JP3045244B2 - 映像信号圧縮回路 - Google Patents
映像信号圧縮回路Info
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Description
(Knee)回路と呼ばれる映像信号圧縮回路に関する。
理により圧縮する映像信号圧縮回路であって、入力信号
に互いに異なる信号圧縮係数K1,K2(0<K2<K1<1)
を乗算する2個の乗算手段と、該2個の乗算手段の各出
力に、互いに異なる信号圧縮開始レベルA1,A2(A1<
A2)と上記信号圧縮係数K1,K2から得られる定数(1−K
1)×A1,(1−K2)×A2をそれぞれ加算する2個の加
算手段と、該2個の加算手段の出力と上記入力映像信号
とを比較して小さい信号を出力する比較選択手段とを備
え、上記信号圧縮係数K1による圧縮範囲が非圧縮の範囲
及び上記信号圧縮係数K2による圧縮範囲よりも狭くする
ことにより、ディジタル化に伴うニーポイント近傍での
急激な特性の変化をなくすようにしたものである。
アナログ回路で構成されるものが大部分で有り、例えば
特開昭61-46675号に開示されている撮像信号の圧縮回路
が知られている。この撮像信号の圧縮回路は、第5図に
示すように、2つの抵抗51、52から成る分圧回路と、こ
の分圧回路に直列に接続されたダイオード53と可変電圧
源54から構成され、入力映像信号のレベルが可変電圧源
54の電圧によって決定される信号圧縮開始レベル(以下
ニーポイントレベルという)以下とき、ダイオード53が
遮断状態になり、入力映像信号をそのまま通し、入力映
像信号のレベルがニーポイントレベル以上のとき、ダイ
オード53が導通状態になり、抵抗51、52で構成される分
圧回路によって入力映像信号を圧縮するように構成され
ている。そして、この回路ではダイオード53を用いてい
るので、ニーポイント近傍での特性は必然的に滑らかな
ものとなっていた。
号、すなわち所謂RGB信号の各信号(R信号、G信号、
B信号)に対してそれぞれ映像信号圧縮回路が用いら
れ、これらの映像信号圧縮回路を上述のようにアナログ
回路で構成した場合、アナログ回路で構成されているた
めにR信号、G信号、B信号にそれぞれ用いられる各映
像信号圧縮回路の特性を完全に揃えることはできなかっ
た。また、アナログ回路であるため、温度変化等による
特性変動が必ず生じていた。
処理技術が広く用いられるようになり、例えばディジタ
ルビデオカメラやディジタルビデオテープレコーダが供
給され始め、上記映像信号圧縮回路のディジタル化が切
望されている。
合、従来のアナログ回路で構成された映像信号圧縮回路
では簡単に実現されているニーポイント近傍での滑らか
な特性を、小規模のディジタル回路で実現することは難
しかった。
り、温度特性に優れ、各映像信号圧縮回路間で特性の差
がないディジタル化された映像信号圧縮回路の提供を目
的とする。
急激な特性変化が生じないディジタル化された映像信号
圧縮回路の提供を目的とする。
の信号をデジタル信号処理により圧縮する映像信号圧縮
回路であって、入力信号に互いに異なる信号圧縮係数
K1,K2(0<K2<K1<1)を乗算する2個の乗算手段
と、該2個の乗算手段の各出力に、互いに異なる信号圧
縮開始レベルA1,A2(A1<A2)と上記信号圧縮係数K1,K2
から得られる定数(1−K1)×A1,(1−K2)×A2をそ
れぞれ加算する2個の加算手段と、該2個の加算手段の
出力と上記入力映像信号とを比較して小さい信号を出力
する比較選択手段とを備え、上記信号圧縮係数K1による
圧縮範囲が非圧縮の範囲及び上記信号圧縮係数K2による
圧縮範囲よりも狭いことを特徴とする。
に異なる信号圧縮係数K1,K2(0<K2<K1<1)を2個
の乗算手段により乗算し、該2個の乗算手段の各出力
に、2個の加算手段により互いに異なる信号圧縮開始レ
ベルA1,A2(A1<A2)と上記信号圧縮係数K1,K2から得ら
れる定数(1−K1)×A1,(1−K2)×A2をそれぞれ加
算し、比較選択手段により2個の加算手段の各出力と上
記入力映像信号とを比較して小さい信号を出力するよう
にして、信号圧縮係数K1による圧縮範囲を非圧縮の範囲
及び上記信号圧縮係数K2による圧縮範囲よりも狭くした
圧縮処理を行う。
を参照しながら説明する。
メージセンサからの撮像信号をプリアンプを介し、A/D
変換器においてディジタル信号に変換した3原色の映像
信号、所謂RGB信号のうちの1つの映像信号(以下ディ
ジタルビデオ信号Xという)が、端子1を介して遅延回
路10、乗算回路11に供給される。
を介して供給される信号圧縮係数Kを乗算し、この乗算
結果を加算回路12に供給する。
れる上記信号圧縮係数Kと信号圧縮開始レベル(以下ニ
ーポイントレベルという)Aから得られる定数(1−
K)×Aを加算し、この加算結果を所謂NAM(non addit
ive mixing)回路13に供給する。
路12での遅延時間と同じ遅延特性を有し、上記ディジタ
ルビデオ信号Xを遅延して上記NAM回路13に供給する。
ルビデオ信号Xと上記加算回路12の出力を比較してレベ
