JP3036666U - ゴルフ・クラブヘッド - Google Patents
ゴルフ・クラブヘッドInfo
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Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本考案はゴルフ・クラブヘッドに関し、中空
シェル状クラブヘッドのソール部及び周壁を一体に具え
た基部材と、該クラブヘッドのクラブフェイス、ヘッド
部及びネック部を一体に具えた上部材を強固に溶接して
組合せ、全体強度が向上されたゴルフ・クラブヘッドを
提供することを目的とする。 【解決手段】 中空シェル状クラブヘッドのソール部1
1及び周壁部12を一体に成型して基部材10を形成
し、また該中空シェル状クラブヘッドのクラブフェイス
21、ヘッド部22及びネック部23を一体に成型して
上部材20を形成し、該基部材10上端縁に該上部材2
0下端縁を衝合溶接して構成する。
シェル状クラブヘッドのソール部及び周壁を一体に具え
た基部材と、該クラブヘッドのクラブフェイス、ヘッド
部及びネック部を一体に具えた上部材を強固に溶接して
組合せ、全体強度が向上されたゴルフ・クラブヘッドを
提供することを目的とする。 【解決手段】 中空シェル状クラブヘッドのソール部1
1及び周壁部12を一体に成型して基部材10を形成
し、また該中空シェル状クラブヘッドのクラブフェイス
21、ヘッド部22及びネック部23を一体に成型して
上部材20を形成し、該基部材10上端縁に該上部材2
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Description
【0001】
本考案はゴルフ・クラブヘッドに関し、特にクラブヘッドを2分割部材で形成 して溶接箇所を減少し、全体強度が向上されたゴルフ・クラブヘッドに関する。
【0002】
従来のゴルフ・クラブヘッドは、ほとんどがステンレス金属やアルミ合金によ って造られていたが、近年、技術の長足な進歩にともない、その他の金属製のク ラブヘッド、特にチタン合金製のクラブヘッドが出回るようになった。因に、チ タン合金はステンレスよりも比重が軽く、アルミ金属よりも強度が優れているの で、チタン合金で造ったゴルフ・クラブヘッドは、その体積を比較大きめにする ことができて、クラブフェイスの面積を増やして打球ミスの機会を少なくするこ とができる。
【0003】 また、その重量をより軽くすることができるので、使用者の疲れを軽減できる と共に、重心位置及び重量分布を必要に合せて調節配分させ得るので、プレーヤ にもっともマッチするクラブヘッドを造ることができ、打球の安定性を向上させ て打力を完全にボールに集中させ、これによりボールを従来より正確にロングド ライブできるので、この種チタン合金製クラブヘッドはゴルファに随分と愛用さ れている。
【0004】 現在、金属ヘッドは、精密鋳造法や鍛造溶接法の何れかによって造られている が、チタン合金の場合、その溶湯が酸化し易いと共に、融点が高いので流動性に 乏しく、鋳造上、容易に気孔や酸化物の噛込み等の欠陥が生じ、外観や製造コス トに影響をもたらし易い。そして、鍛造溶接法によれば鋳造上の欠点を免れるこ とができて、その結晶構造が繊維状組織を呈して、強度も鋳物より高い上に、製 造が容易で投資も少なくてすみ、相対的にコストも低いので、業界の注目を浴び ている。
【0005】 従来の鍛造溶接法によって造られた、例えばウッドヘッドは、その一つのヘッ ドをクラブフェイス、ヘッド部、ソール部及び周壁等と多数の部材に分割構成さ れて、これらをチタン合金の板材或いは棒材によりそれぞれ鍛造成型し、しかる 後成型完成された各部材を組合せて、各板片の接合端縁を溶接してクラブヘッド の半成品を形成し、最後に研磨加工及びその他の後続加工処理をへて完璧なクラ ブヘッドを造り上げるのである。
【0006】 上記方法によれば、完璧なクラブヘッドを製造できるのであるが、この種多数 の分割部材の接合によって形成されたクラブヘッドは、強度の面で尚も改善の余 地がある。即ち、先ず多数の細かい寸法の板材や棒材をクラブヘッドの各部形状 に成型し、次に各分割部材を組合せて溶接結合により完璧なクラブヘッドを造り 上げるので、各部材が溶接加工されている際に、高い溶接温度から熱歪みが生じ 易い。
