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JP3074967B2 - 高ダイナミックレンジ撮像・合成方法及び高ダイナミックレンジ撮像装置 - Google Patents

高ダイナミックレンジ撮像・合成方法及び高ダイナミックレンジ撮像装置

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JP3074967B2
JP3074967B2 JP04288508A JP28850892A JP3074967B2 JP 3074967 B2 JP3074967 B2 JP 3074967B2 JP 04288508 A JP04288508 A JP 04288508A JP 28850892 A JP28850892 A JP 28850892A JP 3074967 B2 JP3074967 B2 JP 3074967B2
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signal
level
image
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accumulation period
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森村  淳
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to EP93117420A priority patent/EP0595299B1/en
Priority to DE69318510T priority patent/DE69318510T2/de
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自然界の光強度のダイ
ナミックレンジの高い被写体を、飽和や黒つぶれなく撮
像する、高ダイナミックレンジの撮像・合成方法及び高
ダイナミックレンジの撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば特開昭63−306779号公報にみられる撮像
素子の露光量(電荷蓄積期間)を制御し、連続して画像
を合成して動画に対応できるようにしたものがある。図
17はこの構成図であり、201はアナログ・ディジタ
ル変換器、202は制御回路、203はディジタル・ア
ナログ変換器、204はカメラ信号処理回路、205は
撮像素子、207はフィールドメモリ、208は切り替
え回路である。この従来の高ダイナミックレンジ撮像装
置の概念を図18を用いて簡単に示す。
【0003】撮像素子205の電荷蓄積期間を図18
(a)に示すように1/1000秒と1/120に切り替えながら
順次撮像を行なう。次に1/1000の電荷蓄積期間のとき得
られた画像は、一旦フィールドメモリ206に記録す
る。次に電荷蓄積期間1/120秒で得られる画像のタイミ
ングでフィールドメモリ206から電荷蓄積期間1/1000
秒で記録された画像を読みだし、1/120秒か1/1000秒か
を条件に応じて切り替え(合成し)ながら、速度変換メ
モリ207に書き込む。切り替える条件は、(明細書の
説明では矛盾があるが、推定では以下の様になる)電荷
蓄積期間が1/120秒で白とびであり、かつ1/1000で黒つ
ぶれで無い条件で、1/120秒の画像から1/1000の画像に
切り替える。このように制御回路202画像を切り替え
る合成を行う。(図18(c))合成された画像信号に
対し、フィールドメモリ207で速度変換を行い、走査
速度を通常のTV信号の速度にもどし、出力する。
【0004】このような処理に従い、画像を合成するこ
とにより、従来では白とびや黒つぶれになっていた画像
の、白とびがや黒つぶれを、電荷蓄積期間が異なる画像
と置き換え、画像のダイナミックレンジの拡大を実現す
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図17
のような方法では、出力される画像は飽和や黒沈みのな
い部分を切り出したものとなり、信号レベルが連続して
変化するコントラストの高い画像に対して、切り出した
部分の不連続部分が発生し、画質の低下を引き起こす。
【0006】更に被写体が動いている場合、画像の光電
変換を行なう期間が連続していないため、合成した画像
上で物体が複数に分裂して見えることになる。
【0007】本発明は、上記課題を解決するもので、撮
