JP3033933B2 - スープ用もずく製品 - Google Patents
スープ用もずく製品Info
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Description
食すことができる栄養価に優れた即席もずくカップスー
プ,又は即席袋入りもずくスープに供されるスープ用も
ずく製品に関する。更に、詳しくは、個包装されたもず
くや調味液や乾燥ネギや唐辛子の包装を解き、それらを
カップに入れ、湯を注ぐだけで手軽にもずく入りスープ
を作製することができるスープ用もずく製品に関するも
のである。
て生食されていたが、最近では、酒肴に美味なため需要
が多く、デパート,スーパー,魚屋等では塩蔵もずく,
水洗もずく(塩抜き)として袋詰めや瓶詰めにして販売
され、また、保存性等を改良したもずく加工品が開発さ
れている。例えば、特開昭55−150883号公報に
は、もずくを特定の物性を有する包装材に詰めるもずく
の保存方法が開示されている。特開平2−195862
号公報には、もずくに醤油・化学調味料・生のおろしに
んにく・みりん・酢を適量添加混合するもずくの調味方
法が開示されている。特開昭58−31968号公報に
は、脱塩した「ふともずく」や「ほんもずく」を主原料
とし、脱塩後塩揉みをして、微細に細断した「いしもず
く」を副原料として、混入攪拌するとともに、攪拌中に
醤油,酢,化学調味料を適量混入し納豆状のねばりを出
した惣菜用味付け「もずく」の製造方法が開示されてい
る。
のもずく加工品やもずく製品は、もずくの保存法に関す
るものや惣菜用として調理若しくは味付けしそのまま食
するようにしただけで、スープとして食されるようにし
たものは開発されていなかった。また、調理器具を要さ
ず簡単に食することのできる生のもずくを主材とするス
ープも開発されていなかった。更に、もずくは主に酒肴
としてのみ食されており、若者や子供等には馴染みのな
い食品であった。食生活が洋風化されスープ等が好んで
食されるようになったが、栄養価の高いもずくをスープ
としてパック食品で簡単に食されるものはなかった。ま
た、特に、単身赴任者等は、朝早く出社し夜遅く帰宅す
ることから調理に手間のかかるものは敬遠され、食事が
偏りがちで沃素やカルシウム等のミネラル成分に富む海
藻類は利用されていないという問題点があった。
で、熱湯を注ぐだけで海藻特有の臭みがなく、もずく本
来の旨みやぬめりを損なうことなく、低カロリーでヘル
シーで保存性に富み和洋食いずれにも利用できるととも
に即席でいつでも食することのできるもずくスープに好
適なスープ用もずく製品を提供することを目的とする。
に本発明のスープ用もずく製品は、以下の構成を有して
いる。請求項1に記載のスープ用もずく製品は、個包装
されたもずくと、個包装された食塩,醤油,砂糖,蛋白
加水分解物,カツオや昆布等からなる風味調味料,アミ
ノ酸調味料,酒精,魚介エキス,酵母エキスの1種以上
を含有する調味液と、個包装された乾燥ネギ等からなる
薬味と、必要に応じて添加される個包装された唐辛子等
の調味剤と、を備え湯を注ぐことによりスープが作製さ
れる構成を有している。請求項2に記載のスープ用もず
く製品は、前記個包装されたもずくと、前記個包装され
た食塩,醤油,砂糖,蛋白加水分解物,カツオや昆布等
からなる風味調味料,アミノ酸調味料,酒精,魚介エキ
ス,酵母エキスの1種以上を含有する調味液と、前記個
包装された乾燥ネギ等からなる薬味と、必要に応じて添
加される前記個包装された唐辛子等の調味剤の各々1個
ずつを、1単位として発泡樹脂製カップ又は合成樹脂製
包装袋に収容し備え湯を注ぐことによりスープが作製さ
れる構成を有している。請求項3に記載のスープ用もず
く製品は、請求項1又は2の内いずれか1において、前
記個包装されたもずくが、摘採直後のもずく、または塩
蔵もずく、若しくは塩蔵もずくを脱塩した脱塩もずくの
いずれか1種若しくは2種以上の混合物からなる構成を
有している。請求項4に記載のスープ用もずく製品は、
請求項1乃至3の内いずれか1において、前記個包装さ
れたもずくが水:水切りもずくの混合比(重量比)で
1:5〜20,好ましくは1:8〜12に調整されてい
る構成を有している。
クやホンモズク,イシモズク,オキナワモズク等が好適
