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JP3034136B2 - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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Publication number
JP3034136B2
JP3034136B2 JP4287670A JP28767092A JP3034136B2 JP 3034136 B2 JP3034136 B2 JP 3034136B2 JP 4287670 A JP4287670 A JP 4287670A JP 28767092 A JP28767092 A JP 28767092A JP 3034136 B2 JP3034136 B2 JP 3034136B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit breaker
actuator
crossbar
switch
auxiliary
Prior art date
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Application number
JP4287670A
Other languages
English (en)
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JPH06139904A (ja
Inventor
義昭 小林
司 飯尾
士郎 村田
茂 鐘尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4287670A priority Critical patent/JP3034136B2/ja
Publication of JPH06139904A publication Critical patent/JPH06139904A/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/10Operating or release mechanisms
    • H01H71/12Automatic release mechanisms with or without manual release
    • H01H71/46Automatic release mechanisms with or without manual release having means for operating auxiliary contacts additional to the main contacts
    • H01H71/465Self-contained, easily replaceable microswitches

Landscapes

  • Breakers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は回路遮断器、特にその
付属装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図24〜図28は例えば特公昭62−5
9853号公報に示された従来の回路遮断器を示す図
で、図24は遮断器のオン状態を示す要部断面図、図2
5は遮断器のトリップ状態を示す要部断面図、図26は
図24の付属装置を示す図、図27は図26を右からみ
た図、図28は図26を分解して示す斜視図である。
【0003】図24,図25において、1は遮断器ケー
ス、2固定接点2aを有する固定導体、3は可動接点3
aを有する可動子、4はクロスバー、5は遮断機構に連
動してトリップ時に図24の位置から図25の位置に移
動するラッチ、6は付属装置である。
【0004】図26〜図28を用いて付属装置6を説明
する。図において、7は取付足7aを遮断器ケース1の
側溝8に挿入して取付けられる取付ベース、9は遮断器
のトリップ動作を表示するための警報スイッチ、10は
警報スイッチ9のアクチュエータで、その伝達部10a
がラッチ5と係合する。11は遮断器の投入を表示する
ための補助スイッチ、12は補助スイッチ11のアクチ
ュエータで、クロスバー4と係合する。13,14は両
スイッチ9,11を取付ベース7との間に挟着保持する
カバーである。
【0005】図24に示すように遮断器がオンのときに
は、ラッチ5にアクチュエータ10の伝達部10aが係
合して警報スイッチ9が開き警報は発せられないが、ク
ロスバー4から解放されたアクチュエータ12はバネ1
2aにより付勢されて補助スイッチ11を閉じて遮断器
の投入(オン状態)を知らせる。
【0006】図25に示すように遮断器がトリップのと
きには、ラッチ5が移動してアクチュエータ10の伝達
部10aがラッチ5から解放されることによりアクチュ
エータ10がバネ10bにより付勢されて警報スイッチ
9が閉じ警報が発せられるが、クロスバー4に当接して
バネ12aに抗して作動されるアクチュエータ12は補
助スイッチ11から離れて補助スイッチ11が切れる。
【0007】なお、図示しないが遮断器オフのときに
は、図25に示すようにクロスバー4によりアクチュエ
ータ12が作動されて補助スイッチ11が切れるし、ラ
ッチ5は動かないので図24のオンのときと同様にアク
チュエータ10の伝達部10aと係合して警報スイッチ
9が切れている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の回路遮断器は以
上のように付属装置のスイッチ9のアクチュエータ10
が本体側のラッチ5と係合しているので、付属装置6を
遮断器ケース1内に組込むときに、アクチュエータ10
の伝達部10aをラッチ5に係合するように組込まなけ