像合成された画像の信号のレベルが、コントラストの高
い全ての画像に対して、全てのレンジにおいて連続にな
るような画像を出力できる高ダイナミックレンジ撮像・
合成方法及び高ダイナミックレンジ撮像装置を提供する
ことを目的としている。
【0008】また本発明は、画像の光電変換を行なう期
間を連続になるように制御し、合成した画像上で物体が
複数に分かれることはない高ダイナミックレンジ撮像・
合成方法及び高ダイナミックレンジ撮像装置を提供する
ことを目的としている。
【0009】さらに高ダイナミックレンジな撮像と同時
に、カラー画像を撮像できる高ダイナミックレンジ撮像
・合成方法及び高ダイナミックレンジ撮像装置を提供す
ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、電荷蓄積期間を制御できる撮像素子
撮像した画像信号を取り込む過程と、前記電荷蓄積期間
の異なる2枚以上の画像信号に対して前記電荷蓄積期間
の比に応じて画像信号を定数倍し、同時に画像の信号レ
ベルに応じて重みを付けるレベル重み過程と、前記レベ
ル重み過程より得られた高ダイナミックレンジ信号のレ
ベルを撮像信号の見た目のコントラストを低下させるこ
となく基準レベルに圧縮するレベル圧縮過程を有するこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、電荷蓄積期間の異なる2枚以
上の画像を、その信号レベルに応じて重みを付けを行
い、このレベル重み付けした画像を加算して合成し、更
に標準テレビ信号の速度に変換する速度変換手段と、得
られた高ダイナミックレンジ信号のレベルを基準レベル
に圧縮し、暗い画像から明るい画像まで飽和やノイズの
少ない画像を得る高ダイナミックレンジ撮像・合成方法
及び高ダイナミックレンジ撮像装置を実現できる。
【0012】また本発明によれば、画像の光電変換を行
なう期間(電荷蓄積期間)を連続になるように制御し、
合成した画像上で物体が複数に分かれることはない高ダ
イナミックレンジ撮像・合成方法及び高ダイナミックレ
ンジ撮像装置を実現できる。
【0013】更に本発明によれば、民生用に最も普及し
ている単板(CCDを1つ用いた)カラー撮像装置にお
いて、その性能上最も課題とされている、ダイナミック
レンジの大幅な改善が実現できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0015】図1は、本発明の第1の実施例における高
ダイナミックレンジ撮像装置の構成図を示すものであ
る。図1において1は被写体の光電変換を行なう撮像素
子、2は画像信号を記録するメモリ、3は信号レベルを
常数倍する乗算手段、4、5は画像信号のレベルに応じ
て重みを付加するレベル重み手段、6は信号を加算する
加算手段、7は画像信号の速度を変換する速度変換手
段、8は画像信号のレベルを圧縮するレベル圧縮手段、
9は各ブロックのタイミングを制御するタイミング制御
手段である。
【0016】以上のように構成された本発明の第1の実
施例の高ダイナミックレンジ撮像装置について、以下そ
の動作を説明する。
【0017】光強度の差で構成される被写体は撮像素子
(以下CCD)1の撮像部に結像され、電気信号(電
荷)に変換される。光の強度は電荷量に比例し、一定期
間(電荷蓄積期間)に得られた電荷を電圧に変換し、電
気信号として出力する構造となっている。従って電荷蓄
積期間を短くすれば、光強度が強くても信号の飽和は発
生せず、また電荷蓄積期間を長くすれば光強度の弱いも
のでも十分に大きな信号が得られる。(CCDは現在非
常に一般的な素子であるので、基本的動作説明は省略す
る。)タイミング制御器9は、まずCCD1の電荷蓄積
期間(光電変換期間)を制御する。
【0018】図2に制御を行なうタイミングを示す。図
2は上から電荷蓄積期間、信号電荷読みだしタイミン
グ、信号電荷高速転送期間、信号読みだしタイミングを
示すものである。電荷蓄積期間は、期間の短いCS1と
期間の長いCL1が順次繰り返され、CS1とCL1の
合計がほぼ1フィールド期間になる。
【0019】図3にCCD1の簡単な構成図を示す。2
1はホトダイオード(光電変換部)(以下PD)、22
は垂直CCD,23は信号電荷蓄積部、24は水平CC
D、20はCCD1の受光部である。電荷蓄積期間CS
1,CL1において、信号電荷はPD21に徐々に蓄積
され、信号読みだしパルスRS1,RL1により、垂直
CCD22に転送される。図2の場合、電荷蓄積期間は
信号読みだしパルスRS1,RL1のそれぞれの期間で
