JP3034349B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JP3034349B2 JP3034349B2 JP3215395A JP21539591A JP3034349B2 JP 3034349 B2 JP3034349 B2 JP 3034349B2 JP 3215395 A JP3215395 A JP 3215395A JP 21539591 A JP21539591 A JP 21539591A JP 3034349 B2 JP3034349 B2 JP 3034349B2
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- Japan
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- signal
- retransmission
- ppr
- image signal
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はECM機能を備えるフア
クシミリ装置に関するものである。
クシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のECM機能を備えるフアクシミリ
装置におけるPPR信号には、受信機がリトレーニング
エラーを起こした事を直接示す要素が含まれていない。
このため、PPR信号を受信した場合には、予め決めら
れた回数のPPR信号を繰り返し受信した時を除き、そ
のPPR信号の内容の如何にかかわらずPPR信号で示
される受信不能であつたフレームを再送していた。
装置におけるPPR信号には、受信機がリトレーニング
エラーを起こした事を直接示す要素が含まれていない。
このため、PPR信号を受信した場合には、予め決めら
れた回数のPPR信号を繰り返し受信した時を除き、そ
のPPR信号の内容の如何にかかわらずPPR信号で示
される受信不能であつたフレームを再送していた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、シ
ヨートトレーニングを使用する高速信号においては、1
度リトレーニングエラーを起こすと回復することができ
ない。従つて、この場合には予め決められた回数のPP
R信号受信時し、CTC信号を送出してフオーマルバツ
クを行うまで無意味な再送処理を繰り返していた。
ヨートトレーニングを使用する高速信号においては、1
度リトレーニングエラーを起こすと回復することができ
ない。従つて、この場合には予め決められた回数のPP
R信号受信時し、CTC信号を送出してフオーマルバツ
クを行うまで無意味な再送処理を繰り返していた。
【0004】このような一般的なシヨートトレーニング
による再送処理プロトコルの例を図4に示す。図4にお
いて、でリトレーニングエラーが生じた場合でも、送
信機側では受信機がリトレーニングエラーを起こしたこ
と等の検定を行わないので、、、においてシヨー
トトレーニング手順による再送処理を繰り返し行なうこ
とになる。しかしながら、上述したように、シヨートト
レーニングのためにトレーニングエラーを解消すること
ができず、再送の度毎にトレーニングエラーが発生して
しまつていた。
による再送処理プロトコルの例を図4に示す。図4にお
いて、でリトレーニングエラーが生じた場合でも、送
信機側では受信機がリトレーニングエラーを起こしたこ
と等の検定を行わないので、、、においてシヨー
トトレーニング手順による再送処理を繰り返し行なうこ
とになる。しかしながら、上述したように、シヨートト
レーニングのためにトレーニングエラーを解消すること
ができず、再送の度毎にトレーニングエラーが発生して
しまつていた。
【0005】所定の回数これを繰り返してもなおトレー
ニングエラーが解消しない時に始めてCTC信号を送出
し、その結果、次の再送手順がロングトレーニングより
行なわれる。従つて、この時点で初めてトレーニングエ
ラーが解消することになり、多大な通信時間が必要であ
つた。
ニングエラーが解消しない時に始めてCTC信号を送出
し、その結果、次の再送手順がロングトレーニングより
行なわれる。従つて、この時点で初めてトレーニングエ
ラーが解消することになり、多大な通信時間が必要であ
つた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決することを目的として成されたもので、上述の課題を
解決する一手段として以下の構成を備える。即ち、高速
信号にシヨートトレーニングを使用するECMモードの
通信機能を有するフアクシミリ装置において、シヨート
トレーニングに続く画像信号送信中に当該画像信号送信
先からのPPR信号を受信する受信手段と、該受信手段
が画像信号の再送要求を含むPPR信号を受信すると画
像信号送信先のリトレーニングエラー発生による再送要
求とみなして送信中の画像信号と同一スピードを指示す
るCTC信号を送出するとともにロングトレーニングか
らの再送手順を行ない、前記受信手段が先頭フレームの
再送要求を含まないPPR信号を受信した時には予め決
められた回数だけシヨートトレーニング手順による再送
手順を行う再送手段とを備える。
決することを目的として成されたもので、上述の課題を
解決する一手段として以下の構成を備える。即ち、高速
信号にシヨートトレーニングを使用するECMモードの
通信機能を有するフアクシミリ装置において、シヨート
トレーニングに続く画像信号送信中に当該画像信号送信
先からのPPR信号を受信する受信手段と、該受信手段
が画像信号の再送要求を含むPPR信号を受信すると画
像信号送信先のリトレーニングエラー発生による再送要
