JP3065846U - 携帯電話用ハンズフリ―受話器機能付きクレ―ドルの信号線 - Google Patents
携帯電話用ハンズフリ―受話器機能付きクレ―ドルの信号線Info
- Publication number
- JP3065846U JP3065846U JP1999005361U JP536199U JP3065846U JP 3065846 U JP3065846 U JP 3065846U JP 1999005361 U JP1999005361 U JP 1999005361U JP 536199 U JP536199 U JP 536199U JP 3065846 U JP3065846 U JP 3065846U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cradle
- mobile phone
- hands
- signal line
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 同一のクレードルの主回路を各種の携帯電話
に通用可能とする携帯電話用ハンズフリー受話器機能付
きクレードルの信号線の提供。 【解決手段】 ハンズフリー受話器機能付きクレードル
と携帯電話を連接し一端に携帯電話に挿接する携帯電話
プラグが、もう一端に該クレードルに挿接するクレード
ルプラグが設けられた携帯電話用ハンズフリー受話器機
能付きクレードルの信号線において、該信号線の一端の
携帯電話プラグ内の電圧制御ピンに分圧抵抗を設けてク
レードル内の電源回路と組み合わせた後、挿接する携帯
電話に対する正確な電圧供給値を得られるようにし、ま
た、携帯電話プラグ内の携帯電話音声出力ピンに、音声
の大きさ調整用の一つの分圧抵抗或いはコンデンサを設
けて携帯電話がクレードルの音声増幅回路の入力端に出
力する音声信号の大きさを適当な値となすようにした。
に通用可能とする携帯電話用ハンズフリー受話器機能付
きクレードルの信号線の提供。 【解決手段】 ハンズフリー受話器機能付きクレードル
と携帯電話を連接し一端に携帯電話に挿接する携帯電話
プラグが、もう一端に該クレードルに挿接するクレード
ルプラグが設けられた携帯電話用ハンズフリー受話器機
能付きクレードルの信号線において、該信号線の一端の
携帯電話プラグ内の電圧制御ピンに分圧抵抗を設けてク
レードル内の電源回路と組み合わせた後、挿接する携帯
電話に対する正確な電圧供給値を得られるようにし、ま
た、携帯電話プラグ内の携帯電話音声出力ピンに、音声
の大きさ調整用の一つの分圧抵抗或いはコンデンサを設
けて携帯電話がクレードルの音声増幅回路の入力端に出
力する音声信号の大きさを適当な値となすようにした。
Description
【0001】
本考案は各種携帯電話に適用可能とすることを目的として製造された携帯電話 用ハンズフリー受話器機能付きクレードルの信号線に関する。
【0002】
携帯電話はすでに十分普及しており、各社の携帯電話業務参入と競争により、 利用者数もますます増大している。このため市場における携帯電話の機能に対す る要求もますます増加しており、関連する周辺機器製品も続々と販売されている 。そのなかでも、車内で使用される携帯電話用ハンズフリー受話器機能付きクレ ードル(1)は最もよく見られるものである。このハンズフリー受話器機能付き クレードルは以下のような使用機能を有していた。 a.携帯電話を車内で使用するときの電源の供給及び充電 b.携帯電話の出力音声を増幅後にスピーカで放送し、ハンズフリー受話器機 能付きクレードルによる通話操作進行を達成し、並びに運転の安全性を高める。
【0003】 ただしこのハンズフリー受話器機能付きクレードル(1)は使用において以下 のような欠点も有していた。即ち、図1に示されるように、携帯電話(2)の体 積、外形、及び信号連結ソケットと作業電圧はいずれもメーカーごとに異なり、 このため車中で携帯電話を置くことができるハンズフリー受話器機能付きクレー ドル(1)も、携帯電話のタイプの違いに応じて各種の様式が製造されている。 しかしこのため自ずと製造メーカーの生産コストが増加し、また販売業者の在庫 負担が増した。このためすでに通用型の携帯電話のクレードルが提供されている が、この周知のクレードルは以下のような問題を解決していなかった。 1.携帯電話はその機型により電源供給電圧が異なる。 2.携帯電話はその機型により信号出力プラグが異なる。 3.携帯電話はその機型により音声出力パワーが異なる。
【0004】
上述の欠点を解決するために、本出願人は過去にダブルヘッド式プラグを提供 し、異なる形式の携帯電話それぞれに対応する異なるレベル規格のダブルヘッド 式プラグを製造することで、上述の大部分の問題を解決している。しかし、音声 出力効果に対しては、要求される目標を解決していなかった。
【0005】 故に本考案は、同一の携帯電話用ハンズフリー受話器機能付きクレードルの主 回路に対して、各携帯電話の形式規格に応じた信号線を挿接することにより、任 意の形式の携帯電話に同一のハンズフリー受話器機能付きクレードルを使用でき るようにすることを主要な課題としている。
【0006】
請求項1の考案は、ハンズフリー受話器機能付きクレードルと携帯電話を連接 し、該クレードルを各種携帯電話が共通使用できるようにする信号線であって、 その一端にそれぞれ信号プラグが設けられ、そのうち一端の信号プラグがクレー ドルに対応しクレードルの主回路に挿接可能であり、もう一端の信号プラグが携 帯電話の出力ソケットに対応し挿接可能である、携帯電話用ハンズフリー受話器 機能付きクレードルの信号線において、 該携帯電話プラグ内の電圧制御ピンに分圧抵抗が設けられてクレードル内の電 源回路と組み合わされた後、挿接される携帯電話の正確な電圧供給値を得て、さ らに該携帯電話の電源入力ピンに出力して携帯電話の電源供給を行い、別に、携 帯電話プラグ内の携帯電話音声出力ピンに、音声の大きさ調整用の一つの分圧抵 抗或いはコンデンサが設けられて携帯電話がクレードルの音声増幅回路の入力端 に出力する音声信号の大きさを適当な値となすようにし、この構造により任意の 形式の携帯電話に対して、クレードルの主回路を交換する必要なくして信号線を 交換するだけでクレードルを共用可能となすことを特徴とする、携帯電話用ハン ズフリー受話器機能付きクレードルの信号線としている。 請求項2の考案は、前記携帯電話プラグ内に設けられる電圧分圧抵抗及び音声 の大きさ調整用の分圧抵抗或いはコンデンサの値を挿接する各形式の携帯電話の 特性に応じて改変可能で、該値がゼロから無限大とされうることを特徴とする、 請求項1に記載の携帯電話用ハンズフリー受話器機能付きクレードルの信号線と している。
【0007】
本考案によると、携帯電話用ハンズフリー受話器機能付きクレードルの主回路 を一つの標準回路とみなし(この回路は本考案の請求範囲のポイントではないた め、詳しい説明を省略する)、任意の形式の携帯電話に通用し並びにクレードル 信号をクレードルと分離可能とし、携帯電話の形式により、異なる規格の信号線 に交換し、信号線の両端にそれぞれプラグを設け、そのうちの一端のプラグをハ ンズフリー受話器機能付きクレードルに挿入してハンズフリー受話器機能付きク レードルの主回路に連結可能なクレードルプラグとし、もう一端のプラグを携帯 電話の出力ソケットに挿入して連接可能な携帯電話プラグとする。並びに該携帯 電話プラグ内の電圧制御ピンに分圧抵抗を設けてハンズフリー受話器機能付きク レードルの電源回路と組み合わせた後、挿接した携帯電話の正確な電圧供給値を 得て、さらに該携帯電話の電源入力ピンに出力して携帯電話の電源供給を行い、 こうして一般の携帯電話の供給電源電圧の違いの問題を解決する。さらに、携帯 電話プラグ内の携帯電話音声出力ピンに、一つの分圧抵抗(或いはコンデンサ) を設けて携帯電話がハンズフリー受話器機能付きクレードルの音声増幅回路の入 力端に出力する音声信号の大きさを適当な値となし、これにより一般の携帯電話 の音声出力パワーが異なる問題を解決する。さらに、各形式の携帯電話のソケッ ト規格に対して、それぞれ対応レベル規格の携帯電話プラグを製造し、この信号 線を各携帯電話の規格に応じて交換することにより、ハンズフリー受話器機能付 きクレードルを交換しないでも簡単且つ経済的に通用操作の目的を達成できる。
【0008】
図2は、本考案の信号線(5)とハンズフリー受話器機能付きクレードル(以 下クレードル(3)と称する)の組合せを示す。
【0009】 図2に示されるように、クレードル(3)にはその本体上に、携帯電話(2) を載置するための載置区(311)が設けられ、該本体の一側と底側にストッパ アーム(312)(313)が設けられ、その内部にスピーカとマイクロホンが 設けられ、上記本体の一側のストッパアーム(312)の対側に一つの挟持機構 (4)が設けられて携帯電話(2)の挟持に供される。該本体内にハンズフリー 受話器機能付きクレードルの主回路が設けられ、該主回路は、電源供給標準回路 (6)と音声増幅標準回路(7)(図3、4参照)を具え、これにより各種の携 帯電話(2)に適用可能とされている(以上の部品は本考案の請求の重点ではな いため、簡単な説明にとどめる)。
【0010】 本考案の信号線(5)は、適当な長さを有するフレキスブルな線体(53)と され、一端に携帯電話(2)の信号出力ソケットに挿接可能な携帯電話プラグ( 52)が設けられ、該携帯電話プラグ(52)の前端に携帯電話(2)のソケッ トの各出力端子に対応する端子(521)が設けられ、該端子(521)の配列 により携帯電話(2)の各機能レベルに対応し、且つ携帯電話プラグ(52)内 の携帯電話(2)の電圧レベルに対応する回路に、置換可能な電圧制御分圧抵抗 Rx が設けられ、携帯電話(2)の音声レベルに対応する回路にも一つ或いは一 組の置換可能な音声調整用の分圧抵抗或いはコンデンサCx が設けられ、且つ信 号線(5)の別端は即ちクレードル(3)のソケットに対応し挿接可能なクレー ドルプラグ(51)とされている。
【0011】 以上の構造により、携帯電話(2)をクレードル(3)に放置し並びに挟持機 構(4)で携帯電話(2)を位置決めし、信号線(5)の携帯電話プラグ(52 )を携帯電話(2)のソケットに挿接しクレードルプラグ(51)をクレードル (3)のソケットに挿接することにより、ハンズフリー受話器機能付きクレード ルの操作目的を達成可能となる(図5参照)。
【0012】 異なるメーカーの携帯電話(2)を使用する時には、ただ信号線をその携帯電 話(2)に適合する異なる信号線に交換して挿接すると、マッチする電源を供給 できる。その動作原理については図3に示される電源供給回路図を参照されたい 。信号線(5)の携帯電話プラグ(52)内の、携帯電話(2)に対応する電源 レベル回路に、電源制御分圧抵抗Rx が設けられ、異なる形式の携帯電話(2) が必要とする電圧値により、携帯電話プラグ(52)内に適合する抵抗値を有す る電源制御分圧抵抗Rx が設けられる。こうしてA点における出力電圧が信号線 (5)の連接を透過し、携帯電話プラグ(52)に電源を供給する。Ra はクレ ードル(3)内の固定抵抗値であり、B点の電圧はRx の違いにより改変され、 且つ電源IC(33)の出力電圧は第5ピンが入力する電圧の違いを受けて調整 され、こうして電源制御分圧抵抗Rx の抵抗値によりA点の電圧値が改変されて 異なる形式の携帯電話(2)に適合する電源供給を行うことができる。
【0013】 このほか、図4のクレードル音声増幅標準回路を参照されたい。そのうち、C 点は増幅器の音声入力端とされ、音声入力が大きければスピーカの出力も大きく なり、音声入力が小さければスピーカの出力も小さくなる。ただし、もし音声入 力が大きすぎるとひずみを形成するため、C点のVi値は適宜な値でなければな らず、このため、携帯電話プラグ(52)内の対応する音声レベル回路に一つ或 いは一組の音声調整分圧抵抗或いはコンデンサCx が設けられ、携帯電話(2) の形式に応じて適合する電容値(この値は図6に示されるように、零(ショート サーキット)から無限大(切断)とされうることが可能である)のコンデンサC x が設けられることにより、ハンズフリー受話器機能付きクレードルの音声増幅 器の出力音声が適当な値とされる。
【0014】
総合すると、本考案のハンズフリー受話器機能付きクレードルの信号線は携帯 電話の形式の違いに応じて、対応する規格の信号線が挿接されることで、同一の ハンズフリー受話器機能付きクレードルの主回路を、任意の形式の形態電話に使 用できるようにする効果を提供する。
【図1】周知の技術の実施例表示図である。
【図2】本考案をハンズフリー受話器機能付きクレード
ルに組み合わせた状態を示す斜視図である。
ルに組み合わせた状態を示す斜視図である。
【図3】本考案の電源供給回路図である。
【図4】本考案のクレードル音声増幅回路図である。
【図5】本考案の具体的な実施例図である。
【図6】本考案の音声調整コンデンサ回路図である。
1 ハンズフリー受話器機能付きクレードル
2 携帯電話 3 クレードル
311 載置区 312、313 ストッパアーム
4 挟持機構 5 信号線 51 クレードルプラグ 5
2 携帯電話プラグ 521 端子 53 フレキシブル線体 6 電源供給標準回路 7 音声増幅標準回路 Rx 電源制御分圧抵抗 Cx 分圧抵抗或いは
コンデンサ
2 携帯電話 3 クレードル
311 載置区 312、313 ストッパアーム
4 挟持機構 5 信号線 51 クレードルプラグ 5
2 携帯電話プラグ 521 端子 53 フレキシブル線体 6 電源供給標準回路 7 音声増幅標準回路 Rx 電源制御分圧抵抗 Cx 分圧抵抗或いは
コンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI 19/08
Claims (2)
- 【請求項1】 ハンズフリー受話器機能付きクレードル
と携帯電話を連接し、該クレードルを各種携帯電話が共
通使用できるようにする信号線であって、その一端にそ
れぞれ信号プラグが設けられ、そのうち一端の信号プラ
グがクレードルに対応しクレードルの主回路に挿接可能
であり、もう一端の信号プラグが携帯電話の出力ソケッ
トに対応し挿接可能である、携帯電話用ハンズフリー受
話器機能付きクレードルの信号線において、 該携帯電話プラグ内の電圧制御ピンに分圧抵抗が設けら
れてクレードル内の電源回路と組み合わされた後、挿接
される携帯電話の正確な電圧供給値を得て、さらに該携
帯電話の電源入力ピンに出力して携帯電話の電源供給を
行い、別に、携帯電話プラグ内の携帯電話音声出力ピン
に、音声の大きさ調整用の一つの分圧抵抗或いはコンデ
ンサが設けられて携帯電話がクレードルの音声増幅回路
の入力端に出力する音声信号の大きさを適当な値となす
ようにし、この構造により任意の形式の携帯電話に対し
て、クレードルの主回路を交換する必要なくして信号線
を交換するだけでクレードルを共用可能となすことを特
徴とする、携帯電話用ハンズフリー受話器機能付きクレ
ードルの信号線。 - 【請求項2】 前記携帯電話プラグ内に設けられる電圧
分圧抵抗及び音声の大きさ調整用の分圧抵抗或いはコン
デンサの値を挿接する各形式の携帯電話の特性に応じて
改変可能で、該値がゼロから無限大とされうることを特
徴とする、請求項1に記載の携帯電話用ハンズフリー受
話器機能付きクレードルの信号線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999005361U JP3065846U (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 携帯電話用ハンズフリ―受話器機能付きクレ―ドルの信号線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999005361U JP3065846U (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 携帯電話用ハンズフリ―受話器機能付きクレ―ドルの信号線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3065846U true JP3065846U (ja) | 2000-02-08 |