決定される。RL1のタイミングで信号を読みだしたと
きは、垂直CCD22から蓄積部23への信号電荷の高
速転送をすぐに開始する。RS1のタイミングで読みだ
したときは、前に読みだした信号が全て水平CCD24
に出力された時点で、信号電荷垂直CCD22から蓄
積部23への高速転送を開始する。信号の出力は蓄積部
23に信号が転送されたのち、蓄積部23から水平CC
D24を通して順次出力する。出力のタイミングを図2
に示す。信号出力の速度は、通常のほぼ2倍の速度で行
なう。これは本実施例では、1フィールドに電荷蓄積期
間を変えた2種類の信号を用いるためである。
【0020】このようにしてCCD1から読みだした信
号を、CS1の電荷蓄積期間の短い信号はメモリ2に記
録し、CL1の電荷蓄積期間の長い信号がCCD1から
読みだされるのとほぼ同じタイミングでメモリ2から読
み出す。メモリ2から読み出した信号を、乗算器3を用
いて常数倍する。倍率はCL1/CS1とし、本実施例では4
倍とする。倍率を掛けることで、電荷蓄積期間の異なる
信号での、同じ被写体の信号レベルを原理的に同レベル
とする。(飽和した信号は同レベルにはならない。)次
に信号レベルに対応した重みを、レベル重み手段H5で
付ける。CL1の電荷蓄積期間に対応する信号に対して
も、レベル重み手段L4で重みを付ける。それぞれの重
みの特性を図4に示す。横軸は入力信号のレベルであ
り、縦軸は信号に付する重みである。レベル重みLは入
力信号レベルの80%までは1の重みとし、80%から
100%まで直線的に重みの値を下げ、入力レベル10
0%で重み値を0とする。これに対し、レベル重みHは
入力信号レベルの80%までは0の重みとし、80%か
ら100%まで直線的に重みの値を上げ、入力レベル1
00%で重み値を1とする。入力レベル100%以上は
重み値は全て1とする。電荷蓄積期間の異なる画像間で
の信号のつながり(連続性)が悪い場合、破線で示した
ようにオーバーラップ部を増加させ、つながりを改善す
ることも可能である。このようにしてダイナミックレン
ジの異なる画像信号に重みを付け、加算器6で加算する
ことにより合成し、1枚の画像とする。この重み付けに
より画像の状態(S/N比が良く、飽和のない部分)の
よい部分を抽出し、ダイナミックレンジの高い画像を合
成する。合成された画像は、CCD1の信号読み出しの
段階で、通常の約2倍の速度としているため、標準テレ
ビ信号の走査に対応するように、信号の走査速度を1/2
に変換する。
【0021】図5は各部分での信号の振幅と時刻の概要
を示すものである。図の上部に矢印で示した期間が1フ
ィールドの期間であ。被写体は、垂直方向に反射率が徐
々に高くなる(明るくなる)2種類(明るさの異なる)
の被写体を撮像した様子を示すものである。CS1の電
荷蓄積期間に対応する信号をSで示し、CL1の電荷蓄
積期間に対応する信号をLで示す。Sは明るい部分が飽
和せず(暗い部分は信号レベルは小さく十分なS/Nが
ない)、Lは暗い部分が十分な振幅の信号に変換されて
いる(明るい部分は飽和する)。Sの部分の信号を、メ
モリ2により時間シフトして、Lの部分の信号と一致さ
せる。次にそれぞれのレベルに応じた重み付を行なう。
レベルに応じた重み付けにより、Sの部分は低レベルの
信号が圧縮され、Lの部分は高レベルの信号が圧縮され
る。これは、それぞれs/n 比の悪い部分や、飽和を含む
信号を用いずに画像を合成するために行なう。このレベ
ル重み付した信号を加算して合成することにより、ダイ
ナミックレンジの広い信号を合成することが可能とな
る。次に約2倍の速度で読み出された信号を、通常の速
度に変換して出力する。図5のように、2倍速の信号の
書き込みと同時に通常の速度に変換した信号を出力する
と、速度変換に使用するメモリーはフィールドの1/2
の画素数で良い。
【0022】合成された画像の信号レベルは、最大で4
00%となるが、次のレベル圧縮手段8でレベルを10
0%に圧縮する。レベル圧縮手段8の特性を図6に示
す。入力された信号を周波数成分に分類し、周波数成分
の低い成分に対して、同図(a)に示す通り400%ま
での信号を、線形に圧縮する。周波数の中間の成分に対
して、入力成分の50%まではそのまま出力し、50%
を越えるものについてはクリップする特性とする。周波
数の高域の成分に対して、入力成分の20%まではその
まま出力し、20%を越えるものについてはクリップす
る特性とする。このような特性にすることにより、一定
のレベルの変化している信号は、ほぼそのまま出力し、