【0007】 また組合せる部材の数が多くなると、溶接に費やされる工数延べ時間が長くな り、長時間高温状態の下に保たれるために、生ずる変形量も大きくなり、クラブ ヘッド内部に大きい熱応力が残留して、クラブヘッド全体の強度に影響をもたら すと共に、部材数が多いことから、そのうちの何れかが溶接不確実でもあると、 その他部材の組合せ精度も影響を受けて成品歩留りが低下する。それ故、如何に してクラブヘッドの溶接箇所を減らし、部材の安定性を図るかは、業界の追求す る目標となっている。
【0008】
上記従来のゴルフ・クラブヘッドにおける問題点に鑑み、本考案は、クラブヘ ッドのソール部及び周壁を一体に具えた基部材と、クラブヘッドのクラブフェイ ス、ヘッド部及びネック部を一体に具えた上部材を強固に溶接して組合せ、全体 強度を向上させたゴルフ・クラブヘッドを提供することを目的とする。
【0009】
上記目的を達成するため、本考案は、中空シェル状クラブヘッドのソール部及 び周壁部を一体に成型して基部材を形成し、該クラブヘッドのクラブフェイス、 ヘッド部及びネック部を一体に成型して上部材を形成して、該基部材上端縁に該 上部材下端縁を衝合溶接して構成される。
【0010】 そして、上記基部材の周壁部内側面の上端縁近くに、複数の凸起リブを該周壁 部内側面から適当な高さに浮き上がらせるよう延伸突設して、該凸起リブ上端縁 と該基部材上端縁との間に円曲状斜面を形成するようにし、上記クラブフェイス の厚さを1.5〜3.5mmに設けて、上記クラブヘッドを、チタン合金或いはア ルミ合金若しくはステンレス金属で形成するようにし、さらに、上記上部材のヘ ッド部外周縁沿いに面取り縁を設けて、該上部材を上記基部材上面に被せ合せた 際に、該面取り縁と該上部材の斜面とで凹み空間を形成し、この凹み空間により 溶着金属を収容して両者を強固に溶着できる溶接面を具えさせるようにすれば一 層好ましくなる。
【0011】 上記のように構成された本考案は、従来の中空シェル状のゴルフ・クラブヘッ ドがソール部、ヘッド部、クラブフェイス及びネック部等と多数の分割部材に鍛 造成型されてから、その各部材を組立溶接してクラブヘッドを成型するのに対し 、クラブヘッドのソール部及び周壁部を一体に成型してなる基部材上面に、クラ ブヘッドのクラブフェイス、ヘッド部及びネック部を一体に成型してなる上部材 を衝合溶接して中空シェル構造のクラブヘッドを形成するので、溶接箇所が大幅 に減少する。
【0012】 また、該上部材を該基部材に被せ合わせた際に両者の接合端縁に溶着金属を収 容する凹み空間が形成されるので、両者をより強固な溶接面で固接させることが でき、更にその基部材内側面に凸起リブを設けて、上部材のヘッド部底面周縁が 当接吻合し易いようにしているので、熱変形が抑制され正確な寸法形状を保って 上部材と基部材を安定に接合することができる。
【0013】
以下、本考案を実施の形態例に基づいて具体的に説明するが、本考案はこの例 のみに限定されない。
【0014】 図1及び図2に示す如く、本考案のゴルフ・クラブヘッドは、主として、所定 材質の2つの金属板体を溶接して形成され、その材質はチタン合金、アルミ合金 或いはステンレス金属の何れでもよく、本実施の形態ではチタン金属を採用する 。
【0015】 そして、中空シェル状のクラブヘッド下端部を基部材10に形成して、該基部 材10周面上縁が上向きに延伸する板体を呈し、その底面及び周面がそれぞれク ラブヘッドのソール部11及び周壁部12に形成されて、該基部材10の周壁部 12の内側面上端縁近くに、複数の凸起リブ13を該周壁部12内側面から適当 な高さに浮き彫りするよう延伸突設し、該凸起リブ13上端縁と該基部材10上 端縁との間に一つの円曲状斜面14を形成させる。
【0016】 同時に、図3及び図4を参照すれば分かるように、該中空シェル状のクラブヘ ッド上端部分を上部材20に設けて、該上部材20を、塊状或いは条状のチタン 合金材を加熱して高圧押出により鍛造成型し(当然、アルミ合金やステンレス金 属も同様な方式で鍛造成型できる)、該上部材20を一体鍛造成型した後、その 上端面と側面を側視ほぼL字状に屈曲させて、丁度クラブヘッドのクラブフェイ ス21、ヘッド部22及びネック部23などの3つの区域部位を形成させるよう にする。
