JP3062265U - 乳幼児用マット - Google Patents
乳幼児用マットInfo
- Publication number
- JP3062265U JP3062265U JP1999001622U JP162299U JP3062265U JP 3062265 U JP3062265 U JP 3062265U JP 1999001622 U JP1999001622 U JP 1999001622U JP 162299 U JP162299 U JP 162299U JP 3062265 U JP3062265 U JP 3062265U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- infant
- head support
- head
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ベビーカーやチャイルドシート等に乳幼児を乗
せるときに使用する乳幼児用マットにおいて、乳幼児の
頭部を保護するヘッドサポートの効果をより充分に発揮
できるようにするとともに、オムツ替え等の作業時の便
利さを得るようにする。 【解決手段】乳幼児を乗せるマット本体8の上部外周縁
部に、乳幼児の頭部を支持あるいは囲んで保護する柔軟
なヘッドサポート9を設けた乳幼児用マット1であっ
て、該乳幼児用マット1に、上記ヘッドサポート9の内
周部に収まる大きさのヘッドサポート14を乳幼児が乗
る載乗部15の上部外周縁部に有する小型マット1aを
付属した乳幼児用マット1。 【効果】大きさの異なる2つのヘッドサポートを有する
ので、乳幼児の大きさに対応できる。小さい方のヘッド
サポートには載乗部を一体に設けているので、小型マッ
トのみでの使用が可能である。
せるときに使用する乳幼児用マットにおいて、乳幼児の
頭部を保護するヘッドサポートの効果をより充分に発揮
できるようにするとともに、オムツ替え等の作業時の便
利さを得るようにする。 【解決手段】乳幼児を乗せるマット本体8の上部外周縁
部に、乳幼児の頭部を支持あるいは囲んで保護する柔軟
なヘッドサポート9を設けた乳幼児用マット1であっ
て、該乳幼児用マット1に、上記ヘッドサポート9の内
周部に収まる大きさのヘッドサポート14を乳幼児が乗
る載乗部15の上部外周縁部に有する小型マット1aを
付属した乳幼児用マット1。 【効果】大きさの異なる2つのヘッドサポートを有する
ので、乳幼児の大きさに対応できる。小さい方のヘッド
サポートには載乗部を一体に設けているので、小型マッ
トのみでの使用が可能である。
Description
【0001】
この発明は、例えばベビーカーやキャリー、いす、車載用のチャイルドシート 、ブランコ等に敷設して使用するような乳幼児用マットに関する。
【0002】
乳幼児を乗せる乳幼児用マットでは、乳幼児の安全を確保することが強く望ま れる。そのため、登録実用新案第3013719号のように乳幼児の大事な頭部 と頸部を保護するヘッドサポートを、マット本体の上部外周縁部に有する乳幼児 用マットが案出され、高い評価を得ている。
【0003】 しかし、ヘッドサポートの大きさが変わる構造ではないので、乳幼児の大きさ の個体差や速い成長に対応できないでいた。そこでヘッドサポートの内周部に、 小形の別のヘッドサポートを着脱可能に取付ける事が考えられるが、着脱のため の構造が必要であるとともに、小型のヘッドサポートを外したときにはそれだけ では存在価値がないという不都合が考えられる。
【0004】
そこでこの考案は、乳幼児の個体差や成長に対応した使用が可能であるととも に、使用に際しての取扱いに何ら不都合を感じないような乳幼児用マットの提供 を課題とする。
【0005】 そのための手段は、乳幼児を乗せるマット本体の上部外周縁部に、乳幼児の頭 部を支持あるいは囲んで保護する柔軟なヘッドサポートを設けた乳幼児用マット であって、該乳幼児用マットに、上記ヘッドサポートの内周部に収まる大きさの ヘッドサポートを乳幼児が乗る載乗部の上部外周縁部に有する小型マットを付属 した乳幼児用マットであることを特徴とする。
【0006】
すなわち上述の構成によれば、乳幼児が小さいときには、小型マットを乳幼児 用マット上に敷設した上で乗せて使用する。小型マットのヘッドサポートが小さ く感じる乳幼児や成長して大きくなった乳幼児に対して使用するときには、小型 マットを乳幼児用マットから外して、乳幼児用マットに乗せる。つまり、乳幼児 の大きさに合わせて組み合わせて使用することで、乳幼児の大きさの個体差や速 い成長に対応できる。
【0007】 前者のように使用した場合、乳幼児の頭部の周りでは、ヘッドサポートが二重 になって取り囲んだり支持したりするので、柔軟だが強く支持でき、首の座りの 悪い小さいときの使用には最適である。
【0008】 また、例えばオムツを替えたりする場合など、乳幼児をだけを乳幼児用マット から下ろさずに載乗部に乳幼児を乗せたまま小型マットごと取り出すことで、そ のままオムツの交換ができる、乳幼児を抱える動作が簡単であるなど、乳幼児の 取扱いに便利である。そしてこの時も、ヘッドサポートが乳幼児の頭部および頸 部をサポートするので、ヘッドサポートは常に有効利用されていることになる。
【0009】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図1は乳幼児用マット1(以下、マットという)の斜視図であり、このマット 1は、図2に示したように小型マット1aを付属している。また、このマット1 は、例えば図3に示したようなベビー載乗用品2に敷設して使用するものである 。
【0010】 図3のベビー載乗用品2は、背部3と座部4とで座席部5が形成され、乳幼児 をその座席部5に乗せて座らせたり寝かせたりするものである。実線で示したよ うに、背部3を起こすことでベビーカーに搭載して使用でき、仮想線で示したよ うに背部3を倒すことでベッドとして、またアーチ形の把手6を起立させるとキ ャリーとして使用できる。また、このベビー載乗用品2は載乗した乳幼児の安全 を確保するための安全ベルト7を装着している。安全ベルト7は、肩部位に対応 する位置と、股間部位に対応する位置とにその端部を装着しており、股間部位か ら延びるベルト7aにバックル7bを取付け、他のベルト7c,7cの先端に形 成した係止部7dを係止できるようにしている。係止の解除はバックル7bの押 しボタン7eで行なう。
