JP3091047U - 健康眼鏡フレーム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 【目的】 眼鏡フレームで単純な目の疲労を癒し、やわ
らげるようにする。 【構成】 ゲルマニウム７の特質であるマイナス電子
が、目の疲労を癒し、疲れをやわらげる効果がありま
す。また、ツボは治療点ともいわれていおり、眼鏡フレ
ームが顔・頭の皮膚に触れる箇所には東洋医学のツボ療
法の部位別ツボがある。眼鏡フレームのパット部分５に
は、せい明ツボ１・テンプル部分６には、きょう陰ツボ
３・曲びんツボ４などが存在しており、目の疲れの改善
には最も有効なツボなのです。これらツボ箇所に触れる
眼鏡フレームのパット部分５又は、テンプル部分６の合
成樹脂にゲルマニウム７を埋め込み構成し、ゲルマニウ
ム７が皮膚に触れる箇所から通してマイナス電子がたえ
ずを体内に取り込まれて筋肉組織内の細胞の基礎代謝を
高めて目の疲労を癒し、やわらげるようにすることがで
きる眼鏡フレーム。

Description

【考案の詳細な説明】

【０００１】 《考案が解決しようとする課題》 従来、眼鏡は視力の調整や目の保護のために使う、レンズをはめた道具で、レン ズやフレームで存在している。また、この種にはフレームのデザインは多種多様 にありますが、従来のレンズをはめた道具にすぎないのです。従来の眼鏡では、 目の使い過ぎよる目の疲労を、眼鏡で筋肉組織内の血行を改善して目の疲労をや わらげることができない為、眼鏡で目の疲労を癒すという問題点を有していた。

【０００２】 《課題を解決するための手段》 ゲルマニウム７は石炭などの鉱石を精製する工程でとれる副産物です。このゲ ルマニウム７の特質であるマイナス電子が、疲労の痛みをやわらげる効果があり ます。また、ツボは治療点ともいわれていおり、硬くなった筋肉をほぐし疲れを やわらげる効果があります。眼鏡フレームが顔・頭の皮膚に触れる箇所には東洋 医学のツボ療法の部位別ツボがある。眼鏡フレームのパット部分５には、せい明 ツボ１・テンプル部分６には、きょう陰ツボ３・曲びんツボ４などが存在してお り、目の疲れの改善には最も有効なツボなのです。これらツボ箇所に触れる眼鏡 フレームのパット部分５又は、テンプル部分６の合成樹脂にゲルマニウム７を埋 め込み構成し、ゲルマニウム７が皮膚に触れる箇所から通してマイナス電子がた えずを体内に取り込まれて筋肉組織内の細胞の基礎代謝を高めて目の疲労を癒し 、やわらげるようにすることができる眼鏡フレーム。

【０００３】 《考案の効果》 単純な疲れ目から、目の疲労が蓄積し、目の突っ張るなどのコリ症状を招きま す。このゲルマニウム７の特質であるマイナス電子より、目の疲労を癒し、疲労 の痛れをやわらげのに効果的です。また、筋肉組織内の血行を改善することで、 間接的に弱った機能を強化することができます。これら、ゲルマニウム７が皮膚 に触れる箇所から通してマイナス電子がツボ付近の筋肉組織の細胞の基礎代謝を 高める効果より、筋肉の緊張をとき、硬くなった筋肉を緩和して目の疲れをやわ らげるのに効果的である。また、眼鏡のデザインフレームの美感を損なう事なく 、健康的な日常生活を応援できる。

