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JP3031876U - 遠赤外線輻射ゴムおよびこれを用いたサポーター - Google Patents

遠赤外線輻射ゴムおよびこれを用いたサポーター

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Publication number
JP3031876U
JP3031876U JP1996004893U JP489396U JP3031876U JP 3031876 U JP3031876 U JP 3031876U JP 1996004893 U JP1996004893 U JP 1996004893U JP 489396 U JP489396 U JP 489396U JP 3031876 U JP3031876 U JP 3031876U
Authority
JP
Japan
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infrared radiation
far
rubber
supporter
radiation rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1996004893U
Other languages
English (en)
Inventor
啓史 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cosmo Beauty Co Ltd
Original Assignee
Cosmo Beauty Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cosmo Beauty Co Ltd filed Critical Cosmo Beauty Co Ltd
Priority to JP1996004893U priority Critical patent/JP3031876U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3031876U publication Critical patent/JP3031876U/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用時の発汗により使用部分が蒸れたり、血行
が悪くなることもなく、また使い勝手のよい遠赤外線輻
射ゴムおよびそれを用いたサポーターを提供する。 【解決手段】たとえば合成ゴム3内に遠赤外線を輻射す
る遠赤外線輻射物質を1または複数種混入、あるいはゴ
ム3表面に遠赤外線を輻射する遠赤外線輻射物質を1ま
たは複数種コーティングすることにより遠赤外線輻射ゴ
ム1形成し、またこれを用いてサポーター4を作成し
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、遠赤外線を輻射するゴムおよびこれを用いて作成されたサポータ ーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自宅で部分的に痩身するための簡易的な手段として、ポリ塩化ビニ リデンと塩化ビニルとを共重合させて形成されたラップフィルムがよく用いられ ている。通常、上記ラップフィルムを痩身したい部分に巻き付け、上記ラップフ ィルムを巻き付けた部分の発汗を促進することにより、部分的に痩身しよとする ものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、本来上記ラップフィルムは、食料品を保存するとき等に外気や ほこりを遮断する目的に用いるものであるので、上記ラップフィルムを痩身手段 として用いる場合には以下の不具合が生じる。
【0004】 第1に、上記ラップフィルムは通気性が悪いために、上記ラップフィルムと上 記ラップフィルムが巻かれた部分の皮膚との間に発汗した汗が蒸発するこなく残 存し、上記ラップフィルムを巻いた部分が蒸れてしまい、肌あれやかぶれの原因 となる。その上、上記ラップフィルムを巻き付けた部分の皮膚呼吸は困難であり 、一度に体の多くの部分に上記ラップフィルムを巻き付けることは危険である。
【0005】 第2に、上記ラップフィルムは伸縮性が悪いために、あまり強く巻き付けると 血行が悪くなる上に、上記ラップフィルムを巻き付けた状態で動作するにはあま りに不便であり、また不快でもある。
【0006】 第3に、上記ラップフィルムは容器等を用いて食料品を保存する場合に、上記 ラップフィルムの端末が容器等の周縁にフィットし易いように、全体に若干の粘 着性を有しているので、痩身したい部分に上記ラップフィルムを巻き付ける場合 に、上記ラップフィルムのある部位とある部位とが不用意にくっつき、ぐしゃぐ しゃになってしまい、使い勝手が悪い。
