JP3070864U - 靴用外底 - Google Patents
靴用外底Info
- Publication number
- JP3070864U JP3070864U JP2000000610U JP2000000610U JP3070864U JP 3070864 U JP3070864 U JP 3070864U JP 2000000610 U JP2000000610 U JP 2000000610U JP 2000000610 U JP2000000610 U JP 2000000610U JP 3070864 U JP3070864 U JP 3070864U
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- JP
- Japan
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- flange
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外底の内部の位置にクッション室を有する外
底を提供する。 【解決手段】 外底の基本部材20は、基本部材本体2
6の周囲から延びる第1フランジ21と、基本部材本体
26の上面から延びる第2フランジ22を備える。周溝
23は、第1フランジ21と第2フランジ22により画
成されている。複数の分離ポスト25は、基本部材本体
26の上面24から延びている。中底は、基本部材20
に係合するウェーブ材30とカバー部材とを有する。ウ
ェーブ材本体34の周囲から延びる係合フランジ31は
基本部材20の周溝23に係合すると、ウェーブ材30
は第2フランジ22に支持される。すると、隙間が各分
離ポスト25とウェーブ材30との間に画定される。ク
ッション室は、基本部材20の上面と第2フランジ22
とウェーブ材30の下面とで画定される。これにより、
靴用外底は、良好な摩擦特性をもち、快適な感触が得ら
れるクッション特性を発揮する。
底を提供する。 【解決手段】 外底の基本部材20は、基本部材本体2
6の周囲から延びる第1フランジ21と、基本部材本体
26の上面から延びる第2フランジ22を備える。周溝
23は、第1フランジ21と第2フランジ22により画
成されている。複数の分離ポスト25は、基本部材本体
26の上面24から延びている。中底は、基本部材20
に係合するウェーブ材30とカバー部材とを有する。ウ
ェーブ材本体34の周囲から延びる係合フランジ31は
基本部材20の周溝23に係合すると、ウェーブ材30
は第2フランジ22に支持される。すると、隙間が各分
離ポスト25とウェーブ材30との間に画定される。ク
ッション室は、基本部材20の上面と第2フランジ22
とウェーブ材30の下面とで画定される。これにより、
靴用外底は、良好な摩擦特性をもち、快適な感触が得ら
れるクッション特性を発揮する。
Description
【0001】
本考案は、靴用の外底に関するものである。
【0002】
図6は、従来の靴用の外底10を示している。一般に、外底は、多数の模様を 有する底部を含んでいる。これにより、より良い摩擦特性を提供し、多数のリブ 11が拡張する上表面を提供する。これらのリブ11は、多数の室12を規定す るための多数の多様な模様になるように配列されている。図示されない中底はリ ブ11に接続されている。室12は、この靴底を身に着用した者が歩行あるいは 走行するときに快適な感触が得られるようにクッション特性を提供するように計 られている。しかし、前記所望の摩擦特性を発揮させることは難しい。なぜなら 、リブ11は柔軟またはソフトではない材料から作成されているため、リブ11 がわずかに変形するだけで所望のクッション特性が減少するからである。軽量で ソフトないくつかの材料は開発されているけれども、それらは高価である。さら に、従来の外底は堅固な部材になるため、重量が大きい。より良いバウンス特性 を得るためにいくつかの新規の高価な外底はヒール部分に多数のエアセルをもっ ている。これらのタイプの外底は、多くの複雑なプロセスで製造されるし、エア セルは例えばヒール部の外底の特定の領域にだけ位置している。
【0003】
本考案は、外底の内部の位置にクッション室を有する外底を提供することを目 的とする。 本考案の別の目的は、良好な摩擦特性をもち、快適な感触が得られるクッション 特性を有する軽量な靴用外底を提供する。
【0004】
上述の目的を達成するための本考案の請求項1に記載の靴用外底は、基本部材 と中底とを備える靴用の外底であって、 前記基本部材は、基本部材本体と、この基本部材本体の周辺から延びる第1フラ ンジと、基本部材本体の上面から延びる第2フランジと、前記第1フランジと前 記第2フランジとで画定される周溝とを有し、 前記中底は、中底本体と、この中底本体の周辺から延び、前記基本部材の周溝に 嵌合し、かつ前記第2フランジに支持されるスカートとを有し、 クッション室が前記中底本体と前記基本部材本体の上面と前記第2フランジとで 画定されることを特徴とする。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1から図4に示すように、本考案の実施例による外底は、基本部材20の基 本部材本体26と、この基本部材本体26の周囲から延びる第1フランジ21と 、基本部材本体26の上面から延びる第2フランジ22を備える。これにより、 周溝23は、第1フランジ21と第2フランジ22により画成されている。複数 の分離ポスト25は、基本部材本体26の上面24から延びている。第2フラン ジ22は、分離ポスト25よりも長い。
【0006】 中底は、図2と図3に示すように、基本部材20に係合しており、ウェーブ材 30とカバー部材40とを有する。ウェーブ材30は、中底本体としてのウェー ブ材本体34と、このウェーブ材本体34の周囲から延びるスカートとしての係 合フランジ31とを有する。この係合フランジ31は基本部材20の周溝23に 嵌合している。ウェーブ材30が周溝23に係合すると、ウェーブ材30は第2 フランジ22に支持されると、隙間50が各分離ポスト25とウェーブ材30と の間に画定される。係合フランジ31は、周溝23の幅よりも小さいため、隙間 33は第1フランジ21の内側と係合フランジ31との間に画定される。カバー 部材40は、図3に示すように、ウェーブ材30に取付けられ、隙間33をシー ルしている。すなわち、中底は係合フランジ31とカバー部材40の周部とから なるスカートを持っている。カバー部材40の周部の材料は充填されており、隙 間33でシールされている。
【0007】 クッション室50は、中底と基本部材20の上面と第2フランジ22とウェー ブ材30の下面とで画定されている。図4に示すように、外底のクッション室5 0の位置と領域は、外底全体に含まれるように便利なように決めることができる 。図5に示すように、クッション室50は、外底のヒール部だけに位置して設け ることができる。中底が大きな力で下方にステップされると、分離ポスト25は 適正な支持を提供する。 分離ポスト25の数と分離ポスト25の位置は、実際の必要に応じて適時決定さ れる。外底の重量については軽量で、外底全体にエアクッションが設けられてい る。 本考案の上記実施例は、外底の内部の全ての位置にクッション室を有する外底 を提供する。
【図1】本考案の実施例による外底を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】本考案の実施例による基本部材の第2フランジ
に支持されるウェーブ材を示す断面図である。
に支持されるウェーブ材を示す断面図である。
【図3】本考案の実施例によるウェーブ材に取付けら
れ、基本部材の周溝にシールされるカバー部材を示す断
面図である。
れ、基本部材の周溝にシールされるカバー部材を示す断
面図である。
【図4】本考案の実施例による外底の縦断面図である。
【図5】本考案の実施例によるフットウェアのヒール部
に使われる外底を示す縦断面図である。
に使われる外底を示す縦断面図である。
【図6】従来例の外底を示す斜視図である。
20 基本部材 21 第1フランジ 22 第2フランジ 23 周溝 25 分離ポスト 26 基本部材本体 30 ウェーブ材 31 係合フランジ(スカート) 34 ウェーブ材本体(中底本体) 40 カバー部材 50 クッション室
Claims (1)
- 【請求項1】 基本部材と中底とを備える靴用の外底で
あって、 前記基本部材は、基本部材本体と、この基本部材本体の
周辺から延びる第1フランジと、基本部材本体の上面か
ら延びる第2フランジと、前記第1フランジと前記第2
フランジとで画定される周溝とを有し、 前記中底は、中底本体と、この中底本体の周辺から延
び、前記基本部材の周溝に嵌合し、かつ前記第2フラン
ジに支持されるスカートとを有し、 クッション室が前記中底本体と前記基本部材本体の上面
と前記第2フランジとで画定されることを特徴とする靴
用外底。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000000610U JP3070864U (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | 靴用外底 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000000610U JP3070864U (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | 靴用外底 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3070864U true JP3070864U (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=43204230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000000610U Expired - Fee Related JP3070864U (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | 靴用外底 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3070864U (ja) |
-
2000
- 2000-02-09 JP JP2000000610U patent/JP3070864U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |