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JP3082302B2 - ディジタルビデオ信号の記録/再生装置 - Google Patents

ディジタルビデオ信号の記録/再生装置

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Publication number
JP3082302B2
JP3082302B2 JP03140884A JP14088491A JP3082302B2 JP 3082302 B2 JP3082302 B2 JP 3082302B2 JP 03140884 A JP03140884 A JP 03140884A JP 14088491 A JP14088491 A JP 14088491A JP 3082302 B2 JP3082302 B2 JP 3082302B2
Authority
JP
Japan
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data
recording
reproduction
circuit
signal
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP03140884A
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English (en)
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JPH04340881A (ja
Inventor
哲二郎 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH04340881A publication Critical patent/JPH04340881A/ja
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Publication of JP3082302B2 publication Critical patent/JP3082302B2/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転ヘッドにより磁
気テープにディジタルビデオ信号を記録/再生するよう
にしたディジタルビデオ信号の記録/再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ディジタルビデオ信号を記録/再生する
ディジタルVTRでは、記録とテープ速度が等しい通常
再生に比して、このテープ速度がより高速とされる高速
再生時には、図7に示すように、磁気テープ上に形成さ
れた複数のトラックV1、V2、・・・、V8を跨がっ
て回転ヘッドがT0で示すように、磁気テープを走査し
ていた。図7の例は、テープ速度が通常に比して8倍と
される再生動作の例である。ディジタルVTRの場合に
は、記録/再生データ量が多いので、マルチトラックの
構成が採られたりするが、図7は、説明の簡単のため
に、各トラックには、1フレームのビデオデータが記録
されるものとしている。
【0003】上述のように、8本のトラックV1〜V8
のそれぞれから再生された再生信号は、8フレーム期間
にわたっている。ディジタル画像メモリを使用して、こ
れらの8フレームのデータを寄せ集めることによって、
1フレームの再生画像を形成していた。かかる高速再生
の方法は、基本的にアナログVTRによるものと同じで
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】高速再生時には、通常
再生時と高速再生時のテープ速度の比に関係した複数フ
レーム期間にそれぞれ含まれるデータが1フレームの画
面の形成のために使用される。しかしながら、この比が
大きくなるにつれて、1フレームの画面を構成するデー
タが相関が弱いデータとなり、高速再生時の再生画像の
画質が劣化する。特に、動きがある時には、この傾向が
強く、例えばパニング等のシーンでは、殆どその内容が
わからない。
【0005】従って、この発明の目的は、高速再生時に
再生画像の画質を向上できるディジタルビデオ信号の記
録/再生装置をを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、記録すべき
ディジタルビデオ信号の内で画面中の特定領域と対応す
る信号を記録媒体の記録トラックの所定位置に対応する
ように記録すると共に、複数の再生ヘッドH1〜H4を
設け、記録時とテープ速度が等しい通常再生に比して、
テープ速度がより高速とされる高速再生時に、複数の再
生ヘッドH1〜H4を所定周期で切り替えることによっ
て、特定領域に対応する信号を順次得るようにしたこと
を特徴とするディジタルビデオ信号の記録/再生装置で
ある。
【0007】
【作用】記録トラックの所定位置に記録されている特定
略線図の信号を複数の再生ヘッドH1〜H4により得る