圧縮前の画像と比較して変化したという印象与えずに、
画像を再現する。また人間にとって比較的絶対感度の低
い(相対感度は高いが絶対レベルは、かなり不正確であ
る)低周波成分は1/4に圧縮して出力するが、大きな
違和感なく通常の画像として観察される。
【0023】以上のように、まずCCDを制御すること
により、電荷蓄積期間の異なる複数(2枚)の画像を撮
像する。電荷蓄積期間の違いによる信号レベルの違いを
補正し、これらの画像から信号が飽和せずまた十分なS
/N比を保った部分に、大きな重みを付けることにより
選択すると同時に、2枚の画像を滑らかに(レベルの急
激な変化がなく信号レベルの連続性を保って)合成す
る。ダイナミックレンジが広く、信号振幅の大きくなっ
た信号を、信号の周波数成分別に圧縮し、標準信号レベ
ルに変換して出力する。 このようにして、ダイナミッ
クレンジの狭いCCDの電荷蓄積期間を制御した複数の
画像から、ダイナミックレンジを拡大した画像を合成す
る。画像合成にさいし、S/Nが十分保たれた部分の画
像を用い、画像間の切り替わりの部分では、重みを変化
させながら画像間を滑らかに合成するため、自然で違和
感が全くなくダイナミックレンジが高い画像を撮像する
ことが可能となる。更に画像の圧縮にさいし、画像の細
部は多くの場合大きな変化を受けないように、また画像
の大きな部分は変化が知覚されにくい様に圧縮する。従
って標準の出力レベルまで圧縮した場合においても、ダ
イナミックレンジを増加させても不自然な印象が発生せ
ず、自然な画像を出力できる。
【0024】(第2の実施例)次に本発明の第2の実施
例としての、高ダイナミックレンジ撮像方法及び高ダイ
ナミックレンジ撮像画像合成装置の構成を以下に示す。
第1の実施例と異なる点は、画像合成部10であり、そ
の他の部分の構成は基本的に同じである。本発明の第2
の実施例の画像合成部を図7に示す。2a、2bは画像
を蓄積し読み出すメモリ、3a、3bは信号のレベルを
常数倍する乗算器、5a〜5cは画像信号に重みを付け
るレベル重み手段、6aは画像信号を加算する加算器で
ある。以上のように構成された、第2の実施例のダイナ
ミックレンジ画像合成装置は以下の動作をする。
【0025】撮像素子1(以下CCD)の駆動タイミン
グを図8に示す。第1の実施例と異なるのは、電荷蓄積
期間を3つの期間(短期CS4,中期CM4,長期CL
4)に分割し、この3つの期間に得られた画像信号を合
成する事にある。またこれらの画像信号を得る電荷蓄積
期間は互いに近接(連続)するように設定する。CS4
はCM4と、またCM4はCL4と近接(連続)させて
いる。CCDのホトダイオードから画像信号を読み出す
手順は第1の実施例と同様であるので省略するが、信号
読み出しパルスで垂直CCDに読み出された信号電荷
が、全て電荷蓄積部に転送されてから、次の信号電荷を
読み出す。またCS4の期間の開始点は、CCDのホト
ダイオードから、CCDの基盤に電荷を垂直方向に移動
させる、電荷縦抜きパルスを加えることで行なう。(C
CDの構造の説明は本発明には特に問題としないので省
略する)このパルスを加えることにより、ホトダイオー
ドに蓄積されている電荷は全て基盤に移動し、パルスが
終了した時点から再び信号となる電荷の蓄積が開始され
る。
【0026】画像信号のレベル比に対応する電荷蓄積期
間の比(CS4:CM4及びCM4:CL4)は、1:
2〜1:4程度に設定する。比を大きく取ると、ダイナ
ミックレンジは大きく取れるが、大きくしすぎるとノイ
ズが目立ちやすくなることもある。図8において,
(a)は電荷蓄積期間を長くとった場合、(b)は電荷
蓄積期間を短くとった場合である。ともにそれぞれの電
荷蓄積期間は連続するように設定した場合である。動き
の速い被写体の最適な露光時間(電荷蓄積期間)が複数
の期間にわたる場合、各電荷蓄積期間を連続させること
により、通常の撮像と同様にその被写体がつながった
(連続した)画像を得ることができる。電荷蓄積期間が
連続していない場合、動きの速い被写体は分離して見え
ることになり、不自然となる。
【0027】このようにしてCCD1から画像信号を読
み出し、CS4の期間で光電変換を行なった信号を一旦
メモリ2aに記録し、CM4の期間で光電変換を行なっ
た信号はメモリ2bに記録する。またCL4の期間で光
電変換を行なった信号は、レベル重みL5Cに直接入力
する。このCL4の読み出しと同時に、一旦メモリ2
a,2bに記録したCS4,CM4の信号を読み出し、
電荷蓄積期間の比に反比例した重みを、乗算器3a,3
