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JP3012565B2 - 交換台と交換機間の呼処理インタフェース方法 - Google Patents

交換台と交換機間の呼処理インタフェース方法

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Publication number
JP3012565B2
JP3012565B2 JP9204914A JP20491497A JP3012565B2 JP 3012565 B2 JP3012565 B2 JP 3012565B2 JP 9204914 A JP9204914 A JP 9204914A JP 20491497 A JP20491497 A JP 20491497A JP 3012565 B2 JP3012565 B2 JP 3012565B2
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Japan
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call
exchange
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subscriber
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JP9204914A
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JPH1155411A (ja
Inventor
信夫 嶋
和孝 森田
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NEC Corp
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Communication Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP9204914A priority Critical patent/JP3012565B2/ja
Publication of JPH1155411A publication Critical patent/JPH1155411A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交換台と交換機間
の呼処理インタフェース方法に関し、特に交換機に搭載
された一般の加入者対応の各種付加サービスの制御モジ
ュールを流用可能な交換台サービス制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の交換台と交換機本体間の呼処理イ
ンタフェースに関しては、交換機側および交換台側の呼
処理の実現方式を含めた形での標準規格がなく、交換台
と交換機をターミナルアダプタ等の接続装置を介してI
SDNのベーシック/プライマリーインタフェースによ
って接続し、一方のBチャネルで交換接続情報,課金情
報,番号情報等の呼情報を転送し、他方のBチャネルで
音声信号を転送し、Dチャネルで制御信号を転送する交
換台制御方式が、例えば特開平5−22459号公報
(交換台制御方式)、または、特開平4−276998
号公報(ISDN交換機における交換台制御方式)に提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、交換台と交換機
間の呼処理インタフェース方式は、ISDNベーシック
/プライマリーインタフェースにより実現する方式であ
ったため、UNIプロトコル制御モジュールの上位に交
換台基本呼制御モジュールが必要となる。すなわち、U
NIインタフェースの形式のみを統一しただけで交換機
本体側の呼制御モデルに関しては明確な規定がなかった
ため、基本呼制御モデルの種類が増え、交換機側のソフ
トウェア処理が複雑になるという問題点があった。
【0004】また、基本呼制御モデルの種類が増え、交
換機本体側のソフトウェア処理が複雑になるため、信頼
性、生産性、保守性に欠けるばかりか、資源の再利用が
困難であり、ソフトウェアの開発コスト、製品の製造コ
ストの高騰を招く要因になる。
【0005】本発明の目的は、信頼性、生産性、保守性
に優れ、且つ資源の再利用が可能な交換台と交換機間の
呼処理インタフェース方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の交換台と交換機
間の呼処理インタフェース方法は、表示部を具備する複
数の交換台を収容した交換システムにおける交換台と交
換機間の呼処理インタフェースにおいて、前記交換機の
加入者系制御の呼処理を各種のユーザ・網インタフェー
ス(UNI:User Network Intere
face)プロトコル制御モジュールと加入者基本呼制
御モジュールとに分離し、前記加入者基本呼制御モジュ
ールの上位に外付けのサービスモジュールとして、一般
の加入者対応の各種のサービスモジュールを備える交換
付加サービス制御モジュールに、前記サービスモジュー
ルの1つとして前記交換台固有の複数のサービスを実現
するための交換台サービス制御モジュールを備えると共
に、前記加入者基本呼制御モジュール下位の各種プロト
コル制御モジュールを備える前記UNIプロトコル制御
