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JP3047050B2 - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動パワーステアリング装置

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JP3047050B2
JP3047050B2 JP29232491A JP29232491A JP3047050B2 JP 3047050 B2 JP3047050 B2 JP 3047050B2 JP 29232491 A JP29232491 A JP 29232491A JP 29232491 A JP29232491 A JP 29232491A JP 3047050 B2 JP3047050 B2 JP 3047050B2
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JP
Japan
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cpu
conversion
power supply
steering assist
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光彦 西本
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Koyo Seiko Co Ltd
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Koyo Seiko Co Ltd
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  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は舵輪操作に要する力を補
助する電動パワーステアリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車速検出器にて車速を検出すると共にト
ルク検出器にて舵輪に加えられた操舵トルクを検出し、
この検出トルクが所定の不感帯を超える場合に、検出ト
ルク及び検出車速に応じて定めた駆動電流を操舵補助用
のモータに通流させて該モータを駆動し、自動車の操舵
に要する力を該モータの回転力により補助せしめ、運転
者に快適な操舵感覚を提供する電動パワーステアリング
装置が開発されている。前記操舵補助力の制御は、CPU
によって行われており、該CPU では、アナログ信号とし
て入力される検出トルク信号及び検出車速信号をA/D 変
換し、そのA/D 変換後の信号に基づいて所定の演算処理
を行い、前記駆動電流を定めていた。
【0003】前述の如き電動パワーステアリング装置に
おいては、CPU の暴走等の異常動作に対するシステムの
安全性を保証するために、CPU を2重系としたものがあ
る。CPU を2重系とした電動パワーステアリング装置で
は、操舵補助力の制御を行うメインCPU と、メインCPU
の入出力の監視を行うことによってメインCPU の異常を
検出するサブCPU とを備えており、サブCPU がメインCP
U の異常を検出した場合、サブCPU が、前記モータの停
止等、システムの安全性を確保するためのフェイルセー
フ制御を行うようになっている。
【0004】このようにCPU を2重系とする場合は、CP
U の電源電圧の変動に起因するCPUの異常動作の発生を
考慮すると、夫々のCPU に各別に電源回路を設けること
によって電源回路を2重系とする必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如く電源回路を2重系とした場合は、異なる電源回路か
ら夫々のCPU に給電がなされるので、CPU 間でCPU のA/
D 変換器の基準電圧が異なる虞があり、このように基準
電圧が異なると、2つのCPU において、同一の入力信号
に対するA/D 変換結果に差が生じるため、メインCPU の
入出力の監視を行うサブCPU が、前記A/D 変換結果の差
に基づいてメインCPU の異常を誤って検出する虞があ
り、これによって、前記フェイルセーフ制御が誤動作す
るという問題があり、CPU の異常監視の信頼性が低かっ
た。
【0006】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、CPU を2重系とした場合のフェイルセーフ制御