bでかけ、レベル重みM5b,H5aに入力する。CL
4:CM4=1:3であれば、乗算器3bには3倍の係
数をかけ、CL4:CS4=1:9であれば、乗算器3
aには9倍の係数をかける。レベル重み5aから5
様子を図9に示す。各レベル重みは、飽和した部分や信
号レベルの小さい部分は使用しない重みとしている。こ
のような重みを付加し、加算器6aで加算することによ
り、各信号レベルで飽和やノイズの大きな増加はなく、
ダイナミックレンジの十分広い画像信号が合成できる。
【0028】このようにして画像信号を合成した後、画
像信号の走査速度を通常の速度(1/3)に変換し、信
号レベルの圧縮を行う。本実施例では、撮像装置に用い
るγ補正を信号レベルの圧縮に用いる。第1の実施例で
は信号の帯域別に異なる処理を行なう方法を示したが、
テレビ信号として用いる場合には、γ補正を正確に施す
ことが可能となる。図10にγ=0.45の補正曲線を
示す。出力レベル15%以下ではゲイン(入出力の変化
率)が10倍以上、10%以下では約20倍以上と非常
に大きなゲインとなる。従って通常撮像装置では、入力
レベルの低い部分の最大ゲインを、6倍から4倍(一点
鎖線及び破線で示す)程度に制限する。このため黒レベ
ルに近い部分が沈む(レベルが下がる)ことになる。ま
たγ補正を正確に行おうとすると、大きなゲインがかか
り、S/N比が低下する。本発明では、900%まで飽
和の無い信号を得ることができるため、本発明の信号の
600%をγ補正の入力レベルの100%に対応させる
ことにより、20倍のゲインがかかる場合においても、
トータルゲインとしては、3.33倍と非常に小さなゲ
インとなり、S/Nのよい、かつ正確なγ補正を施すこ
とが可能となる。またレベル重みM,Hの処理の前に3
倍または9倍のゲインを掛け、ノイズが増加することが
懸念される。しかしγ補正の場合、レベル重みM,Hの
処理の前の3倍または9倍のゲインの高い部分は、信号
が圧縮されるため信号処理のトータルゲインとして各電
荷蓄積期間の信号に対してゲインが2〜3倍と分散さ
れ、総合画質として非常に良いものが得られる。
【0029】以上のように、本発明の第2の実施例で
は、露光時間(電荷蓄積期間)を短期、中期、長期の3
つの期間に分け、更にそれぞれの期間を近接(連続)さ
せ、速く移動している被写体に対して、撮像画像で被写
体が分離(2重に分かれる)しないようにする。また撮
像された信号に対し、信号レベルを線形を保ったまま、
連続的に合成することにより、同時に暗いところから明
るいところまで、連続的な信号を得ることが可能であ
る。更にテレビの撮像装置として用いる場合、正確なγ
補正を施すことが可能となり、信号レベルの高い部分か
ら低い部分まで、S/N比のよい信号を得ることが可能
となる。また高ダイナミックレンジ画像の合成を線形な
合成で行うため、本システムを3系統用意してRGBに
対応さすとにより、カラー化することが可能である。
また第1の実施例においてもレベル圧縮器をγ補正の特
性とする事により、RGB3系統によるカラー化が可能
である。
【0030】(第3の実施例)次に本発明の第3の実施
例としての、高ダイナミックレンジ撮像方法及び高ダイ
ナミックレンジ撮像画像合成装置の構成を以下に示す。
第1及び第2の実施例と異なる点は、CCDに色フィル
ターを付加しCCDから出力された画像の合成を、撮像
装置として必要な非線形処理及び信号処理を行なった後
に行う点と、画像の合成を正負両極性の色差信号でも行
う点である。本発明の第3の実施例の画像合成部を図1
1に示す。同図において前述の実施例と同じ機能を有す
るものは、同じ番号を付し説明は省略する。11は色フ
ィルター付きの撮像素子(CCD)、12は非線形処理
手段、13は輝度及び色差信号処理手段、14は画像信
号を記録読みだしするメモリ、3cから3gは信号レベ
ルを常数倍する乗算器、15a,bは画像信号のレベル
に応じて重みを付加及び出力する重み・制御手段、6
b,cは信号を加算する加算器、7aは画像信号の速度
を変換する速度変換手段、8aは画像信号のレベルを圧
縮するレベル圧縮手段、9は各ブロックのタイミングを
制御するタイミング制御手段、16は信号レベルの比を
演算する比演算手段である。
【0031】以上のように構成された本発明の第3の実
施例について、以下その動作の説明を行う。CCD11
から輝度及び色差信号処理手段13までの信号処理は、
通常のビデオカメラと信号処理の速度を除いては、同一
の処理を行う。(詳細はテレビジョン学会誌Vol.45 No.
