JP3008768U - 防磁型スピーカ - Google Patents
防磁型スピーカInfo
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 反発磁界によるオープンループ磁気回路のス
ピーカでも、リーケージフラックス7aの少ないテレビ
やオーディオビジュアル用に適した、防磁型スピーカを
提供する。 【構成】 2つのマグネット1,2を互いに反発する磁
気方向に配置することにより反発磁界を形成し、この反
発磁界にボイスコイルボビンに巻回されたボイスコイル
を配置した反発磁界型スピーカにおいて、一方のマグネ
ット2に対抗するように反発マグネット6を反発する磁
気方向に配置し、この反発マグネット6の背面に磁性材
料からなるアウターヨーク5を設ける。
ピーカでも、リーケージフラックス7aの少ないテレビ
やオーディオビジュアル用に適した、防磁型スピーカを
提供する。 【構成】 2つのマグネット1,2を互いに反発する磁
気方向に配置することにより反発磁界を形成し、この反
発磁界にボイスコイルボビンに巻回されたボイスコイル
を配置した反発磁界型スピーカにおいて、一方のマグネ
ット2に対抗するように反発マグネット6を反発する磁
気方向に配置し、この反発マグネット6の背面に磁性材
料からなるアウターヨーク5を設ける。
Description
【0001】
本考案は、いわゆる反発磁界を利用してなる薄型で軽量のスピーカに関する。
【0002】
従来、磁性あるいは非磁性のスペーサをはさんで、その両側に薄円盤状等の2 枚のマグネットを、同じ極性を対向させて配置して形成した、薄型で軽量のスピ ーカとして、例えば本願と同一出願人による、特願平5−39321号や特願平 5−39320号等があり、それぞれの構成を図4、図5に示す。
【0003】 図4の構成のスピーカは、2枚のマグネット21,22を互いに反発する磁気 方向に配置することにより反発磁界24を形成し、この反発磁界24に、ボイス コイルボビン25の外周のほぼ中央部に巻回されたボイスコイル26を配置し、 このボイスコイル26の外周の中央部に振動板28を結合し、前記ボイスコイル ボビン25の外周の両端部を、互いに間隔をおいて設置された2枚のダンパ29 ,30に結合し、ボイスコイル26の支持系を、ボイスコイル26の軸方向X− X′と直交する中心軸Y−Y′を軸対象とする対称形に形成したものである。
【0004】 図5の構成のスピーカは、フレーム41内の中央部に、2枚のマグネット43 ,44を互いに反発する磁気方向に配置することにより反発磁界45を形成し、 この反発磁界45に、ボイスコイルボビン47の外周のほぼ中央部に巻回された ボイスコイル46を配置し、このボイスコイル46の外周の中央部を前記フレー ム41にダンパ52を介して支持するとともに、前記ボイスコイル46のほぼ中 央部とフレーム41間に、コーン型の振動板48を設けたものである。
【0005】
このような構成のスピーカは薄型化、軽量化には効果があるが、図3に示すよ うに、反発磁界によるオープンループ磁気回路であるため、リーケージフラック ス(漏れ磁束)7aが多く、特にフレームの裏面でこれが顕著である。ここで、 図3は図4、図5のスピーカの磁気回路を表したもので、図中1,2はマグネッ ト、3は非磁性体のフレーム、4はスペーサとしてのプレート、7は磁力線、7 aはリーケージフラックスである。
【0006】 フレームの裏面でのリーケージフラックス7aは、例えば、上記従来のスピー カの例では70×10-4Tものリーケージフラックス7aがあり、テレビやオー ディオビジュアル用には使用できなかった。
【0007】 本考案はこのような点に鑑みなされたものでその目的とするところは、反発磁 界によるオープンループ磁気回路のスピーカでも、リーケージフラックス7aの 少ないテレビやオーディオビジュアル用に適した、防磁型スピーカを提供するこ とにある。
【0008】
上記目的を達成するために本考案は、2つのマグネット1,2を互いに反発す る磁気方向に配置することにより反発磁界を形成し、この反発磁界にボイスコイ ルボビンに巻回されたボイスコイルを配置した反発磁界型スピーカにおいて、 一方のマグネット2に対抗するように反発マグネット6を反発する磁気方向に 配置し、この反発マグネット6の裏面に磁性材料からなるアウターヨーク5を設 けることとした。
【0009】 また、フレーム3にアウターヨーク5の機能を持たせることとした。