モジュールに、前記プロトコル制御モジュールの1つと
して交換台プロトコル制御モジュールと、この交換台プ
ロトコル制御モジュールの配下に前記交換台との物理的
なインタフェースを制御する交換台インタフェース制御
下位モジュールとを備え、前記加入者基本呼制御モジュ
ールと前記UNIプロトコル制御モジュール間の各種呼
制御信号はプリミティブ符号形式でインタフェースし、
前記交換台と前記交換台インタフェース制御下位モジュ
ール間のインタフェースは、前記交換台サービス制御モ
ジュール内のサービスを特定するための各種キー押下情
報を記載するサービス識別子パラメータおよびキー押下
情報の具体的な内容を記載するキー情報パラメータを定
義して前記交換台から前記交換機へ通知し、この通知に
対し前記交換機は前記交換台の前記表示部に表示すべき
各種表示情報を記載する画面表示情報パラメータを定義
して前記交換台へ応答することを特徴とする。
【0007】また、前記UNIインタフェースは、前記
交換台の1つのキー押下で前記交換台サービス制御モジ
ュール内の複数のサービスを起動する必要があるとき、
制御情報であるキー押下情報に、対応するサービスを特
定する前記サービス識別子パラメータを複数記載して前
記交換機へ通知し、前記交換機は前記サービス識別子パ
ラメータに記載されたサービス識別子に対応する複数の
前記サービスを個々に起動し、且つ前記サービス識別子
パラメータに記載されたサービス識別子の数分だけ応答
情報であるキー押下応答情報を個々に前記交換台へ返送
することを特徴とする。
【0008】また、前記UNIインタフェース上に呼番
号を定義し、前記交換台は発信加入者と前記交換台間の
呼、前記交換台と着信加入者間の呼、前記交換台間の台
間打ち合わせ呼の呼対応にそれぞれ1つの呼番号を付与
し、1つの前記交換台で複数呼を同時に扱うとき、複数
の前記呼番号を同時に使用し前記交換機へ通知し、一般
の加入者対応のマルチウェイコーリングサービスと同様
に処理し、前記交換台固有処理である交換台切離処理お
よび台間転送処理を一般の加入者対応の転送系サービス
と同様に処理することを特徴とする。
【0009】また、前記交換台の扱い者が発信加入者と
着信加入者の通話状態に介入した台上監視状態における
呼切断処理は、前記交換機から通話終了時に発信加入者
および着信加入者が行う切断処理のうち、後から行われ
た切断処理が終了した時点で前記交換台へ切断信号を送
出して呼切断を行い、前記切断信号を受信した前記交換
台から自律的に送出される発呼信号を受信して課金チケ
ット処理のための料金通知用の呼を再生成することを特
徴とする。
【0010】また、前記交換台における言語援助呼、交
換台切離後の再呼および扱い者再呼出処理は、前記交換
機から前記画面表示情報パラメータにその旨を示す所定
の表示情報を記載した着呼信号を前記交換台へ送出し、
前記交換台は前記表示部に表示された表示内容を判別し
自律的に発呼信号を前記交換機へ送出し、前記交換機は
1つの着信呼に対して発信加入者対応の呼、着信加入者
対応の呼の2つの呼を同時に生成しそれぞれの呼を通信
中状態にして前記台上監視状態とすることを特徴とす
る。
【0011】また、前記交換台は、前記台上監視状態に
おける前記料金通知終了時、前記サービス識別子パラメ
ータおよび前記キー情報パラメータによりその旨を前記
交換機へ通知し、前記料金通知終了通知を受信した前記
交換機から前記交換台の前記自律的な発信を禁止する旨
を示す所定の理由表示を記載した応答メッセージを受信
し、前記理由表示内容を判別し呼を終了することを特徴
とする。
【0012】また、前記交換台は、複数の紐の同時制御
中状態における紐切替処理時、最初に制御中の紐対応の
呼に対し、前記サービス識別子パラメータ及び前記キー
情報パラメータにより紐切替する旨を前記交換機へ通知
し、紐切替通知を受信した前記交換機から応答を受けた
後、非制御中で紐切替により制御中になる紐に対応する
呼に対し、自律的に前記サービス識別子パラメータおよ
び前記キー情報パラメータにより紐切替する旨を前記交
換機へ通知することにより、前記交換機は紐対応に独立
に呼制御を行うことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明のソフト
ウェアの構成を示す図である。図2は交換台と交換機間
のUNIインタフェース信号のフォーマットを示す図で
ある。
【0014】図1に示す本発明による交換システムの加
入者系制御の呼処理のソフトウェアを、各種のUNIプ
ロトコル制御モジュール1と加入者系基本呼制御モジュ
ールとに分離し、加入者系基本呼制御モジュール2の上
位に外付けの交換付加サービス制御モジュール3に各種
の交換付加サービスの1つとして、一般の加入者対応マ
ルチウェイコーリングサービスモジュール3−2,転送
系サービス制御モジュール3−3と同等の位置づけで交
換台サービス制御モジュール3−1を配備し、加入者基
本呼制御モジュール2下位の各種のUNIプロトコル制
御モジュール1の1つとして公知のISDN加入者制御
のDSS1プロトコル制御モジュール1−1と同等の位
置付けで、交換台プロトコル制御モジュール1−2を配
備し、更に交換台プロトコル制御モジュール1−2は配
下に物理インタフェースに依存しない形式とし、物理イ
ンタフェースの差分を吸収する交換台インタフェース制
御下位モジュール1−3を配備し、呼処理を実現する。
【0015】交換台4から交換機への各種の情報通知
は、交換機と交換台4とのUNIインタフェース5−1
上に、図2に示す信号フォーマットを定義し、呼を識別
するための呼番号5−11、交換台4側の紐を識別する
ための紐番号5−12、交換台4側で押下した交換台固
有の各種キー押下情報に対応して交換機側の交換台サー
ビス制御モジュール3−1 内のどのサービスを起動す
るかの情報を示すサービス識別子パラメータおよび押下
したキーの具体的な情報内容を示すキー情報パラメータ
のコード5−14を定義し、パラメータの長さ5−1
5、パラメータの内容5−16とともに交換台4が内容
設定を行う。
【0016】交換台4からの各種キー押下情報は、UN
Iインタフェース5−1により、交換台インタフェース
制御下位モジュール1−3へ通知され、内部インタフェ
ース1−4により、交換台プロトコル制御モジュール1
−2へ通知され、呼制御プリミティブ6−1により加入
者基本呼制御モジュール2へ通知される。
【0017】加入者基本呼制御モジュール2は、呼制御
プリミティブ6−1にサービス識別子パラメータが記載
されている場合に、交換台サービス制御モジュール3−
1を起動し、交換台サービス制御モジュール3−1で必
要な所定の処理を行う。
【0018】その処理結果情報は、交換台サービス制御
モジュール3−1から、加入者基本呼制御モジュール2
へ返送され、呼制御プリミティブ6−2、内部インタフ
ェース1−5を介して交換台インタフェース制御下位モ
ジュール1−3へ返送され、UNIインタフェース5−
2により交換台4へ返送される。
【0019】UNIインテフェース5−2上にも呼を識
別するための呼番号5−11、交換台4側の紐を識別す
るための紐番号5−12、キー押下の結果として交換台
4が具備する表示装置に情報表示を行うための画面表示
情報パラメータおよび呼の切断を通知する際には切断理
由パラメータのコード5−14を定義し、パラメータの
長さ5−15、パラメータの内容5−16と共に交換台
サービス制御モジュール3−1が内容設定を行う。
【0020】図1における交換台インタフェース制御下
位モジュール1−3は、交換台4との物理的なインタフ
ェースの差分を吸収し、具体的には、X.25(LAP
B)インタフェース、ISDN(LAPD)インタフェ
ース、LAN(TCP/IP)インタフェースなどによ
る交換台4とのインタフェースを吸収し、上位の交換台
プロトコル制御モジュール1−2に対して、下位の物理
レイヤによらない共通的な内部インタフェース1−4お
よび1−5を提供する。
【0021】図2におけるメッセージのコード5−13
は、交換台4からの発呼メッセージ、応答メッセージ、
交換台応答後の各種のキー押下を通知するキー押下メッ
セージ、切断確認を通知する切断確認メッセージ、交換
機側からの着呼メッセージ、応答確認メッセージ、応答
通知メッセージ、着番要求メッセージ、切断メッセー
ジ、キー押下に対応するキー押下確認メッセージなどが
定義される。
【0022】交換台におけるキー操作情報は、キー押下
は、最初に交換台4へ着信後、発信者から交換台の扱い
者が聴取した着信者の番号等の情報を交換機に記憶させ
る以外に、カードダイヤル、着信課金、第三者課金など
の各種のサービスに付随して必要な情報なども交換台4
のキー押下により交換機へ通知され、交換機でそれらの
情報を記憶する。
【0023】また、台上監視状態で呼が終了した際に必
要なチケットへの各種の情報書込キーなどに対応した情
報も記憶する。
【0024】また、交換機から交換台4へ通知する画面
表示情報には、例えば、図3の着呼メッセージの交換台
着信時に(図3のステップS103参照)、着信してき
た呼の種別の表示や発信加入者番号を基に認証処理を行
った結果などが画面表示情報として記載される。
【0025】サービス識別子パラメータはDSS1プロ
トコル上のFeature Activationパラ
メータに対応するパラメータであり、キー情報パラメー
タはDSS1プロトコル上のKeypadパラメータに
対応するパラメータであり、画面表示情報パラメータは
DSS1プロトコルのDisplayパラメータに対応
するパラメータである。
【0026】次に本発明の実施の形態の動作について図
3を参照して詳細に説明する。図3は本発明の交換台呼
処理のシーケンスを示す図である。
【0027】発信加入者からの入呼(図3のステップS
100)を受信した加入者基本呼制御モジュール2は、
交換台サービス制御モジュール3−1を起動し(S10
1)、交換台サービス制御モジュール3−1は必要な動
作を行った後、交換台4へ通知すべき必要な情報を加入
者基本呼制御モジュール2へ返送して復帰(所定の処理
を終了)する(S102)。
【0028】加入者基本呼制御モジュール2は、返送さ
れた情報を着呼メッセージに記載し、一般の加入者着信
と同様に交換台プロトコル制御モジュール1−2を介し
て交換台4へ転送する(S103)。
【0029】交換台4の扱い者が予め具備する応答キー
を押下すると、応答メッセージが交換台プロトコル制御
モジュール1−2を介して加入者基本呼制御モジュール
2へ返送される(S104)。
【0030】加入者基本呼制御モジュール2は、応答メ
ッセージを受信し交換台サービス制御モジュール3−1
を再度起動し(S105)、交換台サービス制御モジュ
ール3−1は必要動作を行い交換台4へ通知すべき必要
な情報を加入者基本呼制御モジュール2へ返送して復帰
