JP3018275U - 清掃用具 - Google Patents
清掃用具Info
- Publication number
- JP3018275U JP3018275U JP1995005669U JP566995U JP3018275U JP 3018275 U JP3018275 U JP 3018275U JP 1995005669 U JP1995005669 U JP 1995005669U JP 566995 U JP566995 U JP 566995U JP 3018275 U JP3018275 U JP 3018275U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribs
- head
- cleaning tool
- pad
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 清掃用シートが取り付けられる取付部本体の
下面におけるクッション性を確保しつつ、低コストにて
成形することができる清掃用具を提供する。 【構成】 フローリングモップを、不織布が取り付けら
れる取付部本体と、取付部本体の中央より延出する柄と
により形成し、取付部本体を上部側のヘッドと下部側の
パット5とにより構成する。ヘッドの底面に、複数の横
リブと、柄の直下を通って各横リブに直交する交差リブ
とを一体的に形成する。ヘッド4の底面に複数の嵌着ピ
ンを立設する。熱可塑製エラストマーからなる薄板状の
パット5の上面50に、複数の縦リブ53,・・・を形
成し、各縦リブ53,・・・がヘッド4の横リブに直行
するように構成する。パット5の上面50に、ヘッドの
嵌着ピンが圧入されるボス孔54,・・・を設ける。
下面におけるクッション性を確保しつつ、低コストにて
成形することができる清掃用具を提供する。 【構成】 フローリングモップを、不織布が取り付けら
れる取付部本体と、取付部本体の中央より延出する柄と
により形成し、取付部本体を上部側のヘッドと下部側の
パット5とにより構成する。ヘッドの底面に、複数の横
リブと、柄の直下を通って各横リブに直交する交差リブ
とを一体的に形成する。ヘッド4の底面に複数の嵌着ピ
ンを立設する。熱可塑製エラストマーからなる薄板状の
パット5の上面50に、複数の縦リブ53,・・・を形
成し、各縦リブ53,・・・がヘッド4の横リブに直行
するように構成する。パット5の上面50に、ヘッドの
嵌着ピンが圧入されるボス孔54,・・・を設ける。
Description
【0001】
本考案は、清掃用シートが取り付けられる取付部本体が、上部側を形成する上 部部材と、該上部部材に装着される下部部材とにより形成された清掃用具に関す る。
【0002】
従来、清掃用具としては、図7及び図8に示すようなモップ71が開示されて いる(特開平6−311954号公報参照)。
【0003】 該モップ71は、清掃用シートとしての不織布72が取り付けられる取付部本 体としてのモップ本体73と、該モップ本体73にジョイント74を介して設け られた柄75とからなり、前記モップ本体73は、前記不織布72の縁部を保持 する保持部76,・・・が形成された上部部材としての保持体77と、該保持体 77の底面に接着された下部部材であるパット78とによって構成されている。 該パット78は、弾性を有した熱硬化性発泡樹脂からなり、優れたクッション性 を有している。
【0004】
しかしながら、前記モップ71においては、モップ本体73に接着されたパッ ト78が、シリコンラバー、発泡ウレタン、あるいは、ゴムスポンジなどの熱硬 化性発泡樹脂によって形成されているため、パット78を形成するための材料費 が高くなる。つまり、熱硬化性発泡樹脂は、熱硬化に要する時間が長く、成形サ イクルが長いという欠点があった。これにより、モップ71のコスト高を招いて しまう。
【0005】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、清掃用シート が取り付けられる取付部本体の下面におけるクッション性を確保しつつ、低コス トにて成形することができる清掃用具を提供することを目的とする。
【0006】
前記課題を解決するために本考案にあっては、清掃用シートが下面を覆うよう に取り付けられる取付部本体を備え、該取付部本体が、該取付部本体の上部側を 形成する上部部材と、該上部部材の底面に装着された下部部材とにより構成され た清掃用具において、前記下部部材を薄肉状に形成し、前記上部部材の底面に、 複数本の上部リブを延設するとともに、前記上部部材の底面に対向する前記下部 部材の上面に、前記上部リブに交差する複数本の下部リブを延設した。
【0007】 また、前記上部部材の底面、及び前記下部部材の上面の各々における複数箇所 に、互いに係合する係合孔及び係合ピンを設け、前記上部部材に前記下部部材を 装着した。
