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JP3007780U - 点滅式発光体を有する置物 - Google Patents

点滅式発光体を有する置物

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Publication number
JP3007780U
JP3007780U JP1994005688U JP568894U JP3007780U JP 3007780 U JP3007780 U JP 3007780U JP 1994005688 U JP1994005688 U JP 1994005688U JP 568894 U JP568894 U JP 568894U JP 3007780 U JP3007780 U JP 3007780U
Authority
JP
Japan
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main body
light
light emitting
blinking
emitting
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Expired - Lifetime
Application number
JP1994005688U
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English (en)
Inventor
秀夫 新井
克介 小室
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Access Corp
Original Assignee
Honda Access Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Access Corp filed Critical Honda Access Corp
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Application granted granted Critical
Publication of JP3007780U publication Critical patent/JP3007780U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 太陽電池を利用した点滅発光式置き物の提
供。 【構成】 蛍の形状をした発光部10と太陽電池34を
内蔵する木の葉状の本体部30をコード20を介して接
続する。本体部30は発振出力回路を内蔵し、太陽電池
34で発電した電力をパルス電流として発光部10の尾
部に設けられた、緑色LED14へ与え、これを点滅さ
せる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、太陽光発電を利用した点滅発光式の置物に関する。
【0002】
【従来の技術】
乾電池や家庭用電灯線からの電力によって自発光する発光部を備えた置物は種 々のものが知られている。また、昼間の太陽光発電により、夜間に照明灯などを 点灯させることも周知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、太陽光や人工照明を利用して、昼間などの周囲が十分明るいとき( 以下、昼間等という)太陽電池で発電し、この電力を利用して、夜間などの周囲 が暗くなったとき(以下、夜間等という)に自発光で点滅する置き物があれば、 家庭用電源を使用しないで済むため経済的であるとともに、設置時における配線 等の煩わしさを軽減できる。しかも、動植物の外形に構成できれば、動きがあっ て生命感のある置き物を得ることができる。そこで本願はこのような置き物の提 供を第1の目的とし、具体的にはより興趣に富む蛍の置き物の提供を別の目的と する。さらに他の種々な目的は以下の説明中において明らかにする。
【0004】
【上記課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本願に係る点滅式発光体を有する置物は、光によって 発電する本体部と、この本体部の電力で発光する発光部とを備えるとともに、本 体部は太陽電池、日照判別スイッチ回路、蓄電池及び発振出力回路を備え、日照 判別スイッチ回路は明るさに応じて太陽電池で発電された電力を蓄える蓄電池と 発振出力回路の間を断続し、発振出力回路は日照判別スイッチ回路からの電流を パルス電流に変えて発光部を点滅させるとともに、本体部が植物の外観をなし、 発光部が発光動物の外観をなしてこの発光動物の点滅パターンに近似した点滅を 行い、本体部は、支持部材へ着脱自在に取付けるための取付部材を備えているこ とを特徴とする。
【0005】 このとき、本体部が草木の葉の形状をなし、発光部が蛍形状をなすとともに、 この蛍の尾部に相当する位置に点滅する光源が設けられ、また、この光源をLE Dにすることができ、さらに、光源の点滅を自然の蛍が有する発光部の点滅パタ ーンに近似させることができる。また発光部は本体部と着脱自在にし、本体部か ら取外した場合は、本体部から離れた場所に位置させ、コードを介して相互に接 続させることができ、逆に、本体部上へ取付けることができる。
