JP3070150B2 - トラクタのリフトアーム牽制装置 - Google Patents
トラクタのリフトアーム牽制装置Info
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- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタのリフトア
ーム牽制装置に関し、トラクタキャビンのリヤウインド
が開放される状態では、車体に対するリフトアームによ
る作業装置の上昇を行わせないように牽制して、リヤウ
インドに対する作業装置の衝突を防止する。
ーム牽制装置に関し、トラクタキャビンのリヤウインド
が開放される状態では、車体に対するリフトアームによ
る作業装置の上昇を行わせないように牽制して、リヤウ
インドに対する作業装置の衝突を防止する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】トラ
クタ車体の後部に作業装置を連して、リフトアームの昇
降によって高さ制御を行わせる形態にあっては、トラク
タキャビンのリヤウインドを後方へ大きく開放している
とき、作業装置が不意に上昇すると、このリヤウインド
に衝突して破損することがある。
クタ車体の後部に作業装置を連して、リフトアームの昇
降によって高さ制御を行わせる形態にあっては、トラク
タキャビンのリヤウインドを後方へ大きく開放している
とき、作業装置が不意に上昇すると、このリヤウインド
に衝突して破損することがある。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、トラクタ車
体1後部に設けられる作業装置2を連結して昇降するリ
フトアーム3と、この上方において開閉されるキャビン
4のリヤウインド5との関係にあって、該リヤウインド
5の開放によってリフトアーム3の上昇を牽制するリフ
ト牽制装置6を設けてなるトラクタのリフトアーム牽制
装置の構成とする。
体1後部に設けられる作業装置2を連結して昇降するリ
フトアーム3と、この上方において開閉されるキャビン
4のリヤウインド5との関係にあって、該リヤウインド
5の開放によってリフトアーム3の上昇を牽制するリフ
ト牽制装置6を設けてなるトラクタのリフトアーム牽制
装置の構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】キャビン4のリヤウインド5
を閉めた状態で、リフトアーム3を昇降動操作して、作
業装置2を昇降するときは、作業装置2の上昇は自由に
行われる。リヤウインド5を開いたときは、リフト牽制
装置6が働き、リフトアーム3の上昇が牽制されて、作
業装置2が上昇されない。
を閉めた状態で、リフトアーム3を昇降動操作して、作
業装置2を昇降するときは、作業装置2の上昇は自由に
行われる。リヤウインド5を開いたときは、リフト牽制
装置6が働き、リフトアーム3の上昇が牽制されて、作
業装置2が上昇されない。
【0005】このため、リヤウインド5が後方へ開いて
出ている状態では、作業装置2の不注意による上昇が行
わず、安全なリフトアーム3の上昇操作を行うことがで
きる。
出ている状態では、作業装置2の不注意による上昇が行
わず、安全なリフトアーム3の上昇操作を行うことがで
きる。
【0006】
【実施例】図1〜図4において、トラクタ車体1は、前
部にエンジン7を搭載し、後車輪8のフェンダー9間に
操縦席10を設け、前車輪11をステアリングハンドル
12の操作で操向して運転しうる。このステアリングハ
ンドル12、乃至操縦席10の上方に亘ってキャビン4
を搭載している。このキャビン4は、ルーフと、フロン
トガラス、左右のドアガラス、及び、開閉自在のリヤウ
インド5等を有し、周囲を容易に透視しうる構成とし、
リヤウインド5は上端に開閉のヒンジ13を設け、下端
部を後方へ開放回動しうる。
部にエンジン7を搭載し、後車輪8のフェンダー9間に
操縦席10を設け、前車輪11をステアリングハンドル
12の操作で操向して運転しうる。このステアリングハ
ンドル12、乃至操縦席10の上方に亘ってキャビン4
を搭載している。このキャビン4は、ルーフと、フロン
トガラス、左右のドアガラス、及び、開閉自在のリヤウ
インド5等を有し、周囲を容易に透視しうる構成とし、
リヤウインド5は上端に開閉のヒンジ13を設け、下端
部を後方へ開放回動しうる。
【0007】車体1の後部には、リフトアーム3が油圧
シリンダ機構によって上下回動される構成で、ロアリン
ク14にリフトロッド15で連結して、このリフトアー
ム3の上下回動によってロアリンク14を車体1に対し
て回動させて作業装置2を昇降することができる。16
はトップリンクである。作業装置2として、図例では耕