【0007】 本願考案は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、使用時の発汗 により使用部分が蒸れたり、血行が悪くなることもなく、また使い勝手のよい遠 赤外線輻射ゴムおよびそれを用いたサポーターを提供することをその課題とする 。
【0008】
【考案の開示】
上記の課題を解決するため、本願考案では、次の技術的手段を講じている。
【0009】 すなわち、本願考案に係る遠赤外線輻射ゴムは、ゴム内に遠赤外線を輻射する 遠赤外線輻射物質を1または複数種混入、あるいはゴム表面に遠赤外線を輻射す る遠赤外線輻射物質を1または複数種コーティングしたことを特徴としている。
【0010】 好ましくは、上記遠赤外線輻射物資は、遷移金属または両性金属の酸化物であ り、上記ゴムは、合成ゴムとしてのクロロプレンゴムである。なお、上記遷移金 属としては、チタン、マンガン、鉄、クロムおよびコバルト等が好適であり、上 記両性金属としてはアルミニウムが好適である。
【0011】 上記遠赤外線輻射ゴムは、たとえばシート状に成形することにより、痩身用品 として用いることができる。上記遠赤外線輻射ゴムシートを痩身したい部分に直 接巻き付けることにより、上記シート内に混入またはシート表面にコーティング された遠赤外線輻射物質が人体の体温を吸収し、この熱エネルギーを遠赤外線に 変えて輻射することによって細胞内の分子の分子運動を活性化させ、発汗および 脂肪の燃焼を促進するこにより痩身効果が得られる。
【0012】 このような遠赤外線輻射ゴムは、従来のラップフィルムに比べて格段に伸縮性 に富んでおり、かつ従来のラップフィルムのようにある部位とある部位とが不用 意にくっついてしまうことはない。すなわち、上記遠赤外線輻射ゴムを巻き付け た状態で使用者が動作したとしても、使用者の動作に応じて上記遠赤外線輻射ゴ ムが伸縮するので、使用者が不快感を感じることはないし、また、上記遠赤外線 輻射ゴムシートのある部位とある部位とがくっついてしまうこともなく、使い勝 手がよい。
【0013】 また、本願考案に係るサポーターは、ゴム内に遠赤外線を輻射する遠赤外線輻 射物質を1または複数種混入、あるいはゴム表面に遠赤外線を輻射する遠赤外線 輻射物質を1または複数種コーティングすることにより形成された遠赤外線輻射 ゴムを用いて作成されたことを特徴としている。
【0014】 上記サポーターは、遠赤外線輻射ゴムシートを用いているので、上述した遠赤 外線輻射ゴムの効果を享受できるばかりでなく、上記遠赤外線輻射ゴムを用いて サポーターを作成することによりその他の効果を奏する。すなわち、サポーター であるが故に、使用者が痩身したい部分に容易に取り付けることができ、かつ容 易に取り外すことができるので、使い勝手がよい。その上、従来のラップフィル ムのように使い捨てではなく、何度も再使用ができる。
【0015】 好ましい実施形態においては、上記サポーターは、上記遠赤外線輻射ゴムは、 シート状に形成されており、筒状または帯状に形成された布体に内包されている 。
【0016】 上記布体に上記遠赤外線輻射ゴムシートを内包する手段としては、筒状または 帯状に形成された布体に上記遠赤外線輻射ゴムシートを収容するためのポケット を形成することにより上記遠赤外線輻射ゴムシートを上記ポケットに収容するも の、あるいは2枚の布の間に上記遠赤外線輻射ゴムシートを介装するもの等が考 えられる。
【0017】 このようなサポーターによれば、上記布体が断熱材の働きをし、使用者の体温 および上記遠赤外線輻射ゴムシートから発生された熱エネルギーを外部に漏らす ことなく効率的に利用することができる。また、使用者の皮膚から発汗した汗を 上記布体が吸収してくれるので、発汗による不快感を減少させることができ、か つ上記サポーターが取り付けられた部分が蒸れてしまい、肌あれやかぶれの心配 もない。
【0018】 他の好ましい実施形態においては、上記サポーターは、上記遠赤外線輻射ゴム は、紐状に形成されており、この遠赤外線輻射ゴムを少なくとも一部に編み込み 、または織り込むことにより形成された編地、または織地を用いて作成されてい る。
【0019】 一般にサポーターは、紐あるいは糸を織り込み、または編み込むことにより形 成された織地、または編地を用いて作成されている。本実施形態においては、上 記織地または編地を形成する紐あるいは糸として、紐状に形成された遠赤外線輻 射ゴムを用いている。上記のように紐状に形成された上記遠赤外線輻射ゴムのみ を用いて織地または編地を形成してもよいし、その他の紐あるいは糸と共に織り 込み、または編み込むことにより織地または編地を形成してもよい。
【0020】 上記のようにして作成されたサポーターは、編地または織地を用いているので 、上記実施形態の布地を用いることによる効果を享受でき、かつサポーターであ るので、上記実施形態と同様にサポーターの効果を享受できる。
