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JP3069225U - 食物用油揚げ装置 - Google Patents

食物用油揚げ装置

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Publication number
JP3069225U
JP3069225U JP1999008970U JP897099U JP3069225U JP 3069225 U JP3069225 U JP 3069225U JP 1999008970 U JP1999008970 U JP 1999008970U JP 897099 U JP897099 U JP 897099U JP 3069225 U JP3069225 U JP 3069225U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
food
oil tank
wall
heating chamber
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1999008970U
Other languages
English (en)
Inventor
仲仁 陳
炳輝 楊
維鐘 蔡
Original Assignee
食品工業発展研究所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 食品工業発展研究所 filed Critical 食品工業発展研究所
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Publication of JP3069225U publication Critical patent/JP3069225U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 味や香り、臭い、外観等の油揚げ食物の品質
を向上させることができる食物用油揚げ装置を提案する
こと。 【解決手段】 食物の加熱室20と、加熱室内の底部に
設置された、食用油を加熱するための熱供給器30と、
熱供給器の上面に接して設置された、食用油を収納する
ための油槽40と、加熱室に取付けられ、その加熱室内
にマイクロ波を発振供給するためのマイクロ波発振器5
0と、からなる食物用油揚げ装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ディープファットフライヤーの如き食物を油揚げする装置であって 、特に熱供給器とマイクロ波発振器をともに備えるところに特徴を有する食物用 油揚げ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、揚げ物というのは、それのもつ風味や色、口当たりの良さのため、広 く好まれている。食物が油揚げされる過程は複雑な現象を含んでおり、たとえば 水分と油脂の質量変化、あるいは熱源や揚げ油と食品との間の熱エネルギーの伝 達にも影響され、総じて、揚げ油の比熱、食品の熱伝導係数、揚げ油と食品の温 度差などが揚げ物品質に大きな影響を与える。 即ち、食物を油揚げする過程においては、食物中の水分が蒸気となり表面に 移動する過程があり、食物を加えることにより揚げ油の温度が下がることを防 止するため、その補充を目的として適当な熱エネルギーの供給を行う過程があり 、高温で揚げることにより食物どうしの相互作用の促進を図る過程があり、 表面の水分が蒸発して揚げ油を吸収することによる揚げ物特有の風味および口当 たりが生ずる過程、がある。とりわけ、揚げ油のコントロールは重要で、揚げ物 の品質に影響するキーポイントであり、この温度コントロールが正確にできれば 、表皮は歯ざわりがよく中身は多汁性を保持した良質の揚げ物製品を造ることが できる。
【0003】 従来の食物油揚げ方法は、熱源(ガス、電熱、蒸気、電気抵抗、電磁等)によ って熱媒体(揚げ油、調合水等)を加熱してから間接的に食品を加熱するという ように、その吸熱特性と熱伝導のバランスを利用して均一に加熱するという方法 を採用していた。油揚げの対象としては、グルテン、ピーナッツ、ソース、豚肉 、または鶏のもも肉等のような食品が考えられている。 この場合において、特に大きな肉塊の油揚げは、質量に対する比表面積の小さ な肉塊よりも、加熱後の重量損失が少なく、口当たりが良く、栄養分もより多く 保持できる。このため、大きな肉塊の揚げ物は大衆に広く好まれる。 しかし、上述した従来の間接加熱方法で大きな肉塊を揚げると、次のような問 題点があった。即ち、従来の油揚げ方法は、食物の中心まで加熱温度を供給する ために、外側が焦げても内側にはまだ火が通らず、組成の劣化、油の過度の吸収 、大幅な重量損失、及び揚げ油の酸化分解現象などを引き起こし易いという問題 点があった。
