JP3078610U - ワイヤ入りシークレットブラジャー - Google Patents
ワイヤ入りシークレットブラジャーInfo
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- JP3078610U JP3078610U JP2000009181U JP2000009181U JP3078610U JP 3078610 U JP3078610 U JP 3078610U JP 2000009181 U JP2000009181 U JP 2000009181U JP 2000009181 U JP2000009181 U JP 2000009181U JP 3078610 U JP3078610 U JP 3078610U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイヤの形状が外部に現れることがなく、生
産コストを安くでき、バストのサポート性に優れ、フィ
ット性が良く、使用感も良好なワイヤ入りシークレット
ブラジャーを提供する。 【解決手段】 左右のカップ(32)を備え、両カップ
の下半縁に沿ってワイヤ(31)を装着して成るブラジ
ャー下地(3)と; 上記ブラジャー下地と略同一の外形
輪郭を有するブラジャー表地(4)と; により構成さ
れ、両者の下辺縁同士は互いに縫製することなく、両者
の上辺縁同士を互いに縫製(S)して成ること; を特徴
とする。
産コストを安くでき、バストのサポート性に優れ、フィ
ット性が良く、使用感も良好なワイヤ入りシークレット
ブラジャーを提供する。 【解決手段】 左右のカップ(32)を備え、両カップ
の下半縁に沿ってワイヤ(31)を装着して成るブラジ
ャー下地(3)と; 上記ブラジャー下地と略同一の外形
輪郭を有するブラジャー表地(4)と; により構成さ
れ、両者の下辺縁同士は互いに縫製することなく、両者
の上辺縁同士を互いに縫製(S)して成ること; を特徴
とする。
Description
【0001】
本考案は、ワイヤ入りシークレットブラジャーに関し、特に、ワイヤの形状が 外部に現れることがなく、生産コストを安くでき、バストのサポート性に優れ、 使用感も良好なワイヤ入りシークレットブラジャーに関する。
【0002】
女性用下着の一種であるブラジャーは、女性の胸の形を整えるために非常に重 要な役割を有している。それは、発育中の胸部を適切に包んで整えることにより 、胸部の集中成長を促し、胸が外に広がり、或いは下垂する等の現象を防ぐ役割 を果たす。また、既に発育が完了した成人の胸部に対しては、胸を支え、形を整 え、また胸の谷間を強調する等の効果も有する。このため、女性にとってブラジ ャーは生活必需品とも言えるものである。 一方、下着も流行の影響を受けざるを得ず、シースルーや胸元が大きく開いた 衣服、その他、体の曲線が露わなファッションが流行する昨今では、伝統的な下 着の構成や使用形態も変化を余儀なくされる。そのような流行の変化の中で、最 近のワイヤ入りブラジャーに要求されることは、ワイヤの形状が外部に現れない こと、即ち、ワイヤの存在が外部から判らない所謂シークレットブラジャーとし て構成することにより、ファッションの流れに対応し、協調できるようにするこ とである。
【0003】 しかし、現在市場に供給されているシークレットブラジャーの構造では、製造 コストが高くついたり、着用感が必ずしも良くないなどの幾つかの問題があった 。 即ち、従来のワイヤ入りシークレットブラジャーの多くのものは、図1及び図 2に示すように、先ず、布地13に、外周にワイヤ11を具えたカップ12を取 り付けた下地1を作製する(図1参照)。次いで、この下地1にストラップ21 を取り付け、更に、表地2と、着用者の脇から背中へ延びるバック布22を、複 数の縫製部Sにおいてミシン縫いして取り付ける(図2参照)ことにより、完成 品とする。 しかしながら、このような従来の構造は、ブラジャーの周縁部全体をミシンで 縫製する方式であるため、その工程は複雑で、ミシン工程が多いため、生産効率 が悪く、製造コストも高くなってしまう。そのため、この種のワイヤ入りシーク レットブラジャーは、通常は高価である。更に、バック布22を表地2にミシン 縫製するため、使用時にブラジャー全体が胸の曲線にフィットしにくいばかりで なく、美観を損なってしまう。加えて、縫製部が平坦でなければ、着用時に肌と の接触部に不快な圧迫感を生じることとなる。