Family
ID=43199433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999005361U Expired - Lifetime JP3065846U (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 携帯電話用ハンズフリ―受話器機能付きクレ―ドルの信号線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3065846U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011097508A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Makita Corp | 充電装置 |
JP2013219606A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Brother Ind Ltd | 音声コミュニケーション端末装置 |
-
1999
- 1999-07-19 JP JP1999005361U patent/JP3065846U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011097508A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Makita Corp | 充電装置 |
US8659262B2 (en) | 2009-11-02 | 2014-02-25 | Makita Corporation | Battery chargers that are used for power tools and are configured to be connectible with cellular phones |
JP2013219606A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Brother Ind Ltd | 音声コミュニケーション端末装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20060234771A1 (en) | Headset adapter for IP or digital phone | |
EP0663749A1 (en) | Hands free equipment for a mobile telephone | |
US7574239B2 (en) | Handsfree car mounting kit | |
WO2008125107A1 (en) | A hearing aid wireless communication adaptor | |
US6687516B2 (en) | Hand-free receiver signal wire for mobile telephone | |
JP3065846U (ja) | 携帯電話用ハンズフリ―受話器機能付きクレ―ドルの信号線 | |
JP2648125B2 (ja) | 携帯電話機 | |
US7012403B2 (en) | Charger with replaceable signal line for a car | |
CN111601197A (zh) | 一种结合音箱和蓝牙耳机的装置 | |
US20060018498A1 (en) | Hearing aid component for mobile telecommunication terminals | |
CN111615040B (zh) | 一种医疗助听器耳机 | |
CN208210223U (zh) | 车载智能设备 | |
KR20190043760A (ko) | 이어폰 | |
EP1119160A3 (en) | Universal hands-free kit for cellular phone | |
CN217770333U (zh) | 一种模块化组建的头戴式耳机 | |
TWM305508U (en) | Wireless signal receiving apparatus | |
KR200270499Y1 (ko) | 거치식 핸즈프리 장치 | |
CN210431884U (zh) | 一种可避免啸叫声的助听器 | |
CN210639604U (zh) | 带串口控制的蓝牙语音模块 | |
JPH07231293A (ja) | 移動通信機のバッテリ充電方式 | |
CN210380303U (zh) | 一种手机支架磁吸式充电结构充电支架底座 | |
CN2384317Y (zh) | 多功能车用移动电话免持听筒充电座 | |
JP2001238284A (ja) | 携帯電話機用のイヤホーンマイクロホン | |
CN201001117Y (zh) | 蓝牙免持传输系统 | |
JP3062086U (ja) | 携帯電話の自動車内握持不要通話機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |