JP3015910B2 - 鉄骨柱の建入れ調整方法 - Google Patents
鉄骨柱の建入れ調整方法Info
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- JP3015910B2 JP3015910B2 JP4145003A JP14500392A JP3015910B2 JP 3015910 B2 JP3015910 B2 JP 3015910B2 JP 4145003 A JP4145003 A JP 4145003A JP 14500392 A JP14500392 A JP 14500392A JP 3015910 B2 JP3015910 B2 JP 3015910B2
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- jacks
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄骨柱の建入れ調整方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の建入れ調整方法としては、図3に
示すように、各節の鉄骨柱の頭部と脚部にフックを設け
て、対角位置のフックの間に引きと返しのワイヤー或い
はチェーンを張り渡し、ターンバックル或いはレバーブ
ロックを用いて歪み直しを行っていた。
示すように、各節の鉄骨柱の頭部と脚部にフックを設け
て、対角位置のフックの間に引きと返しのワイヤー或い
はチェーンを張り渡し、ターンバックル或いはレバーブ
ロックを用いて歪み直しを行っていた。
【0003】また従来、図4に示すように、鉄骨柱の脚
部の両側に張出しフレームを取り付け、これらのフレー
ムと梁との間にジャッキをセットして、梁に反力をとり
ながら鉄骨柱の建入れ直しを行っていた。さらに、特開
昭59−102061号公報に開示されているように、
鉄骨柱の接合部に接合板を当ててハイテンションボルト
を手で仮締めし、ジャッキにより建込み鉄骨柱の角度を
調整しながら所定角度位置に設定するものがあった。
部の両側に張出しフレームを取り付け、これらのフレー
ムと梁との間にジャッキをセットして、梁に反力をとり
ながら鉄骨柱の建入れ直しを行っていた。さらに、特開
昭59−102061号公報に開示されているように、
鉄骨柱の接合部に接合板を当ててハイテンションボルト
を手で仮締めし、ジャッキにより建込み鉄骨柱の角度を
調整しながら所定角度位置に設定するものがあった。
【0004】しかしながら、上記ワイヤー等による調整
方法は、ワイヤー等の緊張による水平力がスパンを収縮
させる方向に働くため、スパン間を押し広げることが不
可能で、スパンが短くなる傾向があり、また、歪み直し
作業を行なう前に、予め上部の梁を取り付けておく必要
があるため、危険な高所作業を伴う等の問題点があっ
た。
方法は、ワイヤー等の緊張による水平力がスパンを収縮
させる方向に働くため、スパン間を押し広げることが不
可能で、スパンが短くなる傾向があり、また、歪み直し
作業を行なう前に、予め上部の梁を取り付けておく必要
があるため、危険な高所作業を伴う等の問題点があっ
た。
【0005】また、上記張出しフレームによる調整方法
は、フレームが大きくて移動に重機を必要とするばかり
でなく、ジャッキの反力をとるための、梁の撓みを考慮
しながら調整を行なわなければならない等の問題点があ
った。さらに、上記建込み鉄骨柱の角度をジャッキによ
り調整しながら接合するものは、高さ位置を調整する機
能がないため、さらに上階の鉄骨柱を建て込む際の基準
柱となる上記建込み鉄骨柱の柱頭の高さ位置が不正確に
なる等の問題点があった。
は、フレームが大きくて移動に重機を必要とするばかり
でなく、ジャッキの反力をとるための、梁の撓みを考慮
しながら調整を行なわなければならない等の問題点があ
った。さらに、上記建込み鉄骨柱の角度をジャッキによ
り調整しながら接合するものは、高さ位置を調整する機
能がないため、さらに上階の鉄骨柱を建て込む際の基準
柱となる上記建込み鉄骨柱の柱頭の高さ位置が不正確に
なる等の問題点があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、安全か
つ能率よく鉄骨柱の姿勢と高さ位置を調整することがで
きる鉄骨柱の建入れ調整方法を提供することにある。