【0008】 さらに、前記上部部材は上面に握持用の柄を有し、前記上部部材の底面に、前 記柄の直下を通って前記各上部リブに交差する交差リブを、前記各上部リブに連 続して形成した。
【0009】
前記構成において、上部部材の底面には、複数本の上部リブが延設され、前記 上部部材の底面に対向する下部部材の上面には、前記上部リブに交差する複数本 の下部リブが延設されているので、前記上部リブと前記下部リブとは、上部部材 に下部部材を装着した状態、あるいは、清掃作業時に、その交差部位にて当接す る。これにより、薄肉状に形成された前記下部部材には、前記上部リブと前記下 部リブとが当接して上方への変位が阻止される硬質部と、上方への変位が許容さ れる前記硬質部以外の軟質部とが形成される。
【0010】 また、前記上部部材の底面、及び前記下部部材の上面の各々における複数箇所 に、互いに係合する係合孔及び係合ピンを設けた場合には、前記係合孔に前記係 合ピンを係合することにより、前記上部部材に前記下部部材が装着される。
【0011】 さらに、前記上部部材は柄を有し、前記上部部材の底面に、前記柄の直下を通 って前記各上部リブに交差する交差リブを、前記各上部リブに連続して形成した 清掃用具に関しては、前記柄を握持して清掃用具を操作する際に、前記柄に加え られた力が、柄の直下を通る交差リブを介して、前記各上部リブへ伝達される。 これにより、前記柄に加えられた力は、前記上部リブに当接する全ての下部リブ に均等に伝達される。
【0012】
以下、本考案の一実施例を図にしたがって説明する。図1は、本考案における 清掃用具としてのフローリングモップ1を示すものである。該フローリングモッ プ1は、清掃用シートとしての不織布が取り付けられる取付部本体2と、該取付 部本体2より延出する柄3とからなり、前記取付部本体2は、取付部本体2の上 部を形成する上部部材としてのヘッド4と、該ヘッド4の底面に装着された下部 部材であるパット5とによって構成されている。
【0013】 前記柄3は、軸方向先端に設けられた握持用の握持部6と、該握持部6に順に 連結された複数のパイプアーム7,・・・と、基端側のパイプアーム7に連結さ れた端部が二股に別れるY字ジョイント8と、該Y字ジョイント8に前後方向か ら挾持された連結リング9とからなり、前記柄3の左右方向への倒れが可能とな っている。また、前記取付部本体2は、横長の長方形板状に形成されており、当 該取付部本体2のヘッド4上面10の中央には、前記連結リング9を左右より挾 持する一対の突片11,11が一体的に形成されている。これにより、前記柄3 の前後方向への倒れも可能となっている。
【0014】 前記ヘッド4の上面10には、図2及び図3にも示すように、ヘッド4の長さ 方向に延在する長方形凹状のバックル受容部15,・・・が、前記突片11,1 1の両側に設けられている。このバックル受容部15,・・・は、前記ヘッド4 の長さ方向に延在する中心線16を挟む前後の対象部位、すなわち、前記ヘッド 4の四隅側に各々設けられている。そして、各バックル受容部15,・・・には 、バックル受容部15に受容される長方形状のバックル20が、前記中心線16 側にて枢支されており、前記バックル20は、バックル受容部15に受容された 際に、ロック状態が維持されるように構成されている(図1参照)。
【0015】 各バックル20の裏面における枢支端側には、取付部本体2の下面22を覆う ように巻き付けられた不織布の縁部を貫通する図示しない係合爪が、またバック ル20の自由端側には、バックル20の長さ方向に延在する図示しない凸部が突 設されており、前記バックル受容部15には、前記係合爪が挿入されるリング状 の縁を有した係合孔30,・・・と、前記凸部とともに不織布が押し込められる 溝状の凹部31とが形成されている。
【0016】 また、前記ヘッド4の底面40には、図4に示すように、周縁リブ41が全周 縁に亙り形成されており、前記中心線16上の部位、及び該中心線16に沿った 部位には、左縁より右縁に亙って延在する上部リブとしての横リブ42が当間隔 をおいて平行に五本突設されている。そして、前記ヘッド4の底面40には、当 該ヘッド4の中心部、すなわち、前記柄3の直下を通って前縁から後縁に亙って 延在するとともに、前記各横リブ42,・・・に直行する交差リブ43が、前記 各横リブ42,・・・と一体的に形成されている。さらに、前記ヘッド4の底面 40の四隅と、前記交差リブ43の両脇とには、係合ピンとしての嵌着ピン44 ,・・・が立設されている。
【0017】 一方、前記パット5は、熱可塑性エラストマーによって形成されており、薄板 状に形成されている。そして、前記ヘッド5の底面40に対面する前記パット5 の上面50には、図5に示すように、全周縁にフランジ51が形成されており、 前記中心線16上には、左縁から右縁に亙って延在する中央リブ52が立設され ている。また、前記パット5の上面50には、前縁から後縁に亙って互いに平行 する複数の縦リブ53,・・・が、前記中央リブ52に直交するとともに一体的 に形成されており、各縦リブ53,・・・が前記ヘッド4の横リブ42,・・・ に直行するように構成されている。さらに、前記パット5の上面50には、前記 ヘッド4の底面40に設けられた嵌着ピン44,・・・が圧入されるとともに、 係合する係合孔としてのボス孔54,・・・が設けられている。