する(S106)。
【0031】加入者基本呼制御モジュール2は、転送さ
れた情報を応答確認メッセージに記載して、一般の加入
者応答時と同様に応答確認メッセージを交換台プロトコ
ル制御モジュール1−2を介して交換台4へ転送する
(S107)。
【0032】上記動作により発信加入者と交換台4との
間が接続され、交換台4の扱い者は、発信加入者から着
信加入者の番号など必要な情報を聞き出した後、交換機
に記憶させるべき情報を、交換台4の対応する各種キー
を押下することにより交換機に通知する。
【0033】交換台4で対応するキーを押下することに
より、キー押下通知メッセージが交換台プロトコル制御
モジュール1−2を介して加入者基本呼制御モジュール
2へ転送され(S108)、加入者基本呼制御モジュー
ル2は交換台サービス制御モジュール3−1を起動し
(S109)、交換台サービス制御モジュール3−1
は、必要な情報を記憶した後、キー押下確認メッセージ
を加入者基本呼制御モジュール2,交換台プロトコル制
御モジュール1−2を介して交換台4へ転送(S11
0)して復帰する(S111)。
【0034】ステップS108におけるキー押下メッセ
ージが複数のサービス識別子パラメータを含む場合、例
えば着呼メッセージ(S103)に発信者の番号が含ま
れていない場合には、加入者基本呼制御モジュール2は
交換台サービス制御モジュール3−1内の各サービス対
応に再度起動し(S112)、交換台サービス制御モジ
ュール3−1は、サービス個々に独立にキー押下確認メ
ッセージを交換台プロトコル制御モジュール1−2を介
して交換台4へ返送(S113)して復帰する(S11
4)。
【0035】例えば着呼メッセージ(S103)に発信
者の番号が含まれていない場合に、音声により確認した
発信者の番号を交換台4からキー押下により投入し、交
換機側で発信者の認証処理を行うために、交換台サービ
ス制御モジュール3−1を起動し(S101)、復帰
(S102)した結果、第3者課金番号が返送されるよ
うな場合には、再度交換台サービス制御モジュール3−
1を起動し(S105)、第3者課金処理を行った後復
帰する(S106)。交換台4は、このキー押下により
2つのサービスが起動されることが予想される場合は、
キー押下メッセージ(S108)に2つのサービス識別
子(発信者認証と第3者課金)を設定する。
【0036】交換台4は、複数のサービス識別子を設定
するキーを押下したときは、押下したキーの数分のキー
押下確認メッセージを受信するまで待ち合わせを行う。
【0037】上記の動作により、発信加入者と交換台間
の呼が成立した状態となるが、ここで着信加入者を呼び
出すために交換台4は、発呼キーを押下して発呼メッセ
ージを交換台プロトコル制御モジュール1−2を介して
加入者基本呼制御モジュール2へ転送し(S115)、
加入者基本呼制御モジュール2は、最初の着信呼とは別
個の呼番号を使用した2番目の呼を生成し、交換台サー
ビス制御モジュール3−1を起動する(S116)。
【0038】交換台サービス制御モジュール3−1は必
要な動作を行い交換台4へ通知すべき必要な情報を生成
し加入者基本呼制御モジュール2へ返送して復帰する
(S117)。
【0039】加入者基本呼制御モジュール2は、一般の
加入者発信時と同様に、返送された情報を発呼確認メッ
セージに記載して交換台プロトコル制御モジュール1−
2を介して交換台4へ転送する(S119)と共に、後
位局(着信加入者が収容されている交換機)を起動する
ための発呼信号を生成して後位局へ送出する(S11
8)。
【0040】加入者基本呼制御モジュール2は、後位局
から応答信号を受信すると(S120)、再び交換台サ
ービス制御モジュール3−1を起動し(S121)、交
換台サービス制御モジュール3−1は必要動作を行い交
換台4へ通知すべき必要な情報を加入者基本呼制御モジ
ュール2へ返送して復帰する(S122)。
【0041】加入者基本呼制御モジュール2は、返送さ
れた情報を応答通知メッセージに記載して、一般の相手
側加入者応答時と同様に応答通知メッセージを交換台プ
ロトコル制御モジュール1−2を介して交換台4へ転送
する(S123)。
【0042】上述の動作により、交換台4の扱い者が介
入した状態(扱い者は通話モニタ状態)での発信加入者
と着信加入者の通話状態(以降、台上監視状態と呼称)
となり、一般の加入者系サービスである複数呼を同時に
扱うマルチウェイコーリングサービスと同一の呼状態と
なる。
【0043】交換台4での動作終了後、台上監視状態か
ら交換台を切り離し、扱い者が抜けて発信加入者と着信
加入者のみの通話状態へ移行するために、交換台4の扱
い者が切離キーを操作すると、キー押下メッセージが交
換台プロトコル制御モジュール1−2を介して加入者基
本呼制御モジュール2へ転送される(S124)。
【0044】加入者基本呼制御モジュール2はキー押下
メッセージを受信すると、交換台サービス制御モジュー
ル3−1を起動し(S125)、交換台サービス制御モ
ジュール3−1は、一般の加入者系サービスの転送系サ
ービスと同一の処理(S127)を行いキー押下確認メ
ッセージを加入者基本呼制御モジュール2,交換台プロ
トコル制御モジュール1−2を介して交換台4へ転送し
て(S126)復帰する(S128)。
【0045】加入者基本呼制御モジュール2は、交換台
4への呼を切断するための切断メッセージを生成し、交
換台プロトコル制御モジュール1−2を介して交換台4