めになされたもので、その目的とするところは、安全か
つ能率よく鉄骨柱の姿勢と高さ位置を調整することがで
きる鉄骨柱の建入れ調整方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の鉄骨柱の建入れ
調整方法は、下節鉄骨柱上に上節鉄骨柱を建て込んで、
それらの接続部にスプライスプレートを高力ボルトによ
り手締めで取り付け、該スプライスプレートの上下の鉄
骨柱部分にそれぞれジャッキ取付治具を取り付けると共
に、これらのジャッキ取付治具の間にジャッキを取り付
け、上節鉄骨柱の姿勢や高さ位置を測定しながら、上記
ジャッキを伸縮させて上節鉄骨柱の姿勢と高さ位置を調
整し、上記高力ボルトを本締めすることを特徴とする。
上記ジャッキを鉄骨柱の直交する2側面に各々取り付け
て、2方向の姿勢の調整をすることも特徴とする
調整方法は、下節鉄骨柱上に上節鉄骨柱を建て込んで、
それらの接続部にスプライスプレートを高力ボルトによ
り手締めで取り付け、該スプライスプレートの上下の鉄
骨柱部分にそれぞれジャッキ取付治具を取り付けると共
に、これらのジャッキ取付治具の間にジャッキを取り付
け、上節鉄骨柱の姿勢や高さ位置を測定しながら、上記
ジャッキを伸縮させて上節鉄骨柱の姿勢と高さ位置を調
整し、上記高力ボルトを本締めすることを特徴とする。
上記ジャッキを鉄骨柱の直交する2側面に各々取り付け
て、2方向の姿勢の調整をすることも特徴とする
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1(A)において、1は上節鉄骨
柱であって、既に所定位置に建て込まれている下節鉄骨
柱2上に適宜重機(図示せず)により吊り込まれる。
しながら説明する。図1(A)において、1は上節鉄骨
柱であって、既に所定位置に建て込まれている下節鉄骨
柱2上に適宜重機(図示せず)により吊り込まれる。
【0009】次に、図1(B)に示すように、上記上節
鉄骨柱1と下節鉄骨柱2の接続部のフランジ1aおよび
2aを挟むように、両面にスプライスプレート3を宛が
うと共に、本締用の高力ボルト(HTB)4を取り付け
て手で締めておく。
鉄骨柱1と下節鉄骨柱2の接続部のフランジ1aおよび
2aを挟むように、両面にスプライスプレート3を宛が
うと共に、本締用の高力ボルト(HTB)4を取り付け
て手で締めておく。
【0010】続いて、図1(C)に示すように、上記ス
プライスプレート3の上下のフランジ部分にジャッキ取
付治具5を取付ボルト8により取り付けると共に、図1
(D)に示すように、上下のジャッキ取付治具5の間に
ピン6を介してジャッキ7をセットする。尚、上記ジャ
ッキ取付治具5の取付ボルト8はジャッキ7のセット後
に本締めする。また、上記ピン6による連結は、ジャッ
キ7の伸縮が遊びなく鉄骨柱1、2に伝えられるように
することが重要である。
プライスプレート3の上下のフランジ部分にジャッキ取
付治具5を取付ボルト8により取り付けると共に、図1
(D)に示すように、上下のジャッキ取付治具5の間に
ピン6を介してジャッキ7をセットする。尚、上記ジャ
ッキ取付治具5の取付ボルト8はジャッキ7のセット後
に本締めする。また、上記ピン6による連結は、ジャッ
キ7の伸縮が遊びなく鉄骨柱1、2に伝えられるように
することが重要である。
【0011】ジャッキ7の取り付けが完了したら、柱頭
からさげた下げ振りや鉛直器等の測定器を用いて上節鉄
骨柱1の鉛直度を測定したり、水準器やレベル等を用い
て高低差を測定しながら、ジャッキ7を伸縮させて上節
鉄骨柱1を正確な姿勢と高さ位置に調整し、建て入れが
正しくなったところで、上記スプライスプレート3の高
力ボルト4を本締めする。尚、レーザー測定による鉛直
器とコンピュータを組み合わせることにより、建入れ調
整の自動制御が可能となる。
からさげた下げ振りや鉛直器等の測定器を用いて上節鉄
骨柱1の鉛直度を測定したり、水準器やレベル等を用い
て高低差を測定しながら、ジャッキ7を伸縮させて上節
鉄骨柱1を正確な姿勢と高さ位置に調整し、建て入れが
正しくなったところで、上記スプライスプレート3の高
力ボルト4を本締めする。尚、レーザー測定による鉛直
器とコンピュータを組み合わせることにより、建入れ調
整の自動制御が可能となる。
【0012】上記高力ボルト4の本締めが完了して、上
