JP3008486U - ダイヤモンド宝飾品 - Google Patents
ダイヤモンド宝飾品Info
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- JP3008486U JP3008486U JP1994011910U JP1191094U JP3008486U JP 3008486 U JP3008486 U JP 3008486U JP 1994011910 U JP1994011910 U JP 1994011910U JP 1191094 U JP1191094 U JP 1191094U JP 3008486 U JP3008486 U JP 3008486U
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- diamond
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- color
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダイヤモンド本来の虹彩の鮮やかさを損なう
ことなく、その外観色を非常に簡単な手段で任意に着色
できるとともに、その色変更も極く容易に行えるダイヤ
モンド宝飾品を提供する。 【構成】 下部を錐形にカットしたダイヤモンド10を
支持台8に保持したダイヤモンド宝飾品において、ダイ
ヤモンドの錐形下部の先端6を含むその周辺に着色剤に
よる着色部7を形成する。着色剤は油性インキが良い。
着色部7は支持台に設けられた孔9の裏側に露呈させ
る。
ことなく、その外観色を非常に簡単な手段で任意に着色
できるとともに、その色変更も極く容易に行えるダイヤ
モンド宝飾品を提供する。 【構成】 下部を錐形にカットしたダイヤモンド10を
支持台8に保持したダイヤモンド宝飾品において、ダイ
ヤモンドの錐形下部の先端6を含むその周辺に着色剤に
よる着色部7を形成する。着色剤は油性インキが良い。
着色部7は支持台に設けられた孔9の裏側に露呈させ
る。
Description
【0001】
本考案は、ダイヤモンドを使用したダイヤモンド宝飾品(指輪やイヤリングや ネックレスや腕輪やブレスレットやブローチや置物等)に関する。
【0002】
色彩性には乏しいダイヤモンドが、美しさの面で他の宝石と比べて優れている ところは、プリリアンシーと呼ばれる鮮やかな反射光と、プリズムのように光を 分散させるファイアと呼ばれる虹彩と、シンチレーションと呼ばれる閃光という 3種類の光によるものとされている。また、ダイヤモンドの数あるカット法の中 でブリリアンカットが3種類の光を効率的に引き出す上で最も良く、大半はブリ リアンカットされている。
【0003】 図1はブリリアントカットのプロポーションを簡略して示し、上部1が「クラ ウン」、下部2が「パビリオン」、これらの間の周縁3が「ガードル」、クラウ ン1の平らな天面4が「テーブル」、クラウン1の斜面5が「ベゼル」、パビリ オン2の先端6が「キューレット」と呼ばれている。ベゼル5は8個の三角形の 下に8個の菱形が連続し、ガードル3は16個の小さい三角形で囲まれ、パビリ オン2は16個の逆三角形の面よりなり、その対向する2つの面同士は平行にな っている。この形は、クラウン1のテーブル4からの入射光A、及びベゼル5か らの入射光Bがいずれもパビリオン2で内部反射(全反射)し、入射光Aはテー ブル4から反射光aとなって出射し、入射光Bもテーブル4から反射光bとなっ て出射することを利用したもので、入射光Aの入射点の垂線に対する屈折角と出 射点の垂線に対する入射角をそれぞれφ1 °とφ2 °、同様に入射光Bのそれを それぞれρ1 °とρ2 °、ガードル3に対するベゼル5の角度をα°、ガードル 3に対するパビリオン2の角度をβ°とすると、次の関係式(ブリリアント法則 )が成り立つ。
【0004】 入射光Aについては、 φ1 °+φ2 °=4β°−180° ・・・・・・(1) 入射光Bについては、 ρ1 °+ρ2 °=4β°+α°−180° ・・・(2) なお、入射点の垂線に対する屈折角φ1 及びρ1 と、出射点の垂線に対する入 射角φ2 及びρ2 との正負の関係は、垂線に対して図1とは反対側にある場合、 例えばφ1 が右側、φ2 が左側にある場合には、一方が正で他方が負となる。
【0005】 そして、この関係式から理想的なブリリアントカットは、図2に示すようにガ ードル3の直径を100%とすると、テーブル4の直径が53%、クラウン1の 高さが16.2%、パビリオン2の高さが43.1%の比率となり、またベゼル 5の角度が34°30′、パビリオン2の角度が40°45′、キューレット6 の頂角が98°30′であるとされ、これは「アイデアルプロポーション」と呼 ばれている。