ので、相関が強い信号によって、再生画像を構成するこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図1は、この一実施例の記録系の構成を示
す。1で示す入力端子に、記録すべきアナログビデオ信
号が供給される。このビデオ信号がA/D変換器2によ
りディジタル信号に変換される。1サンプルが8ビット
にディジタル化されたディジタルビデオ信号がブロック
化回路3に供給される。ビデオデータは、ブロック化回
路3で、走査線の順序からブロックの順序にデータの配
列が変換される。1フレーム或いは1フィールドの画面
が多数のブロック例えば(4×4=16画素)のブロッ
クに細分化される。ブロック化回路3の出力信号がブロ
ック符号化回路4及びバッファリング回路5に供給され
る。
【0009】ブロック符号化回路4は、一例として本願
出願人の提案にかかわるダイナミックレンジに適応した
符号化である。すなわち、本願出願人は、特開昭61−
144989号公報に記載されているような、2次元ブ
ロック内に含まれる複数画素の最大値及び最小値により
規定されるダイナミックレンジを求め、このダイナミッ
クレンジに適応した符号化を行う高能率符号化装置を提
案している。また、特開昭62−92620号公報に記
載されているように、複数フレームに夫々含まれる領域
の画素から形成された3次元ブロックに関してダイナミ
ックレンジに適応した符号化を行う高能率符号化装置を
提案している。更に、特開昭62−128621号公報
に記載されているように、量子化を行った時に生じる最
大歪が一定となるようなダイナミックレンジに応じてビ
ット数が変換する可変長符号化方法を提案している。こ
れらの符号化がブロック符号化として使用できる。
【0010】先に提案されているダイナミックレンジに
適応した符号化方法(ADRCと称する)は、ダイナミ
ックレンジDR(最大値MAXと最小値MINの差)を
ブロック毎に算出し、また、入力画素データからそのブ
ロック内で最小のレベル(最小値)が除去される。この
最小値除去後の画素データを代表レベルに変換する。こ
の量子化は、元の量子化ビット数より少ないビット数例
えば2ビットと対応する4個のレベル範囲に検出された
ダイナミックレンジDRを分割し、ブロック内の各画素
データが属するレベル範囲を検出し、このレベル範囲を
示すコード信号を発生する処理である。2ビットの量子
化を行う時には、ブロックのダイナミックレンジDRが
4個のレベル範囲に分割され、最小のレベル範囲から最
大のレベル範囲にそれぞれ含まれる画素データが(0
0)から順に、(01)、(10)、(11)と符号化
される。従って、各画素の8ビットのデータが2ビット
に圧縮されて伝送される。受信側では、受信されたコー
ド信号が代表レベルに復元される。この代表レベルは、
量子化の基準となる4個のレベル範囲の夫々の中央のレ
ベルである。
【0011】上述のダイナミックレンジに適応したAD
RC符号化は、伝送すべきデータ量を大幅に圧縮できる
ので、ディジタルVTRに適用して好適である。特に、
可変長ADRCは、圧縮率を高くすることができる。し
かし、可変長ADRCは、伝送データの量が画像の内容
によって変動するため、所定量のデータを1トラックと
して記録するディジタルVTRのような固定レートの伝
送路を使用する時には、バッファリングの処理が必要と
される。バッファリング回路5は、このために設けられ
ている。バッファリング回路5としては、特願昭61−
257586号明細書に記載されているように、累積型
のダイナミックレンジの度数分布を形成し、この度数分
布に対して、予め用意されている割り当てビット数を定
めるためのしきい値を適用し、所定期間例えば1フレー
ム期間の発生情報量を求め、発生情報量が目標値を超え
ないように、制御するものを使用できる。
【0012】ここで、本願発明は、ADRCのみに限定
されるものではなく、DCT(Discrete Cosine Transf
orm)等のブロック符号化を使用できる。
【0013】ブロック符号化回路4の符号化出力及びバ
ッファリング回路5からのしきい値データ等のバッファ
リングに必要なデータがフレーミング回路6に供給され
る。フレーミング回路6は、ダイナミックレンジDR、
最小値MIN及びコード信号DTがバイトシリアルに配
列され、同期信号が付加された記録データを形成する。
また、フレーミング回路6は、1フレームの記録データ
の順序を変更し、1フレームの画面の中央部の画像が磁
気テープのヘッド突入側(すなわち、トラックの始端近
傍)に記録されるようにする。さらに、フレーミング回
路6では、付加的コード(DR、MIN)とコード信号
DTの夫々に対するエラー訂正符号の符号化がなされ
る。
【0014】フレーミング回路6からの記録データが記
録回路7に供給され、チャンネル符号化、記録増幅等の
処理が記録回路7によりされる。記録回路7からの記録
信号が図示せずも、回転トランスを介して回転ヘッドH
1に供給される。この実施例では、1フレーム分の記録
データを1本のトラックとして記録している。また、図
3に示すように、フレーム周波数で回転するドラム8に
対して、90°間隔で4個のヘッドH1、H2、H3及
びH4が取り付けられている。ドラム8の周面には、図
示せずも、300°程度より大きな巻き付け角で、磁気
テープが巻き付けられている。記録時には、4個の回転
ヘッドの内の1個の回転ヘッドH1が使用される。
【0015】フレーミング回路6では、図4に示すよう
に、1フレームの画面9が等しい面積の4個の領域A
1、A2、A3及びA4に分割した時に、その中央部の
領域A1がトラック上に最初に記録されるように、記録
データの順序を並び替えている。すなわち、図5は、磁
気テープ上のトラックパターンを示しており、磁気テー
プをその下から上に向かって回転ヘッドH1が走査する
ことで、斜めのトラックV1、V2、・・・が順次形成
される。トラックV1〜V8のそれぞれに1フレーム分
の記録データが記録される。各トラックの始端の近傍
に、領域A1に関する記録データが記録され、次に領域
A2の記録データが記録され、その次に領域A3の記録
データが記録され、終端の近傍に、領域A4の記録デー
タが記録される。
【0016】上述のように記録された磁気テープは、通
常再生時には、記録時と等しい速度で磁気テープが送ら
れ、回転ヘッドH1により各トラックが走査される。ま
た、高速再生時には、4個の回転ヘッドH1〜H4が使
用される。図2は、再生系の構成を示し、回転ヘッドH
1〜H4の再生信号が図示せずも、回転トランスをそれ
ぞれ介して再生回路11a〜11dにそれぞれ供給され
る。再生回路11a〜11dは、再生増幅、再生クロッ
クのリカバリー、チャンネル復号等を行う。
【0017】再生回路11a〜11dの出力信号が切り
換え合成回路12に供給される。この切り換え合成回路
12は、切り換え信号発生回路13からの切り換え信号
により制御される。切り換え信号発生回路13には、入
力端子14からのモード制御信号が供給される。モード
制御信号は、システムコントローラで形成されたもの
で、n倍速再生のnの値を示すもので、(n=1)が通
常再生モードを意味する。このモード制御信号は、後述
のバッファメモリ18に対する制御信号を発生する制御
信号発生回路15にも供給される。
【0018】切り換え合成回路12は、通常再生モード
では、回転ヘッドH1でピックアップされ、再生回路1
1aから出力される再生信号のみが選択的に出力され、
高速再生モード(すなわち、n>1)では、4個の回転
ヘッドH1〜H4の再生信号が順に出力されるように、
切り換え信号により制御される。この実施例では、倍速
の比nとして、(n=4m、m:1、2、3、・・)が
可能とされている。
【0019】切り換え合成回路12からの出力信号がブ
ロック復号回路16に供給される。ブロック復号回路1
6は、記録系に設けられているブロック符号化回路4に
よる符号化を復号するためのもので、例えばADRCの
デコーダである。ブロック復号回路16の出力信号がブ
ロック分解回路17に供給され、ブロックの順序のデー
タがテレビジョンのラスター走査の順に戻される。この
ブロック分解回路17の出力信号がバッファメモリ18
に供給される。バッファメモリ18は、例えば1フレー
ムの画像データを記憶できる容量を有している。
【0020】バッファメモリ18に対して、制御信号発
生回路15からの制御信号が供給される。前述のよう
に、各トラックには、領域A1、A2、A3、A4の順
に各領域の記録データが記録されている。回転ヘッドH
1のみが使用される通常再生モードでは、この記録順序
で、且つラスター走査の順の再生データがバッファメモ
リ18に書き込まれ、1フレームの画面の左上から始ま
る通常のラスター走査の順のデータが読み出される。こ
の並び替えは、バッファメモリ18のアドレスの制御で
行うことができる。
【0021】高速再生モードでは、4個の回転ヘッドH
1〜H4の再生信号が全て使用される。例えば8倍速再
生モードでは、各ヘッドが1/4フレーム期間ずつの時
間遅れをもって、すなわち、2トラックずつのずれをも
って、磁気テープを走査する。回転ヘッドH1〜H4の
1フレーム分の走査軌跡の内で、走査開始から1/4フ
レーム期間に相当する走査(図6におけるT1、T2、
T3、T4)で得られた再生信号が切り換え合成回路1
2で選択され、1フレーム分の再生データが形成され
る。この図6から分かるように、各部分的な走査で得ら
れる再生データは、2フレーム期間のデータから構成さ
れた中央部のデータである。
【0022】上述の8倍速再生モードでは、1フレーム
期間で、走査T1〜T4とそれぞれ対応して、領域A1
の再生データが4回得られる。8倍速再生に限らず、4
個の回転ヘッドH1〜Hを使用した4m倍速再生では、
1フレーム期間で、領域A1の再生データが4回得られ
る。ここで、領域A1の再生データは、同一フレームの
データからなるものではなく、mフレームのデータから
なるものである。8倍速再生であれば、2フレームに含
まれる領域A1を合成したものである。また、領域A1
は、1フレームの面積の1/4の大きさであるので、4
個の領域A1の再生データによって、1フレームの大き
さの画面が構成できる。
【0023】この実施例では、1フレームの画面を4等
分した範囲にそれぞれ4個の領域A1の再生データを表
示する。8倍速再生モードの例では、走査T1で得られ
た再生データによる画像を画面を左上に表示し、走査T
2で得られた再生データによる画像を画面を右上に表示
し、走査T3で得られた再生データによる画像を画面を
左下に表示し、走査T4で得られた再生データによる画
像を画面を右下に表示する。このような分割表示のため
のデータの並び替えは、バッファメモリ18においてな
される。通常再生モードと高速再生モードとで異なる並
び替えの処理は、制御信号発生回路15からの制御信号
によって制御される。
【0024】上述のように、高速再生モードでは、それ
ぞれが2フレーム期間の各領域A1の信号で構成される
画面の中央部の画像が4分割表示される。2フレーム期
間の信号から構成されているので、相関が強く、動きが
ある場合でも、画質が良好である。画面の中央部のみが
再生されるが、記録内容の把握を行うという高速再生の
目的を達成することができる。しかも、連続した4枚の
分割画像が表示されるので、内容の把握がより容易であ
る。なお、この発明は、画面の中央部に限らず、任意の
位置の画像を切り出すことができる。
【0025】この発明は、可変長符号化を行う場合に適
用した場合には、とりわけ有効なものである。すなわ
ち、可変長符号化、例えば可変長ADRCの場合では、
ブロックのダイナミックレンジ及び最小値MIN等の固
定長のデータが規則的に配置され、可変長の画素の符号
化データが順に前の方へ詰められた記録データを形成し
ている。この方式では、1トラックの記録データのうち
で、その後半となるほど、エラーの伝搬の影響を受けや
すい。しかしながら、上述のように、トラックの始端の
付近に中央部の画像データを記録しているので、通常再
生モードで、中央部の画像がエラーとなりにくい利点が
ある。
【0026】また、この発明は、ハイビジョン信号等の
高解像度ビデオ信号をブロック符号化して記録/再生す
るディジタルVTRにも適用できる。ハイビジョン信号
は、標準解像度の信号に比して、約5倍の情報量があ
り、アスペクト比も異なるために、標準のモニタによっ
て、ハイビジョンVTRの再生画像を見る時には、ダウ
ンコンバートが必要とされる。しかしながら、ダウンコ
ンバートを行うにしても、上下に画像がない領域ができ
たり、左右の画像が削られたりする問題がある。この発
明を適用すると、ハイビジョン信号の画面の中央部を
(4:3)のアスペクト比で切り出し、テープ上のトラ
ックの所定の位置に記録し、標準モードでは、1/5の
データ量だけを出力する。これによって、ハイビジョン
VTRの再生画像を標準モニタで見ることが可能とな
る。
【0027】
【発明の効果】この発明は、高速再生時に、相関が強い
画像データを使用した再生画像を形成するので、再生画
像の画質を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の記録系の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】この発明の一実施例の再生系の構成を示すブロ
ック図である。
【図3】この発明の一実施例のヘッド配置を示す略線図
である。
【図4】この発明の一実施例における1フレームの画面
の分割を示す略線図である。
【図5】この発明の一実施例におけるテープパターンを
示す略線図である。
【図6】この発明の一実施例における高速再生動作の説
明に用いる略線図である。
【図7】従来の高速再生動作の説明に用いるテープパタ
ーンの略線図である。
【符号の説明】
4 ブロック符号化回路 6 フレーミング回路 H1〜H4 回転ヘッド

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録すべきディジタルビデオ信号の内で
    画面中の特定領域と対応する信号を記録媒体の記録トラ
    ックの所定位置に対応するように記録すると共に、複数
    の再生ヘッドを設け、記録時とテープ速度が等しい通常
    再生に比して、上記テープ速度がより高速とされる高速
    再生時に、上記複数の再生ヘッドを所定周期で切り替え
    ることによって、上記特定領域に対応する信号を順次得
    るようにしたことを特徴とするディジタルビデオ信号の
    記録/再生装置。
JP03140884A 1991-05-16 1991-05-16 ディジタルビデオ信号の記録/再生装置 Expired - Lifetime JP3082302B2 (ja)

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JPH04340881A JPH04340881A (ja) 1992-11-27
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