ルが小さい方の信号を選択し、この選択した信号を圧縮
されたディジタルビデオ信号として端子4に出力する。
ジタルビデオ信号Xに信号圧縮係数Kを乗算する乗算手
段として用いられ、上記加算回路12が乗算回路11の出力
に、所定レベルAと信号圧縮係数Kから得られる定数
(1−K)×Aを加算する加算手段として用いられ、上
記NAM回路13が加算回路12の出力と入力ディジタルビデ
オ信号Xとを比較して小さい信号を出力する比較選択手
段として用いられる。
の動作について説明する。
給されると、加算回路12の出力Yは下記第(1)式に示
す演算値となる。
ることができる。
の出力Yは、入力ディジタルビデオ信号Xからニーポイ
ントレベルAを減算し、この減算結果に信号圧縮係数K
を乗算し、この乗算結果にニーポイントレベルAを加算
することにより得られる。
と入力ディジタルビデオ信号Xを比較して小さい方の信
号を選択して得られる信号となる。この結果、第1図に
示す映像信号圧縮回路の特性として、例えば第2図に示
すように、入力ディジタルビデオ信号Xのレベルがニー
ポイントレベルA、例えば所謂基準白レベルの100%よ
り小さいとき、入力ディジタルビデオ信号Xがそのまま
出力され、入力ディジタルビデオ信号Xのレベルが基準
白レベルの100%より大きいとき、信号圧縮係数Kが乗
算されて圧縮されたディジタルビデオ信号、すなわち所
謂ニースロープの傾きKに一致したディジタルビデオ信
号が出力されるような特性が得られる。
Aは、例えば減算回路、乗算回路等から構成されるハー
ドウエアあるいはマイクロコンピュータ等で演算して簡
単に得ることができる。また、ニーポイントレベルAと
信号圧縮係数Kの値を変化させることにより、映像信号
圧縮回路の特性を簡単に変えることも可能である。ま
た、ニーポイントレベルA、信号圧縮係数Kを変化させ
る必要がないときは、1回演算した後は、これらの回路
の電源をカットオフし、消費電力を抑えるようにするこ
ともできる。
デオ信号Xに信号圧縮係数Kを乗算し、加算回路12にお
いて乗算回路11の出力に、ニーポイントレベルAと信号
圧縮係数Kから得られる定数(1−K)×Aを加算し、
NAMA回路において加算回路の出力Yと入力ディジタルビ
デオ信号Xとを比較して小さい信号を出力することによ
り、ニーポイントレベルA以下の入力ディジタルビデオ
信号Xをそのまま出力し、ニーポイントレベルA以上の
入力ディジタルビデオ信号XをK倍に圧縮して出力する
ディジタル化された映像信号圧縮回路を実現できる。ま
た、以上のように、乗算回路11、加算回路12、NAM回路1
3、遅延回路10から構成されるような比較的簡単な回路
構成で映像信号圧縮回路を実現することができる。
信号圧縮回路を適用した場合、上述のように映像信号圧
縮回路を全てディジタル回路で実現しているので、R信
号、G信号、B信号にそれぞれ用いられる各映像信号圧
縮回路の特性を一致させることができる。また、温度変
化により特性が変化することもない。
タルビデオ信号Xが端子5を介して遅延回路20、乗算回
路M1〜Mnに供給される。また、信号圧縮係数K1〜Knが端
子T11〜Tn1をそれぞれ介して該乗算回路M1〜Mnに供給さ
れ、信号圧縮係数K1〜KnとニーポイントA1〜Anから得ら
れる定数(1−Ki)×Ai(i=1〜n)が端子T12〜Tn2
をそれぞれ介して加算回路AD1〜ADnに供給される。
び加算回路ADiにおいて、下記第(3)式で示す演算処
理を施されたディジタルビデオ信号Yiが得られる。
回路23に供給される。
路ADiでの遅延時間と同じ遅延特性を有し、上記ディジ
タルビデオ信号Xを遅延して上記NAM回路23に供給す
る。
タルビデオ信号Xと上記加算回路AD1〜ADnの各出力Y1〜
Ynを比較して最小レベルの信号を選択し、この選択した
信号を圧縮されたディジタルビデオ信号として端子6に
出力する。
ディジタルビデオ信号Xに互いに異なる信号圧縮係数K1
〜Knを乗算するn個の乗算手段として用いられ、上記加
算回路AD1〜ADnがn個の乗算回路M1〜Mnの各出力に、互
いに異なる信号圧縮開始レベルA1〜Anと信号圧縮係数K1
〜Knから得られる定数(1−K)×Aをそれぞれ加算す
るn個の加算手段として用いられ、上記NAM回路23がn
個の加算回路AD1〜ADnの各出力と入力ディジタルビデオ
信号Xとを比較して小さい信号を出力する比較選択手段
として用いられる。
圧縮回路の特性を示す。この第4図に示すように、本実
施例の映像信号圧縮回路では、ニーポイントレベルA1未
満では遅延回路20からのディジタルビデオ信号Xがその
まま出力され、ニーポイントレベルA1〜ニーポイントレ
ベルA2の範囲では加算回路AD1からのK1に圧縮されたデ
ィジタルビデオ信号Xが出力され、以下同様にニーポイ
ントレベルAi〜ニーポイントレベルAi+1の範囲では加算
回路ADiからのKi倍に圧縮されたディジタルビデオ信号
Xが出力される。この結果、第4図に示すように、ニー
ポイントの近傍における急激な変化をなくすことができ
る。
信号圧縮回路では、入力信号に互いに異なる信号圧縮係
数K1,K2(0<K2<K1<1)を2個の乗算手段により乗