【0006】 一方、ダイヤモンドの色については、虹彩の発現性が最も高いのは無色透明で あることから、無色透明が価値として最高とされているが、天然ダイヤモンドで 無色透明のものは極く少なく、ほとんどは黄色を含んでおり、完全無色を最高と して黄色味が濃くなるに従いカラー等級が低くなっている。また、青色を帯びた いわゆるブルーダイヤモンドは色があっても稀少であることから、珍重されてい る。
【0007】
従来、カラー等級の低いダイヤモンドの黄色味を外観上消すために黄色以外の 色に着色したり、奇抜性をもたせるために他の色調、例えば緑青色や褐色等に着 色するダイヤモンド着色法としては、フッ化物を真空蒸着する方法や、サイクロ トロン(原子核破壊装置)により電子線を照射して物性的に着色する方法などが 試みられている。しかし、いずれも大掛かりな装置を必要とするため高価になり 、また永久的に着色してしまうため、好みの色に任意に変えるということはでき なかった。
【0008】 ダイヤモンドの着色はそれがたとえ簡単にできたとしても、上記3種類の光、 特にファイアと呼ばれる虹彩が減殺されてしまうようでは、高級宝石としてのダ イヤモンド本来の価値が失われる。
【0009】 そこで、本考案の目的は、ダイヤモンドの上記のような光学性質を踏まえ、ま た従来のダイヤモンド着色法の問題点に鑑み、更に最近は個性強調の風潮から、 ダイヤモンド宝飾品についても無色透明なダイヤモンドではあき足らず、いわゆ る「ファンシー・カラー・ダイヤモンド」の需要が増える傾向にあることなどを 鑑み、ダイヤモンド本来の虹彩の鮮やかさを損なうことなく、その外観色を非常 に簡単な手段で任意に着色できるとともに、その色変更も極く容易に行えるダイ ヤモンド宝飾品を提供することにある。
【0010】
本考案は、下部を錐形にカットしたダイヤモンドを支持台に保持したダイヤモ ンド宝飾品において、ダイヤモンドの錐形下部の先端を含むその周辺に着色剤に よる着色部を形成したものである。
【0011】 着色剤としては、ダイヤモンド表面への密着性が良いこと、光の反射性が良い こと、水や汗等で容易に落ちないこと、事後の払拭除去が容易であること等の理 由から油性インキが好ましい。着色部を容易に塗り替えることができるように、 着色部を支持台に設けられた孔の裏側に露呈させておくと良い。
【0012】
本考案では、ダイヤモンドの錐形下部の先端を中心として、その周辺の表面に 限定して着色剤による着色部を形成している。ブリリアントカットされたダイヤ モンドの場合、そのキューレットは内部反射面の中心に位置し、正確なブリリア ントカットになっていれば、図3に示すようにクラウンから入射してキューレッ ト及びその周辺の錐形面を反射した内部反射光の大部分はテーブルから均等に放 射し、その出射光線は錐形面に塗布形成された着色部の色となる。この場合、着 色部の範囲はパビリオン表面の一部分に限定されているため(図1においてハッ チング部分を着色剤による着色部とする)、図3に示した出射光線の全てが着色 部の色による一色の光線になることはなく、その中に着色による光線が混在し、 着色部の色を若干薄めた色付きとなるが着色しないときとほぼ同等の輝きを維持 した虹彩を呈し、錐形面に施された着色部の形状は全く見えない。
【0013】 これに対して、パビリオン2の角度が大きすぎると、入射した光はパビリオン 2で内部反射するが、その反射面と対向している反対側の面から逃げてしまい、 ファイアと呼ばれる虹彩を生じない。これとは逆に、パビリオン2の角度が小さ すぎると、入射した光はそのまま透過してしまう。
【0014】 すなわち、パビリオンの角度が大きすぎると、図4に示すように光線がテーブ ルの中央部に収斂する状態となるので、着色部が塗り潰した着色マークとなって 現れる。この着色マークは、パビリオンの16個の逆三角形の面が不均等であっ たり対向面が平行になっていないと、歪んだり部分的に欠ける。
【0015】 一方、パビリオンの角度が小さすぎると、図5に示すようにテーブルの中央部 からの光線が抜けてその周囲が多くなるので、着色部がリング状の着色マークと なって現れる。このリング状の着色マークも、パビリオンの16個の逆三角形の 面が不均等であったり対向面が平行になっていないと、歪んだり部分的に欠ける 。
【0016】 従って、正確にブリリアントカットされたダイヤモンドであれば、クラウン面 から見ると、着色部は全く見えないが全体に均等に色が付いたしかも着色しない ときとほぼ同等の虹彩を呈するカラーダイヤモンドとして視覚される。また、テ ーブルを透して見える色の様相は、ブリリアントカットのプロポーションを反映 したものとなり、プロポーションの良否ばかりでなくその不具合の種別も分かる ので、正確にブリリアントカットされたダイヤモンドを使用した宝飾品の場合に は、上記のようなカラーダイヤモンドのように見えることでプロポーションが良 いことの保証となる。