の誤動作を抑止し、CPU の異常監視の信頼性を向上させ
る電動パワーステアリング装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電動パワー
ステアリング装置は、操舵補助のために与えられるアナ
ログ検出信号を第1の電源回路から与えられる第1の基
準電圧に基づいてA/D変換し、そのA/D変換結果に
基づいて第1の操舵補助関連データを求め、求めた第1
の操舵補助関連データを用いて操舵補助制御を行う第1
CPUと、前記アナログ検出信号を第2の電源回路から
与えられる第2の基準電圧に基づいてA/D変換し、そ
のA/D変換結果に基づいて第2の操舵補助関連データ
を求め、求めた第2の操舵補助関連データと前記第1の
操舵補助関連データとを比較することによって前記第1
CPUの異常動作を監視する制御を行う第2CPUとを
備えた電動パワーステアリング装置において、前記第2
CPUにおける監視用電圧のA/D変換結果と、予め定
められた前記監視用電圧のA/D変換結果の標準値との
関係を求める手段と、該手段で求められた関係に基づい
て、前記第2CPUにおけるアナログ検出信号に対する
A/D変換結果を補正する手段とを備え、該手段の補正
結果に基づいて前記第2の操舵補助関連データを求める
ようにしてあることを特徴とする
【0008】
【作用】監視用電圧は、第1CPUにおけるA/D変換
が予め知られている電圧であれば良く、このような監視
用電圧を第2の基準電圧に基づいてA/D変換すると、
その変換結果は、第1CPUにおける監視用電圧のA/
D変換結果が、予め知られている標準値となるべき監視
用電圧が第2CPUにおいてどの程度のA/D変換結果
になるかということを表している。この標準値と前記変
換結果との関係を求めれば、同一レベルのアナログ検出
信号に対する、第1CPUのA/D変換結果と、第2C
PUのA/D変換結果との関係が明らかになる。この関
係に基づいて、同一レベルのアナログ検出信号に対す
る、第1CPUのA/D変換結果と、第2CPUのA/
D変換結果とを等しくするような補正値を求め、該補正
値で第2CPUのA/D変換結果を補正すれば、前記第
1の基準電圧と、第2の基準電圧とが異なる場合でも、
同一レベルのアナログ検出信号に対する、第1CPUの
A/D変換結果と、第2CPUのA/D変換結果とが等
しくなる。
【0009】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づい
て具体的に説明する。図1は本発明に係る電動パワース
テアリング装置の構成を示すブロック図である。
【0010】図中1は操舵補助制御を行うメインCPU 1
であり、該メインCPU 1は、これと等しい定格電源電圧
によって動作するサブCPU2によってその動作状態を監
視されるようになっている。
【0011】メインCPU 1には、バッテリ電源3から電
源回路31を介して電源電圧(CPU 本体用電源電圧VDD
び A/D変換用電源電圧AVDD)が供給されるようになっ
ており、メインCPU 1は、アースされた基準電位(CPU
本体用基準電位VSS A/D 変換器基準電位AVSS)に対
する前記電源電圧によって動作するようになっている。
【0012】サブCPU 2には、バッテリ電源3から電源
回路32を介して電源電圧(CPU 本体用電源電圧VDD及び
A/D変換用電源電圧AVDD)が供給されるようになって
おり、サブCPU 2は、アースされた基準電位(CPU 本体
用基準電位VSS A/D 変換用基準電位AVSS)に対する
前記電源電圧によって動作するようになっている。
【0013】また、バッテリ電源3は、エンジンキーの
操作によってオンオフするキースイッチ5と、インター
フェース50との直列回路を介してメインCPU 1及びサブ
CPU2に接続されており、エンジンキーの操作によって
キースイッチ5がオンされると、インターフェース50
は、エンジンが始動したことを表すエンジン始動信号を
メインCPU 1及びサブCPU 2に与えるようになってい
る。
【0014】また、前記メインCPU 1には、操舵輪の操
舵トルクを検出するトルク検出器41の検出結果を増幅器
410 で増幅した検出信号と、エンジンの回転数を検出す
るエンジン回転数検出器42の検出信号と、車速を検出す
る車速検出器43のアナログ検出信号とが与えられるよう
になっている。
【0015】また、前記サブCPU 2には、前記トルク検
出器41の検出結果を増幅器410 で増幅したアナログ検出
信号と、前記車速検出器43の検出信号と、前記電源回路