【0021】 また、その他の遠赤外線輻射ゴムを用いたサポーターとして、遠赤外線輻射ゴ ムシート自体を筒状または帯状に形成する形態のものが考えられる。なお、いず れの実施形態においても、上記サポーターを帯状に形成した場合には、上記サポ ーターの適部に帯状体を筒状にした状態を保持できる着脱手段を設けるのが好ま しい。
【0022】 本願考案のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な 説明によって、より明らかとなろう。
【0023】
【考案の実施の形態】
以下、本願考案の好ましい実施の形態を、図面を参照して具体的に説明する。
【0024】 図1および図2は、本願考案に係る遠赤外線輻射ゴム1の断面図である。図1 は、たとえばクロロプレンゴムなどの合成ゴム3の表面に遠赤外線輻射物質(以 下、酸化金属粉末2という)をコーティングすることにより形成された遠赤外線 輻射ゴム1であり、図2は、たとえばクロロプレンゴムなどの合成ゴム3の成形 段階において酸化金属粉末2を混入させることにより形成された遠赤外線輻射ゴ ム1を示している。なお、上記酸化金属としては、遷移金属およ両性金属の酸化 物が好適であり、より具体的には、上記遷移金属としては、チタン、マンガン、 鉄、クロムおよびコバルト等が好適であり、上記両性金属としてはアルミニウム が好適である。
【0025】 なお、上記コーティングの手段としては、ゴム3の表面に合成樹脂あるいはゴ ム等の接着剤を塗布し、この塗布面に上記酸化金属粉末2を塗布し、上記接着剤 を固化させる方法、あるいは溶解状態にある上記ゴム3が固化しつつある段階に おいてその表面に上記酸化金属粉末2を塗布することにより、上記ゴム3表面に 上記酸化金属層20を形成させる方法等が考えられる。
【0026】 また、上記酸化金属粉末2の上記ゴム3内への混入は、溶解状態にある上記ゴ ム3に上記酸化金属を混入させた後に上記ゴム3を固化させることにより実現す る。その他、ゴム3の原料となる化合物を重合させる前の段階において、上記酸 化金属粉末2を上記化合物と混合し、その後に上記化合物を重合させることによ り上記ゴム3内に上記酸化金属粉末2を混入してもよい。
【0027】 図3は、本願考案に係る遠赤外線輻射ゴム1の一使用形態を示している。上記 した方法等によって所定幅のシート状に遠赤外線輻射ゴム1を形成することによ り、痩身用品として使用できる。
【0028】 上記遠赤外線輻射ゴム1を痩身したい部分に直接巻き付けることにより、上記 遠赤外線輻射ゴム1内に混入または表面にコーティングされた酸化金属粉末2が 人体の体温を吸収し、この熱エネルギーを遠赤外線に変えて輻射することによっ て細胞内の分子の分子運動を活性化させ、発汗および脂肪の燃焼を促進すること により痩身効果が得られる。
【0029】 このような遠赤外線輻射ゴム1は、従来のラップフィルムに比べて格段に伸縮 性に富んでおり、かつ従来のラップフィルムのようにある部位とある部位とが不 用意にくっついてしまうことはない。すなわち、上記遠赤外線輻射ゴム1を巻き 付けた状態で使用者が動作したとしても、使用者の動作に応じて上記遠赤外線輻 射ゴム1が伸縮するので、使用者が不快感を感じることはないし、また、上記遠 赤外線輻射ゴム1シートのある部位とある部位とがくっついてしまうこともなく 、使い勝手がよい。
【0030】 なお、本実施形態に係る遠赤外線輻射ゴム1は、図3に示したようにふくらは ぎに限定して使用するものではなく、その他に太股、腹部および腕部等にも使用 できるのはいうまでもない。
【0031】 図4および図5は本願考案に係るサポーター4の一実施形態を示している。上 記サポーター4は、外布60および内布61からなる布体6、ゴム3内に酸化金 属粉末2が混入された上述したような遠赤外線輻射ゴム1および面ファスナー5 、50を備えて構成されている。
【0032】 上記遠赤外線輻射ゴム1は、上記外布60および上記内布61の間に介装され るようにして内包されている。上記面ファスナー5、50は、上記外布60の外 表面および上記内布61の外表面適部に各々取り付けられている。
【0033】 図6に示すように、上記のように構成されたサポーター4は、痩身したい部分 に血行が悪くならない程度に締めつけ、この締めつけ状態を上記面ファスナー5 、50によって固定することにより用いられる。
【0034】 上記サポーター4は、遠赤外線輻射ゴム1を用いているので、上述した遠赤外 線輻射ゴム1の効果を享受できるばかりでなく、上記遠赤外線輻射ゴム1を用い てサポーター4を作成することによりその他の効果を奏する。すなわち、サポー ター4であるが故に、使用者が痩身したい部分に容易に取り付けることができ、 かつ容易に取り外すことができるので、使い勝手がよい。その上、従来のラップ フィルムのように使い捨てではなく、何度も再使用ができる。また、帯状体を痩 身したい部分に巻き付けることによりサポーター4として使用する方法は、使用 者が上記サポーター4を使用する部分の太さに応じて上記面ファスナー5の固定 位置を選択することができるので、所定範囲内であれば様々な太さに対応できる 。