【0004】 これに対して近年、マイクロ波加熱器が普及し、今では既に一般的な調理機器 となっている。マイクロ波加熱器は、食物の誘電エネルギーと電磁エネルギーと の変化を利用して食物自体を迅速に加熱する装置である。このため、マイクロ波 による加熱は迅速であるが、食物の外側の水分が過度に失われやすく口当たりが 悪いこと、およびメイラード反応(Maillard reaction)が不足するため色と風味 に劣るという欠点があった。 これに対し、シャープは、上記欠点を補完するマイクロ波油揚げ器(Microwav e Fryer)の特許を取得している。(EP 特許第0704188A2)。その油揚げ器はマイク ロ波のエネルギーのみを利用して食物を揚げるものである。
【0005】 ところで、本考案者らの実験によれば、マイクロ波エネルギーのみを使用して 食物と揚げ油を同時に加熱する方法、または、まず揚げ油を加熱してからマイク ロ波を使用して食物を加熱する方法は、どちらも油の温度を正確にコントロール することがかなり難しいという致命的な欠点があった。しかも、マイクロ波を単 独で使用して揚げ油を適当な温度に上げる場合、誘電性と熱対流の影響で非常に 時間がかかり、エネルギー効率も悪い。このため、揚げ製品の色、風味、品質に 差が生じる。しかも、加熱後の衣のかすを処理しないと、加熱効率、製品の外観 、及び揚げ油の品質に影響が出るという問題もあった。
【0006】 また、サンヨーは、従来の熱源とマイクロ波を組み合わせた食物の油揚げ装置 (UK特許第2114260号)を開発している。図1は、このサンヨー特許の 油揚げ装置を示す断面図である。この装置は、加熱室1と、加熱室1上部の側壁 に配設したマイクロ波装置Mと、加熱室1の下方に設けられた食用油5を保存す る油槽4とから主としてなり、油槽4の底部には電熱管Hを設置した装置である 。そして、加熱室1内に設置された食物を入れるバスケット7は、昇降装置(図 示しない)によって自在に昇降でき、それによりバスケット7を油の中に入れた り出したりすることができる。
【0007】 この油揚げ装置の操作方法は、まず、電熱管Hで油槽4内の食用油5を加熱し 、しばらく加熱した後、食物を入れたバスケット7を下降させて食物を揚げる。 しばらくした後、前記バスケット7を上昇させて食物を食用油から分離する形式 となっている。しかし、この装置は、電熱管Hを熱源として使用すると共に、電 熱管Hが油槽4内に設置されているため、電熱管Hが占める体積が非常に大きく 、油の温度分布が不均一となり、油槽内洗條に手間がかかる。その上、電熱管H に接する揚げ油の劣化、炭化現象が発生し易く、加熱効率が低下するといった問 題もあった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案は、上述した従来技術が抱えている上記の問題を解決するため 、上記電熱管に代わる熱供給器とマイクロ波発振器との組み合わせにかかる新規 な食物用油揚げ装置を提供することにある。 即ち、本考案の主たる目的は、味や香り、匂い、外観等に代表される油揚げ食 物の品質を向上させることのできる油揚げ装置を提供することにある。 本考案の他の目的は、熱供給器を油槽の外側に設置し、食用油と隔離すること により、油槽を容易に洗滌することができるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上掲の目的を達成するために開発した本考案は、食物の加熱室と、前記加熱室 内の底部に設置された、食用油を加熱するための熱供給器と、前記熱供給器の上 面に接して設置された、食用油を収納するための油槽と、前記加熱室に取付けら れ、その加熱室内にマイクロ波を発振供給するためのマイクロ波発振器と、から なるものである。
【0010】
【考案の実施の形態】
図2は、本考案の好ましい実施形態の一例を示すものであり、例示の油揚げ装 置は、主として、加熱室20、熱供給器30、油槽40、およびマイクロ波発振 器50にて構成されている。 前記熱供給器30は、加熱室20内の底部、とくに油槽40の外部にあってそ の底壁を支えるように設置されており、油槽内の食用油を加熱するものである。 この熱供給器30としては、電磁コンロまたはガスコンロなどが好適に用いられ る。
【0011】 前記油槽40は、前記熱供給器30の上方に設置され、食用油を収納すること ができる。即ち、この油槽40と前記熱供給器30とが直接接触することにより 、熱供給器から伝達される熱で油槽40内の食用油を昇温させることができる。
【0012】 また、加熱室20の上部、とくに頂部には、食物加熱手段として、別にマイク ロ波発振器50が取付けてあり、マイクロ波を加熱室内に発振供給することがで きるようにしてある。
【0013】 前記油槽40は、二重壁構造とすることが好ましい。つまり、図2に示すよう に、一定の隙間を介して内壁41と外壁42とに離隔形成し、その内壁41の上 端と外壁42の上端との間を漏れ防止のためにゴム製閉塞材を取付けることによ り、内壁と外壁との間に断熱空間を形成する。 なお、油槽40の底部構造は、内壁41が前記熱供給器30と接触し、一方、 外壁42が加熱室20の外壁を構成するようになっている。
【0014】 また、前記油槽40内には油揚容器60が出し入れ可能に設置されており、食 物を収納することができる。この油揚容器60は網状の構造を備えているものが 好ましい。例えば、食物を揚げ終わった後、この網状油揚容器60を上げてその 中の食物を取り出すときに食用油の切れがいいので、非常に有効である。 さらに、この油揚容器60は、図示しない昇降装置と連繋させることにより、 必要に応じてこの油揚容器を上昇させたり下降させたりすることができるように することが好ましい。