【0010】 あるいは、上記2つの考案において、一方のマグネット2と反発マグネット6 の間にギャップを設けたこととした。
【0011】 また、2つのマグネット1,2を互いに反発する磁気方向に配置することによ り反発磁界を形成し、この反発磁界にボイスコイルボビンのほぼ外周の中央部に 巻回されたボイスコイルを配置した非磁性体のフレーム3の反発磁界型スピーカ において、 一方のマグネット2に対抗するように反発マグネット6を反発する磁気方向に 配置し、前記一方のマグネット2と反発マグネット6の間にギャップを設け、こ の反発マグネット6の背面に平板または外周端が上方へ湾曲突出した盆状の磁性 材料からなるアウターヨーク5を設けることとした。
【0012】
2つのマグネット1,2を互いに反発する磁気方向に配置することにより反発 磁界を形成するスピーカの一方のマグネット2に対し、反発マグネット6を反発 する磁気方向に配置することにより、図3の一方のマグネット2よりフレーム3 の裏面方向に漏出していた磁力線7は、反発マグネット6とアウターヨーク5に よる磁気回路の影響を受けて偏平な形となり、フレーム裏面方向のリーケージフ ラックス7aが減少する。
【0013】 また、フレーム3が磁性材料であれば、アウターヨーク5を設けなくともフレ ーム3にアウターヨーク5の代わりをさせることができる。
【0014】 さらに、一方のマグネット2と反発マグネット6の間にギャップを設けこのギ ャップを調整することで反発マグネット6は小さなものでもフレーム裏面方向の リーケージフラックス7aを減少させることができる。
【0015】 また、2つのマグネット1,2を互いに反発する磁気方向に配置することによ り反発磁界を形成したスピーカの、一方のマグネット2に対抗するように反発マ グネット6を反発する磁気方向に配置し、一方のマグネット2と反発マグネット 6の間にギャップを設け、この反発マグネット6の背面に平板または外周端が上 方へ湾曲突出した盆状の磁性材料からなるアウターヨーク5を設けることにより 反発マグネット6からアウターヨーク5への磁力線により、より効率よくフレー ム裏面方向のリーケージフラックス7aを減少させることができる。
【0016】
次に本考案の一実施例について図に基づいて説明する。図1は本考案の代表的 実施例を示す縦半断面図である。 図において、非磁性体よりなるフレーム3の中心部に、磁性体のプレート4を はさんでその前後にマグネット1,2が配置されている。このマグネット1,2 は、リング状またはディスク状に形成され、かつ厚さ方向に着磁されている。ま た、これらのマグネット1,2には好ましくは異方性焼結磁石(ネオジウムマグ ネット)を使用する。そして、前記マグネット1,2のプレート4を介した対向 面は互いに反発する磁気方向に、つまりN極−N極あるいは、S極−S極のごと く着磁されていて、反発磁界が形成されている。なお、前記プレート4はSS4 1等の磁性体で形成されているが、非磁性体で形成することもできるし、特にプ レート4を介在させずにギャップのみを形成することもできる。
【0017】 前記反発磁界には、図示しないボイスコイルが設置されている。このボイスコ イルは、マグネット1,2の外周において振動可能に設けられたボイスコイルボ ビンの外周のほぼ中央部に巻回され、形成されている。
【0018】 上記マグネット1,2の一方のマグネット2は、中心部が上方へ湾曲突出した 非磁性体のフレーム3の上縁部でその下端を支持され、このフレーム3は前記マ グネット1,2の外周端付近で下方に湾曲し、所定の深さの円盤状の底部を形成 して、その外周部は上方へ湾曲し、図示しないダンパや振動板を支持するように なっている。
【0019】 前記上方へ湾曲突出したフレーム3中央部の下部には反発マグネット6が一方 のマグネット2に対抗するように反発する磁気方向に配置されている。つまり、 一方のマグネット2に対しS極−S極あるいはN極−N極となるように配置され ている。この反発マグネット6もリング状またはディスク状に形成され、かつ厚 さ方向に着磁されている。また、その材質も上記マグネット1,2と同一のもの が好ましい。
【0020】 反発マグネット6の背面に相当する下部は、円盤状でその外周端が上方へ湾曲 突出した盆状の磁性材料、例えばSS41からなるアウターヨーク5により支持 されていて、反発マグネット6上縁部からアウターヨーク5の外周上端部へと延 出する反発マグネット6による反発磁力線7aにより、一方のマグネット2より フレーム3の裏面方向に漏出していた磁力線7は、その影響を受けて上方へ押さ え込まれ、偏平な形となりリーケージフラックス7aは減少する。
【0021】 上記実施例ではアウターヨーク5は円盤状でその外周端が上方へ湾曲突出した 盆状の磁性材料としたが、円盤状の平板であっても反発マグネット6との間に所 定の磁気回路を形成し、リーケージフラックス7aを減少させる効果がある。
【0022】 また、反発マグネット6と一方のマグネット2とは中心部で上方へ湾曲突出し たフレーム3により一定の距離、すなわちギャツプを有するため、このギャップ の大きさを調整することにより、リーケージフラックス7aをより減少させるこ とができる。
【0023】 次に本考案の他の実施例について図2に沿って説明する。図2は本考案の他の 実施例の縦半断面図である。
【0024】 図において、2つのマグネット1,2によりプレート4をはさんで反発磁界を 形成する点は上記実施例と同一であり説明を省略する。前記2つのマグネット1 ,2の一方のマグネット2の下部には樹脂材等の非磁性体よりなるスペーサ8が 配置され、このスペーサ8を介して反発マグネット6が、上記実施例と同様に一 方のマグネット2に対抗するように反発する磁気方向に配置されている。
【0025】 反発マグネット6の下部は円盤状でその外周部が上方へ湾曲突出した、磁性体 例えばSS41等によるフレーム3により支持され、このフレーム3が上記実施 例におけるアウターヨーク5の機能を果たす。つまり、反発マグネット6とフレ ーム3により形成される磁気回路により一方のマグネット2よりフレーム3の裏 面方向に漏出しようとする磁力線7を抑え、リーケージフラックス7aを減少さ せることができる。なお、この磁性体よりなるフレーム3は上記実施例同様に平 板であっても良い。
【0026】 また、スペーサ8の大きさを変えることで一方のマグネット2と反発マグネッ ト6とのギャップの調整が可能であり、これによってリーケージフラックス7a が最小になるように調整できる。
【0027】 以上、上記2つの実施例において、反発マグネット6のサイズおよび材質、一 方のマグネット2と反発マグネット6とのギャップの設定、アウターヨーク5の サイズ、厚さのパラメータを適当な値に設定することにより、リーケージフラッ クス7aを減少させることができ、本実施例の結果ではアウターヨーク5の裏面 で、 2.5×10-4T(96.4%の減少) が達成できた。この値はEIAJ防磁型スピーカシステムグレード1はもとより 、テレビ用にも使用可能な値である。
【0028】
以上のように本考案によれば、2つのマグネット1,2を互いに反発する磁気 方向に配置することにより反発磁界を形成するスピーカの一方のマグネット2に 対し、反発マグネット6を反発する磁気方向に配置したので、リーケージフラッ クス7aを減少させることができ、テレビやオーディオビジュアル用に適した防 磁型スピーカを提供できるという効果を有する。
【0029】 さらに、本考案によれば、フレーム3にアウターヨーク5の機能を持たせるこ ととしたので、フレーム3が磁性材料で出来ている場合にはアウターヨーク5が 不要となり、製造工数、コストの削減になる。
【0030】 また、一方のマグネット2と反発マグネット6との間にギャップを設けたので より一層のリーケージフラックス7aの減少を図ることができる。
【0031】 なお、反発マグネット6の背面に設ける磁性材料からなるアウターヨーク5は 平板または外周端が上方へ湾曲突出した盆状であるためリーケージフラックス7 aの抑制に優れ、従来のスピーカにも容易に取り付けが可能である。
【図1】本考案の一実施例である防磁型スピーカの構成
を示した図である。
を示した図である。
【図2】本考案の他の実施例である防磁型スピーカの構
成を示した図である。
成を示した図である。
【図3】従来の反発磁界を利用したスピーカの磁気回路
を示したずである。
を示したずである。
【図4】従来の反発磁界を利用したスピーカの一例を示
した図である。
した図である。
【図5】従来の反発磁界を利用したスピーカの他の例を
示した図である。
示した図である。
1 マグネット 2 マグネット 3 フレーム 4 プレート 5 アウターヨーク 6 反発マグネット 7 磁力線 7a リーケージフラックス 7b 反発磁界 8 スペーサ 21,22,43,44 マグネット 23,42 スペーサ 24,45 反発磁界 25,47 ボイスコイルボビン 26,46 ボイスコイル 28,48 振動板 29,30,52 ダンパ 31,32,41 フレーム 31a 音孔 50 サブコーン
Claims (4)
- 【請求項1】2つのマグネット(1,2)を互いに反発
する磁気方向に配置することにより反発磁界を形成し、
この反発磁界にボイスコイルボビンに巻回されたボイス
コイルを配置した反発磁界型スピーカにおいて、 一方のマグネット(2)に対抗するように反発マグネッ
ト(6)を反発する磁気方向に配置し、この反発マグネ
ット(6)の背面に磁性材料からなるアウターヨーク
(5)を設けたことを特徴とする防磁型スピーカ。 - 【請求項2】フレーム(3)にアウターヨーク(5)の
機能を持たせたことを特徴とする請求項1記載の防磁型
スピーカ。 - 【請求項3】一方のマグネット(2)と反発マグネット
(6)の間にギャップを設けたことを特徴とする請求項
1または2記載の防磁型スピーカ。 - 【請求項4】2つのマグネット(1,2)を互いに反発
する磁気方向に配置することにより反発磁界を形成し、
この反発磁界にボイスコイルボビンのほぼ外周の中央部
に巻回されたボイスコイルを配置した非磁性体のフレー
ム(3)の反発磁界型スピーカにおいて、 一方のマグネット(2)に対抗するように反発マグネッ
ト(6)を反発する磁気方向に配置し、前記一方のマグ
ネット(2)と反発マグネット(6)の間にギャップを
設け、この反発マグネット(6)の背面に平板または外
周端が上方へ湾曲突出した盆状の磁性材料からなるアウ
ターヨーク(5)を設けたことを特徴とする防磁型スピ
ーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994012328U JP3008768U (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 防磁型スピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994012328U JP3008768U (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 防磁型スピーカ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3008768U true JP3008768U (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=43144583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994012328U Expired - Lifetime JP3008768U (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 防磁型スピーカ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3008768U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05232134A (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-07 | Murata Mfg Co Ltd | 加速度センサ及びその出力ゲイン調整方法 |
JP2007142836A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Pioneer Electronic Corp | スピーカ |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP1994012328U patent/JP3008768U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05232134A (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-07 | Murata Mfg Co Ltd | 加速度センサ及びその出力ゲイン調整方法 |
JP2007142836A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Pioneer Electronic Corp | スピーカ |
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