耘装置を用い、車体1側から動力取出軸によって連動し
耕耘する構成としている。17はこの耕耘爪、18は耕
耘カバーである。又、耕耘装置2の上側には培土器19
を伸縮ヒッチ20に取付けて、この伸縮ヒッチ20に対
してブラケットヒッチ21を着脱自在とし、このブラケ
ットヒッチ21に対して培土器19の取付アーム22
を、支軸23回りに上下に回動させて、作業位置孔24
と反転姿勢の非作業位置孔25とに振り換えることがで
きる。26は伸縮ヒッチ20の耕耘装置2に対する上下
角度を調節するためのハンドルである。
シリンダ機構によって上下回動される構成で、ロアリン
ク14にリフトロッド15で連結して、このリフトアー
ム3の上下回動によってロアリンク14を車体1に対し
て回動させて作業装置2を昇降することができる。16
はトップリンクである。作業装置2として、図例では耕
耘装置を用い、車体1側から動力取出軸によって連動し
耕耘する構成としている。17はこの耕耘爪、18は耕
耘カバーである。又、耕耘装置2の上側には培土器19
を伸縮ヒッチ20に取付けて、この伸縮ヒッチ20に対
してブラケットヒッチ21を着脱自在とし、このブラケ
ットヒッチ21に対して培土器19の取付アーム22
を、支軸23回りに上下に回動させて、作業位置孔24
と反転姿勢の非作業位置孔25とに振り換えることがで
きる。26は伸縮ヒッチ20の耕耘装置2に対する上下
角度を調節するためのハンドルである。
【0008】前記リヤウインド5の開閉位置を検出する
ウインドリミットスイッチ27を、キャビン4のリヤウ
インド5開閉位置に設けて、牽制装置6を構成し、この
リヤウインド5が開いてウインドリミットスイッチ27
がONの状態では、マイクロコンピュータを有した昇降
制御装置CPUによって、操縦席10近くに設けた昇降
制御スイッチ28を押してONしても、リフトアーム3
を上昇側へ出力させるリフトアーム上げ出力29は停止
される。なお、この昇降制御スイッチ28によるリフト
アーム下げ出力30は牽制しなくてもよい。
ウインドリミットスイッチ27を、キャビン4のリヤウ
インド5開閉位置に設けて、牽制装置6を構成し、この
リヤウインド5が開いてウインドリミットスイッチ27
がONの状態では、マイクロコンピュータを有した昇降
制御装置CPUによって、操縦席10近くに設けた昇降
制御スイッチ28を押してONしても、リフトアーム3
を上昇側へ出力させるリフトアーム上げ出力29は停止
される。なお、この昇降制御スイッチ28によるリフト
アーム下げ出力30は牽制しなくてもよい。
【0009】又、耕耘作業装置2における培土器19と
の関係でリヤウインド5の開放位置が邪魔になる形態で
は、この培土器19を非作業位置孔25に振り換えた姿
勢をこの非作業位置25における作業リミットスイッチ
31によって検出ONすることとして、前記ウインドリ
ミットスイッチ27とこの作業リミットスイッチ31と
が同時にONしたとき、リフトアーム3の上げ出力を停
止する構成とするもよい。
の関係でリヤウインド5の開放位置が邪魔になる形態で
は、この培土器19を非作業位置孔25に振り換えた姿
勢をこの非作業位置25における作業リミットスイッチ
31によって検出ONすることとして、前記ウインドリ
ミットスイッチ27とこの作業リミットスイッチ31と
が同時にONしたとき、リフトアーム3の上げ出力を停
止する構成とするもよい。
【0010】図5において、上例と異なる点は、リフト
アーム3の昇降操作を行うためのポジションレバーの操
作が、上げ出力29において間欠的であり、この各間欠
的上げ操作の変位量Xが正の定数である一定値αに達し
たときは、このポジション制御による上げ出力29を停
止し、ポジションレバーの操作変位置が一定値αに達し
ない場合においてのみ、微量出力してリフトアーム3を
上昇させることができるものとしている。
アーム3の昇降操作を行うためのポジションレバーの操
作が、上げ出力29において間欠的であり、この各間欠
的上げ操作の変位量Xが正の定数である一定値αに達し
たときは、このポジション制御による上げ出力29を停
止し、ポジションレバーの操作変位置が一定値αに達し
ない場合においてのみ、微量出力してリフトアーム3を
上昇させることができるものとしている。
【0011】図6、図7においては、車体1後端と作業
装置2との間を連動する動力取出軸のための伝動装置に
おいて、この動力取出伝動装置を変速操作するPTOレ
バー32が、中立位置Nにあるときは、これを中立セン
サ33が検出し、このときPTOクラッチを入りに操作
すると、このPTOクラッチ入りをクラッチセンサ34
がONして、PTOクラッチが入りにできないし、又、
このことをパイロットランプ等の警報器35で報知させ