【0015】 前記加熱室20の側壁, できれば正面に扉(図示しない)を設けてもよい。こ の扉は、開閉によって、油揚容器60や食用油、食物等をこの扉を通じて加熱室 20内に出し入れすることができる。 そして、この扉が閉まっているとき、マイクロ波発振器が作動するようにし、 いわゆるマイクロ波が外に漏れるのを防止することが好ましい。
【0016】 前記加熱室20の上方には照明装置70を設置することができ、室内を照明す るのに用いられる。この照明装置70は、照明制御装置(図示しない) と接続す ることができ、これによって扉が開いているときは照明装置のスイッチが入るよ うにし、食物の加熱処理状況が観察できるようにする。なお、扉が閉まっている ときは、照明装置のスイッチを切ることができるようにする。 また、この加熱室20内にはファン21が設置され、油槽40の上方に位置さ せてある。このファン21の機能は、油煙を排出し加熱効率を増加させるために 有効である。
【0017】 図3は、本考案の第二の好ましい実施例による油揚げ装置の断面図である。こ の油揚げ装置は、図2に示すものとほぼ同じであるが、加熱室20の外側に循環 濾過装置Fを配設した構造が特徴である。この循環濾過装置Fは、加熱室20の 内外を挟んで前記油槽40と連通しており、油槽40内の食用油を循環させるの に用いられ、同時に循環させた食用油を前記循環濾過装置Fを経由して濾過する ことができるように構成されたものである。
【0018】 図3中で示す循環濾過装置Fは、Y型濾過パイプとポンプPとからなるもので ある。濾過パイプは、図示例のものに限定されるものではない。たとえば、この Y型濾過パイプは、主管81と枝管82に分けられる。前記Y型濾過パイプは主 管81によって油槽40と連結しており、主管81と油槽40内の食用油との間 は互いに連通しており、食用油をポンプPによって油槽40と主管81との間を 循環させることができる。 一方、前記枝管82は、着脱可能に主管81と連結しており、主管81内と枝 管82がつながっている部分にフィルター83が設置される。これによって、食 用油が油槽40と主管81との間を循環するとき、食用油が前記フィルターを通 過するので、揚げるときに生じた食物または衣のかすが除去できる。なお、フィ ルター83を交換するときは、まず枝管82を解体してフィルター83を取り替 えればよいので、主管81を解体する必要がなく便利である。
【0019】
【実施例】
以下、図2を参照しながら、本考案による第一の好ましい実施例に基づいて、 食物用油揚げ装置の操作方法を説明する。まず、食用油を油槽40内に入れ、熱 供給器30のスイッチを入れ、そして、食物を油揚げするのに必要な温度(通常 は120℃〜200℃の間)まで食用油を加熱する。その後、油槽40内の食用 油が必要な温度に到達したら、食物を盛った油揚容器60を油槽40内に入れ、 食物を食用油に浸漬する。続いて、マイクロ波発振器50のスイッチを入れ、電 磁力またはガスで加熱する油の中で食物を揚げる一方、食物はマイクロ波で直接 加熱する。
【0020】 本考案の第一の特徴によると、熱供給器30が油槽40の外側に設置されてい るため、熱供給器30は食用油と直接接触することがない。このため、油槽40 内を容易に洗條することができる。なお、固形物を加熱または濃厚調味ソースを 処理する場合であっても、前述したサンヨーの油揚げ装置では、電熱管が油槽内 に設置されているため油槽の洗條が非常に難しいが、本考案によれば、容易に洗 條ができる。
【0021】 本考案の第二の特徴によると、油槽40は二重壁構造を有し、この油槽の内壁 41底面は熱供給器30と接触する一方、外壁42は加熱室20の外壁の一部分 を構成している。即ち、内壁41は熱供給器30と接触しているため、熱供給器 30で油槽40内の食用油を加熱するとき、内壁41の温度は外壁42のそれよ りも必然的に高くなるが、外壁42は加熱室20の壁の一部分であるから、前記 断熱空間の作用によって、過熱状態になることはない。なお、過熱室20には、 マイクロ波発振器50が取付けてあるが、マイクロ波発振器50は比較的高温で ある内壁41の影響を受けるに至らず、比較的低温である外壁42の影響を受け るのみである。そのため、油揚げするときの高温がマイクロ波発振器内の機械お よび磁気発振装置の操作に与える影響を防ぐことができる。その上、内壁41の 上端と外壁42の上端との間を漏れ防止用ゴム製閉塞材43で封じることによっ て、マイクロ波が外部に漏れるのを防ぐこともできる。
【0022】 本考案の第三の特徴によると、加熱室20外に循環濾過装置Fを取付けること により、揚げるときの油の温度分布を均一に維持することができ、衣のかすの沈 澱が電磁加熱効率や揚げ物の外観と風味に与える影響を抑制することができ、揚 げ油の使用品質を高めることができる。
【0023】 本考案の第四の特徴によると、Y型濾過パイプを採用しているので、洗浄と取 り替えが便利である。従って、網目の大きさが異なるフィルターネットを取り替 える必要に応じて、フィルターネットの取り替え口からサイフォン作用を利用し て揚げ油を入れ替えることができる。