節鉄骨柱1を下節鉄骨柱2に接合したら、ピン6を外し
てジャッキ7を取り外すと共に、ジャッキ取付治具5を
取り外して、建入れ調整作業を終了する。尚、鉄骨柱1
の玉掛けに自動玉外し機を用いると、建方作業に伴う高
所作業をなくすことができる。
節鉄骨柱1を下節鉄骨柱2に接合したら、ピン6を外し
てジャッキ7を取り外すと共に、ジャッキ取付治具5を
取り外して、建入れ調整作業を終了する。尚、鉄骨柱1
の玉掛けに自動玉外し機を用いると、建方作業に伴う高
所作業をなくすことができる。
【0013】尚、上記実施例では1セットのジャッキに
よる調整を説明したが、通常は鉄骨柱の直交する2つの
側面にセットして、建物のX方向およびY方向の2方向
の歪み直しを行なう。また、上記実施例では十字状鉄骨
柱について説明したが、本発明の鉄骨柱はこれに限定す
るものではなく、H型鉄骨柱やI型鉄骨柱、或いは鋼管
柱であってもよい。
よる調整を説明したが、通常は鉄骨柱の直交する2つの
側面にセットして、建物のX方向およびY方向の2方向
の歪み直しを行なう。また、上記実施例では十字状鉄骨
柱について説明したが、本発明の鉄骨柱はこれに限定す
るものではなく、H型鉄骨柱やI型鉄骨柱、或いは鋼管
柱であってもよい。
【0014】
【発明の効果】下節鉄骨柱上に上節鉄骨柱を建て込ん
で、それらの接続部にスプライスプレートを高力ボルト
により手締めで取り付け、該スプライスプレートの上下
の鉄骨柱部分にそれぞれジャッキ取付治具を取り付ける
と共に、これらのジャッキ取付治具の間にジャッキを取
り付け、上節鉄骨柱の姿勢や高さ位置を測定しながら、
上記ジャッキを伸縮させて上節鉄骨柱の姿勢と高さ位置
を調整し、上記高力ボルトを本締めするように構成され
ているので、建て込まれる上節鉄骨柱の頭部の高さ位置
が正確に調整されるため、更に上階の上節鉄骨柱を建て
込む際の下節鉄骨柱の柱頭の基準高さが正確となる作用
効果がある。
で、それらの接続部にスプライスプレートを高力ボルト
により手締めで取り付け、該スプライスプレートの上下
の鉄骨柱部分にそれぞれジャッキ取付治具を取り付ける
と共に、これらのジャッキ取付治具の間にジャッキを取
り付け、上節鉄骨柱の姿勢や高さ位置を測定しながら、
上記ジャッキを伸縮させて上節鉄骨柱の姿勢と高さ位置
を調整し、上記高力ボルトを本締めするように構成され
ているので、建て込まれる上節鉄骨柱の頭部の高さ位置
が正確に調整されるため、更に上階の上節鉄骨柱を建て
込む際の下節鉄骨柱の柱頭の基準高さが正確となる作用
効果がある。
【図1】本発明の建入れ調整の作業順序を示す説明図で
ある。
ある。
【図2】ジャッキによる建入れ調整作業の拡大説明図で
ある。
ある。
【図3】従来の建入れ調整作業の説明図である。
【図4】従来の別の建入れ調整作業の説明図である。
1 上節鉄骨柱 1a フランジ 2 下節鉄骨柱 2a フランジ 3 スプライスプレート 4 高力ボルト 5 ジャッキ取付字 6 ピン 7 ジャッキ
フロントページの続き (72)発明者 依田 修 東京都渋谷区渋谷1−16−14 東急建設 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−102061(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04G 21/18 E04B 1/24 E04B 1/58 503
Claims (2)
- 【請求項1】 下節鉄骨柱上に上節鉄骨柱を建て込ん
で、それらの接続部にスプライスプレートを高力ボルト
により手締めで取り付け、該スプライスプレートの上下
の鉄骨柱部分にそれぞれジャッキ取付治具を取り付ける
と共に、これらのジャッキ取付治具の間にジャッキを取
り付け、上節鉄骨柱の姿勢や高さ位置を測定しながら、
上記ジャッキを伸縮させて上節鉄骨柱の姿勢と高さ位置
を調整し、上記高力ボルトを本締めすることを特徴とす
る鉄骨柱の建入れ調整方法。 - 【請求項2】上記ジャッキを鉄骨柱の直交する2側面に
各々取り付けて、2方向の姿勢の調整をすることを特徴