31からメインCPU 1に与えられる電源電圧(メインCPU
1の A/D変換用電源電圧AVDDに相当する電圧)を抵抗
器4a,4b によって分圧した監視用電圧AVM とが与え
られるようになっている。
【0016】メインCPU 1は、前述の如く与えられる、
トルク検出器41からのアナログ検出信号を A/D変換し、
その A/D変換結果及び車速検出信号に基づいて、所定の
演算により操舵補助用のモータ8を駆動するための駆動
電流及び前記モータ8の回転方向を求めるようになって
いる。そして、メインCPU 1は、求めた駆動電流に応じ
たPWM 駆動信号をモータ駆動回路7へ与えるようになっ
ており、また、求めたモータ8の回転方向が右回転であ
る場合は、モータ8を右回転させるための右回転信号を
モータ駆動回路7へ与えるゲートである第1AND ゲート
61へ与える論理信号をハイレベルとし、一方、前記モー
タ8の回転方向が左回転である場合は、モータ8を左回
転させるための左回転信号をモータ駆動回路7へ与える
ゲートである第2AND ゲート62へ与える論理信号をハイ
レベルとする。
【0017】また、サブCPU 2は、メインCPU 1と同様
に、トルク検出器41からのアナログ検出信号を A/D変換
するが、このA/D変換においては、サブCPU 2に与えら
れるA/D変換用電源電圧AVDDを A/D変換の基準電圧と
した A/D変換を行った後、その変換結果を前記監視用電
圧AVM に関連して後述する方法によって補正する。そ
して、その補正結果に基づいて、メインCPU 1と同様の
演算により操舵補助用のモータ8を駆動するための駆動
電流及び前記モータ8の回転方向を求め、後述するよう
なフェイルセーフ処理を実行するようになっている。
【0018】前記第1AND ゲート61は、メインCPU 1及
びサブCPU 2からの論理信号が共にハイレベルとなった
場合に、モータ駆動回路7へ与える前記右回転信号をハ
イレベルとする。前記第2AND ゲート62は、メインCPU
1及びサブCPU 2からの論理信号が共にハイレベルとな
った場合に、モータ駆動回路7へ与える前記左回転信号
をハイレベルとする。
【0019】モータ駆動回路7では、前記右回転信号及
び前記左回転信号に基づいてモータ8の回転方向を決定
し、メインCPU 1から与えられるPWM 駆動信号に基づい
てモータ8を駆動する。また、モータ駆動回路7では、
第1AND ゲート61及び第2AND ゲート62からの論理信号
が共にローレベルとなった場合は、モータ8の駆動を禁
止する。また、モータ8の駆動電流は、電流検出用抵抗
10によって検出され、その検出結果が増幅器9を介して
メインCPU 1及びサブCPU 2に与えられるようになって
いる。
【0020】以上の如く構成された電動パワーステアリ
ング装置においては、メインCPU 1が、トルク検出器41
からのアナログ検出信号及び車速検出器43からの検出信
号に基づいて操舵補助に関する制御を行い、サブCPU 2
が、前述の如きモータ8のメインCPU 1による制御動作
の監視を行う。
【0021】次に、サブCPU 2で実行されるメインCPU
1の動作監視制御について説明する。図2はサブCPU 2
で実行されるメインCPU 1の動作監視制御の手順を示す
フローチャートである。
【0022】まず、キースイッチ5のオンによってイン
ターフェース50からエンジン始動信号が与えられたか否
かを判別し(ステップS1) 、エンジン始動信号が与えら
れたと判別された場合は、監視用電圧AVM を、読み込
んでA/D 変換する(ステップS2) 。そして、抵抗器4a,
4b の抵抗値と、電源回路31からメインCPU 1に与えら
れるA/D 変換用電源電圧AVDDの定格値とに基づいて予
め定められた監視用電圧AVM のA/D 変換結果の標準値
と、ステップS2でのA/D 変換結果との電圧比を求め、こ
の電圧比をサブCPU 2におけるA/D 変換結果の補正値と
して決定する(ステップS3) 。
【0023】次に、トルク検出器41からのアナログ検出
信号を、サブCPU 2に与えられるA/D 変換用電源電圧A
DDを基準電圧としてA/D 変換し(ステップS4) 、その
A/D変換結果を、これに前記補正値を乗算することによ
って補正する(ステップS5)。
【0024】そして、ステップS5の補正結果に基づい
て、フェイルセーフ処理を行う(ステップS6) 。このフ
ェイルセーフ処理では、前記補正結果に基づいて、メイ
ンCPU1と同様の演算によりモータ8の駆動電流及びそ
の回転方向を決定し、決定された駆動電流と、前述の如
く与えられたモータ8の駆動電流とを比較する。そし