求とみなして送信中の画像信号と同一スピードを指示す
るCTC信号を送出するとともにロングトレーニングか
らの再送手順を行ない、前記受信手段が先頭フレームの
再送要求を含まないPPR信号を受信した時には予め決
められた回数だけシヨートトレーニング手順による再送
手順を行う再送手段とを備える。
【0007】
【作用】以上の構成において、繰り返し無駄なシヨート
トレーニグでの再送を繰り返すことなく、通信時間を短
縮できる。
トレーニグでの再送を繰り返すことなく、通信時間を短
縮できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る一実施例
を詳細に説明する。図1は本発明に係る一実施例のフア
クシミリ装置のブロツク構成図であり、図1において、
1はROM2に格納されたプログラムに従い例えば後述
する通信制御手順に従つた通信制御手順制御を含む本実
施例装置全体の制御を司るCPU1、2はCPU1の実
行プログラムが格納されているROM、3は送信原稿画
像を読み取るための読取装置である。4はアナログ回線
を使用してデータを送受するためのモデム、5は通信網
10とのインタフエースを司る網制御回路(NCU)、
6は本実施例の通信制御手順及び該手順を実行するため
のパラメータなどを記憶する通信パラメータRAMであ
る。
を詳細に説明する。図1は本発明に係る一実施例のフア
クシミリ装置のブロツク構成図であり、図1において、
1はROM2に格納されたプログラムに従い例えば後述
する通信制御手順に従つた通信制御手順制御を含む本実
施例装置全体の制御を司るCPU1、2はCPU1の実
行プログラムが格納されているROM、3は送信原稿画
像を読み取るための読取装置である。4はアナログ回線
を使用してデータを送受するためのモデム、5は通信網
10とのインタフエースを司る網制御回路(NCU)、
6は本実施例の通信制御手順及び該手順を実行するため
のパラメータなどを記憶する通信パラメータRAMであ
る。
【0009】また、10は本実施例フアクシミリ装置の
接続されている通信網、20は通信網10に接続されて
いる他の通信装置である。上述した通信パラメータRA
M6に記憶されている本実施例のプロトコルパラメータ
フレームの例を図2に示す。図2において、21は高速
信号先頭フレーム番号、22がプロトコルパラメータN
である。プロトコルパラメータNにより画像信号の再送
要求を含むPPR信号か、または先頭フレームの再送要
求を含まないPPR信号なのか等を判別する。
接続されている通信網、20は通信網10に接続されて
いる他の通信装置である。上述した通信パラメータRA
M6に記憶されている本実施例のプロトコルパラメータ
フレームの例を図2に示す。図2において、21は高速
信号先頭フレーム番号、22がプロトコルパラメータN
である。プロトコルパラメータNにより画像信号の再送
要求を含むPPR信号か、または先頭フレームの再送要
求を含まないPPR信号なのか等を判別する。
【0010】以上の構成を備える本実施例の通信制御手
順を以下、図3及び図4の通信制御手順を参照して説明
する。以下の説明は、本実施例装置が通信網10に接続
されている他装置20にフアクシミリデータを送信する
場合を例に説明する。読取装置3に送信すべき原稿がセ
ツトされ、送信準備が終了すると、他装置20を発呼す
る。そして図3に示す様な前手順処理を行ない、受信機
(他の装置20)との間の通信路を確立する。そして
「CFR」信号の受信に続いて最初の画像信号の送信処
理(PIX,PPS EOP送信処理)を行なう。そし
て、相手装置20よりのPPR信号を、NCU5、モデ
ム4を介して受信する。この時、図3のの時点でリト
レーニングエラーが発生している場合には、先のの時
点で受信するPPR信号がエラーを示している。
順を以下、図3及び図4の通信制御手順を参照して説明
する。以下の説明は、本実施例装置が通信網10に接続
されている他装置20にフアクシミリデータを送信する
場合を例に説明する。読取装置3に送信すべき原稿がセ
ツトされ、送信準備が終了すると、他装置20を発呼す
る。そして図3に示す様な前手順処理を行ない、受信機
(他の装置20)との間の通信路を確立する。そして
「CFR」信号の受信に続いて最初の画像信号の送信処
理(PIX,PPS EOP送信処理)を行なう。そし
て、相手装置20よりのPPR信号を、NCU5、モデ
ム4を介して受信する。この時、図3のの時点でリト
レーニングエラーが発生している場合には、先のの時
点で受信するPPR信号がエラーを示している。
【0011】このため、このPPR信号がエラーを示し
ていることを認識したCPU1は、図3のの時点での
エラー発生によるPPR信号受信であると想定できる。
この場合には図4に示す様なシヨートトレーニング手順
で画信号を送出しても、再度リトレーニングエラーとな
る。このため、本実施例ではここで図3にで示す様に
CTC信号を送出して、次の画信号の再送はロングトレ
ーニングで行うことを受信機20に指示する。
ていることを認識したCPU1は、図3のの時点での
エラー発生によるPPR信号受信であると想定できる。
この場合には図4に示す様なシヨートトレーニング手順
で画信号を送出しても、再度リトレーニングエラーとな
る。このため、本実施例ではここで図3にで示す様に
CTC信号を送出して、次の画信号の再送はロングトレ
ーニングで行うことを受信機20に指示する。
【0012】そして、次の画信号の再送制御において
は、CTC信号を送受信した後であるため、に示すよ
うにCCITTの取り決めに従いロングトレーニングで
送受信する。この結果、先のトレーニングエラーは解消
され、正常通信が可能となる。その結果、従来の図4に
示す如き手順と比べ、図4に〜に示す手順に要する