【0006】 発光部は蛍の発光部形状に似せた緑色LEDにすることができ、自然の蛍に近 づけることができる。また本体部と着脱自在で本体部上へ取付けた場合は、本体 部と電源接続用のプラグで結合させることができる。また、蛍形状の発光部に脚 部を設けるとともにこの脚部にフックを設け、このフックにより本体部表面と係 合させることができる。
【0007】
【作用】
本体部において、昼間等周囲が十分に明るい場合、太陽電池は日照判別スイッ チ回路によって内部の蓄電池と接続されるため、太陽電池が発電した電力は蓄電 池へ充電される。夜間等で周囲が暗くなると、日照判別スイッチ回路が蓄電池と 発振出力回路を接続するので、蓄電池から発振出力回路へ電流が流れ、さらに発 振出力回路でパルス電流に変換されて発光部へ流れ、発光部を点滅させる。
【0008】 このとき、本体部を植物の外観とし、発光部を発光動物の外観をなしててこの 発光動物の点滅パターンに近似した点滅を行い、本体部は、支持部材へ着脱自在 に取付けるための取付部材を備えるので、庭などの屋外へ違和感なく配置でき、 木などの支持部材へ手軽にかつ着脱自在に取付けることができる。しかも外部か ら電力を供給しなくても自発光する置物が得られる。
【0009】 さらに本体部を木の葉状とし、発光部を蛍形状とし、この蛍形状の尾部相当部 に発光体を設ければ、蛍見物できる置物となる。このとき、発光体を緑色LED とすれば、より自然な蛍らしくなる。また、光源の点滅を自然の蛍の点滅パター ンに近似させれば、自然の蛍を周囲へ誘引させることも期待できる。
【0010】 発光部を本体部上へ直接取付ければ、葉の上に止まっている状態になる。さら に、発光部を本体部と着脱自在にすれば、発光部をコードを介して本体部と接続 すると、本体部から離した場所に位置させることができ、本体部から離れた状態 と葉の上に止まった状態のいずれかに適宣変化させることができる。この場合、 発光部は本体部へ電源接続用のプラグを結合することにより着脱自在に取付けら れる。
【0011】 また、蛍形状をした発光部の脚部にフックを設ければ、予め本体部上にフック を係止する部材を設けておくことにより、発光部を本体部上へ乗せるだけで取り 付けできる。
【0012】
【実施例】
図1乃至図4に基づいて第1実施例を説明する。図1は、本実施例に係る蛍の 置物の全体構成を示し、蛍の外観をなす発光部10、コード20、木の葉状の外 観をなす本体部30を備えている。
【0013】 発光部10は樹脂等により成形され、底部に脚12を有し、尾部には緑色高輝 度LED14が設けられている。
【0014】 本体部30は図2に断面構造を示すように、ケース32を有し、この中に太陽 電池34を収容してある。太陽電池34の上には葉脈等を印刷したパターンフイ ルム36及びガラスなどの透明カバー38が適宣重ねられている。
【0015】 透明カバー38とケース32の開口部周囲との間は液密に接続され、必要によ り適当なパッキン等を介在させることができる。
【0016】 本体部30内には、さらに蓄電池40、定電圧回路42、発振出力回路44及 び日照判別スイッチ回路46が設けられている。これらは図4に示す回路として 構成されている。すなわち、太陽電池34はダイオード48を介して蓄電池40 と日照判別スイッチ回路46に接続している。
【0017】 日照判別スイッチ回路46は暗くなると、蓄電池40と発振出力回路44を接 続する。なお、符号47はメインスイッチであり、OFFにすると、夜間等にお いても発光部10に対する放電を停止できる。
【0018】 日照判別スイッチ回路46が明暗を判別する対象位置は、本体部30又は発光 部10のいずれ側でもよく、そのいずれかによって、本体部30又は発光部10 の周囲における太陽光又は人工照明による明るさを予め設定された所定値と比較 することになる。
【0019】 発光部10の周囲において明暗を判別する場合であって日照判別スイッチ回路 46を本体部30内に設ける場合は、センサー部分を発光部10へ設け、このセ ンサー部分と日照判別スイッチ回路46をコード20と別のコードで接続すれば よい。
【0020】 また、日照判別スイッチ回路46を発光部10へ設けることもできる。なお、 本実施例では後述するように太陽電池34をセンサーとして利用している。
【0021】 発振出力回路44は所定のパルス電流を発生させて高輝度LEDである緑色L ED14を点滅させる。緑色LED14のカソード側は蓄電池40のマイナス側 へ接続されている。
【0022】 蓄電池40のプラス側は太陽電池34のプラス側へ接続されている。太陽電池 34と並列に接続される定電圧回路42は太陽電池34とダイオード48の間に 接続されている。
【0023】 また、判別電流回路49で太陽電池34と日照判別スイッチ回路46が接続さ れ、太陽電池34の発電量に応じて日照判別スイッチ回路46が太陽電池周囲の 明暗を判別するようになっている。
【0024】 この日照判別スイッチ回路46によれば、昼間など太陽電池34における発電 量が十分にあり、したがって判別電流回路49に所定値以上の電圧が加えられる 場合は、日照判別スイッチ回路46が開いているため、太陽電池34で発電され た電力は蓄電池40へ蓄電される。