【0035】 さらに、このようなサポーター4によれば、上記布体6、特に外布60が断熱 材の働きをし、使用者の体温および上記遠赤外線輻射ゴム1シートから発生され た熱エネルギーを外部に漏らすことなく効率的に利用することができる。また、 使用者の皮膚から発汗した汗を上記布体が吸収してくれるので、発汗による不快 感を減少させることができ、かつ上記サポーター4が取り付けられた部分が蒸れ てしまい、肌あれやかぶれの心配もない。
【0036】 なお、上記した締めつけ状態を固定するための着脱手段としては、面ファスナ ー5、50に限らず、フックにループを掛止する方法などが考えられる。
【0037】 また、上記サポーター4は、帯状体に限らず筒状体に形成してもよく、また上 記遠赤外線輻射ゴム1を布体6に内包する手段としては、布体6に上記遠赤外線 輻射ゴム1を収容するためのポケットを形成し、その内部に上記遠赤外線輻射ゴ ム1を内包してもよい。
【0038】 更に、シート状に形成された上記遠赤外線輻射ゴム1自体を筒状または帯状に 形成することによりサポーター4として使用してもよいのはいうまでもない。
【0039】 その他、本実施形態においては、遠赤外線輻射物質を混入、またはコーティン グする対象としてクロロプレンを用いたが、ゴムとしてはクロロプレンに限らず その他の合成ゴムでもよいし、天然ゴムであってもよいのはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案に係る遠赤外線輻射ゴムの一実施形態
を示す断面図である。
【図2】本願考案に係る遠赤外線輻射ゴムの一実施形態
を示す断面図である。
【図3】シート状に形成された本願考案に係る遠赤外線
輻射ゴムの使用状態図である。
【図4】本願考案に係るサポーターの一実施形態を示す
斜視図である。
【図5】図4のV − V線に沿う断面図である。
【図6】本願考案に係るサポーターの使用状態図であ
る。
【符号の説明】
1 遠赤外線輻射ゴム 2 酸化金属粉末 3 ゴム 4 サポーター 5 面ファスナー 6 布体

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム内に遠赤外線を輻射する遠赤外線輻
    射物質を1または複数種混入したことを特徴とする、遠
    赤外線輻射ゴム。
  2. 【請求項2】 ゴム表面に遠赤外線を輻射する遠赤外線
    輻射物質を1または複数種コーティングしたことを特徴
    とする、遠赤外線輻射ゴム。
  3. 【請求項3】 上記遠赤外線輻射物質は、遷移金属また
    は両性金属の酸化物である、請求項1または2に記載の
    遠赤外線輻射ゴム。
  4. 【請求項4】 上記ゴムは、クロロプレンゴムである、
    請求項1ないし3のいずれかに記載の遠赤外線輻射ゴ
    ム。
  5. 【請求項5】 ゴム内に遠赤外線を輻射する遠赤外線輻
    射物質を1または複数種混入、あるいはゴム表面に遠赤
    外線を輻射する遠赤外線輻射物質を1または複数種コー
    ティングすることにより形成された遠赤外線輻射ゴムを
    用いて作成されたことを特徴とする、サポーター。
  6. 【請求項6】 上記遠赤外線輻射ゴムは、シート状に形
    成されており、筒状または帯状に形成された布体に内包
    されている、請求項5に記載のサポーター。
  7. 【請求項7】 上記遠赤外線輻射ゴムは、紐状に形成さ
    れており、この遠赤外線輻射ゴムを少なくとも一部に編
    み込み、または織り込むことにより形成された編地、ま
    たは織地を用いて作成された、請求項5に記載のサポー
    ター。
JP1996004893U 1996-05-31 1996-05-31 遠赤外線輻射ゴムおよびこれを用いたサポーター Expired - Lifetime JP3031876U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008007913A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Tanakku:Kk 保温具
JP2017517336A (ja) * 2014-06-10 2017-06-29 シージー バイオ カンパニー,リミテッド チャコールドレッシング材およびその製造方法

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