ればならず、組込み時にラッチ5が邪魔になって組込み
にくいし、はてはラッチ5を不要に操作してミストリッ
プさせる。また、スイッチ9のアクチュエータ10はク
ロスバー4を接点を閉成する方向に付勢されているので
異常電流等により該回路遮断器が作動して接点を開離す
るときアクチュエータ10の付勢力がクロスバー4の回
転を妨げて、接点の開離距離が減少して遮断性能の低下
を招くといった課題があった。
【0009】この発明はかかる課題を解消するためにな
されたもので、付属装置の各アクチュエータをクロスバ
ーの上方に配置して、上方から容易に組込めるように
し、また、遮断器の異常電流等による遮断作動時に付属
装置のアクチュエータの付勢力が接点の開離を妨げず遮
断性能の低下のない回路遮断器を得ることを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回路遮断
器は、クロスバーでアクチュエータを直接作動するよう
にし、クロスバーに設けられた作動凸部と係合するマイ
クロスイッチ用アクチュエータの付勢方向を遮断器の開
成と同方向にして、クロスバーのオフ及びトリップ位置
への回転に対してアクチュエータの付勢力がクロスバー
の回転を妨げないようにしたものである。
【0011】
【作用】こ発明においては、遮断器の異常電流等によ
る遮断作動時に、付属装置のアクチュエータの付勢力が
クロスバーの回転を妨げないため、接点の開離距離を減
少させない。
【0012】
【実施例】
実施例1.この発明の一実施例を図1〜図8について説
明する。図1は分解斜視図、図2は図1の付属装置を示
す側面図、図3は図2の上面図、図4は図2の分解斜視
図、図5は補助スイッチを示す遮断器オン状態の図、図
6は補助スイッチを示す遮断器オフ状態の図、図7は警
報スイッチを示す遮断器オフ状態の図、図8は警報スイ
ッチを示す遮断器トリップ状態の図であり、前記従来の
ものと同一または相当部分には同一符号を付して説明を
省略する。
【0013】図において、1Aはベース1aとこのベー
ス1aに着脱自在に固定される主カバー1bとからなる
遮断器ケース、15は主カバー1bのベース1aとは反
対側の面151に形成されて付属装置16を収容する凹
所、17は凹所15を閉塞する補助カバーで、主カバー
1bに着脱自在に取付けられる。18は凹所15の底面
に形成したアクチュエータ挿入穴、19は操作用ハンド
ル、20は付属装置16の取付ベース、21は取付ベー
ス20の両側に並置されてスイッチ収納スペース22を
形成する取付枠、23は取付枠21の上方内面に設けた
突起、24はマイクロスイッチからなる警報スイッチ
で、上下2個の取付穴24aを有している。25はマイ
クロスイッチからなる補助スイッチで、上下2個の取付
穴25aを有している。26は取付ベース20の両面に
突出するアクチュエータ保持用の支持軸、27は警報ス
イッチ24のアクチュエータで、バネ28と共に支持軸
26に挿入保持される。29は補助スイッチ25のアク
チュエータで、バネ30と共に支持軸26に挿入保持さ
れる。
【0014】図2,図3のように組立てられた付属装置
16を、図1に示すように凹所15に対して上方から下
へ矢印31の方向に挿入すると、アクチュエータ挿入穴
18から各アクチュエータ27,29が遮断器ケース1
A内に突出していずれもクロスバー4の上方に位置す
る。
【0015】よって、付属装置16の補助スイッチ25
は、遮断器オン時には図5に示すようにアクチュエータ
29がクロスバー4に係合せず、遮断器オフ時には図6
に示すようにアクチュエータ29がクロスバー4に係合
して切り換わりオンオフ表示を行なう。次に、警報スイ
ッチ24は、遮断器オン時(図示せず)および遮断器オ
フ時には図7に示すようにアクチュエータ27がクロス
バー4と係合せず、遮断器トリップ時には図8に示すよ
うにアクチュエータ27がクロスバー4に係合して切り
換わり警報を発する。このように付属装置16を上から
下へ組込むだけで、簡単に遮断器ケース1Aに付属装置
16を組込めるので、客先においても簡単に取付可能と
なる。
【0016】実施例2.上記実施例1において、警報ス
イッチ24のアクチュエータ27と補助スイッチ25の
アクチュエータ29との形状,例えば図9に示すように
角度θの異なる形状としておくと、各スイッチ24,2
5の切り換えが確実に行なわれ、警報スイッチ24と補
助スイッチ25とで取付位置をほぼ同じにすることがで
き、小形の付属装置を構成できる。その動作を図10〜
図13に示す。図10は図5に,図11は図6に,図1
2は図7に,図13は図8にそれぞれ対応する図であ
る。
【0017】実施例3.上記実施例1に示すようにアク
チュエータ支持軸26を取付ベース20の両面に対称的
に設けておくと、アクチュエータ27,29を変えるこ
とにより、警報スイッチ24を2個あるいは補助スイッ
チ25を2個の組合せが可能になる。
【0018】実施例4.上記実施例1において、各アク
チュエータ27,29の形状を変えて、警報スイッチと
補助スイッチとでクロスバー4の異なる回転方向を利用
することもできる。例えば図14〜図23に示すよう
に、補助スイッチ25のアクチュエータ29Aをクロス
バー4の作動凸部4aに係合するようにしておくと、遮
断器オン時には図16,図20に示すようにアクチュエ
ータ29Aがバネ30によりクロスバー4の作動凸部4
aに係合し、遮断器オフ時には図17,図21に示すよ
うにアクチュエータ29Aが作動凸部4aから離れて切
り換わりオンオフ表示が行なわれる。
【0019】図5〜図8に示すように警報スイッチ24
と補助スイッチ25のアクチュエータ27、29がクロ
スバー4の同じ回転方向で動作する場合、付属装置16
を遮断器の右側と左側に取付けると、例えばトリップ状
態で合計4個のアクチュエータがクロスバー4と係合