【0018】 また、前記パット5は、図6に示すように、前縁及び後縁より前記中心線16 側へ向かうに従って緩やかに膨出するように形成されており(本実施例において 、前縁及び後縁と前記中心線16上における高さの差Hは、約1mmに設定され ている。)、前記パット5を覆うように取り付けられた不織布でフロアのほこり を払拭する際に、大きなほこりは、前縁部あるいは後縁部にて吸着、また小さな ほこりは前記中心線16側にて吸着することができるように形成されている。こ れにより、前記不織布の全面を有効に活用できるように構成されている。
【0019】 以上の構成からなるフローリングモップ1のヘッド4にパット5を装着する際 には、前記ヘッド4の底面40に設けられた各嵌着ピン44,・・・を、前記パ ット5に設けられたボス孔54,・・・に圧入する。すると、各嵌着ピン44, ・・・と各ボス孔54,・・・とが係合し、前記パット5が前記ヘッド4に装着 される。したがって、ヘッド4にパット5を接着する必要は無く、接着剤等が不 要となり、製造コストの低減化を図ることができる。
【0020】 そして、前記ヘッド4と前記パット5とは、ヘッド4の底面40に延設された 横リブ42,・・・と、該横リブ42,・・・に直交するように延設された前記 パット5上面50の縦リブ53,・・・とが、その交差部位にて当接する。これ により、薄板状に形成された前記パット5には、当該パット5の縦リブ53,・ ・・が前記ヘッド4の横リブ42,・・・に当接し、上方への変位が阻止される 硬質部と、上方への変位が許容される前記硬質部以外の軟質部とが形成される。 したがって、熱硬化性発泡樹脂に比べて比較的固い熱可塑性エラストマーを使用 しても、前記パット5、すなわち、取付部本体2の下面22におけるクッション 性を確保することができる。また、従来のように、シリコンラバー、発泡ウレタ ン、あるいは、ゴムスポンジなどの材料費及び成形コストが高い熱硬化性発泡樹 脂を使用しないので、フローリングモップ1を安価にて提供することができる。
【0021】 さらに、柄3を握持してフローリングモップ1にて床面を払拭する際には、前 記柄3に加えられた力が、柄3の直下を通る前記ヘッド4の交差リブ43を介し て、各横リブ42,・・・へ伝達されるとともに、これら横リブ42,・・・に 当接する全ての縦リブ53,・・・に均等に分配される。これにより、パット5 を覆う不織布を均一に押圧することができ、前記不織布による払拭を効率的に行 うことができる。
【0022】 なお、本実施例においては、前記ヘッド4の底面40に横リブ42,・・・を 設け、前記パット5の上面50に前記横リブ42,・・・に直交する縦リブ53 ,・・・を設けたが、例えば、ヘッド4及びパット5に、互いに斜めに交差する リブを設けても良い。
【0023】 また、本実施例においては、清掃用具としてフローリングモップ1を示したが 、例えば、机などを清掃するハンド式モップにおける払拭部分の構造に応用して も良い。
【0024】
以上説明したように、清掃用シートが取り付けられる取付部本体の下部側を形 成する下部部材には、上部部材の上部リブと当該下部部材の下部リブとが当接す ることにより上方への変位が阻止された硬質部と、上方への変位が許容される前 記硬質部以外の軟質部とが交互に形成されるので、従来のように、シリコンラバ ー、発泡ウレタン、あるいは、ゴムスポンジなどの材料費及び成形コストが高い 熱硬化性発泡樹脂を使用することなく、取付部本体の下面におけるクッション性 を確保することができる。したがって、清掃用具を安価にて提供することができ る。
【0025】 また、前記上部部材の底面、及び前記下部部材の上面の各々における複数箇所 に、互いに係合する係合孔及び係合ピンを設けた場合には、前記係合孔に前記係 合ピンを係合することにより、前記上部部材に前記下部部材を装着することがで きるので、従来のように、上部部材に発泡材からなる下部部材を接着する工程が 不要となり、接着するための接着剤も使用しない。よって、装着作業が向上する とともに、製造コストの低減化を図ることができる。
【0026】 さらに、前記上部部材に柄を有し、前記上部部材の底面に、前記柄の直下を通 って前記各上部リブに交差する交差リブを、前記各上部リブに連続して形成した 清掃用具に関しては、前記柄を握持して清掃用具を操作する際に、前記柄に加え られた力が、柄の直下を通る交差リブを介して各上部リブへ伝達されるとともに 、各上部リブに当接する全ての下部リブに均等に伝達されるので、下部部材を覆 う清掃用シートを均一に押圧することができる。これにより、前記清掃用シート による払拭を効率的に行うことができる。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例におけるヘッドの側面図である。