【0004】
本考案は上記問題点を解決するためなされたものであり、その目的とするとこ ろは、ワイヤの形状が外部に現れることがなく、生産コストを安くでき、バスト のサポート性に優れ、使用感も良好なワイヤ入りシークレットブラジャーを提供 することにある。
【0005】
上記課題を解決するため、本考案に係るワイヤ入りシークレットブラジャーの 第1の形態のものは、 左右のカップを備え、両カップの下半縁に沿ってワイヤを装着して成るブラジ ャー下地と; 上記ブラジャー下地と略同一の外形輪郭を有するブラジャー表地と; により構成され、両者の下辺縁同士は互いに縫製することなく、両者の上辺縁 同士を互いに縫製して成ること; を特徴とする。 また、本考案に係るワイヤ入りシークレットブラジャーの第2の形態のものは 、 左右のカップを備え、両カップの下半縁に沿ってワイヤを装着して成るブラジ ャー下地と; 着用者の胸郭前面全体を覆うロングラインブラジャー型に形成され、その上辺 縁は、上記ブラジャー下地の上辺縁と略同一の輪郭を有するブラジャー表地と; により構成され、ブラジャー下地の下辺縁はブラジャー表地と縫製することな く、両者の上辺縁同士を互いに縫製して成ること; を特徴とする。
【0006】 上記のような構成を採用することによって、ワイヤの外側が表地によりなだら かにカバーされるため、着衣の表面にワイヤの形状が現れることがなく、下着を 違和感なく自然に見せることができる。また、下地と表地を両者の上辺縁だけで 縫製するため、最少限の縫製で済み、これによって加工コストを低く抑え、生産 効率を向上させ得ると共に、着用時の快適性を向上させることができる。
【0007】 上記ブラジャー表地を、単一の布地で作製し、また、これを弾力性に富む布地 で作製することが推奨される。 また、ブラジャー下地とブラジャー表地のうち少なくとも一方の両脇に、着用 者の脇下から背中へ延びるバック布を設け、望ましくはこのバック布をブラジャ ー下地又は表地と共に単一の布地で作製することが推奨される。 そのように構成することにより、縫製部を一層少なくし、着用時の極めて快適 な接触感とフィット感を確保できると共に、外観上も美しい曲線を形成すること ができる。
【0008】 また、ブラジャー表地の下辺縁に沿って、強い弾力性を有するベルト地を取り 付けることによって、表地が外側にまくれ上るのを防止し、ブラジャーの着用時 における形状を安定させると共に、圧迫感なくブラジャーを一定位置に保持する ことができる。
【0009】 更にまた、ブラジャー下地の左右のカップ間の距離を一定に保持するよう、両 カップ間を伸縮性のない布地により連結することが推奨され、これにより、着用 者の胸を確実に包み込み、効果的な集中サポート効果を達成すると共に、胸が外 側に広がったり下垂したりするのを防ぐことができる。
【0010】 なお、ワイヤを、取付け、取外し可能なように構成し、必要のない場合にはワ イヤを取り外して着用することにより、束縛感のないリラックスした着用感を得 ることができる。 また、通常はストラップ(肩ひも)を設けるが、ストラップレス形式のブラジ ャーとすることも可能であり、或いはまた、ストラップを取付け、取外し可能な ように構成して、状況に応じて使い分けられるようにすることも可能である。
【0011】
以下、図3〜図8を参照しつつ、本考案を具体的に説明する。 図3は、本考案に係るワイヤ入りシークレットブラジャーの第1の形態のもの の下地と表地を、縫製により互いに結合する前の分離した状態において示す正面 図; 図4は、図3に示した下地と表地を縫製し、完成した状態を示す正面図; 図5は、図4のブラジャーを裏返した状態を示す説明図; 図6は、本考案に係るワイヤ入りシークレットブラジャーの第1の形態のもの において、ストラップを取付け、取外し可能なように構成した実施例を示す正面 図; 図7は、本考案に係るワイヤ入りシークレットブラジャーの第2の形態のもの の正面図; 図8は、図7のブラジャーを裏返した状態を示す説明図; である。