【0017】
次に、本考案の実施例について説明する。
【0018】 ブリリアントカットされたダイヤモンドでプロポーション(仕上がりサイズ) が異なるものの個々について、図6に示すようにキューレット6及びその周辺の 錐形面(パビリオン2の表面)の全周に油性インキを塗布して着色し、その着色 部7の範囲(キューレット6からの高さ)を種々変えてテーブル4を透して観察 した。
【0019】 その着色範囲がパビリオン2の高さの15%を越えると、どのプロポーション でも着色部7の色による全一色の輝きのないガラス玉のように見え、プロポーシ ョンの違いの区別がつかなかった。 一方、5%以下だとどのプロポーションでも着色部7の色が反映せず、この場 合もプロポーションの違いの区別がつかなかった。 5%から10%であると、着色部7の色が若干反映するものの、プロポーショ ンの違いを識別するには不十分であった。
【0020】 10%から15%の間にしたところ、プロポーションの違いを明確に識別する ことができた。すなわち、正確にブリリアントカットされたプロポーション(ア イデアルプロポーション)の場合には、着色部7の色を若干薄めた色付きとなる が着色しないときとほぼ同等の輝きを維持した虹彩を呈し、着色部7の輪郭形状 は全く見えなかった。ところが、パビリオン2の角度βが大きすぎるプロポーシ ョンの場合には、着色部7が塗り潰した着色マークとなって現れた。逆に、パビ リオン2の角度βが小さすぎるプロポーションの場合には、着色部7がリング状 の着色マークとなって現れた。
【0021】 また、油性インキに変えて水性インキで着色したところ、水性インキは、油性 インキに比べてダイヤモンド表面への付着性がそもそも悪い上に光の反射性も劣 ることから、油性インキの場合のような結果が得られなかった。更に、予め着色 したシートを上記錐形面に付着してみたが、この場合も同様であった。
【0022】 このような実験を踏まえて本考案を図7に示すような指輪に適用した。この指 輪は、支持台である貴金属製リング8に取付孔9を設け、この取付孔9の円錐台 形の表側部分9aに、ブリリアントカットされた無色ないし若干黄色味があるダ イヤモンド10のパビリオン2を嵌めてダイヤモンド10をリング8に保持した ものである。ダイヤモンド10のクラウン1はリング8の外周から突出し、パビ リオン2の下部は取付孔9の逆円錐台形の裏側部分9b内に位置している。そし て、この取付孔9の裏側部分9bにおいて、ダイヤモンド10のパビリオン2の キューレット6を含むその周辺の錐形面に、パビリオンの高さの10%〜15% の範囲で油性インキを塗布して着色部7を形成した。市販の油性インキペンを使 用して青色の油性インキで着色部7を形成したところ、無色ないし若干黄色味が あるダイヤモンド10が、クラウン1面を見ると恰もブルーダイヤモンドのよう であった。
【0023】 従って、この指輪を実際に指に嵌めると、ダイヤモンド10はクラウン1のみ が露呈し、着色部7は外見上全く見えなくなるので、稀少価値の高いブルーダイ ヤモンド指輪を装着している感じとなる。油性インキは水や汗などで容易に落ち ることはないが、シンナー等の通常の洗浄剤で容易に拭き取ることができるので 、別の色の油性インキで塗り替えれば、無色ないし若干黄色味がある同じ一つの ダイヤモンド10を任意の色のカラーダイヤモンドに自由に変貌させることがで きる。その変色はユーザーでも簡便に行えるので、色を変えることにより気分転 換が図れ、最近のファンシー・カラー・ダイヤモンド趣向にも経済的に対応でき る。また、正確にブリリアントカットされたプロポーションのダイヤモンドであ れば、上述したように色の異常部分が無くかつ虹彩の鮮やかな色付きとなるので 、販売者にとっては、このことをもってプロポーションが良いことが保証されて いるとするセールスポイントにもなる。
【0024】 図示の例では、ブリリアントカットされたダイヤモンド10をリング9に直接 保持した指輪について説明したが、本考案は、下部を錐形にする他のカット形状 、例えばステップカットやテーブルカットやマーキーズカットとしたダイヤモン ドでも良く、またリング9に複数の立爪を設けこの立爪によってダイヤモンドを リングに保持した指輪にも、更に指輪に限らず、イヤリングやネックレスや腕輪 やブレスレットやブローチや置物等の他のダイヤモンド宝飾品にも適用できるこ と勿論である。
【0025】
本考案は、下部を錐形にカットしたダイヤモンドを支持台に保持したダイヤモ ンド宝飾品において、ダイヤモンドの錐形下部の先端を含むその周辺に着色剤に よる着色部を形成するという非常に簡易な手段で、ダイヤモンド本来の虹彩の鮮 やかさを損なうことなく、その外観色を非常に容易にかつ任意に着色できるとと もに、その色変更も極く容易に行うことができる。また、使用中は着色部を隠蔽 することができるので、宝飾価値を損なうことはない。