へ呼対応に返送し(S129,130)、切断メッセー
ジを受信した交換台4は切断確認メッセージを交換台プ
ロトコル制御モジュール1−2を介して加入者基本呼制
御モジュール2へ転送する(S131,132)。
【0046】ステップS129,S130における切断
メッセージには、パラメータとして切断理由の通知を含
み、その切断理由により自律発呼不要を通知するため、
交換台4は、最後の呼が終了しても自律的な発呼信号は
送出しない。
【0047】以上交換台における呼処理を発信加入者と
着信加入者間の呼を例に説明したが、あらかじめ登録さ
れた一定時間経過後に交換台4から両方の加入者を同時
に呼び出すような形態、すなわち、内部的には両方の加
入者が着信加入者となるような例えば呼び返しサービス
や時刻指定サービスの場合、および最初に着信した交換
台4に就座している扱い者が処理できない呼で、熟練オ
ペレータが就座している別の交換台に向けて発信する場
合、すなわち、着信加入者側が別の交換台の扱い者向け
の呼であっても同一の形態として実現が可能である。一
方が交換台である場合の交換台側の交換台切り離し動作
が、台間転送処理となる。
【0048】次に、図4を参照して台上監視状態での呼
切断処理について説明する。図4は交換台呼処理の台上
監視状態における呼切断処理のシーケンスを示す図であ
る。
【0049】図3のステップS124における切離キー
押下前の状態において、加入者基本呼制御モジュール2
は、発信加入者からの切断信号および着信加入者からの
切断信号を受信すると(S200,S207)、交換台
サービス制御モジュール3−1を起動する(S201,
208)。
【0050】交換台サービス制御モジュール3−1は、
必要な動作を行い交換台4へ通知すべき情報を加入者基
本呼制御モジュール2へ返送して復帰する(S202,
S209)。加入者基本呼制御モジュール2は、返送さ
れた情報を切断メッセージに記載し交換台プロトコル制
御モジュール1−2を介して交換台4へ転送する(S2
03,S210)。
【0051】交換台4の扱い者は切断キーを押下し、切
断確認メッセージを交換台プロトコル制御モジュール1
−2を介して加入者基本呼制御モジュール2へ転送する
(S204,S211)。
【0052】このように、交換機内部で2つの呼を有し
ている状態から呼がなくなる場合は、交換台サービス制
御モジュール3−1は、ステップS202,S209に
おいて、交換台4が紐で扱っていた最後の呼を切断する
際の切断メッセージ上に、切断理由通知パラメータとし
て特定理由を設定しないで送出し、この呼に対する課金
チケット情報など必要な情報を残したまま次の自律的な
発呼メッセージの自律発呼待ち状態(S213)とな
り、復帰する(S214)。
【0053】交換台4は、紐で扱っていた最後の呼に対
する切断メッセージで特定理由表示が設定されていない
場合には、切断確認メッセージと共に、自律的に発呼メ
ッセージを交換台プロトコル制御モジュール1−2を介
して加入者基本呼制御モジュール2へ転送する(S21
5)。
【0054】加入者基本呼制御モジュール2は、この発
呼メッセージを受けて交換台サービス制御モジュール3
−1を起動する(S216)。交換台サービス制御モジ
ュール3−1は、台上監視状態で扱っていた呼のチケッ
トをこの新しい呼(自律的に発呼した呼)に引継ぎ、前
の呼(先に切断した呼)を解放して復帰する(S21
7)。
【0055】加入者基本呼制御モジュール2は、着信要
求メッセージを交換台プロトコル制御モジュール1−2
を介して交換台4へ転送し(S218)、新しい呼は一
般加入者からのダイヤル待ち状態(S219)に対応す
る状態になる(S219)。
【0056】交換台4でチケット編集のための各種のキ
ーを押下すると、キー押下メッセージが交換台プロトコ
ル制御モジュール1−2を介して加入者基本呼制御モジ
ュール2へ転送され(S220)、加入者基本呼制御モ
ジュール2は交換台サービス制御モジュール3−1を起
動し(S221)、交換台サービス制御モジュール3−
1は、チケット後処理(料金通知処理)を実施する(S
222)。
【0057】交換台サービス制御モジュール3−1は、
チケット後処理(料金通知処理)が終了するとキー押下
確認メッセージを交換台プロトコル制御モジュール1−
2を介して交換台4へ転送(S224)して、復帰する
(S225)。
【0058】交換台4は最終的に課金チケット作成が完
了すると、チケット編集終了キーを押下してキー押下メ
ッセージにより、チケット編集の終了を交換台プロトコ
ル制御モジュール1−2を介して加入者基本呼制御モジ
ュール2へ通知する(S226)。
【0059】加入者基本呼制御モジュール2は、交換台
サービス制御モジュール3−1を起動し(S227)、
交換台サービス制御モジュール3−1は、編集終了によ
り作成された課金チケットを外部の課金処理設備などへ
転送するチケット転送処理を行い(S228)、キー押
下確認メッセージを交換台プロトコル制御モジュール1
−2を介して交換台4へ返送(S229)して復帰する
(S228)。
【0060】加入者基本呼制御モジュール2は、後処理
用の呼を解放するための切断メッセージを交換台プロト
コル制御モジュール1−2を介して交換台4へ転送する
(S231)。この切断メッセージ上でも自律発呼不要
の切断理由を通知する。
【0061】交換台4は、切断メッセージを受信する
と、自律発呼なしで切断確認メッセージを交換台プロト
コル制御モジュール1−2を介して加入者基本呼制御モ
ジュール2へ転送し(S232)、加入者基本呼制御モ
ジュール2は交換台サービス制御モジュール3−1を起
動する(S233)。
【0062】この状態で交換台4は空き状態に戻り、交
換台サービス制御モジュール3−1もサービス終了して
復帰し(S234)、加入者基本呼制御モジュール2は
空き状態となり(S235)、これにより、全てが空き
状態に戻り新たな呼の処理可能な状態となる。
【0063】なお、交換台側の各種キー押下時に交換台
サービス制御モジュール3−1が行う具体的な動作とし
ては、三者通話を可能とするためのMWT(マルチウェ
イトランク)の捕捉/解放処理、最初の加入者側に保留
音を聞かせて、次の加入者との接続処理を行うなどの通
話路系制御と、各種のキー押下により交換台4から書き
込んだ情報を交換機に記憶してその情報を課金チケット
として使用するなどである。
【0064】次に、図5を参照して言語援助呼、交換台
切り離し後の再呼または交換台扱い者再呼び出しにおけ
る動作および紐切替に関する動作について詳細に説明す
る。
【0065】図5は本発明の交換台呼処理の言語援助、
再呼、再呼び出し呼対応処理および紐切替処理のシーケ
ンス図である。本発明の本発明の交換台呼処理の言語援
助、再呼、再呼び出し呼対応処理および紐切替処理のシ
ーケンス図である。
【0066】言語援助呼、再呼、再呼び出し呼は、加入
者基本呼制御モジュール2への着呼信号として通知され
る(S300)。加入者基本呼制御モジュール2は、交
換台サービス制御モジュール3−1を起動する(S30
1)。
【0067】交換台サービス制御モジュール3−1は、
着呼メッセージに指定する画面情報表示パラメータに特
殊な値を設定し加入者基本呼制御モジュール2へ返送し
て復帰する(S302)。
【0068】加入者基本呼制御モジュール2は、返送さ
れた特殊な値が設定された画面情報表示パラメータを着
呼メッセージに記載して、交換台プロトコル制御モジュ
ール1−2を介して交換台4へ転送する(S303)。
【0069】交換台4は、特殊表示付きの着呼メッセー
ジを受信すると、応答キーを押下して応答メッセージを
交換台プロトコル制御モジュール1−2を介して加入者
基本呼制御モジュール2へ返送し(S304)、加入者
基本呼制御モジュール2は交換台サービス制御モジュー
ル3−1を起動する(S305)。
【0070】交換台サービス制御モジュール3−1は、
必要な動作を行い交換台4へ通知すべき必要な情報を加
入者基本呼制御モジュール2へ返送して復帰する(S3
06)。加入者基本呼制御モジュール2は、返送された
情報を応答確認メッセージに記載して交換台プロトコル
制御部1−2を介して交換台4へ転送する(S30
7)。ここで加入者基本呼制御モジュール2は通信中状
態となる(S308)。
【0071】交換台4はステップS307において、応
答確認メッセージを受信すると、異なる呼番号を使用し
て自律的に発呼メッセージを交換台プロトコル制御モジ
ュール1−2を介して加入者基本呼制御モジュール2へ
送出する(S309)。加入者基本呼制御モジュール2
は、異なる呼番号で発呼メッセージを受信すると、交換
台サービス制御モジュール3−1を起動する(S31
0)。
【0072】交換台サービス制御モジュール3−1は、
発呼確認メッセージおよび応答メッセージを加入者基本
呼制御モジュール2,交換台プロトコル制御モジュール
1−2を介して交換台4へ返送して(S311およびS
312)、復帰する(S313)。ここで加入者基本呼
制御モジュール2は通信中状態となる(S314)。
【0073】このように、発信加入者から着信加入者へ
の1つの呼が、交換台から発信加入者、交換台から着信
加入者への2つの呼に分離され、各々の呼を通信中状態
とする(S308,S314)。この動作により通常の
台上監視状態と同一の呼状態に復元する。
【0074】また、同一交換台で複数紐を同時に扱って
いる場合の紐切替手順は、交換台4から切替元の紐に対
応する呼に対し、紐切替キーを押下してキー押下メッセ
ージを交換台プロトコル制御モジュール1−2を介して
加入者基本呼制御モジュール2へ転送して紐切替を通知
する(S315)。
【0075】加入者基本呼制御モジュール2は、交換台
サービス制御モジュール3−1を起動し(S316)、
交換台サービス制御モジュール3−1は、その紐に関す
る状態を保留状態とする(S317)。交換台サービス
制御モジュール3−1は、保留状態になるとキー押下確
認メッセージを加入者基本呼制御モジュール2,交換台
プロトコル制御モジュール1−2を介して交換台4へ返
送し(S318)、復帰する(S319)。
【0076】交換台4はステップS318においてキー
押下確認メッセージを受信すると、切替先の紐に対応す
る呼に対して自律的にキー押下メッセージを交換台プロ
トコル制御モジュール1−2を介して加入者基本呼制御
モジュール2へ転送し(S320)、加入者基本呼制御
モジュール2は、交換台サービス制御モジュール3−1
を起動する(S321)。
【0077】交換台サービス制御モジュール3−1は、
ステップS317において、保留状態であったものをA
CT状態(S322)に更新することにより、ACT状
態に更新された紐対応の呼が現在交換台4のキー制御の
対象である呼と識別する。
【0078】交換台4から、両方の紐対応の呼に対して