9 1991 pp1060-1066 及び pp1080-1088)またCCD1
1の電荷蓄積期間の制御と信号の読みだし方法は、第1
第2の実施例と同様であり、電荷蓄積期間を制御した2
倍または3倍の高速読みだしをする。CCD11は図1
2に示される色フィルターを画素に付加し、これらの色
フィルターを通して得られた信号の加減算により、輝度
信号及び色差信号またはRGB原色信号を得られる構成と
する。まず非線形処理12では、CCDの画素の平均信
号レベルがγ補正の出力レベルとなるよう、各画素単位
の信号にゲイン制御を行う。(γ補正の簡易的方法)こ
のようにして得られた信号を平均(帯域制限)すること
により、輝度信号Yとする。色差信号R−Y,B−Y
は、
【0032】
【数1】
【0033】
【数2】
【0034】の近似演算を行うか、または次式のように
RBY信号を各画素信号から求め、R−Y、B−Yを得
る。
【0035】
【数3】
【0036】
【数4】
【0037】
【数5】
【0038】このようにして輝度信号と、色差信号を合
成する。本実施例の場合、演算速度は通常の場合の約2
倍で行い、短い電荷蓄積期間から演算された信号は、メ
モリ14に書き込む。長い電荷蓄積期間から演算された
輝度信号は、重み・制御Lに出力される。長い電荷蓄積
期間から演算された色差信号は、乗算器3fに出力され
る。これと同時に短い電荷蓄積期間の信号から演算され
た輝度信号と、色差信号は、メモリ14から読みださ
れ、まず乗算器3c,3dに入力されレベルの補償を行
う。レベル補償のため掛ける定数は、長短の電荷蓄積
期間の比や、γ補正値により異なるが、1.5から2.
5程度の値にする。電荷蓄積期間の比をa(a<1)、
レベル補償の定数をbとすると
【0039】b=1/(a^γ) (ここで^は指数を
示す)
【0040】であらわされ ほぼ1.5から2.5の値
に設定する。この設定値により電荷蓄積期間と、γ補正
による非線形処理によるレベル差を補正する。レベル差
を補正した電荷蓄積期間の短い輝度信号を重み・制御H
15bに入力する。重み・制御L,H,15a、15b
の重みの特性は、図4に示したものと同じである。第1
の実施例のレベル重みL4、H5と異なるのは、現在の
輝度信号レベルに対応して付加した重み値を、重み値と
しても出力する点である。この重み値は、乗算器3e,
3fに出力され、色差信号の信号レベルを制御する。色
差信号のレベルの制御を乗算器で行うのは、色差信号の
レベルが、撮像素子11から出力される信号レベルと
1:1の対応が無いからである。このようにして、輝度
信号、色差信号に、電荷蓄積期間の異なりと、γ補正に
よる非線形処理によるレベル変化を補正し、画像信号の
飽和が無くS/Nの良い部分を抽出し、加算器6b,6
cで加算し、合成する。合成された信号を速度変換器7
aで通常の速度に変換する。通常の速度に変換された輝
度信号は、レベル圧縮器8aにより第1の実施例と同様
に輝度信号のレベル圧縮を行う。色差信号のレベル圧縮
は、レベル圧縮器8aの入出力の比を比検出器16で求
め、この比に応じて、乗算器3gを制御し色差信号のレ
ベル圧縮を行う。
【0041】以上のようにCCDの各画素信号に、色信
号を重畳した場合においても、CCDの電荷蓄積期間を
制御し、各電荷蓄積期間で輝度信号と色差信号を合成し
てから、ダイナミックレンジ伸張圧縮処理を行う。色差
信号には、CCDの出力信号レベルと1:1の対応が無
いため、CCDの出力信号レベルと1:1の対応があ
る、輝度信号の処理に応じた重みを乗算で行い、ダイナ
ミックレンジの伸張抑圧処理とする。画素信号から色差
信号への変換は、演算速度は異なるが通常の撮像と同じ
条件で行い、ダイナミックレンジ伸張の処理を含めない
ため、ダイナミックレンジ伸張時の僅かな誤差があった
場合にも、色差信号への影響は非常に少ない。
【0042】以上のように民生用に最も普及している、
単板(CCDを1つ用いた)撮像装置において、その性
能上最も課題とされている、ダイナミックレンジの大幅
な改善が実現でき、その実用的価値は非常に高い。
【0043】なお本発明の実施例では電荷蓄積期間の比
を3倍または4倍としたが、これ以外の値を用いても良
い。
【0044】また本発明の第1の実施例で示したレベル
圧縮の特性は1例であり、この特性に限る必要はない。
第1の実施例では周波数の低い成分について、線形な圧
縮としたが、たとえば図16に示すようにγ補正のよう
な信号の低レベルのゲインを増加させる特性として、も
ともとのγ特性の不十分な部分を補うものでも良く、周
波数の中間や高域についてもこの特性に限る必要はな
く、S字特性を用いてS/Nの劣化を最小限にする特性
も実現できる。
【0045】また本発明の第2の実施例で示したγ補正