算し、該2個の乗算手段の各出力に、2個の加算手段に
より互いに異なる信号圧縮開始レベルA1,A2(A1<A2)
と上記信号圧縮係数K1,K2から得られる定数(1−K1)
×A1,(1−K2)×A2をそれぞれ加算し、比較選択手段
により2個の加算手段の各出力と上記入力映像信号とを
比較して小さい信号を出力するようにして、信号圧縮係
数K1による圧縮範囲を非圧縮の範囲及び上記信号圧縮係
数K2による圧縮範囲よりも狭くした圧縮処理を行うこと
により、ニーポイント付近での急激な特性の変化を防止
することができる。
路で実現しているので、温度等による変化がない特性を
得ることができる。したがって、複数の映像信号圧縮回
路の特性、例えばカラービデオカメラの3原色映像信
号、すなわちR信号、G信号、B信号のそれぞれに用い
られる各映像信号圧縮回路の特性を一致させることがで
きる。
のブロック回路図であり、第2図は第1の実施例の信号
圧縮特性を示す図であり、第3図は本発明に係る映像信
号圧縮回路の第2の実施例のブロック回路図であり、第
4図は第2の実施例の信号圧縮特性を示す図であり、第
5図は従来の映像信号圧縮回路の回路図である。 11……乗算回路 12……加算回路 13……NAM回路 23……NAM回路 M1〜Mn……乗算回路 AD1〜ADn……加算回路
Claims (1)
- 【請求項1】所定レベルA1以上の信号をデジタル信号処
理により圧縮する映像信号圧縮回路であって、 入力信号に互いに異なる信号圧縮係数K1,K2(0<K2<K
1<1)を乗算する2個の乗算手段と、 該2個の乗算手段の各出力に、互いに異なる信号圧縮開
始レベルA1,A2(A1<A2)と上記信号圧縮係数K1,K2から
得られる定数(1−K1)×A1,(1−K2)×A2をそれぞ
れ加算する2個の加算手段と、 該2個の加算手段の出力と上記入力映像信号とを比較し
て小さい信号を出力する比較選択手段とを備え、 上記信号圧縮係数K1による圧縮範囲が非圧縮の範囲及び
上記信号圧縮係数K2による圧縮範囲よりも狭いことを特
徴とする映像信号圧縮回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2126832A JP3045244B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 映像信号圧縮回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2126832A JP3045244B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 映像信号圧縮回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0423569A JPH0423569A (ja) | 1992-01-27 |
JP3045244B2 true JP3045244B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=14945015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2126832A Expired - Lifetime JP3045244B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 映像信号圧縮回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3045244B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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---|---|---|---|---|
DE4203717A1 (de) * | 1992-02-08 | 1993-08-12 | Philips Patentverwaltung | Schaltung zur adaptiven weisskompression von videosignalen |
JP4837529B2 (ja) * | 2006-11-07 | 2011-12-14 | シャープ株式会社 | 映像信号処理装置及びそれを用いた表示装置、携帯端末装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61195670U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-05 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP2126832A patent/JP3045244B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0423569A (ja) | 1992-01-27 |
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