て、これらの駆動電流の差が所定値よりも小である場合
は、メインCPU 1が正常に動作していると判断し、第1
ANDゲート61及び第2AND ゲート62に与える論理信号を
全てハイレベルとする。一方、前記駆動電流の差が所定
値よりも大である場合は、メインCPU 1の動作に異常が
生じたと判断し、第1AND ゲート61及び第2AND ゲート
62に与える論理信号を全てローレベルとしてモータ8の
駆動を禁止する。
【0025】このようなフェイルセーフ処理の実行後
は、ステップS4に戻る。そして、ステップS4〜ステップ
S6の処理を繰り返し行う。
【0026】以上のような制御を行うと、メインCPU 1
と、サブCPU 2とでA/D 変換用電源電圧AVDDの値が異
なる場合でも、サブCPU 2では、同一のアナログ検出信
号に対するメインCPU 1のA/D 変換結果と、サブCPU 2
のA/D 変換結果とを等しくするような、A/D 変換結果の
補正を行うので、メインCPU 1と、サブCPU 2とでA/D
変換用電源電圧AVDDの値が異なる場合に、サブCPU 2
が、正常に動作しているメインCPU 1を、誤って異常で
あると判断しない。
【0027】なお、本実施例においては、サブCPU 2に
おける監視用電圧として、メインCPU 1に与えられるA/
D 変換用電源電圧AVDDを分圧した電圧を用いたが、A/
D 変換用電源電圧AVDD以外の電圧信号を分圧せずに監
視用電圧として用いても良い。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明に係る電動パワ
ーステアリング装置においては、同一レベルのアナログ
検出信号に対する、第1CPUのA/D変換結果と、第
2CPUのA/D変換結果とを等しくするような補正値
を求め、該補正値で第2CPUのA/D変換結果を補正
するので、第1CPUのA/D変換用の基準電圧と、第
2CPUのA/D変換用の基準電圧とが異なる場合で
も、同一レベルのアナログ検出信号に対する、第1CP
UのA/D変換結果と、第2CPUのA/D変換結果と
が等しくなるため、CPU を2重系とした場合のフェイル
セイフ制御の誤動作を抑止し、CPU の異常監視の信頼性
が向上する等、本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動パワーステアリング装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】サブCPU で実行されるメインCPU の動作監視制
御の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 メインCPU 2 サブCPU 4a,4b 抵抗器 31,32 電源回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B62D 127:00 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 6/00 B62D 5/04 G05B 9/03

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操舵補助のために与えられるアナログ検
    出信号を第1の電源回路から与えられる第1の基準電圧
    に基づいてA/D変換し、そのA/D変換結果に基づい
    て第1の操舵補助関連データを求め、求めた第1の操舵
    補助関連データを用いて操舵補助制御を行う第1CPU
    と、前記アナログ検出信号を第2の電源回路から与えら
    れる第2の基準電圧に基づいてA/D変換し、そのA/
    D変換結果に基づいて第2の操舵補助関連データを求
    め、求めた第2の操舵補助関連データと前記第1の操舵
    補助関連データとを比較することによって前記第1CP
    Uの異常動作を監視する制御を行う第2CPUとを備え
    た電動パワーステアリング装置において、 前記第2CPUにおける監視用電圧のA/D変換結果
    と、予め定められた前記監視用電圧のA/D変換結果の
    標準値との関係を求める手段と、 該手段で求められた関係に基づいて、前記第2CPUに
    おけるアナログ検出信号に対するA/D変換結果を補正
    する手段とを備え、該手段の補正結果に基づいて前記第
    2の操舵補助関連データを求めるようにしてあることを
    特徴とする電動パワーステアリング装置。
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