は、本発明の第3の実施例のように、画像を合成する前
でも可能である。
【0046】さらに第3の実施例のγ補正は、簡易のγ
補正に限る必要はなく、Y,R,Bに分離後、正規のγ
補正を行っても良いのは当然である。限る必要はない。
【0047】加えて本発明の第1の実施例で示したCC
Dの制御方法は1例であり、図13、図14に示すよう
に示すように変形可能である。
【0048】さらに、本発明の実施例ではFIT−CC
D(フレーム インタータイン トランスファー CCD)を用いた例を示した
が、電荷蓄積期間の連続性を多少犠牲にすると、IL−
CCD(インターライン トランスファーCCD)を用いることがで
き、この時CCDの制御は図15に示す様なものとな
る。また図13のCCDの制御は電荷蓄積期間が丁度フ
ィールド期間の1/2となっているため、FIT−CC
DでなくIL−CCDでも可能である。
【0049】なお本発明の実施例は装置の形態で示した
が、この構成に従って計算機で処理をおこなうソフト
(方法)として実現しても良いのは当然である。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ダイナミックレンジの狭いCCDの電荷蓄積期間を制御
した複数の画像から、ダイナミックレンジを拡大した画
像を合成する。画像合成にさいし、S/Nが十分保たれ
た部分の画像を用い、画像間の切り替わりの部分では、
重みを変化させながら画像間を滑らかに合成するため、
自然で違和感が全くなくダイナミックレンジが高い画像
を撮像することが可能となる。更に画像の圧縮にさい
し、画像の細部は多くの場合大きな変化を受けないよう
に、また画像の大きな部分は変化が知覚されにくい様に
圧縮する。従って標準の出力レベルまで圧縮した場合に
おいても、ダイナミックレンジを増加させても不自然な
印象が発生せず、自然な画像を得る事が可能となる。
【0051】また、本発明の第2の実施例では、露光時
間(電荷蓄積期間)を短期、中期、長期の3つの期間に
分け、更にそれぞれの期間を近接(連続)させ、速く移
動している被写体に対して、撮像画像で被写体が分離
(2重に分かれる)しないようでき、同時にダイナミッ
クレンジを通常の1桁程度改善する事が可能となる。ま
た撮像された信号に対し、信号レベルを線形を保ったま
ま、連続的に合成することにより、同時に暗いところか
ら明るいところまで、連続的な信号を得ることが可能で
ある。テレビの撮像装置として用いる場合、正確なγ補
正を施すことが可能となり、信号レベルの高い部分から
低い部分まで、S/N比のよい信号を得ることが可能と
なる。また高ダイナミックレンジ画像の合成を線形な合
成で行うため、本システムを3系統用意してRGBに対
応さすとにより、カラー化することが可能である。
【0052】更に本発明の第3の実施例では、民生用に
最も普及している、単板(CCDを1つ用いた)カラー
撮像装置において、その性能上最も課題とされている、
ダイナミックレンジの大幅な改善が実現できる。
【0053】以上のように、本発明の高ダイナミックレ
ンジ撮像方法及び高ダイナミックレンジ撮像装置は、現
在課題となっている撮像装置のダイナミックレンジ不足
を解消し、ビデオカメラなどに必要なカラー化が可能な
装置が実現でき、その実用的価値は非常に大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高ダイナミックレンジ撮像装置の第1
の実施例の構成を示すブロック図
【図2】撮像素子の駆動タイミングの概要を示す駆動タ
イミング図
【図3】撮像素子の構成の概要を示す撮像素子構成図
【図4】レベル重みの特性を示す特性図
【図5】撮像装置の動作タイミングを示す動作タイミン
グ図
【図6】レベル圧縮の特性の1例を示す特性図
【図7】本発明の高ダイナミックレンジ撮像装置の第2
の実施例の構成を示すブロック図
【図8】撮像素子の駆動タイミングの概要を示す駆動タ
イミング図
【図9】レベル重みの特性を示す特性図
【図10】レベル圧縮の特性の1例を示す特性図
【図11】本発明の高ダイナミックレンジ撮像装置の第
3の実施例の構成を示すブロック図
【図12】撮像素子の色フィルターの1例を示す色フィ
ルター構成図
【図13】撮像素子の駆動タイミングの概要を示す駆動
タイミング図
【図14】撮像素子の駆動タイミングの概要を示す駆動
タイミング図
【図15】撮像素子の駆動タイミングの概要を示す駆動
タイミング図
【図16】レベル圧縮の特性の1例を示す特性図
【図17】従来の撮像装置の構成図
【図18】従来の撮像装置の動作説明図
【符号の説明】
1、11 撮像素子(CCD) 2、14 メモリ 3 乗算手段 4、5 レベル重み付加手段 6 加算手段 7 速度変換手段 8 レベル圧縮手段 9 タイミング制御手段 12 非線形処理手段 13 輝度・色差処理手段 15 レベル重み付加・制御手段 16 演算手段 20 撮像素子受光部 21 ホトダイオード(光電変換部) 22 垂直転送CCD(V−CCD) 23 信号電荷蓄積部 24 水平転送CCD(H−CCD)

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)荷蓄積期間を制御できる撮像素子
    で撮像した画像信号を取り込む過程と、 (b)前記電荷蓄積期間の異なる2枚以上の画像信号に
    対して前記電荷蓄積期間の比に応じて画像信号を定数倍
    し、画像の信号レベルに応じて重みを付けるレベル重み
    過程と、 (c)前記レベル重み過程より得られた高ダイナミック
    レンジ信号のレベルを圧縮する処理において、前記高ダ
    イナミック信号を周波数成分に分類し、周波数成分の低
    い成分に対しては線形に圧縮し、周波数の中間成分およ
    び高域の成分に対してはクリップする特性で圧縮する
    ベル圧縮過程を有する撮像・合成方法。
  2. 【請求項2】電荷蓄積期間の制御は、 (a)最も短い電荷蓄積期間の後に長い電荷蓄積期間が
    あるように撮像素子を制御し、この時得られる電荷蓄積
    期間の異なる2枚以上の画像の信号を用いることを特徴
    とする請求項1記載の撮像・合成方法。
  3. 【請求項3】電荷蓄積期間の異なる複数の光電変換の期
    間は、 (a)少なくとも2つの期間以上は近接または連続して
    いることを特徴とする請求項2記載の撮像・合成方法。
  4. 【請求項4】レベル重み過程は (a)電荷蓄積時間の最も短い画像信号に対して信号レ
    ベルの高い部分に大きな重みを与え、 (b)電荷蓄積時間の最も長い画像信号に対して信号レ
    ベルの低い部分に大きな重みを与え、 (c)電荷蓄積時間の中間の画像信号に対して信号レベ
    ルの中間の部分に大きな重みを与えることを特徴とする
    請求項1、2または3記載の撮像・合成方法。
  5. 【請求項5】レベル圧縮過程は、 (a)画像信号の周波数の低い信号成分に対して全信号
    レベルに圧縮を行い、 (b)画像信号の周波数の中間の信号成分に対して信号
    レベルの中間値より高い信号に対して圧縮を行い、 (c)画像信号の周波数の高い信号成分に対して信号レ
    ベルの低レベルを越えた信号に対して圧縮を行なうこと
    を特徴とする請求項1、2、3または4記載の撮像・合
    成方法。
  6. 【請求項6】 (a)電荷蓄積期間を制御できる撮像素子
    と、 (b)前記電荷蓄積期間の異なる2枚以上の画像信号に
    対して前記電荷蓄積期間の比に応じて画像信号を定数倍
    し、同時に画像の信号レベルに応じて重みを付けるレベ
    ル重み手段と、 (c)前記レベル重み過程より得られた高ダイナミック
    レンジ信号のレベルを圧縮する処理において、前記高ダ
    イナミック信号を周波数成分に分類し、周波数成分の低
    い成分に対しては線形に圧縮し、周波数の中間成分およ
    び高域の成分に対してはクリップする特性で圧縮するレ
    ベル圧縮過程を有する撮像装置。
  7. 【請求項7】電荷蓄積期間の制御は、 (a)最も短い電荷蓄積期間の後に長い電荷蓄積期間が
    あるように撮像素子を制御し、この時得られる電荷蓄積
    期間の異なる2枚以上の画像の信号を用いることを特徴
    とする請求項6記載の撮像装置。
  8. 【請求項8】電荷蓄積期間の異なる複数の光電変換の期
    間は、 (a)少なくとも2つの期間以上は近接または連続して
    いることを特徴とする請求項7記載の撮像装置。
  9. 【請求項9】レベル重み手段は (a)電荷蓄積時間の最も短い画像信号に対して信号レ
    ベルの高い部分に大きな重みを与え、 (b)電荷蓄積時間の最も長い画像信号に対して信号レ
    ベルの低い部分に大きな重みを与え、 (c)電荷蓄積時間の中間の画像信号に対して信号レベ
    ルの中間の部分に大きな重みを与えることを特徴とする
    請求項6、7または8記載の撮像装置。
  10. 【請求項10】レベル圧縮手段は、 (a)画像信号の周波数の低い信号成分に対して全信号
    レベルに圧縮を行い、 (b)画像信号の周波数の中間の信号成分に対して信号
    レベルの中間値より高い信号に対して圧縮を行い、 (c)画像信号の周波数の高い信号成分に対して信号レ
    ベルの低レベルを越えた信号に対して圧縮を行なうこと
    を特徴とする請求項6、7、8または9記載の撮像装
    置。
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