る構成としている。PTOレバー32を低速位置L、又
は高速位置Hに変速操作しているとき、中立センサ33
はOFFの状態にある。又、PTOクラッチは湿式油圧
クラッチ形態とする。
装置2との間を連動する動力取出軸のための伝動装置に
おいて、この動力取出伝動装置を変速操作するPTOレ
バー32が、中立位置Nにあるときは、これを中立セン
サ33が検出し、このときPTOクラッチを入りに操作
すると、このPTOクラッチ入りをクラッチセンサ34
がONして、PTOクラッチが入りにできないし、又、
このことをパイロットランプ等の警報器35で報知させ
る構成としている。PTOレバー32を低速位置L、又
は高速位置Hに変速操作しているとき、中立センサ33
はOFFの状態にある。又、PTOクラッチは湿式油圧
クラッチ形態とする。
図はこの発明の実施例を示す。
【図1】側面図。
【図2】その一部の側面図。
【図3】制御ブロック図。
【図4】その一部制御のフローチャート。
【図5】一部別実施例を示す制御フローチャート。
【図6】一部別発明のブロック図。
【図7】その一部の側面図。
1 トラクタ車体 2 作業装置 3 リフトアーム 4 キャビン 5 リヤウインド 6 リフト牽制装置
Claims (1)
- 【請求項1】 トラクタ車体1後部に設けられる作業装
置2を連結して昇降するリフトアーム3と、この上方に
おいて開閉されるキャビン4のリヤウインド5との関係
にあって、該リヤウインド5の開放によってリフトアー
ム3の上昇を牽制するリフト牽制装置6を設けてなるト
ラクタのリフトアーム牽制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177958A JP3070150B2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | トラクタのリフトアーム牽制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177958A JP3070150B2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | トラクタのリフトアーム牽制装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523001A JPH0523001A (ja) | 1993-02-02 |
| JP3070150B2 true JP3070150B2 (ja) | 2000-07-24 |
Family
ID=16040058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3177958A Expired - Fee Related JP3070150B2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | トラクタのリフトアーム牽制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3070150B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7131308B2 (en) | 2004-02-13 | 2006-11-07 | 3M Innovative Properties Company | Method for making metal cladded metal matrix composite wire |
| US7093416B2 (en) | 2004-06-17 | 2006-08-22 | 3M Innovative Properties Company | Cable and method of making the same |
| US20050279527A1 (en) | 2004-06-17 | 2005-12-22 | Johnson Douglas E | Cable and method of making the same |
| JP6188421B2 (ja) * | 2013-05-23 | 2017-08-30 | ヤンマー株式会社 | 作業車輌 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP3177958A patent/JP3070150B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0523001A (ja) | 1993-02-02 |
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