【図面の簡単な説明】

【図１】顔、頭部のせい明ツボ１・きょう陰ツボ３・曲
びんツボ４の斜視図である。

【図２】眼鏡が図１の顔・頭のツボの要点に触れる箇所
の断面図である。

【図３】ゲルマニウム７を埋め込み構成された眼鏡の斜
視図である。

【図４】図３のゲルマニウム７を埋め込み構成された眼
鏡Ａ点〜Ｂ点断面図である。

【図５】図４の眼鏡のパット部分５のＣ点〜Ｄ点とテン
プル部分６のＥ点〜Ｆ点とＧ点〜Ｈ点の断面図である

【符号の説明】

１ せい明ツボ ２ パット芯 ３ きょう陰ツボ ４ 曲びんツボ ５ パット部分 ６ テンプル部分 ７ ゲルマニウム ８ ツボの要点に触れる箇所 ９ プラスチックテンプル １０ メタルテンプル １１ モダン １２ しん金 １３ 合成樹脂

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【手続補正書】

【提出日】平成１３年１０月２２日（２００１．１０．
２２）

【手続補正１】

【補正対象書類名】明細書

【補正対象項目名】図面の簡単な説明

【補正方法】変更

【補正内容】

【図面の簡単な説明】

【図１】眼鏡フレームのパット部分５とテンプル部分６
には、東洋医学のツボ療法のツボに触れる、頭部のせい
明ツボ１・きょう陰ツボ３・曲びんツボ４の箇所の斜視
図である。

【図２】テンプル部分６には、プラスチックテンプル９
やメタルテンプル１０などのいくつか種類有り、また、
パット部分５にも、ツインパットやサドルパットなどの
いくつか種類有りますが、これら、図１の頭部のツボの
治療点に触れており、眼鏡を支えるための耳・鼻に接す
る部品のテンプル部分とパット部分の斜視図である。

【図３】東洋医学のツボ療法のツボの治療点に触れる眼
鏡フレームのパット部分５、若しくは、テンプル部分６
の合成樹脂に、ゲルマニウム７、又は、疲れをやわらげ
る効果などが期待できる物質を埋め込み構成される眼鏡
フレームの斜視図である。

【図４】図３の眼鏡フレームのパット部分５、若しく
は、テンプル部分６の合成樹脂に、ゲルマニウム７、又
は、疲れをやわらげる効果などが期待できる物質を埋め
込み構成された眼鏡フレームＡ点〜Ｂ点断面図である。

【図５】図４の眼鏡フレームのパット部分５のＣ点〜Ｄ
点、若しくは、テンプル部分６のＥ点〜Ｆ点とＧ点〜Ｈ
点の合成樹脂に、ゲルマニウム７、又は、疲れをやわら
げる効果などが期待できる物質を埋め込み構成されいる
箇所の断面図である。

【符号の説明】 １ せい明ツボ ２ パット芯 （パットのしん、又は、パットを蝶
箱に結合する為の部品） ３ きょう陰ツボ ４ 曲びんツボ ５ パット部分 （眼鏡を顔に固定保持する為に鼻梁
に接触する部品） ６ テンプル部分 （フロントの智の部分から耳掛け部
分までの総称） ７ ゲルマニウム （疲れをやわらげる効果などが期待
できる物質を埋め込む） ８ ツボの治療点に触れる箇所（せい明ツボ又は、きょ
う陰ツボ・曲びんツボ） ９ プラスチックテンプル（主要部分がプラスチックで
作ってあるテンプル） １０ メタルテンプル （主要部分が金属で作ってあ
るテンプル） １１ モダン （メタルテンプルの耳に接する部分
に取り付けられてるプラスチック部分） ２ しん金 （プラスチックテンプルを補強する
ために入れられてるしんとなる部分） １３ 合成樹脂

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.⁷ 識別記号 ＦＩ Ｇ０２Ｃ 11/00 Ｇ０２Ｃ 11/00

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 【請求項１】 眼鏡フレームのパット部分５又は、テン
   プル部分６の合成樹脂にゲルマニウム７を埋め込み構成
   した眼鏡フレーム。
2. 【請求項２】 眼鏡フレームのパット部分５又は、テン
   プル部分６の合成樹脂の箇所に、目の疲労を癒し、疲れ
   をやわらげる効果などが期待できる物質を埋め込み構成
   した眼鏡フレーム。