【0011】 ベビー載乗用品2は上述のようなもののほか、例えばベビーカやいす、チャイ ルドシート、籠状のキャリー、ブランコ等であるもよい。
【0012】 マット1は、マット本体8の表の上部位置の外周縁部に、マット面より上方へ 立ち上がるヘッドサポート9を一体に形成した構造である。
【0013】 マット本体8は、乳幼児の全身が乗る大きさで、上述のベビー載乗用品2に乗 る平面視略長円形に形成され、内部にはウレタン等を充填して弾力性を有するマ ット状にしている。またこのマット本体8には、前述の安全ベルト7の端部に対 応する箇所にベルト7a,7c,7cを挿通する挿通孔部10,11,11を形 成している。一つは股間部位に対応する下部(第1挿通孔部10)で、他の二つ は肩部位に対応する上部(第2挿通孔部位11,11)である。これら挿通孔部 10,11,11は、切り込みや切欠き等で適宜形成すればよい。
【0014】 上部の第2挿通孔部11,11は、それぞれ横から所定長さ切り込んで形成し ており、図2に示したように、開口端には係合手段を形成して開閉可能に閉塞で きるようにしている。すなわち、マット本体8における第2挿通孔部11,11 の下側には係合手段の一例としてのホックの一方12を2個装着し、次に説明す る前記ヘッドサポート9の端部に、上記ホックの一方12と係合するホックの他 方13を2個装着している。係止手段にはこのほか、面ファスナ等を用いるもよ い。
【0015】 前記ヘッドサポート9は、平面視逆U字状に湾曲した枕状に形成され、内部に はウレタン等を充填して弾力性を持たせている。このヘッドサポート9は下端縁 をマット本体8の上部外周縁に縫着して一体化している。このときヘッドサポー ト9の両端部は、上記第2挿通孔部11,11よりも下に延びるように長く寸法 設定して、上述の第2挿通孔部11,11の閉塞を可能にしている。
【0016】 前記小型マット1aは、上記マット1のヘッドサポート9の内周部に収まる大 きさのヘッドサポート14を、乳幼児が乗るマット状の載乗部15の上部外周縁 に有する構造である。つまり、上記マット1より一回り小さく、全体の構造は略 同じだが、上記挿通孔部10,11,11に対応する構成を有していない。形成 してもよいが、マット1に有しているので、不可欠な要素ではない。
【0017】 このように小型マット1aを付属させたマット1は、乳幼児が小さいときには 、小型マット1aをマット1上に敷設した上で乗せて使用する(図4参照)。小 型マット1aのヘッドサポート14が小さく感じる大型の乳幼児や、成長して大 きくなった乳幼児に対して使用するときには、小型マット1aをマット1から外 して、マット1のマット本体8に乗せる。つまり、乳幼児の大きさに合わせて組 み合わせて使用することで、乳幼児の大きさの個体差や速い成長に対応できる。
【0018】 前者のように使用した場合、乳幼児の頭部の周りでは、2つのヘッドサポート 14,9が内外二重になって取り囲んだり支持したりするので、柔軟だが強く支 持でき、首の座りの悪い小さいときの使用には最適である。
【0019】 また、例えばオムツを替えたりする場合など、乳幼児をだけをマット1から下 ろさずに載乗部15に乳幼児を乗せたまま小型マット1aごと取り出すことで、 そのままオムツの交換ができる、乳幼児を抱える動作が簡単であるなど、乳幼児 の取扱いに便利である(図5参照)。そしてこの時も、ヘッドサポート14が乳 幼児の頭部および頸部をサポートするので、ヘッドサポート14は常に有効利用 されていることになる。
【0020】 なお、マット1と小型マット1aとの間には、両者を積極的に接合する構成を 特別に形成してはいないが、ヘッドサポート9,14部分の形状と、素材同士の 摩擦抵抗との相互作用で、小型マット1aを乗せた状態は容易にはずれないので 使用に不都合はない。例えば面ファスナを装着して両者の一体性を高めた場合な どでは、分離して使用するときに面ファスナが乳幼児にあたる可能性があるが、 その心配が無く、この点でも好ましい。
【図1】 乳幼児用マットの斜視図。
【図2】 小型マットを分離した状態の斜視図。
【図3】 ベビー載乗用品の一例を示す斜視図。
【図4】 使用状態の斜視図。
【図5】 使用状態の斜視図。
1…乳幼児用マット 1a…小型マット 8…マット本体 9,14…ヘッドサポート 15…載乗部
Claims (1)
- 【請求項1】乳幼児を乗せるマット本体の上部外周縁部
に、乳幼児の頭部を支持あるいは囲んで保護する柔軟な
ヘッドサポートを設けた乳幼児用マットであって、該乳
幼児用マットに、上記ヘッドサポートの内周部に収まる
大きさのヘッドサポートを乳幼児が乗る載乗部の上部外
周縁部に有する小型マットを付属した乳幼児用マット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999001622U JP3062265U (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 乳幼児用マット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999001622U JP3062265U (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 乳幼児用マット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3062265U true JP3062265U (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=43196013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999001622U Expired - Lifetime JP3062265U (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 乳幼児用マット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3062265U (ja) |
-
1999
- 1999-03-18 JP JP1999001622U patent/JP3062265U/ja not_active Expired - Lifetime
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