【0024】 本考案では比較的好ましい実施例を上述のとおり開示したが、これらは決して 上記の説明に限定されるものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考 案の考え方と構成とを逸脱しない範囲内で各種の改良や変更を加えることができ る。
【0025】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案によれば、揚げ油を均一に昇温させることができ ると共に、味や香り、外観、臭い等で示される油揚げ食物の品質を向上させるこ とができる。また、本考案によれば、高温の食料油の影響から熱供給装置やマイ クロ波発振器を保護するのに有効で、加熱室や油槽の洗條も容易にできるという 効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の油揚装置の断面図である。
【図2】本考案の第一の好ましい実施例に基づく油揚装
置の断面図である。
【図3】本考案の第二の好ましい実施例に基づく油揚装
置の断面図である。
【符号の説明】
1、20 加熱室 4、40 油槽 5 食用油 7 バスケット M マイクロ波発振器 H 電熱管 30 熱供給器 50 マイクロ波発振器 41 内壁 42 外壁 43 閉塞材 60 油揚容器 70 照明装置 21 ファン F 循環濾過装置 P ポンプ 81 主管 82 枝管 83 フィルター

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食物の加熱室と、前記加熱室内の底部に
    設置された、食用油を加熱するための熱供給器と、前記
    熱供給器の上面に接して設置された、食用油を収納する
    ための油槽と、前記加熱室に取付けられ、その加熱室内
    にマイクロ波を発振供給するためのマイクロ波発振器
    と、からなることを特徴とする、食物用油揚げ装置。
  2. 【請求項2】 前記熱供給器は、電磁コンロまたはガス
    コンロであって、油槽外にあってその底面を直接加熱す
    るものである、請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記油槽は、離隔して設けられた内壁と
    外壁とからなる二重壁構造とし、これら油槽内壁上端お
    よび外壁上端との間をゴム製閉塞材を取付けることによ
    り、内壁と外壁との間に断熱空間を形成してなる、請求
    項1に記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記油槽の内壁底面が前記熱供給器と接
    触し、一方、前記油槽の外壁が加熱室の外壁の一部分を
    構成してなる、請求項3に記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記油槽内には、食物を収納するための
    油揚容器を出し入れ可能に配設してなる、請求項1に記
    載の装置。
  6. 【請求項6】 油槽内の食用油を循環させると同時に濾
    過することのできる循環濾過器を、前記加熱室に付帯し
    て設けると共に、その循環濾過器を前記油槽に連通させ
    てなる、請求項1に記載の装置。
JP1999008970U 1999-08-13 1999-11-25 食物用油揚げ装置 Expired - Lifetime JP3069225U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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TW88213759 1999-08-13
TW088213759U TW415172U (en) 1999-08-13 1999-08-13 Device for deepfrying food

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JP3069225U true JP3069225U (ja) 2000-06-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020520054A (ja) * 2017-05-09 2020-07-02 ジーイーエイ・フード・ソリューションズ・バーケル・ベスローテン・フェンノートシャップ ソリッドステートrfエネルギー技術によって揚げ油を加熱するための装置および方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020520054A (ja) * 2017-05-09 2020-07-02 ジーイーエイ・フード・ソリューションズ・バーケル・ベスローテン・フェンノートシャップ ソリッドステートrfエネルギー技術によって揚げ油を加熱するための装置および方法
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