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JP3024326U - 眼鏡フレームに用いる板バネ丁番 - Google Patents

眼鏡フレームに用いる板バネ丁番

Info

Publication number
JP3024326U
JP3024326U JP1995011634U JP1163495U JP3024326U JP 3024326 U JP3024326 U JP 3024326U JP 1995011634 U JP1995011634 U JP 1995011634U JP 1163495 U JP1163495 U JP 1163495U JP 3024326 U JP3024326 U JP 3024326U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
leaf spring
temple
cam surface
pieces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1995011634U
Other languages
English (en)
Inventor
茂雄 水嶌
Original Assignee
水島眼鏡株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 水島眼鏡株式会社 filed Critical 水島眼鏡株式会社
Priority to JP1995011634U priority Critical patent/JP3024326U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3024326U publication Critical patent/JP3024326U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耳掛テンプルを折り畳み状態に、或いは普通
に開いた状態にそれぞれ弾性的に保持できる機能を有し
ながらも、構造簡素にして機能性および耐久性に優れ、
しかも、バネ交換も可能な眼鏡フレーム用板バネ丁番を
提供すること。 【解決手段】 眼鏡フロント枠Fの左右両端のエンドピ
ースEの端部に、先端部にカム面11・12を形成した駒部
品1を設ける一方、耳掛テンプルTの基端部には当該駒
部品1にヒンジ連結可能な二枚駒部品2を設け、この二
枚駒部品2に、両端部31・32が揺動可能な板バネ3を軸
支して、そのエンドピース側の端部32をカム面11・12に
付勢状態に当接せしめるという手段を採用した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、眼鏡フレームに用いるバネ丁番の改良、更に詳しくは、耳掛テンプ ルを眼鏡フロント枠に対し折り畳み状態に、或いは普通に開いた状態にそれぞれ 弾性的に保持することができ、しかも、構造簡素にして、機能性および耐久性に 優れた眼鏡フレーム用板バネ丁番に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
眼鏡フレーム用バネ丁番は、眼鏡フロント枠の両端のエンドピースと耳掛テン プルとをヒンジ連結する丁番部分にバネ機構を組み込むことにより、フロント枠 に対し耳掛テンプルを折り畳み状態に、或いは普通に開いた使用状態にそれぞれ 弾性的に保持できるように構成したものであり、また、必要に応じてテンプルを 普通に開いた状態から更に外側方向へ弾性的に拡開(以下、外側拡開と称する) できるように構成したものである。
【0003】 このようにテンプルの弾性的開閉が可能になったことで、眼鏡を取り扱う際に テンプルが折り畳み途中で止まることがなくなり、軽快なるテンプル開閉操作が 可能になり、また、テンプルの外側拡開が可能になったことで、たとえテンプル 部に外から無理な力が加わっても、その外力をバネ丁番で吸収して眼鏡フロント 枠の変形を防ぐことができるようになった。
【0004】 しかし、従来のバネ丁番はその殆どが、テンプルの弾性開閉を可能ならしめる バネ体その他の部品を丁番部品に内装して組み立てられていたため、構造が著し く複雑化し、その組み立て作業も手間がかかり、バネ丁番の製造コスト高を招く 結果となった。また、構造が複雑化してバネ体等の各部品が微小になったため、 各部品の交換も容易でなく耐久性の面でも難があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は、従来バネ丁番に上記の如き問題があったことに鑑みて為されたもの であり、耳掛テンプルを眼鏡フロント枠に対して折り畳み状態に、或いは普通に 開いた状態にそれぞれ弾性的に保持できる機能を有しながらも、構造簡素にして 機能性および耐久性に優れ、しかもバネ交換も可能な眼鏡フレーム用板バネ丁番 を提供することを第一の技術的課題とするものである。
【0006】 また、本考案の第二の技術的課題は、上記第一の技術課題に加えて、構造の複 雑化を伴うことなくテンプルの外側拡開を所定角度以内に確実に規制することの できる眼鏡フレーム用板バネ丁番を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記第一の技術的課題を解決するために、 眼鏡フロント枠Fの左右両端に設けたエンドピースEの持出側の端部に耳掛テン プルTを折り畳み自在にヒンジ連結するバネ丁番であって、 前記エンドピースEの持出側端部に設けられ、先端部に第一カム面11、および 第二カム面12を形成した駒部品1と; 前記テンプルTの基端部に設けられ、前記駒部品1を上下から挟んでヒンジ連結 すべき2つの駒片21・21を有し、これら駒片21・21間に切欠部22を形成した二枚 駒部品2と; この二枚駒部品2の駒片21・21間に回動自在に支承され、前記切欠部22において その両端部31・32が揺動可能なバネ体であって、そのテンプル側の端部31が前記 切欠部22の奥部に形成した当り面23に支持されて、エンドピース側の端部32が前 記駒部品1の第一カム面11又は第二カム面12に付勢状態に当接する板バネ3と; を包含し、 この板バネ3の曲げ弾性付勢力を前記駒部品1の第一カム面11又は第二カム面 12に作用せしめることにより、前記テンプルTをフロント枠Fに対し所要のテン プル開閉位置で弾性的に保持可能に構成するという技術的手段を採用した。
【0008】 また、本考案は、上記第二の技術的課題を解決するために、 駒部品1の第一カム面11の所要位置に当り段11aを形成し、テンプルTをフロン ト枠Fに対し普通に開いた状態から更に外側方向へ拡開させたとき、板バネ3の エンドピース側の端部32を当該当り段11aに衝合せしめることによって、テンプ ルTの外側拡開を所定角度以内に規制するという技術的手段を採用した。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を添付図面に示す実施形態に基づいて詳しく説明する。尚、図1 は本考案の実施形態たる眼鏡フレーム用板バネ丁番を適用した眼鏡フレームを示 す概略平面図、図2は実施形態の眼鏡フレーム用板バネ丁番を示す全体斜視図、 図3は同板バネ丁番を分解した状態を示す斜視図、図4〜図7は同板バネ丁番の 構成とその作用を説明する板バネ部分を水平に破断した平面図である。
【0010】 図1中、符号Fで指示するものは、一対のリムR・RがブリッジB及びブレー スバーWにより左右対称に連結されて成る眼鏡フロント枠であり、このフロント 枠Fの左右両端には各々エンドピースE・Eがロウ付け接合されている。また、 図中の符号Nで指示するものは一対のリムR・Rの対向内側部分にロウ付け接合 された鼻当パッドであり、符号Tで指示するものは耳掛テンプルである。
【0011】 本考案は、前記エンドピースEの端部にテンプルTを弾性開閉可能にヒンジ連 結するバネ丁番に関するものであり、本実施形態の板バネ丁番は、テンプルTを フロント枠Fに対し折り畳み状態に、或いは普通に開いた状態にそれぞれ弾性的 に保持することが可能であり、しかも、テンプルTを普通に開いた状態から更に 外側へ弾性的に拡開(外側拡開)可能に構成されたものである。以下、添付図面 を参照しながら詳しく説明する。
【0012】 図2及び図3中、符号1で指示するものは、前記エンドピースEの持出側端部 に設けられた、ヒンジ孔13を有する丁番の駒部品であり、この駒部品1の先端部 には互いにほぼ直交する第一カム面11と第二カム面12とが形成されている。図中 符号2で指示するものは、前記テンプルTの基端部に設けられた、互いに平行な 2本の角棒状の駒片21・21を備えた二枚駒部品であり、これら駒片21・21間には 奥部に当り面23を形成した切欠部22が設けられ、これら駒片21・21の各先端には ヒンジ孔24・24が開設されている。
【0013】 この二枚駒部品2の駒片21・21で駒部品1を上下から挟むようにして両者を嵌 合し、この駒片21・21の各ヒンジ孔24・24、及び駒部品1のヒンジ孔13にヒンジ 軸ピン5を挿入することにより、二枚駒部品2と駒部品1とをヒンジ連結してい る。このことで、テンプルTのヒンジ軸ピン5部分における折り畳み操作を可能 にしているのである(図1中の一点鎖線参照)。
【0014】 本実施形態の板バネ丁番は、かかるヒンジ連結機構部分に、両端部31・32がシ ーソーの如く互いに反対方向に揺動する板バネ3を配設することによって、テン プルTの弾性開閉を実現している。
【0015】 図3に示すように、稍々湾曲させて形成した板バネ3の略中間部分には開孔30 が開設されている一方、前記二枚駒部品2の駒片21・21の略中間部分には各々、 軸支孔20・20が開設されている。これら開孔30および軸支孔20・20に軸ピン4が 挿入されて、両端部31・32が切欠部22においてシーソー状態に揺動可能なように 板バネ3が前記二枚駒部品2の駒片21・21間に軸支されているのである。