【0017】 そして該ネック部23の軸心沿い中心にクラブシャフト(図示せず)の下端が 挿着する挿込孔24を設けて、成型後のクラブフェイス21が比較的良好な打撃 強度を具えるように該クラブフェイスの厚さを約1.5〜3.5mmに形成し、且 つ該上部材20のヘッド部22外周縁沿いに面取り縁25を形成して、該上部材 20を上記基部材10上面に蓋するよう覆い被す。
【0018】 その際に、該ヘッド部22の底面周縁が該基部材10の凸起リブ13上端縁に 当接衝合し、該ヘッド部22の面取り縁25と上記上部材20の斜面14とで一 つの凹み空間を形成して、この凹み空間により接着金属を収容して両者を強固に 溶接固着させ、更に該基部材10と該上部材20とのその他接合端縁を溶接固着 させて強固に両者を結合し、完璧な中空シェル状のクラブヘッドを形成するので ある。
【0019】 以上、本考案のゴルフ・クラブヘッドにおける各構成ユニットの関連構造及び それぞれの配設位置について述べたが、次に本考案の達成できる効果について述 べる。
【0020】 (1)結合強度が優れている: 本考案は基部材10及び上部材20の両板体により形成されて、その基部材1 0にクラブヘッドのソール部11及び周壁部12を一体に成型して、その上部材 20にクラブヘッドのクラブフェイス21、ヘッド部22及びネック部23を一 体に成型しているので、溶接すべき部位が大いに減少し、溶接に要する時間が非 常に短くなるため、温度も溶接のために過度に上昇して熱変形や熱応力を生じる ようなことがなく、したがって、本考案の寸法サイズは比較的容易に制御できて 、従来の鍛造クラブヘッドのような、変形し易い、強度や品質精度が影響される などの欠点がない。
【0021】 (2)溶接が容易である: 上記のように本考案は、上部材20と基部材10を互いに結合させたもので、 該上部材20はすでにクラブヘッドの上端部位の各主要形状を成型されていると 共に、その周縁に面取り縁25を設けて溶接通路を形成できるようにしているの で、該上部材20と該基部材10との接合端縁を容易に溶接固着させることがで き、且つ溶接過程が極めて簡単迅速で、より工数を節減して効率を高め、クラブ ヘッドの不良成品率を低めることができる。
【0022】 (3)蓋合わせが簡単である: 基部材10内側面に凸起リブ13を設けて、丁度上部材20のヘッド部22底 面周縁が当接吻合し易いようにしているので、極めて良好な位置付け効果により 上部材20と基部材10を安定に蓋合わせすることができると共に、その凸起リ ブ13もかなりの補強作用を具えている。
【0023】
上記のように、本考案は、中空シェル状のクラブヘッドのソール部及び周壁部 を一体に成型した基部材上端縁に、該クラブヘッドのクラブフェイス、ヘッド部 及びネック部を一体に成型した上部材下端縁を衝合溶接して形成されるので、溶 接部位が大幅に減少して、溶接時間が非常に短くなり、温度が過度に上昇して熱 変形や熱応力を生じることがなく、寸法サイズを容易に制御できて、従来の鍛造 クラブヘッドのような、変形し易い、強度や品質精度が影響されるなど欠点を解 消することができる。
【0024】 また、該上部材を該基部材に蓋合わせした際に両者の接合端縁に溶着金属を収 容する凹み空間を形成しているので、両者を比較的強固な溶接面で簡単迅速に固 接させることができ、工数を節減して効率を高め、クラブヘッドの不良成品率を 低めることができる。更にその基部材内側面に凸起リブを設けて、上部材のヘッ ド部底面周縁が当接吻合し易いようにしているので、極めて優れた位置付け効果 で上部材と基部材を安定に接合することができ、且つその凸起リブにより強力に 補強される。
【図1】本考案における比較的好ましい実施の形態の立
体分解図である。
体分解図である。
【図2】本考案における比較的好ましい実施の形態の立
体組立図である。
体組立図である。
【図3】本考案における比較的好ましい実施の形態の組
立完了の正視断面図である。
立完了の正視断面図である。
【図4】本考案における比較的好ましい実施の形態の上
