の包絡線情報のみを利用して表示装置14
に魚群反射信号を映像として表示し、映像の濃淡やカラ
ー表示の場合には色相の相違により、各魚群毎に定量的
な計測を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の入
出網魚群計測装置は以上のように、反射信号の包絡線情
報のみを利用して魚群反射信号を映像で表示するため、
魚種の同定が困難であり魚種別の魚群量組成が計測でき
ない。したがって、例えば複数の魚群が入出網した場合
に、どの魚群とどの魚群とが同じ魚種であるか、または
現在魚網内にいる魚は何種類いてその量はどの程度か、
あるいは一定時間内に入出網した魚群はどの魚種がどの
程度(%)か、等の必要な情報が得られないという問題
点があった。
出網魚群計測装置は以上のように、反射信号の包絡線情
報のみを利用して魚群反射信号を映像で表示するため、
魚種の同定が困難であり魚種別の魚群量組成が計測でき
ない。したがって、例えば複数の魚群が入出網した場合
に、どの魚群とどの魚群とが同じ魚種であるか、または
現在魚網内にいる魚は何種類いてその量はどの程度か、
あるいは一定時間内に入出網した魚群はどの魚種がどの
程度(%)か、等の必要な情報が得られないという問題
点があった。
【0004】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、魚網に入出網する魚群の魚種別の魚
群量組成の計測が可能な入出網魚群計測装置を提供する
ことを目的としている。
されたものであり、魚網に入出網する魚群の魚種別の魚
群量組成の計測が可能な入出網魚群計測装置を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる入出網魚
群計測装置は、受信信号のドプラー周波数を検出する手
段と、演算により各ドプラー周波数毎の受信信号強度の
ヒストグラム(histogram)を作成する手段と
を備えたことを特徴とする。
群計測装置は、受信信号のドプラー周波数を検出する手
段と、演算により各ドプラー周波数毎の受信信号強度の
ヒストグラム(histogram)を作成する手段と
を備えたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
図において、1は超音波送信回路、2は送受波器、3は
超音波受信回路、4は検波回路、5はドプラー検出回
路、6は信号合成回路、7は伝送路、8は信号分離回
路、9はいわゆるヒストグラムを作成する演算回路(以
下、ヒストグラム演算回路と称する)、10は本実施例
における表示装置である。図2は、図1に示す回路の各
部の波形を示す波形図であり、図1と同一符号を付す。
なお、図2中の「I」,「II」は、魚種による相違を
示す。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
図において、1は超音波送信回路、2は送受波器、3は
超音波受信回路、4は検波回路、5はドプラー検出回
路、6は信号合成回路、7は伝送路、8は信号分離回
路、9はいわゆるヒストグラムを作成する演算回路(以
下、ヒストグラム演算回路と称する)、10は本実施例
における表示装置である。図2は、図1に示す回路の各
部の波形を示す波形図であり、図1と同一符号を付す。
なお、図2中の「I」,「II」は、魚種による相違を
示す。
【0007】次に動作について説明する。所定のデュー
ティー比のバースト信号が超音波送信回路1で増幅さ
れ、送受波器2で超音波パルスに変換されて水中に放射
される。そして、水中に放射された超音波パルス信号は
魚群で反射され、その反射波が送受波器2で受波されて
電気信号に変換され、超音波受信回路3でドプラー周波
数の検出に必要なレベルまで増幅され、検波回路4とド
プラー検出回路5とへ入力される。この波形を図2
(a)に示す。検波回路4では、入力信号の包絡線検波
を行い、反射物(魚群)の反射強度に比例した包絡線信
号を信号合成回路6へ出力する。この波形を図2(b)
に示す。一方、ドプラー検出回路5では、入力信号のド
プラー周波数を検出し、各反射物(魚群)の移動速度を
検出する。
ティー比のバースト信号が超音波送信回路1で増幅さ
れ、送受波器2で超音波パルスに変換されて水中に放射
される。そして、水中に放射された超音波パルス信号は
魚群で反射され、その反射波が送受波器2で受波されて
電気信号に変換され、超音波受信回路3でドプラー周波
数の検出に必要なレベルまで増幅され、検波回路4とド
プラー検出回路5とへ入力される。この波形を図2
(a)に示す。検波回路4では、入力信号の包絡線検波
を行い、反射物(魚群)の反射強度に比例した包絡線信
号を信号合成回路6へ出力する。この波形を図2(b)
に示す。一方、ドプラー検出回路5では、入力信号のド
プラー周波数を検出し、各反射物(魚群)の移動速度を
検出する。
【0008】魚群の移動速度は、周知のように魚種別に
その速度を異にし、したがって、各魚群の移動速度が検
出できれば当該魚群を構成する魚種を判別できることに
なる。そして、このことから例えば魚種(i)の魚群の
移動速度が(Vi)とした場合、下記の式(1) が成立す
る。 fdi=2f0 ・Vi・cosθ/C・・・(1) ここで、(fdi)は魚種(i)の魚群のドプラー周波
数、(f0 )は超音波パルスの搬送周波数、(C)は水
中での音速、(θ)は送受波器2の傾角であるり、式
(1) により、受信した魚群の受信信号のドプラー周波数
から、当該魚群の魚種を判別できる。
その速度を異にし、したがって、各魚群の移動速度が検
出できれば当該魚群を構成する魚種を判別できることに