し、ばね力によりクロスバー4の回転を妨げて、その結
可動接触子が押し下げられ接点距離が減少し、遮断
等の性能が低下するおそれがある。これに対して、本実
施例4では、図16、17、20および21に示すよう
に、補助スイッチ25のアクチュエータ29Aが係合す
るクロスバー4の付属装置側に作動凸部4aが設けられ
ており、アクチュエータ29Aが支持軸26を中心に図
中時計方向にばね30で付勢されているため、回路遮断
器のオン状態(図16、20)では、作動凸部4aがア
クチュエータ29Aをばね30の付勢力に抗して反時計
方向に移動させているが、回路遮断器のオフ及びトリッ
プ動作時(図17、21)にはクロスバーの反時計方向
回転がアクチュエータ29Aの付勢方向と同方向とな
り、アクチュエータ29Aが補助スイッチ25を切り替
えて停止した時点で作動凸部4aがアクチュエータ29
Aから開放されクロスバーの回転を妨げなくなるので、
アクチュエータ29Aの付勢力によって可動接触子が押
し下げられることはなく、接点間距離の減少によって遮
断性能が低下することが防止される。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によればクロス
バーのオフ及びトリップへの回転をばねが妨げないの
で、可動接触子が押し下げられて接点間距離が減少し、
遮断性能が低下することを防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す分解斜視図である。
【図2】図1の付属装置を示す側面図である。
【図3】図2の上面図である。
【図4】図2の分解斜視図である。
【図5】補助スイッチを示す遮断器オン状態の図であ
る。
【図6】補助スイッチを示す遮断器オフ状態の図であ
る。
【図7】警報スイッチを示す遮断器オフ状態の図であ
る。
【図8】警報スイッチを示す遮断器トリップ状態の図で
ある
【図9】この発明の実施例2を示すアクチュエータの図
である。
【図10】図5に対応する図である。
【図11】図6に対応する図である。
【図12】図7に対応する図である。
【図13】図8に対応する図である。
【図14】この発明の実施例4を示す付属装置の側面図
である。
【図15】図14の分解斜視図である。
【図16】補助スイッチを示す遮断器オン状態の図であ
る。
【図17】補助スイッチを示す遮断器オフ状態の図であ
る。
【図18】警報スイッチを示す遮断器オフ状態の図であ
る。
【図19】警報スイッチを示す遮断器トリップ状態の図
である。
【図20】図16に対応する図である。
【図21】図17に対応する図である。
【図22】図18に対応する図である。
【図23】図19に対応する図である。
【図24】従来装置を示す遮断器オン状態の要部断面図
である。
【図25】遮断器のトリップ状態を示す要部断面図であ
る。
【図26】図24の付属装置を示す図である。
【図27】図26を右から見た図である。
【図28】図26を分解して示す斜視図である。
【符号の説明】
1A 遮断器ケース 1a ベース 1b 主カバー 2 固定導体 2a 固定接点 3 可動子 3a 可動接点 4 クロスバー 15 凹所 16 付属装置 17 補助カバー 18 アクチュエータ挿入穴 20 取付ベース 24 警報スイッチ 25 補助スイッチ 27 アクチュエータ 29 アクチュエータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村田 士郎 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社 福山製作所内 (72)発明者 鐘尾 茂 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社 福山製作所内 (56)参考文献 特開 平1−206536(JP,A) 実開 平1−13717(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 73/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遮断器ケースに収容されてオン、オフ、
    トリップで停止位置が異なる開閉機構部のクロスバー、
    警報スイッチ用マイクロスイッチ、補助スイッチ用マイ
    クロスイッチからなる付属装置、および前記遮断器ケー
    スの前記クロスバー上方に設けられて前記付属装置を収
    容する収容部を備え、 前記マイクロスイッチが両面にそれぞれ装着される取り
    付けベースの前記両面に軸を対象的に設け、この各軸に
    各マイクロスイッチ用アクチュエータを設け、前記マイ
    クロスイッチ用アクチュエータを前記クロスバーで直接
    作動するようにし、前記クロスバーに設けられた作動凸
    部と係合する前記マイクロスイッチ用アクチュエータの
    少なくとも一方の付勢方向を該遮断器の開成と同方向に
    して前記クロスバーのオフ及びトリップ位置への回転に
    対して前記マイクロスイッチ用アクチュエータの付勢力
    が前記クロスバーの回転を阻害しないようにしたこと
    特徴とする回路遮断器。
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ES2437336T3 (es) * 2009-05-06 2014-01-10 Abb Technology Ag Dispositivo de señalización para disyuntor y aparato eléctrico que comprenda el dispositivo de señalización

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