部材の側視断面図である。
部材の側視断面図である。
10…基部材 11…ソール部 12…周壁部 13…凸起リブ 14…斜面 20…上部材 21…クラブフェイス 22…ヘッド部 23…ネック部 25…面取り縁
Claims (5)
- 【請求項1】 中空シェル状クラブヘッドのソール部及
び周壁部を一体に成型して基部材を形成し、また該中空
シェル状クラブヘッドのクラブフェイス、ヘッド部及び
ネック部を一体に成型して上部材を形成し、該基部材上
端縁に該上部材下端縁を衝合溶接してなるゴルフ・クラ
ブヘッド。 - 【請求項2】 上記基部材の周壁部内側面の上端縁近く
に、複数の凸起リブを該周壁部内側面から適当な高さに
浮き上がらせるよう延伸突設して、該凸起リブ上端縁と
該基部材上端縁との間に円曲状斜面を形成するようにし
てなる請求項1に記載のゴルフ・クラブヘッド。 - 【請求項3】 上記クラブフェイスの厚さを1.5〜
3.5mmに設けてなる請求項1に記載のゴルフ・クラブ
ヘッド。 - 【請求項4】 上記クラブヘッドを、チタン合金或いは
アルミ合金若しくはステンレス金属で形成するようにし
てなる請求項1に記載のゴルフ・クラブヘッド。 - 【請求項5】 上記上部材のヘッド部外周縁沿いに面取
り縁を設けて、該上部材を上記基部材上面に被せ合せた
際に、該面取り縁と該上部材の斜面とで凹み空間を形成
し、この凹み空間により溶着金属を収容して両者を強固
に溶着できる溶接面を具えさせるようにしてなる請求項
1に記載のゴルフ・クラブヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996010165U JP3036666U (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | ゴルフ・クラブヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996010165U JP3036666U (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | ゴルフ・クラブヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3036666U true JP3036666U (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=43171417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996010165U Expired - Lifetime JP3036666U (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | ゴルフ・クラブヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3036666U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0579256A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-30 | Noda Corp | 防火ドアの構造 |
CN108176024A (zh) * | 2018-03-19 | 2018-06-19 | 郭松 | 一种空心型四片式钛质锻造高尔夫铁杆头 |
-
1996
- 1996-10-09 JP JP1996010165U patent/JP3036666U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0579256A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-30 | Noda Corp | 防火ドアの構造 |
CN108176024A (zh) * | 2018-03-19 | 2018-06-19 | 郭松 | 一种空心型四片式钛质锻造高尔夫铁杆头 |
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