キー押下メッセージが通知されるため(S315,S3
20)、交換機上ではそれぞれの紐対応の呼を独立に制
御可能となる。
【0079】また、複数紐の制御に関しては、同一IS
DN加入者が異なるBchを使用して呼設定を行う場合
と同様の扱いが可能であり、ここでも加入者基本呼制御
モジュール2を有効に使用することが可能である。
【0080】このように、加入者基本呼制御モジュール
外付けの交換台サービス制御モジュールにより各種の交
換台サービスの制御を実現することにより、一般の加入
者系の呼処理で実現される加入者着信機能または加入者
発信機能が利用可能となり、交換台の紐対応に独立のサ
ービス制御が可能となり、独立した専用の交換台基本呼
制御モジュールを新たに設けるよりも信頼性および保守
性が向上し、また、加入者基本呼制御モジュール用に作
成したマルチウェイコーリングサービスモジュール、お
よび転送系サービス制御モジュールの流用が可能となり
生産性の向上および資源の再利用により信頼性、保守性
が向上する。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、外付けの
サービス制御モジュールにより加入者基本呼制御モジュ
ールを用いて、一般の呼処理で実現される加入者着信機
能または加入者発信機能が利用可能となるため、各種の
交換台サービス制御が容易に実現できる。
【0082】また、一般の加入者系のサービスにおいて
提供される、マルチウェイコーリングサービスが交換台
システムにおける複数呼制御に対応し、ISDNの複数
Bチャネル制御が交換台システムにおける複数紐制御に
対応し、転送系サービスが交換台システムにおける交換
台切離動作あるいは台間転送動作に対応し、これらを実
現するマルチウェイコーリングサービス制御モジュー
ル、ISDNの複数Bチャネル制御機能を有する加入者
基本呼制御モジュール、転送系サービス制御モジュール
を使用/流用して一般加入者系サービスと同様に交換台
制御サービスも加入者基本呼制御モジュール上で実現可
能であるため、交換台として複数呼を同時に扱う処理や
交換台切離動作、紐対応に独立に呼を制御するなどの交
換台特有の固有処理も、一般の加入者系サービス制御モ
ジュールを流用して容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のソフトウェアの構成を示す図である。
【図2】本発明の交換台と交換機間のUNIインタフェ
ース信号のフォーマットを示す図である。
【図3】本発明の交換台呼処理のシーケンスを示す図で
ある。
【図4】本発明の交換台呼処理の台上監視状態における
呼切断処理のシーケンスを示す図である。
【図5】本発明の交換台呼処理の言語援助、再呼、再呼
び出し呼対応処理および紐切替処理のシーケンス図であ
る。
【符号の説明】
1 UNIプロトコル制御モジュール 1−1 DSS1プロトコル制御モジュール 1−2 交換台プロトコル制御モジュール 1−3 交換台インタフェース制御下位モジュール 1−4,1−5 内部インタフェース 2 加入者基本呼制御モジュール 3 交換付加サービス制御モジュール 3−1 交換台サービス制御モジュール 3−2 マルチウェイコーリングサービスモジュール 3−3 転送系サービス制御モジュール 4 交換台 5−1,5−2 UNIインタフェース 5−11 呼番号 5−12 紐番号 5−13 メッセージのコード 5−14 パラメータのコード 5−15 パラメータの長さ 5−16 パラメータの内容 6−1,6−2 呼制御プリミティブ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−276998(JP,A) 特開 平5−22459(JP,A) 特開 平6−339169(JP,A) 特開 平5−30222(JP,A) 特開 平3−74997(JP,A) 特開 平4−40147(JP,A) 特開 平6−141085(JP,A) 特開 平8−279825(JP,A) 特開 平9−18906(JP,A) 特開 平10−13537(JP,A) 特開 平10−308788(JP,A) 特開 平10−308962(JP,A) 特開 平10−308963(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/00 H04M 3/42 - 3/64 H04Q 3/545 H04Q 3/58

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部を具備する複数の交換台を収容し
    た交換システムにおける交換台と交換機間の呼処理イン
    タフェースにおいて、 前記交換機の加入者系制御の呼処理を各種のユーザ・網
    インタフェース(UNI:User Network
    Intereface)プロトコル制御モジュールと加
    入者基本呼制御モジュールとに分離し、前記加入者基本
    呼制御モジュールの上位に外付けのサービスモジュール
    として、一般の加入者対応の各種のサービスモジュール
    を備える交換付加サービス制御モジュールに、前記サー
    ビスモジュールの1つとして前記交換台固有の複数のサ
    ービスを実現するための交換台サービス制御モジュール
    を備えると共に、前記加入者基本呼制御モジュール下位
    の各種プロトコル制御モジュールを備える前記UNIプ