【0026】 従って、ユーザーにとっては色を変えることにより気分転換が図れ、最近のフ ァンシー・カラー・ダイヤモンド趣向に経済的に対応できる。また、正確にブリ リアントカットされたプロポーションのダイヤモンドであれば、色の異常部分が 無くかつ虹彩の鮮やかな色付きとなるので、販売者にとっては、このことをもっ てプロポーションが良いことが保証されているとするセールスポイントにもなる 。
【0027】 着色剤として油性インキを使用すると、ダイヤモンド表面への密着性が良いと か、光の反射性が良いとか、水や汗等で容易に落ちないとか、事後の払拭除去が 容易である等の点で有利である。
【0028】 着色部を支持台に設けられた孔の裏側に露呈させれば、着色部の塗り替え及び 拭き取り作業を容易に行える。
【図1】ブリリアントカットされたダイヤモンドの基本
構成を解説するための図である。
構成を解説するための図である。
【図2】ブリリアントカットダイヤモンドの理想的プロ
ポーションを示す図である。
ポーションを示す図である。
【図3】理想的プロポーションの場合のクラウン面から
の出射光線を示す図である。
の出射光線を示す図である。
【図4】パビリオンの角度が大きすぎるプロポーション
の場合のクラウン面からの出射光線を示す図である。
の場合のクラウン面からの出射光線を示す図である。
【図5】パビリオンの角度が小さすぎるプロポーション
の場合のクラウン面からの出射光線を示す図である。
の場合のクラウン面からの出射光線を示す図である。
【図6】着色部を形成したブリリアントカットダイヤモ
ンドを示す正面図である。
ンドを示す正面図である。
【図7】指輪に適用した本考案の一実施例の一部切欠正
面図である。
面図である。
1 クラウン 2 パビリオン 3 ガードル 4 テーブル 5 ベゼル 6 キューレット 7 着色部 8 リング(支持台) 9 取付孔 10 ダイヤモンド
Claims (3)
- 【請求項1】下部を錐形にカットしたダイヤモンドを支
持台に保持したダイヤモンド宝飾品において、ダイヤモ
ンドの錐形下部の先端を含むその周辺に着色剤による着
色部を形成したことを特徴とするダイヤモンド宝飾品。 - 【請求項2】着色剤が油性インキである請求項1に記載
のダイヤモンド宝飾品。 - 【請求項3】ダイヤモンドの着色部を支持台に設けられ
た孔の裏側に露呈させたことを特徴とする請求項1又は
2に記載のダイヤモンド宝飾品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994011910U JP3008486U (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | ダイヤモンド宝飾品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994011910U JP3008486U (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | ダイヤモンド宝飾品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3008486U true JP3008486U (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=43144308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994011910U Expired - Lifetime JP3008486U (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | ダイヤモンド宝飾品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3008486U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111820551A (zh) * | 2020-09-07 | 2020-10-27 | 深圳市瑰蓝珍宝珠宝有限公司 | 一种镶嵌钻石托 |
-
1994
- 1994-09-01 JP JP1994011910U patent/JP3008486U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111820551A (zh) * | 2020-09-07 | 2020-10-27 | 深圳市瑰蓝珍宝珠宝有限公司 | 一种镶嵌钻石托 |
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