【0012】 まず、図3〜図5に示す実施例について説明する。 この実施例のブラジャーは、図3に示すような下地3と表地4を、それらの上 辺縁同士をミシン縫製して、図4及び図5に示すような完成品5としたものであ り(その縫製部を図4及び図5中においてSで示す。)、下地3と表地4の下辺 縁同士は互いに縫製しないままにしてある。
【0013】 ブラジャー下地3は、所定の形状に裁断した弾力布33に左右のカップ32を 設けて成り、各カップ32の下半縁に沿ってワイヤ31を取り付けてある。この ブラジャー下地3の両脇には、着用者の脇下から背中へ延びるバック布34が一 体的に設けられている。望ましくは、1枚の弾力布33でバック布34まで続い た状態に裁断する。なお、両カップ32の間は、弾力性がなく伸縮性のないネッ ト布35等の布地で連結し、両カップ間の距離を一定に保持するようにして、両 カップによる胸のサポート性を高めるようにすることが推奨される。
【0014】 一方、ブラジャー表地4は、ブラジャー下地3と略同一の外形輪郭を有する弾 力性のある一枚の単一の布地で作製されている。即ち、下地3の両カップ32の 部分をカバーする主体部41と、下地3のバック布34の部分をカバーするバッ ク布42とが1枚の弾力布で連続的に形成されており、ブラジャー下地3の上に ブラジャー表地4を重ねると、ブラジャー下地3がブラジャー表地4によって完 全にカバーされるようになっている。
【0015】 上記の如く構成されたブラジャー下地3と表地4とを重ね合わせ、両者の下辺 縁同士は互いに縫製することなく、両者の上辺縁同士を互いに縫製することによ って、図4及び図5に示すような本考案に係るワイヤ入りシークレットブラジャ ー5を完成する。図4はそのブラジャー5の正面図であり、図5はそれを裏返し た状態を示す図であり、下地3と表地4の縫製部分は、両図中においてSで示し てある。 この実施例においては、ストラップ6が取り付けてあるが、図6に示す実施例 のブラジャー7のように、取付け、取外し可能なストラップ6を用いるようにし てもよい。 また、ワイヤ31についても、これを取付け、取外し可能なように構成し、使 用者が、一層快適で、リラックスした装着感を望む場合には、ブラジャー使用時 に、ワイヤを取り外して着用し得るようにすることも推奨される。
【0016】 なお、ブラジャー表地4の下辺縁の全長にわたって、強い弾力性を有するベル ト地43を取り付けることが推奨される。そうすることによって、表地4が外側 にまくれ上るのを防止でき、ブラジャーの着用時における安定性が確保されると 共に、圧迫感なくブラジャーを一定位置に維持することができる。特に、図6に 示すように着脱可能なストラップ6を有するブラジャーにおいて、ストラップな しで着用する場合には、この強い弾力性を有する伸縮自在なベルト地43の作用 によってブラジャーを一定位置に保持することができる。
【0017】 上記の如く構成された本考案に係るワイヤ入りシークレットブラジャー5又は 7を着用すれば、左右のカップ32によって着用者の胸は完全に包み込まれ、ワ イヤ31の集中サポート力及び非伸縮性の布地35によるカップ間距離保持力に よって、安定したサポート性能が確保される。また、ワイヤ31は、下地3の上 を覆う表地4によってカバーされ、ワイヤの形状が着衣の表面に現れることがな い。更にまた、上記ブラジャーは、下地3と表地4を両者の上辺縁だけを互いに 縫製して成るものであるため、多くの縫製箇所を有する従来品に比べて製造コス トを低く抑え、生産効率を高めることが可能となる。
【0018】 次に、図7及び図8に示す本考案に係るワイヤ入りシークレットブラジャーの 第2の形態のものについて説明する。 このワイヤ入りシークレットブラジャー8は、タンクトップ型、スポーツ型、 キャミソール型などのロングラインブラジャーであり、着用者の胸郭全体をカバ ーするタイプのものであって、図7はその正面図を示し、図8はこれを裏返した 状態を示している。なお、図7及び図8中において、図3〜図5に示したものと 同一又は同等の構成要素については、図3〜図5におけるものと同一の参照番号 を付してある。 この場合のブラジャー下地3は、前記実施例のものと略同様の構成を有するが 、表地40は、前記実施例のものとは異なり、着用者の胸郭の前面全体をカバー できるように上下の幅を充分に広く形成してある。この場合、表地40の上辺縁 の輪郭形状は、下地3の上辺縁の輪郭形状に対応するよう形成され、これらの上 辺縁同士を縫製(縫製部分をSで示す。)すると共に、ブラジャー下地3の下辺 縁は表地40と縫製することなく放置して、ロングラインブラジャー8を完成す る。 表地40の主体部410とバック布420とは、縫製により接ぎ合わせてもよ いが、両者を1枚の単一布地で作製するようにしてもよい。 表地40の下辺縁に沿って強い弾力性を有するベルト地43を縫い付け、着用 時の安定性を図ることは前記実施例と同様である。