に用いられる。もずくとしては、摘採した直後のもずく
や塩分量が調整された塩蔵もずく、塩蔵もずくを塩抜き
した脱塩もずくが用いられる。摘採した直後のもずくは
水洗により必要に応じて殺菌処理したものが用いられ
る。摘採した後塩蔵されたもずくは、水洗した後塩分量
を調整したものが用いられる。脱塩もずくは、塩蔵もず
くを水洗により塩抜きし必要に応じて殺菌したものが用
いられる。もずくは水と水きりもずくが重量比で水:水
切りもずく=1:5〜20,好ましくは1:8〜12に
調整される。もずくが水1重量部に対し、5〜20重量
部であると、もずくのぬめりや新鮮さ、旨みを維持する
ことができるが、もずくが水1重量部に対し、8重量部
未満になるにつれ、ぬめりがなくなり風味に欠ける傾向
が現れだし、また、12重量部を超えるにつれ、スープ
にしたときの湯温を下げる傾向が現れだすのでいずれも
好ましくない。個包装は1人前乃至は3人前等複数人前
毎に行ってもよい。このときは一人前分を人数分だけ増
やして1つの包装体に個包装するだけでよい。もずくを
個包装する包装体としては、延伸したポリエチレン,ポ
リプロピレン,塩化ビニリデン,ナイロン等の合成樹脂
フィルムや合成樹脂フィルムと紙との複合紙若しくは合
成紙等が用いられる。中でもONYフィルムが好適に用
いられる。突刺強度、耐屈曲ピンホール性、耐摩擦・摩
耗ピンホール性、耐熱・耐寒性、耐油・耐薬品性、ガス
バリヤー性に優れているので、水物製品であるもずくの
流通性に好適である。調味液としては、食塩8〜26重
量部、醤油7〜29重量部、砂糖4〜18重量部、カツ
オや昆布からなる風味原料0.5〜4重量部、醸造調味
料0.1〜3重量部、蛋白加水分解物0.1〜1.5重
量部、アミノ酸調味料2〜9重量部、酒精0.7〜2.
5重量部、カラメル色素0.05〜0.3重量部をもず
くの種類や採取時期等に応じて添加量を適宜選択して用
いられる。尚、旨みやコクを出すために魚介エキスを
0.1〜3重量部、酵母エキスを0.05〜5重量部添
加してもよい。この範囲外になるにつれ、塩味や調味料
の味が強すぎたり、スープの色が濃くなりすぎるので好
ましくない。これらの調味液を配合することにより、ス
ープにする際に60℃〜100℃の湯で15〜50倍に
希釈すると、塩味やアミノ酸が適度に薄まり極めて飲み
易い味とすることができる。薬味としては、ショウガ,
ワサビ,からし,ユズ,ネギ,アサツキ,ミツバ,ミョ
ウガ,タデ,シソ,セリ,ウド,ダイコンおろし,モミ
ジおろし,ノリ等が好適に用いられる。乾燥ネギとして
は、いずれのネギでもよいが、特に葉が細くて濃緑色で
柔らかいアサツキやワケギといわれるネギを小口切りし
真空冷却機で乾燥したものを用いると、薬味として好適
である。風味が増すとともに、ネギの緑色が唐辛子の赤
色と相まって食欲を増進させることができるからであ
る。調味剤としては、サンショウ,コショウ,唐辛子等
が用いられる。唐辛子の種類としては、鷹の爪等辛味の
強いものや朝鮮種等の辛味の弱いものを単独又はこれら
を混合して用いられる。一味や七味等好みに合わせて配
合すればよい。
品は、以下の優れた作用を有する。すなわち、 (1)個包装されたもずくや、個包装された食塩,醤
油,砂糖,蛋白加水分解物,カツオや昆布等からなる風
味調味料,アミノ酸調味料,酒精,魚介エキス,酵母エ
キスの1種以上を含有する調味液や、個包装された乾燥
ネギ等からなる薬味や、必要に応じて添加される個包装
された唐辛子等からなる調味剤の各々1個ずつが、発泡
樹脂製カップや合成樹脂製包装袋に入っているので、包
装を解いてカップに入れ2〜10倍の熱湯を注ぐだけで
そのまま手軽にもずくスープとして飲むことができ、沃
素やミネラル成分を補給することができる。また、保存
性に優れているので、いつでも食することができる。 (2)個包装されているので、乾燥ネギや唐辛子が湿気
を帯びることを防ぐことができるとともに、香気等を維
持しながら保存することができ、包装を解いてもずくと
調味液に熱湯を注いだ後に乾燥ネギや唐辛子をふり入れ
るだけで新鮮な風味を味わうことができる。 (3)天然の材料を用い、人体に悪影響を及ぼす添加物
等がほとんど入っていないので栄養価の高い完全な健康
食品として利用することができる。 (4)それぞれの素材が個包装されているので、材料が
交じって味を損なうことがない。