とする請求項1に記載の鉄骨柱の建入れ調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4145003A JP3015910B2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 鉄骨柱の建入れ調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4145003A JP3015910B2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 鉄骨柱の建入れ調整方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05311887A JPH05311887A (ja) | 1993-11-22 |
JP3015910B2 true JP3015910B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=15375207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4145003A Expired - Fee Related JP3015910B2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 鉄骨柱の建入れ調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3015910B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2822012B2 (ja) * | 1995-04-18 | 1998-11-05 | 川崎重工業株式会社 | 鉄骨柱の建方調整治具 |
JP4628514B2 (ja) * | 2000-02-03 | 2011-02-09 | 大和ハウス工業株式会社 | 角形鋼管柱の柱脚部固定構造 |
KR100822595B1 (ko) * | 2006-10-24 | 2008-04-16 | 단국대학교 산학협력단 | 보강재와 철탑주주재 간 상대변위를 활용한 철탑구조마찰형 보강기구 |
KR100822594B1 (ko) * | 2006-10-24 | 2008-04-16 | 단국대학교 산학협력단 | 철탑주주재의 보강재 간 상대변위를 활용한 철탑구조마찰형 보강기구 |
CN103216112B (zh) * | 2013-04-01 | 2016-02-24 | 广东金辉华集团有限公司 | 上下钢柱对接结构体系的一次性安装固定方法 |
CN103422620B (zh) * | 2013-08-27 | 2016-01-20 | 陕西建科兴业钢结构有限公司 | 一种预制中空型钢混凝土柱及其拼接结构和拼接方法 |
CN103982048A (zh) * | 2014-05-04 | 2014-08-13 | 安徽富煌钢构股份有限公司 | 超高层钢结构箱形钢柱空中校正调整器 |
CN106760197B (zh) * | 2016-12-02 | 2022-09-23 | 江苏沪宁钢机股份有限公司 | 一种钢柱结构安装允许误差方法 |
CN107738984B (zh) * | 2017-11-16 | 2024-10-25 | 中国电建集团铁路建设有限公司 | 一种大型钢管吊装组合定位调节装置及吊装组合方法 |
CN111119260B (zh) * | 2019-12-26 | 2021-07-02 | 杭州敦固建筑特种工程有限公司 | 一种运用动态监测及动态加固的纠偏方法 |
CN111827125A (zh) * | 2020-08-06 | 2020-10-27 | 中铁二局集团有限公司 | 一种拱桥钢立柱安装线形精确调整方法及调整装置 |
CN113319453B (zh) * | 2021-04-23 | 2023-05-23 | 浙江二十冶建设有限公司 | 一种装配式钢结构住宅钢柱的连接辅助装置及其焊接方法 |
CN114987718A (zh) * | 2022-05-09 | 2022-09-02 | 大连中远海运重工有限公司 | T型梁结构便携式装配工具 |
-
1992
- 1992-05-12 JP JP4145003A patent/JP3015910B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05311887A (ja) | 1993-11-22 |
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