【0016】 なお、この板バネ軸支状態においては、板バネ3のテンプル側の端部31は切欠 部22の奥部の当り面23で支持されて、他方のエンドピース側の端部32が板バネ3 自身の曲げ弾性力により駒部品1の第一カム面11(或いは第二カム面12)に付勢 状態に当接するようになっている。かかるエンドピース側端部32とカム面11・12 との付勢接触関係を利用することにより、テンプルTの弾性開閉を実現している のである。以下、本実施形態の作用を図4〜図7を参照しながら説明する。
【0017】 上述したとおり、板バネ3のエンドピース側端部32は、そのバネ弾性力により 常に駒部品1方向へ付勢されるので、テンプルTがヒンジ軸ピン5部で回動動作 を行なえば、このエンドピース側端部32は常に付勢された状態で駒部品1の先端 周面(カム面11・12)上を摺動移動することになる。
【0018】 したがって、このエンドピース側端部32が、図4に示す如く、ヒンジ軸ピン5 との間隔が他部分よりも小さい第一カム面11に当接すれば、其処でエンドピース 側端部32が弾性的に安定することになり、テンプルTがフロント枠Fに対し普通 に開いた眼鏡使用状態に保持されることになり、同様に、当該エンドピース側端 部32が第二カム面12に当接すれば、其処でエンドピース側端部32が安定して、テ ンプルTがフロント枠Fに対し折り畳み状態に保持されることになるのである。
【0019】 つまり、図5に示すように、テンプルTが開閉途中にあって、エンドピース側 端部32が駒部品1の第一カム面11と第二カム面12の間の角部分に接触している状 態においては、当該角部とヒンジ軸ピン5との間隔が前記カム面11・12における 間隔より大きいことから、板バネ3は該角部で更に曲げ変形されることになり、 そのバネ弾性力によってエンドピース側端部32は第一カム面11或いは第二カム面 12の何れか一方の安定状態に戻ろうとする。この作用によってテンプルTが開閉 途中で止まることがなくなり軽快なるテンプル開閉操作が可能になるのである。
【0020】 また、図6に示すように、テンプルTを普通に開いた状態から更に外側方向へ 拡開(外側拡開)させた場合には、エンドピース側端部32は、第1カム面11上を エンドピースE側へ向かって付勢接触状態のまま移動することになる。この場合 においても、板バネ3は曲げ変形されるため、外側拡開させるための外力を除け ば、テンプルTは普通に開いた状態に弾性復帰することになり、テンプルTの弾 性的な外側拡開が可能になる。
【0021】 以上に説明したように、本実施形態にあっては、板バネ3の曲げ弾性力を利用 することによって、テンプルTの所要開閉位置での弾性保持機能、及び外側拡開 機能を実現しているわけであるが、本考案の最大の特徴は、この板バネ3をシー ソーの如く揺動自在に軸支しているという点にある。このことによって、板バネ 3のバネ弾性力を有効に利用すると同時に、その耐久性を向上せしめているので ある。
【0022】 即ち、本実施形態においては、板バネ3が軸支されているので、図5及び図6 に示すように、板バネ3が駒部品1の凹凸により曲げ変形されるときには、支持 点たる軸ピン4とエンドピース側端部32との間で曲げ弾性付勢力が発揮されるだ けでなく、軸ピン4とテンプル側端部31との間においても弾性付勢力が発揮され ることになり、テンプル弾性開閉を実現するために必要な弾性付勢力を効果的に 得ているのである。
【0023】 もし仮に、この板バネを二枚駒部品に固着するとしたら、この固着部と板バネ 先端との間の弾性力しか利用できなくなるため、必要な弾性力を得るためには、 強い板バネを用いなければならず、その結果、板バネの固着部分の疲労耐久性が 問題になることになる。
【0024】 また、本実施形態においては、板バネ3を軸ピン4にて着脱容易に軸支してい るので、板バネ3を交換することも簡単に行ない得る。したがって、予め複数タ イプの板バネを用意しておき、眼鏡使用者の好みや使用状況に応じて、適当な板 バネ3を適宜に選択し交換するといったことも手軽に行ない得る。
【0025】 本考案の具体例である実施形態は概ね上記のように構成されているが、本考案 は上記実施形態に限定されるものではなく『実用新案登録請求の範囲』の記載内 で種々の変更が可能である。
【0026】 例えば、上記実施形態においては、エンドピースEとテンプルTとを折り畳み 自在に連結すべく、駒部品1と二枚駒部品2の駒片21・21とをヒンジ軸ピン5に よりヒンジ連結しているが、勿論これに限定されるものではなく、駒片21・21の 一方のヒンジ孔13に雌ねじを刻設し、この駒部品1と二枚駒部品2とを丁番ネジ を用いてヒンジ連結するようにしても良い。二枚駒部品2の駒片21・21間におけ る板バネ体3の軸支についても同様であり、軸ピン4の代わりにネジピンを採用 しても良い。