【0025】 一方、夜間など太陽電池34における発電量が不十分になり、判別電流回路4 9に所定の電圧が加えられなくなった場合は、日照判別スイッチ回路46が蓄電 池40と発振出力回路44の間を接続し、蓄電池40から発振出力回路44へ電 力が供給される。
【0026】 発振出力回路44は、蓄電池40から供給された電流を所定のパルス電流に変 換し、発光部10の緑色LED14へ供給し、緑色LED14を所定間隔で点滅 させる。
【0027】 この点滅間隔は、発振出力回路44におけるパルス電流間隔を変化させること によって任意に調整可能である。また、点滅パターンもより複雑に変化するよう に調整することも可能である。
【0028】 図3は、発光部10とコード20の接続構造を示し、発光部10の底部16に 設けられたソケット18にコード20の一端に設けられたプラグ22が着脱自在 に取付けられるようになっている。
【0029】 なお、発光部10側にプラグを内蔵し、コード20側にソケットを設けてもよ い。また、発光部10側の接続部は底部16に限定されないが、底部16にすれ ば目立たないように処理できる。
【0030】 さらに、図1に明らかなように、本体部30には、クリップ50が設けられて おり、木などの適当な支持部材に対して着脱自在になっている。クリップ50は 取付部材の一例であり図のものに限定されない。
【0031】 次に、本実施例の作用を説明する。図1に示すように、好ましくは庭などの屋 外において、本体部30をクリップ50により木などに取り付け、かつコード2 0を介して発光部10を本体部30から離れた適当な場所へ置く。
【0032】 すると、昼間は太陽光を受けた本体部30が発電と蓄電を行い、この電力を夜 間になると発振出力回路44によるパルス電流としてコード20を介して発光部 10へ送り、発光部10を点滅させる。
【0033】 すると、発光部10の緑色LED14が所定間隔で点滅し、あたかも本物の蛍 が存在するかのような迫真の風情を生じ、手軽に観蛍会の雰囲気を味わうことが できる。しかも、発光部10はコード20を介して本体部30と離れた任意の場 所へ置くことができ、場合によっては空中へ吊して飛んでいるように見せること もできる。
【0034】 このとき、発光部10の点滅間隔を自然の蛍の点滅間隔に近似させれば、より 蛍らしくなるとともに、このような点滅は蛍の誘因効果があるといわれているた め、発光体10の周囲へ本物の蛍を誘因することも期待できる。なお、この場合 には、蛍の種類によって点滅間隔が異なるとされているので、実際に自然の蛍を 観察して、特定の種類毎に点滅間隔を決定する必要がある。
【0035】 さらに、本体部30を木の葉状にしてあるので、庭に置いても違和感が生じな い。そのうえ、クリップ50を設けたので、好みの場所へ種々変えて取り付けで きる。ただし、室内で使用してもよいことはもちろんである。
【0036】 図5及び図6は第2実施例を示す。本実施例は、図5に明らかなように、本体 部30上に発光部10を直接取り付けてあり、あたかも木の葉の上へ蛍が止まっ ているような外観を与えている。
【0037】 図6は発光部10の取付部を拡大した図であり、底部16から下方へ突出する プラグ60を本体部30に設けられたソケット70ヘ押し込んで着脱自在に取り 付けるようになっている。なお、プラグ60は発光部10の内部で緑色LED1 4と接続し、ソケット70は本体部30の内部で発振出力回路44へ接続してい る。
【0038】 さらに脚12の先端部には略J字状のフック80が取り付けられ、本体部30 の表面に設けられているループ状など適宣形状をなしてフック80が係合可能な 係止部材82と着脱自在になっている。
【0039】 このようにすると、発光部10と本体部30の電気的接続と取付を同時にでき て便利であるとともに、フック80を目立たなくさせることができる。そのうえ フック80を脚12の一部として一体に形成してもよい。
【0040】 なお、本考案は上記各実施例に限定されず、種々な変形が可能である。例えば 発光部10を蛍以外の適当な自然又は想像上の発光動物にすることができ、発光 源を設ける位置も目など尾部以外の適当な場所にできる。
【0041】 発光部も、緑色に限らず、種々な色が選択可能であり、かつ、LED以外の適 当な光発体を利用することもができる。点滅間隔や点滅パターンも任意に調整で き、点灯時間と消灯時間を等しくせずに、点灯時間を著しく長くし、消灯時間を 著しく短くすることができ、さらにこの逆にもできる。発光体の点滅により、た だ点灯している場合に比べて置物として興趣が格段に増すことになる。
【0042】 また、十分な光度が得られれば、室内照明光を太陽光の代わりに利用でき、こ の場合には、屋内での使用が可能になり、かつ、発光部を点滅させない場合は夜 間の充電も可能になる。
【0043】
【考案の効果】