【0019】
本考案は以上の如く構成されるから、本考案によるときは、ワイヤの形状が外 部に現れることがなく、生産コストを安くでき、バストのサポート性に優れ、フ ィット性が良く、使用感も良好なワイヤ入りシークレットブラジャーを提供する ことができる。 なお、本考案は上記実施例に限定されるものでなく、その目的の範囲内におい て上記の説明から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施例を包摂するもの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来公知のワイヤ入りシークレットブラジャ
ーの下地の構成を示す説明図である。
ーの下地の構成を示す説明図である。
【図2】 従来公知のワイヤ入りシークレットブラジャ
ーの完成状態を示す説明図である。
ーの完成状態を示す説明図である。
【図3】 本考案に係るワイヤ入りシークレットブラジ
ャーの第1の形態のものの下地と表地を、縫製により互
いに結合する前の分離した状態において示す正面図であ
る。
ャーの第1の形態のものの下地と表地を、縫製により互
いに結合する前の分離した状態において示す正面図であ
る。
【図4】 図3に示した下地と表地を縫製し、完成した
状態を示す正面図である。
状態を示す正面図である。
【図5】 図4のブラジャーを裏返した状態を示す説明
図である。
図である。
【図6】 本考案に係るワイヤ入りシークレットブラジ
ャーの第1の形態のものにおいて、ストラップを取付
け、取外し可能なように構成した実施例を示す正面図で
ある。
ャーの第1の形態のものにおいて、ストラップを取付
け、取外し可能なように構成した実施例を示す正面図で
ある。
【図7】 本考案に係るワイヤ入りシークレットブラジ
ャーの第2の形態のものの正面図である。
ャーの第2の形態のものの正面図である。
【図8】 図7のブラジャーを裏返した状態を示す説明
図である。
図である。
1 公知のブラジャーの下地 11 ワイヤ 12 カップ 13 布地 2 表地 21 ストラップ 22 バック布 S 縫製部 3 下地 31 ワイヤ 32 カップ 33 弾力布 34 バック布 35 ネット布 4 表地 41 主体部 42 バック布 43 弾力性のあるベルト地 5 本考案のワイヤ入りシークレットブラジャー 6 ストラップ 7, 8 本考案のワイヤ入りシークレットブラジャー 40 表地 410 主体部 420 バック布
Claims (10)
- 【請求項1】左右のカップ(32)を備え、両カップの
下半縁に沿ってワイヤ(31)を装着して成るブラジャ
ー下地(3)と;上記ブラジャー下地と略同一の外形輪
郭を有するブラジャー表地(4)と;により構成され、
両者の下辺縁同士は互いに縫製することなく、両者の上
辺縁同士を互いに縫製(S)して成ること;を特徴とす
るワイヤ入りシークレットブラジャー(5)。 - 【請求項2】左右のカップ(32)を備え、両カップの
下半縁に沿ってワイヤ(31)を装着して成るブラジャ
ー下地(3)と;着用者の胸郭前面全体を覆うロングラ
インブラジャー型に形成され、その上辺縁は、上記ブラ
ジャー下地の上辺縁と略同一の輪郭を有するブラジャー
表地(40)と;により構成され、ブラジャー下地
(3)の下辺縁はブラジャー表地(40)と縫製するこ
となく、両者の上辺縁同士を互いに縫製(S)して成る
こと;を特徴とするワイヤ入りシークレットブラジャー
(8)。 - 【請求項3】上記ブラジャー表地(4,40)が、単一
の布地から成る請求項1又は2に記載のワイヤ入りシー
クレットブラジャー。 - 【請求項4】上記ブラジャー表地(4,40)として、
弾力性に富む布地を用いた請求項1又は2に記載のワイ
ヤ入りシークレットブラジャー。 - 【請求項5】上記ブラジャー下地(3)とブラジャー表
地(4,40)のうち少なくとも一方が、その両脇に、