なる。そして、このことから例えば魚種(i)の魚群の
移動速度が(Vi)とした場合、下記の式(1) が成立す
る。 fdi=2f0 ・Vi・cosθ/C・・・(1) ここで、(fdi)は魚種(i)の魚群のドプラー周波
数、(f0 )は超音波パルスの搬送周波数、(C)は水
中での音速、(θ)は送受波器2の傾角であるり、式
(1) により、受信した魚群の受信信号のドプラー周波数
から、当該魚群の魚種を判別できる。
【0009】信号合成回路6では、図2(b)に示す検
波回路4からの受信信号の包絡線情報と、図2(c)に
示すドプラー検出回路5からの受信信号のドプラー周波
数情報とを時分割で合成する。すなわち、信号合成回路
6はメモリを備え、所定時間毎に包絡線情報とドプラー
周波数情報とを交互に接続した信号を合成する。信号こ
の合成回路6の出力波形を図2(d)に示す。なお、こ
こでは入網する魚群(正のドプラー周波数をもつ)につ
いてのみ言及しているが、出網する魚群についても同様
となる。
波回路4からの受信信号の包絡線情報と、図2(c)に
示すドプラー検出回路5からの受信信号のドプラー周波
数情報とを時分割で合成する。すなわち、信号合成回路
6はメモリを備え、所定時間毎に包絡線情報とドプラー
周波数情報とを交互に接続した信号を合成する。信号こ
の合成回路6の出力波形を図2(d)に示す。なお、こ
こでは入網する魚群(正のドプラー周波数をもつ)につ
いてのみ言及しているが、出網する魚群についても同様
となる。
【0010】図3は、図1に示す伝送路7を無線伝送路
で構成した場合の実施例を示す図で、図5と同一符号は
同一又は相当部分を示す。図3に示すような無線伝送路
を用いる場合には、信号合成回路6からの出力信号を無
線送信回路11でV/F変換して増幅し、アンテナ12
を介して空中へ放射する。そして、放射された無線信号
がアンテナ13で受信されて無線受信回路14に入り、
F/V変換されて信号分離回路8へ入力される。この波
形を図2(d’)に示す。
で構成した場合の実施例を示す図で、図5と同一符号は
同一又は相当部分を示す。図3に示すような無線伝送路
を用いる場合には、信号合成回路6からの出力信号を無
線送信回路11でV/F変換して増幅し、アンテナ12
を介して空中へ放射する。そして、放射された無線信号
がアンテナ13で受信されて無線受信回路14に入り、
F/V変換されて信号分離回路8へ入力される。この波
形を図2(d’)に示す。
【0011】信号分離回路8では、時分割で合成された
包絡線情報とドプラー周波数情報とを分離して、それぞ
れ別々の信号として出力する。この信号分離回路8はメ
モリを備え、上記信号合成回路6と同期して信号合成回
路6と逆の動作を行う構成となる。図2(e),(f)
は、信号分離回路8からの出力信号波形であり、(e)
の包絡線情報は(b)の包絡線情報を、(f)のドプラ
ー周波数情報は(c)のドプラー周波数情報を再現した
ものとなる。そして、信号分離回路8からの包絡線情報
とドプラー周波数情報とが、それぞれヒストグラム演算
回路9と表示装置10とへ出力される。
包絡線情報とドプラー周波数情報とを分離して、それぞ
れ別々の信号として出力する。この信号分離回路8はメ
モリを備え、上記信号合成回路6と同期して信号合成回
路6と逆の動作を行う構成となる。図2(e),(f)
は、信号分離回路8からの出力信号波形であり、(e)
の包絡線情報は(b)の包絡線情報を、(f)のドプラ
ー周波数情報は(c)のドプラー周波数情報を再現した
ものとなる。そして、信号分離回路8からの包絡線情報
とドプラー周波数情報とが、それぞれヒストグラム演算
回路9と表示装置10とへ出力される。
【0012】ヒストグラム演算回路9では、入力した包
絡線情報とドプラー周波数情報とにより、ドプラー周波
数毎の包絡線の強度ヒストグラムを、下記式(2) を用い
て演算し作成する。 PDi =S(Ei)/{S(E1 )+…+S(Ei)+
…+S(Ej)}・・・(2) ここで(PDi)はドプラー周波数(Di)における包
絡線振幅の度数(%)、S(E1)〜S(Ej)はドプ
ラー周波数(D1)〜ドプラー周波数(Dj)における
包絡線振幅強度、S(Ei)はドプラー周波数(Di)
における包絡線振幅強度をそれぞれ示す。
絡線情報とドプラー周波数情報とにより、ドプラー周波
数毎の包絡線の強度ヒストグラムを、下記式(2) を用い
て演算し作成する。 PDi =S(Ei)/{S(E1 )+…+S(Ei)+
…+S(Ej)}・・・(2) ここで(PDi)はドプラー周波数(Di)における包
絡線振幅の度数(%)、S(E1)〜S(Ej)はドプ
ラー周波数(D1)〜ドプラー周波数(Dj)における
包絡線振幅強度、S(Ei)はドプラー周波数(Di)
における包絡線振幅強度をそれぞれ示す。
【0013】ドプラー周波数(Di)は、上述のように
各魚種毎に固有の値であり、従って、(Di)毎の包絡
線振幅の度数(PDi)を求めることにより、魚種別の魚
群量組成が得られることになる。表示装置10では、入
出網する魚群の包絡線情報を用いた魚群反射信号10a
と、ドプラー周波数情報10bと(これは入出網する1
つの魚群の魚種を判別したり、入網する魚群か出網する
魚群かを判断するために用いる)、魚種別魚群量組成情
報10cとを、それぞれ別の画面として表示する。図4
は、図1の魚種別魚群量組成情報10cの詳細を示す図
である。
各魚種毎に固有の値であり、従って、(Di)毎の包絡
線振幅の度数(PDi)を求めることにより、魚種別の魚
群量組成が得られることになる。表示装置10では、入
出網する魚群の包絡線情報を用いた魚群反射信号10a