    ロトコル制御モジュールに、前記プロトコル制御モジュ
    ールの1つとして交換台プロトコル制御モジュールと、
    この交換台プロトコル制御モジュールの配下に前記交換
    台との物理的なインタフェースを制御する交換台インタ
    フェース制御下位モジュールとを備え、前記加入者基本
    呼制御モジュールと前記UNIプロトコル制御モジュー
    ル間の各種呼制御信号はプリミティブ符号形式でインタ
    フェースし、前記交換台と前記交換台インタフェース制
    御下位モジュール間のインタフェースは、前記交換台サ
    ービス制御モジュール内のサービスを特定するための各
    種キー押下情報を記載するサービス識別子パラメータお
    よびキー押下情報の具体的な内容を記載するキー情報パ
    ラメータを定義して前記交換台から前記交換機へ通知
    し、この通知に対し前記交換機は前記交換台の前記表示
    部に表示すべき各種表示情報を記載する画面表示情報パ
    ラメータを定義して前記交換台へ応答することを特徴と
    する交換台と交換機間の呼処理インタフェース方法。
  2. 【請求項2】 前記UNIインタフェースは、前記交換
    台の1つのキー押下で前記交換台サービス制御モジュー
    ル内の複数のサービスを起動する必要があるとき、制御
    情報であるキー押下情報に、対応するサービスを特定す
    る前記サービス識別子パラメータを複数記載して前記交
    換機へ通知し、前記交換機は前記サービス識別子パラメ
    ータに記載されたサービス識別子に対応する複数の前記
    サービスを個々に起動し、且つ前記サービス識別子パラ
    メータに記載されたサービス識別子の数分だけ応答情報
    であるキー押下応答情報を個々に前記交換台へ返送する
    ことを特徴とする請求項1記載の交換台と交換機間の呼
    処理インタフェース方法。
  3. 【請求項3】 前記UNIインタフェース上に呼番号を
    定義し、前記交換台は発信加入者と前記交換台間の呼、
    前記交換台と着信加入者間の呼、前記交換台間の台間打
    ち合わせ呼の呼対応にそれぞれ1つの呼番号を付与し、
    1つの前記交換台で複数呼を同時に扱うとき、複数の前
    記呼番号を同時に使用し前記交換機へ通知し、一般の加
    入者対応のマルチウェイコーリングサービスと同様に処
    理し、前記交換台固有処理である交換台切離処理および
    台間転送処理を一般の加入者対応の転送系サービスと同
    様に処理することを特徴とする請求項1記載の交換台と
    交換機間の呼処理インタフェース方法。
  4. 【請求項4】 前記交換台の扱い者が発信加入者と着信
    加入者の通話状態に介入した台上監視状態における呼切
    断処理は、前記交換機から通話終了時に発信加入者およ
    び着信加入者が行う切断処理のうち、後から行われた切
    断処理が終了した時点で前記交換台へ切断信号を送出し
    て呼切断を行い、前記切断信号を受信した前記交換台か
    ら自律的に送出される発呼信号を受信して課金チケット
    処理のための料金通知用の呼を再生成することを特徴と
    する請求項1記載の交換台と交換機本体間の呼処理イン
    タフェース方式。
  5. 【請求項5】 前記交換台における言語援助呼、交換台
    切離後の再呼および扱い者再呼出処理は、前記交換機か
    ら前記画面表示情報パラメータにその旨を示す所定の表
    示情報を記載した着呼信号を前記交換台へ送出し、前記
    交換台は前記表示部に表示された表示内容を判別し自律
    的に発呼信号を前記交換機へ送出し、前記交換機は1つ
    の着信呼に対して発信加入者対応の呼、着信加入者対応
    の呼の2つの呼を同時に生成しそれぞれの呼を通信中状
    態にして前記台上監視状態とすることを特徴とする請求
    項1記載の交換台と交換機間の呼処理インタフェース方
    法。
  6. 【請求項6】 前記交換台は、前記台上監視状態におけ
    る前記料金通知終了時、前記サービス識別子パラメータ
    および前記キー情報パラメータによりその旨を前記交換
    機へ通知し、前記料金通知終了通知を受信した前記交換
    機から前記交換台の前記自律的な発信を禁止する旨を示
    す所定の理由表示を記載した応答メッセージを受信し、
    前記理由表示内容を判別し呼を終了することを特徴とす
    る請求項1記載の交換台と交換機間の呼処理インタフェ
    ース方法。
  7. 【請求項7】 前記交換台は、複数の紐の同時制御中状
    態における紐切替処理時、最初に制御中の紐対応の呼に
    対し、前記サービス識別子パラメータ及び前記キー情報
    パラメータにより紐切替する旨を前記交換機へ通知し、
    紐切替通知を受信した前記交換機から応答を受けた後、
    非制御中で紐切替により制御中になる紐に対応する呼に
    対し、自律的に前記サービス識別子パラメータおよび前
    記キー情報パラメータにより紐切替する旨を前記交換機
    へ通知することにより、前記交換機は紐対応に独立に呼
    制御を行うことを特徴とする請求項1記載の交換台と交
    換機間の呼処理インタフェース方法。
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