着用者の脇下から背中へ延びるバック布(34,42,
420)を有する請求項1又は2に記載のワイヤ入りシ
ークレットブラジャー。 - 【請求項6】上記ブラジャー表地(4,40)の下辺縁
に沿って、強い弾力性を有するベルト地(43)を取り
付けた請求項1又は2に記載のワイヤ入りシークレット
ブラジャー。 - 【請求項7】上記ブラジャー下地(3)の左右のカップ
間の距離を一定に保持するよう、両カップ間を伸縮性の
ない布地(35)により連結した請求項1又は2に記載
のワイヤ入りシークレットブラジャー。 - 【請求項8】上記ワイヤ(31)を、取付け、取外し可
能とした請求項1又は2に記載のワイヤ入りシークレッ
トブラジャー。 - 【請求項9】ストラップ(6)を有する請求項1又は2
に記載のワイヤ入りシークレットブラジャー。 - 【請求項10】ストラップ(6)を、取付け、取外し可
能とした請求項9に記載のワイヤ入りシークレットブラ
ジャー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000009181U JP3078610U (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | ワイヤ入りシークレットブラジャー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000009181U JP3078610U (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | ワイヤ入りシークレットブラジャー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3078610U true JP3078610U (ja) | 2001-07-10 |
Family
ID=43211532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000009181U Expired - Lifetime JP3078610U (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | ワイヤ入りシークレットブラジャー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3078610U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0554008U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-20 | オカモト株式会社 | タイヤ滑り止め具用補助具 |
JPH0554009U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-20 | オカモト株式会社 | タイヤ滑り止め具用補助具 |
WO2018168875A1 (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | 旭化成株式会社 | ブラジャー |
-
2000
- 2000-12-27 JP JP2000009181U patent/JP3078610U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2018168875A1 (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | 旭化成株式会社 | ブラジャー |
CN110381760A (zh) * | 2017-03-13 | 2019-10-25 | 旭化成株式会社 | 文胸 |
JPWO2018168875A1 (ja) * | 2017-03-13 | 2019-11-07 | 旭化成株式会社 | ブラジャー |
CN110381760B (zh) * | 2017-03-13 | 2022-03-11 | 旭化成株式会社 | 文胸 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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