時間が全て省略できる。
は、CTC信号を送受信した後であるため、に示すよ
うにCCITTの取り決めに従いロングトレーニングで
送受信する。この結果、先のトレーニングエラーは解消
され、正常通信が可能となる。その結果、従来の図4に
示す如き手順と比べ、図4に〜に示す手順に要する
時間が全て省略できる。
【0013】なお、本実施例の高速信号にシヨートトレ
ーニングを使用するECMモードG3送信に於て、PP
R信号を受信した時に送出した高速信号の先頭フレーム
に対して、受信出来なかつた事を示すPPR信号であつ
た場合に於ては、上述したように図3に示す手順でリト
レーニングエラーを起こしたと見なし、前回送出した高
速信号と同一スピードを指示するCTC信号を送出する
事によりロングトレーニングを行う。
ーニングを使用するECMモードG3送信に於て、PP
R信号を受信した時に送出した高速信号の先頭フレーム
に対して、受信出来なかつた事を示すPPR信号であつ
た場合に於ては、上述したように図3に示す手順でリト
レーニングエラーを起こしたと見なし、前回送出した高
速信号と同一スピードを指示するCTC信号を送出する
事によりロングトレーニングを行う。
【0014】しかしながら、先頭フレームの再送要求を
含まないPPR信号を受信した時においては、図3の通
信制御手順を行なうのではなく、予め決められた回数だ
けシヨートトレーニング手順による再送手順を行う。
尚、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適
用しても1つの機器から成る装置に適用しても良い。
含まないPPR信号を受信した時においては、図3の通
信制御手順を行なうのではなく、予め決められた回数だ
けシヨートトレーニング手順による再送手順を行う。
尚、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適
用しても1つの機器から成る装置に適用しても良い。
【0015】また、本発明は、システム或は装置にプロ
グラムを供給することによつて達成される場合にも適用
できることはいうまでもない。
グラムを供給することによつて達成される場合にも適用
できることはいうまでもない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
トレーニングエラーが発生したような場合にも、最小の
時間でエラーをリカバリーでき、通信時間の短縮が図れ
る効果が得られる。
トレーニングエラーが発生したような場合にも、最小の
時間でエラーをリカバリーでき、通信時間の短縮が図れ
る効果が得られる。
【図1】本発明に係る一実施例のブロツク構成図であ
る。
る。
【図2】本実施例の通信パラメータRAMに格納されて
いる通信パラメータフレームの内容を示す図である。
いる通信パラメータフレームの内容を示す図である。
【図3】本実施例のリトレーニングエラー発生時の通信
制御手順を示す図である。
制御手順を示す図である。
【図4】従来例のリトレーニングエラー発生時の通信制
御手順を示す図である。
御手順を示す図である。
1 CPU、 2 ROM、 3 読取装置、 4 モデム、 5 NCU、 6 通信パラメータRAM、 10 通信網、 20 他装置である。
Claims (1)
- 【請求項1】 高速信号にシヨートトレーニングを使用
するECMモードの通信機能を有するフアクシミリ装置
において、 シヨートトレーニングに続く画像信号送信中に当該画像
信号送信先からのPPR信号を受信する受信手段と、該
受信手段が画像信号の再送要求を含むPPR信号を受信
すると画像信号送信先のリトレーニングエラー発生によ
る再送要求とみなして送信中の画像信号と同一スピード
を指示するCTC信号を送出するとともにロングトレー
ニングからの再送手順を行ない、前記受信手段が先頭フ
レームの再送要求を含まないPPR信号を受信した時に
は予め決められた回数だけシヨートトレーニング手順に
よる再送手順を行う再送手段とを備えることを特徴とす
るフアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3215395A JP3034349B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3215395A JP3034349B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0556244A JPH0556244A (ja) | 1993-03-05 |
JP3034349B2 true JP3034349B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=16671612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3215395A Expired - Fee Related JP3034349B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3034349B2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP3215395A patent/JP3034349B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0556244A (ja) | 1993-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000114 |
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