本願に係る点滅式発光体を有する置物は、光によって発電する本体部と、この 本体部の電力で発光する発光部とを備えるとともに、本体部は太陽電池、日照判 別スイッチ回路、蓄電池及び発振出力回路を備え、日照判別スイッチ回路は明る さに応じて太陽電池で発電された電力を蓄える蓄電池と発振出力回路の間を断続 し、発振出力回路は蓄電池からの電流をパルス電流に変えて発光部を点滅させる とともに本体部が植物の外観をなし、発光部が発光動物の外観をなしてこの発光 動物の点滅パターンに近似した点滅を行い、本体部は、支持部材へ着脱自在に取 付けるための取付部材を備えるように構成した。
【0044】 ゆえに、本体部が太陽光発電を利用して昼間等に充電し、夜間等にこの電力を 利用して発光部が自発光で点滅するので、家庭用電源を使用しないで済むため経 済的であるとともに、設置時における配線等の煩わしさを軽減できる。
【0045】 しかも、本体部を植物の外観とし、発光部を発光動物の外観をなしてこの発光 動物の点滅パターンに近似した点滅を行うので、点滅する発光部により、動きが あって生命感のある置き物を得ることができる。
【0046】 また本体部を木の葉状とし、発光部を蛍形状とし、この蛍形状の尾部相当部に 発光体を設け、この発光体を緑色LEDとすれば自然な蛍らしくなり、場所と時 期を選ばず手軽に蛍見物できる置物となり、興趣に富む。このとき蛍の点滅パタ ーンに近似させた場合には本物の蛍が置物の周囲へ誘引されることも期待できる 。
【0047】 さらに庭などの屋外にある木などの支持部材へ手軽にかつ着脱自在に取付ける ことができ、違和感なく配置できる。
【0048】 また、発光部を本体部に対して着脱自在にした場合、発光部を本体部と分離す るとともに、コードを介して本体部と接続すると、本体部から離した別の場所に 位置させることができ、変化を与えることができる。 逆に、発光部を本体部上へプラグを介して直接取付ければ、簡単に葉の上に止 まっている状態になる。
【0049】 このように、発光部を本体部と着脱自在にすれば、本体部から離れた状態と葉 の上に止まった状態のいずれかに適宜変化させることができ、置物としての態様 を豊富にできる。
【0050】 また、蛍形状をした発光部の脚部にフックを設ければ、本体部上へ簡単に係止 させることができるとともに、フックを目立たないように設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の斜視図
【図2】 第1実施例の要部断面図
【図3】 第1実施例の要部拡大断面図
【図4】 第1実施例の回路図
【図5】 第2実施例の斜視図
【図6】 第2実施例の一部切欠き部分拡大図
【符号の説明】
10:発光部、12:脚、14:緑色LED、20:コ
ード、30:本体部、34:太陽電池、40:蓄電池、
42:定電圧回路、44:発振出力回路、46:日照判
別スイッチ回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F21V 33/00 D H02J 7/35 A

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光によって発電する本体部と、この本体部
    の電力で発光する発光部とを備えるとともに、本体部は
    太陽電池、日照判別スイッチ回路、蓄電池及び発振出力
    回路を備え、日照判別スイッチ回路は明るさに応じて太
    陽電池で発電された電力を蓄える蓄電池と発振出力回路
    の間を断続し、発振出力回路は蓄電池からの電流をパル
    ス電流に変えて発光部を点滅させるとともに、本体部が
    植物の外観をなし、発光部が発光動物の外観をなしてこ
    の発光動物の点滅パターンに近似した点滅を行い、本体
    部は、支持部材へ着脱自在に取付けるための取付部材を
    備えていることを特徴とする点滅式発光体を有する置
    物。
  2. 【請求項2】本体部が草木の葉の形状をなし、発光部が
    蛍形状をなすとともに、この蛍の尾部に相当する位置に
    点滅する光源が設けられ、この光源がLEDであり、発
    光部は本体部に対して着脱自在であり、本体部から取り
    外した場合は、コードを介して接続され、かつ本体部か
    ら離れて位置することを特徴とする請求項1の点滅式発
    光体を有する置物。
  3. 【請求項3】発光部は蛍の発光部形状に似せた緑色LE
    Dであるとともに、本体部上へ取付けた場合は、本体部
    と電源接続用のプラグで結合することを特徴とする請求
    項2の点滅式発光体を有する置物。
  4. 【請求項4】蛍形状の発光部は脚部を有し、この脚部に
    本体部表面へ係合可能なフックを設けたことを特徴とす
    る請求項2の点滅式発光体を有する置物。
JP1994005688U 1994-04-26 1994-04-26 点滅式発光体を有する置物 Expired - Lifetime JP3007780U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011181876A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Otsuka Denki Kk 電子蛍発光装置

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