く製品について、図面を参照しながら説明する。 (実施例1) 図1は本発明の第1実施例におけるスープ用もずく製品
の個包装された材料を発泡樹脂製カップから取り出した
状態を示す斜視図である。1はポリエチレンやポリオレ
フィン等で成形された発泡樹脂製カップ、2は個包装さ
れた脱塩もずく、3は個包装された食塩,醤油,砂糖,
蛋白加水分解物,カツオや昆布からなる風味調味料,ア
ミノ酸調味料,酒精等からなる調味液、4は個包装され
た乾燥ネギ等からなる薬味、5は必要に応じて添加され
る個包装された唐辛子等の調味剤である。以上のように
構成されたスープ用もずく製品の作製方法を次に説明す
る。塩蔵されたもずくは、塩抜きのため水道による機械
洗いの後、紫外線殺菌装置付きの浄水器の水で数回洗浄
する。洗浄されたもずくは水切り後、充填機に入れ、一
人前の場合は、35g〜55gずつONYフィルム製袋
に袋詰めされ、個包装された調味液や、乾燥ネギや、唐
辛子とともに、発泡樹脂製カップに収容されカップの開
口面を蓋材やフィルム等でシールすることにより、製品
とされる。個包装された脱塩もずくや、調味液や、乾燥
ネギや、唐辛子は、合成樹脂製包装袋に収容し製品とし
てもよい。以上のように構成された本実施例のスープ用
もずく製品について、以下にそのスープとしての利用方
法を説明する。発泡樹脂製カップの蓋材を取り、次いで
フィルムを剥ぎ、各々の個包装を取り出す。次に、それ
ぞれの個包装を解き、まず、該カップに脱塩もずくと調
味液を入れ、次に、2.5〜4倍量の熱湯を注ぐ。する
と、もずくからの旨み成分が滲出し、調味液で更に味が
調整された美味しいスープとすることができる。出来上
がったもずくスープに薬味として、乾燥ネギと唐辛子を
好みにより、振りかけると、一層風味の高いスープが作
製できる。また、唐辛子も個包装されているので、子供
や老人等は好みにより、唐辛子を入れなくてもよい。
果を発揮することのできる優れたスープ用もずく製品を
実現できるものである。 (1)個包装されたもずくや、個包装された食塩,醤
油,砂糖,蛋白加水分解物,カツオや昆布からなる風味
調味料,アミノ酸調味料,酒精等からなる調味液や、個
包装された乾燥ネギ等からなる薬味や、個包装された唐
辛子等からなる調味剤の各々1個ずつが発泡樹脂製カッ
プに入っているので、包装を解いてカップに入れ熱湯を
注ぐだけでそのまま手軽にもずくスープとして飲むこと
ができる。 (2)低カロリーでカルシウム等のミネラルを多く含ん
だヘルシーで栄養価に優れ、特に女性等のダイエット食
品として活用できる。 (3)従来の袋詰めされたもずくは主に鮮魚店でしか販
売されていなかったが、本発明のスープ用もずく製品は
一食分が個包装されているので、売場を選ばず、どこで
も販売出来、深夜営業のコンビニエンスストアでも店頭
に置くことができるので、夜の遅い単身赴任者でも新鮮
な生のもずくを手軽に食すことができる斬新で全く新規
なもずくを主材としたコンビニエンスフーズを実現でき
る。 (4)製造工程が非常に簡単で、低原価で製造できる。 (5)個包装されているので、乾燥ネギや唐辛子が湿気
を帯びることがない。包装を解いてもずくと調味液に熱
湯を注いだ後に乾燥ネギや唐辛子をふり入れるだけで新
鮮な風味を味わうことができる。 (6)調味液として魚介エキス等を加えているので、も
ずくより出る旨みエキスと相まって、一層美味なもずく
スープとすることができるとともに、栄養価も増進させ
ることができる。 (7)調理方法が非常に簡単なので、調理器具がなくて
も、子供や老人、その他一人ぐらしの単身者等が手軽に
もずくスープを食すことができる。 (8)天然の材料を用いたので、人体に悪影響を及ぼす
添加物等を必要とせず安全性に優れた健康食品とするこ
とができる。 (9)それぞれの素材が個包装されているので、材料が
交じって味を損なうことがない。 (10)ピクニックや戸外で昼食を取る建築業者等の弁
当の副食品としても好適に用いることができる。 (11)洋風化された食生活に、栄養価に優れたもずく
を新規な食材として加えることができる。
品の個包装された材料を取り出した状態を示す斜視図
Claims (4)
- 【請求項1】 個包装されたもずくと、個包装された食
塩,醤油,砂糖,蛋白加水分解物,カツオや昆布等から
なる風味調味料,アミノ酸調味料,酒精,魚介エキス,