【0027】 また、図7に示したように、板バネ3のエンドピース側の端部32が付勢状態に 当接する第一カム面11の所要位置に、当り段11aを形成するようにしても良い。 この構成によって、テンプルTを外側拡開させたときに第1カム面11上をエンド ピースE側へ向かって摺動移動するエンドピース側端部32を当り段11aに衝合さ せるようにするのである。こうすれば、構造の複雑化を伴うことなくテンプルT の外側拡開を所定角度以内に確実に規制することも可能になる。
【0028】
【考案の効果】
以上、実施形態をもって説明したとおり、本考案に係る眼鏡フレームに用いる 板バネ丁番にあっては、テンプルの所要開閉位置での弾性保持機能、及び外側拡 開機能を可能ならしめる板バネをその両端が互いに反対方向に揺動可能なる如く 軸支するようにしているので、板バネのバネ弾性力を効果的に発揮させることが 可能となり、板バネの支持部等に無理な負担をかけることなく、構造簡素にして 機能性および耐久性に優れた板バネ丁番を提供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態たる眼鏡フレーム用板バネ丁
番を適用した眼鏡フレームを示す概略平面図である。
【図2】本実施形態の板バネ丁番を示す全体斜視図であ
る。
【図3】本実施形態の板バネ丁番を分解した状態を示す
斜視図である。
【図4】本実施形態の板バネ丁番の板バネ部分を水平に
破断した平面図である。
【図5】本実施形態の板バネ丁番のテンプルを途中開閉
した状態を示す板バネ部分を水平に破断した平面図であ
る。
【図6】本実施形態の板バネ丁番のテンプルを外側拡開
した状態を示す板バネ部分を水平に破断した平面図であ
る。
【図7】本実施形態の板バネ丁番の変形例を示す板バネ
部分を水平に破断した平面図である。
【符号の説明】
E エンドピース F フロント枠 T テンプル 1 駒部品 11 第一カム面 11a 当り段 12 第二カム面 2 二枚駒部品 20 軸支孔 21 駒片 22 切欠部 23 当り面 3 板バネ 30 開孔 31 テンプル側の端部 32 エンドピース側の端部 4 軸ピン 5 ヒンジ軸ピン

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 眼鏡フロント枠Fの左右両端に設けたエ
    ンドピースEの持出側の端部に耳掛テンプルTを折り畳
    み自在にヒンジ連結するバネ丁番であって、 前記エンドピースEの持出側端部に設けられ、先端部に
    第一カム面11、および第二カム面12を形成した駒部品1
    と;前記テンプルTの基端部に設けられ、前記駒部品1
    を上下から挟んでヒンジ連結すべき2つの駒片21・21を
    有し、これら駒片21・21間に切欠部22を形成した二枚駒
    部品2と;この二枚駒部品2の駒片21・21間に回動自在
    に支承され、前記切欠部22においてその両端部31・32が
    揺動可能なバネ体であって、そのテンプル側の端部31が
    前記切欠部22の奥部に形成した当り面23に支持されて、
    エンドピース側の端部32が前記駒部品1の第一カム面11
    又は第二カム面12に付勢状態に当接する板バネ3と;を
    包含し、 この板バネ3の曲げ弾性付勢力を前記駒部品1の第一カ
    ム面11又は第二カム面12に作用せしめることにより、前
    記テンプルTをフロント枠Fに対し所要のテンプル開閉
    位置で弾性的に保持可能に構成したことを特徴とする眼
    鏡フレームに用いる板バネ丁番。
  2. 【請求項2】 駒部品1の第一カム面11の所要位置に当
    り段11aを形成し、テンプルTをフロント枠Fに対し普
    通に開いた状態から更に外側方向へ拡開させたとき、板
    バネ3のエンドピース側の端部32を当該当り段11aに衝
    合せしめることによって、テンプルTの外側拡開を所定
    角度以内に規制するようにしたことを特徴とする請求項
    1記載の眼鏡フレームに用いる板バネ丁番。
  3. 【請求項3】 二枚駒部品2の駒片21・21の略中間部分
    に各々軸支孔20・20を開設すると共に、板バネ体3の略
    中間部分に開孔30を開設して、これら軸支孔20・20及び
    開孔30に軸ピン4を挿入することによって二枚駒部品2
    の駒片21・21間に板バネ体3を回動自在に支承したこと
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の眼鏡フレーム
    に用いる板バネ丁番。
  4. 【請求項4】 駒部品1と二枚駒部品2の駒片21・21と
    がヒンジ軸ピン5によってヒンジ連結されていることを
    特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一つに記載の眼
    鏡フレームに用いる板バネ丁番。
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