と、ドプラー周波数情報10bと(これは入出網する1
つの魚群の魚種を判別したり、入網する魚群か出網する
魚群かを判断するために用いる)、魚種別魚群量組成情
報10cとを、それぞれ別の画面として表示する。図4
は、図1の魚種別魚群量組成情報10cの詳細を示す図
である。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、魚群の移
動速度に対応したドプラー周波数情報と魚群の反射強度
に対応する包絡線情報とを同時に使用することにより、
魚網に入出網する魚群の魚種別魚群量組成が計測できる
効果がある。
動速度に対応したドプラー周波数情報と魚群の反射強度
に対応する包絡線情報とを同時に使用することにより、
魚網に入出網する魚群の魚種別魚群量組成が計測できる
効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す回路の各部の波形を示す波形図であ
る。
る。
【図3】図1に示す伝送路を無線伝送路とした場合の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】魚種別魚群量組成情報の詳細を示す図である。
【図5】従来の装置の構成を示すブロック図である。
【図6】図5に示す装置の各部の信号波形を示す波形図
である。
である。
1 超音波送信回路 2 送受波器 3 超音波受信回路 4 検波回路 5 ドプラー検出回路 6 信号合成回路 7 伝送路 8 信号分離回路 9 ヒストグラム演算回路 10 表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01S 7/52 - 7/64 G01S 15/00 - 15/96
Claims (4)
- 【請求項1】 定置網など水中の魚網に設置された超音
波送受波器と、超音波パルスを送受波して該魚網に入出
網する魚群を受信信号として捉える受信回路とを備え、
魚群に関する定量的な情報を出力する入出網魚群計測装
置において、 受信信号からその受信信号強度及びドプラー周波数を検
出する手段と、 演算により各ドプラー周波数毎の受信信号強度のヒスト
グラム(histogram)を作成する手段とを備
え、 魚網に入出網する魚群の魚種別魚群量組成を計測するこ
とを特徴とする入出網魚群計測装置。 - 【請求項2】 受信信号強度を示す包路線の時系列及び
魚群の移動速度を与えるドプラー周波数の時系列を、伝
送路上に時分割で送出される信号合成回路と、 伝送路から得た信号を包路線の時系列とドプラー周波数
の時系列に分離してヒストグラムの作成に供する信号分
離回路とを、備えることを特徴とする請求項第1項記載
の入出網魚群監視装置。 - 【請求項3】 上記伝送路を無線伝送路としたことを特
徴とする請求項第2項記載の入出網魚群計測装置。 - 【請求項4】 ヒストグラム、受信信号強度及びドプラ
ー周波数を表示する手段を備えることを特徴とする請求
項第1項乃至第3項のいずれかに記載の入出網魚群計測
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04119561A JP3093026B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 入出網魚群計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04119561A JP3093026B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 入出網魚群計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05288856A JPH05288856A (ja) | 1993-11-05 |
JP3093026B2 true JP3093026B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=14764377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04119561A Expired - Fee Related JP3093026B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 入出網魚群計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3093026B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5252578B2 (ja) * | 2009-08-31 | 2013-07-31 | 学校法人東北学院 | 水中探知装置及び魚種判別方法 |
JP6291538B2 (ja) * | 2016-08-12 | 2018-03-14 | 日本無線株式会社 | ドプラレーダ検出装置、プログラム及び方法 |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP04119561A patent/JP3093026B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05288856A (ja) | 1993-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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