【図3】同実施例におけるヘッドの平面図である。
【図4】同実施例におけるヘッドの底面図である。
【図5】同実施例におけるパットの平面図である。
【図6】図5のA−A断面図である。
【図7】従来のモップを示す斜視図である。
【図8】同従来例におけるモップの側面を示す要部拡大
図である。
図である。
1 フローリングモップ(清掃用具) 2 取付部本体 3 柄 4 ヘッド(上部部材) 5 パット(下部部材) 10 上面 22 下面 40 底面 42 横リブ(上部リブ) 43 交差リブ 44 嵌着ピン(係合ピン) 50 上面 53 縦リブ(下部リブ) 54 ボス孔(係合孔)
Claims (3)
- 【請求項1】 清掃用シートが下面を覆うように取り付
けられる取付部本体を備え、該取付部本体が、該取付部
本体の上部側を形成する上部部材と、該上部部材の底面
に装着された下部部材とにより構成された清掃用具にお
いて、 前記下部部材を薄肉状に形成し、前記上部部材の底面
に、複数本の上部リブを延設するとともに、前記上部部
材の底面に対向する前記下部部材の上面に、前記上部リ
ブに交差する複数本の下部リブを延設したことを特徴と
する清掃用具。 - 【請求項2】 前記上部部材の底面、及び前記下部部材
の上面の各々における複数箇所に、互いに係合する係合
孔及び係合ピンを設け、前記上部部材に前記下部部材を
装着したことを特徴とする請求項1記載の清掃用具。 - 【請求項3】 前記上部部材は上面に握持用の柄を有
し、前記上部部材の底面に、前記柄の直下を通って前記
各上部リブに交差する交差リブを、前記各上部リブに連
続して形成したことを特徴とする請求項1または2記載
の清掃用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995005669U JP3018275U (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 清掃用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995005669U JP3018275U (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 清掃用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3018275U true JP3018275U (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=43153728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995005669U Expired - Lifetime JP3018275U (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 清掃用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3018275U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013031652A (ja) * | 2011-07-05 | 2013-02-14 | Yamazaki Corp | 処理器具 |
JP2014064605A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-17 | Duskin Co Ltd | 左右開閉型払拭体保持具、払拭体及び清掃用具 |
JP7057770B2 (ja) | 2019-07-30 | 2022-04-20 | 山崎産業株式会社 | 清掃材保持ヘッド、清掃具及び清掃方法 |
-
1995
- 1995-05-17 JP JP1995005669U patent/JP3018275U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013031652A (ja) * | 2011-07-05 | 2013-02-14 | Yamazaki Corp | 処理器具 |
JP2014064605A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-17 | Duskin Co Ltd | 左右開閉型払拭体保持具、払拭体及び清掃用具 |
JP7057770B2 (ja) | 2019-07-30 | 2022-04-20 | 山崎産業株式会社 | 清掃材保持ヘッド、清掃具及び清掃方法 |
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