酵母エキスの1種以上を含有する調味液と、個包装され
た乾燥ネギ等からなる薬味と、必要に応じて添加される
個包装された唐辛子等の調味剤と、を備え湯を注ぐこと
によりスープが作製されることを特徴とするスープ用も
ずく製品。 - 【請求項2】 前記個包装されたもずくと、前記個包装
された食塩,醤油,砂糖,蛋白加水分解物,カツオや昆
布等からなる風味調味料,アミノ酸調味料,酒精,魚介
エキス,酵母エキスの1種以上を含有する調味液と、前
記個包装された乾燥ネギ等からなる薬味と、必要に応じ
て添加される前記個包装された唐辛子等の調味剤の各々
1個ずつを、1単位として発泡樹脂製カップ又は合成樹
脂製包装袋に収容し、湯を注ぐことによりスープが作製
されることを特徴とするスープ用もずく製品。 - 【請求項3】 前記個包装されたもずくが、摘採直後の
もずく、または塩蔵もずく、若しくは塩蔵もずくを脱塩
した脱塩もずくのいずれか1種若しくは2種以上の混合
物からなることを特徴とする請求項1又は2の内いずれ
か1に記載のスープ用もずく製品。 - 【請求項4】 前記個包装されたもずくが水:水切りも
ずくの混合比(重量比)で1:5〜20,好ましくは
1:8〜12に調整されていることを特徴とする請求項
1乃至3の内いずれか1に記載のスープ用もずく製品。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP6251368A JP3033933B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | スープ用もずく製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6251368A JP3033933B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | スープ用もずく製品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0889214A JPH0889214A (ja) | 1996-04-09 |
JP3033933B2 true JP3033933B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=17221796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6251368A Expired - Lifetime JP3033933B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | スープ用もずく製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3033933B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4684009B2 (ja) * | 2005-05-31 | 2011-05-18 | キユーピー株式会社 | カップスープセット |
KR100859749B1 (ko) * | 2008-02-01 | 2008-09-23 | (주)씨디엠트레이딩 | 즉석 컵어묵 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55150883A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-25 | Nakano Vinegar Co Ltd | Method of storing "mozuku" |
JPH0227964A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-30 | Kanemasu:Kk | 即席海草サラダ |
-
1994
- 1994-09-19 JP JP6251368A patent/JP3033933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0889214A (ja) | 1996-04-09 |
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