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JP2994861B2 - ショーケースの棚装置 - Google Patents

ショーケースの棚装置

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Publication number
JP2994861B2
JP2994861B2 JP4196087A JP19608792A JP2994861B2 JP 2994861 B2 JP2994861 B2 JP 2994861B2 JP 4196087 A JP4196087 A JP 4196087A JP 19608792 A JP19608792 A JP 19608792A JP 2994861 B2 JP2994861 B2 JP 2994861B2
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JP
Japan
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shelf
engaging
hole
showcase
cold
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JP4196087A
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JPH0614828A (ja
Inventor
善一 柿沼
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0614828A publication Critical patent/JPH0614828A/ja
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  • Display Racks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下に立設した支
柱に棚を架設して成るショーケースの棚装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来この種ショーケースにおいては、例
えば実公平3−47185号公報(F25D17/0
8)に示されるように、庫内四隅部及び前後中央部に上
下方向の支柱を立設し、この支柱に上下方向に所定間隔
で複数の係合孔を穿設している。そしてワイヤーで構成
した棚の端部を前記係合孔に着脱自在に挿入係合するこ
とにより、庫内に複数段の棚を架設する構造が取られて
いる。
【0003】この場合、前記係合孔は通常後部の支柱前
面に穿設され、棚の後端部に形成した係合部を前方より
この係合孔に挿入係合すると共に、棚の前端部は前部の
支柱に取り付けた棚受けに支持させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
前記公報の如く中央部の前後支柱間に冷気ガイド等が設
けられる場合、前述の如く後部の支柱に前方から棚を係
合することは不可能である。そのために支柱の側面に係
合孔を複数穿設して側方から棚を係合する方式とする
と、冷気ガイドの存在しない上方の部分においては棚を
前方から挿入できなくなり、棚の架設作業が極めて煩雑
となる問題があった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、棚を支柱に架設する場合
の取扱作業性を簡単な構成により向上させたショーケー
スの棚装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のショーケース1
の棚装置は、貯蔵室の後部において上下に立設された左
右一対の支柱に棚を架設したものであって、一方の支柱
(後中央支柱)17の側面17Aから前面17Bに渡っ
て形成された係合孔80と、他方の支柱(後支柱)16
の前面に形成された係合孔79と、棚70端部に形成さ
れ、側方に延在して一方の支柱17に形成された係合孔
80に係合される一方の係合部84と、棚70端部に形
成され、後方に向かって他方の支柱16に形成された係
合孔79に係合される他方の係合部86とを具備して成
るものである。
【0007】本発明のショーケース1の棚装置によれば
貯蔵室の後部において上下に立設された左右一対の支柱
のうちの一方の支柱(後中央支柱)17の係合孔80が
側面17Aから前面17Bに渡って形成されているの
で、棚70端部より側方に延在する係合部84は前後方
向と左右方向のいずれからも係合孔80に挿入し、係合
支持させることができる。従って、一方の支柱(後中央
支柱)17の前側の貯蔵室内に障害物が存在する場合で
も棚70を円滑に架設することができるようになる。ま
た、支柱(後中央支柱)17の二面に係合孔をそれぞれ
穿設するものではなく、二面に渡って一個穿設すれば済
むので製造も極めて簡単なものとなる。更に、他方の支
柱(後支柱)16は前面に係合孔79が形成され、棚7
0の端部から後方に向かう係合部86はこの係合孔79
に挿入係合されるので、棚70はこの係合孔79と係合
部86との係合によって位置決めされ、片寄りや脱落を
防止される。特に、係合部86を係合孔79に挿入する
方向は、係合部84を係合孔80により深く係合させる
方向となるので、棚70の架設状態は一層安定すること
になる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づいて本発明の実
施形態を説明する。図1は本発明を適用する実施例とし
ての冷蔵ショーケース1の棚70部分の斜視図、図2は
ショーケース1の斜視図、図3はショーケース1の縦断
正面図、図4はショーケース1の平断面図をそれぞれ示
している。ショーケース1は背壁を構成する断熱壁3
と、左右のガラス製側板4、4と、天壁6、6と、前面
の観音開き式ガラス扉7、7とによって囲繞された貯蔵
室8と、この貯蔵室8の底板9下方に設けられた上面開
口の容器状断熱壁11内に形成された冷却室12と、こ
の断熱壁11下方に形成された機械室13と、天壁6、
6上方に形成された照明室14とから構成されている。
前記貯蔵室8の後両側隅部には後支柱16、16が、ま
た、後中央部には後中央支柱17がそれぞれ上下方向に
立設されており、貯蔵室8の前両側隅部及び中央部には
前支柱18、18、18が上下方向に立設されている。
更に、前記照明室14内には前方の看板19を照明する
ための蛍光灯21が収納されている。
【0009】貯蔵室8内は天壁6部分から上下寸法3分
の2程の位置まで延在した中央断熱仕切板22により中
央部において左右に仕切られており、この中央断熱仕切
板22の向かって左側の空間は更に2枚の断熱仕切板2
3、24によって上下2室に仕切られ、最上段及び二段
目に冷温切換室26、27、中央断熱仕切板22より下
方となる最下段及び、中央断熱仕切板22の向かって右
側に冷蔵室28、29がそれぞれ区画形成されている。
冷温切換室26、27及び冷蔵室28、29の前面開口
周縁にはマグネットガスケット32、33、34、36
がそれぞれ取り付けられており、前記向かって右側の扉
7は冷蔵室29前面開口を閉塞してガスケット36に密
着し、左側の扉7は冷温切換室26、27及び冷蔵室2
8前面開口を一緒に閉塞してガスケット32、33、3
4に密着する。
【0010】前記冷却室12内は中央において区画板3
7により左右に区画され、この区画板37の左右にそれ
ぞれ冷凍サイクルに含まれる冷却器38、39及び送風
機41、42が収納配設されている。底板9の中央部に
は左右2列の冷気吐出口43、44が前後に長く上方に
突出して形成されており、更に底板9の両側部には冷気
吸込口46、47が上方に突出して形成されている。ま
た、冷気吐出口43と冷気吸込口46間、及び冷気吐出
口44と冷気吸込口47間にはそれぞれ底敷48、49
が架設されている。前記冷気吐出口43及び44には後
中央支柱17及び中央の前支柱18間に位置して透明ア
クリル樹脂製の風向板51、52が取り付けられ、上方
に延在してその上端は前記中央断熱仕切板22と間隔を
存している。また、冷気吸込口46、47にも上方に延
在する透明アクリル樹脂製風向板53、54が取り付け
られている。
【0011】前記断熱仕切板23及び24は中央断熱仕
切板22と側板4間にそれぞれ間隔を形成されており、
この間隔は左右に摺動自在のダンパー56、56及び5
7、57によってそれぞれ開閉自在とされている。ま
た、各冷温切換室26、27内には電気ヒータHを有し
たラック58、58及び59、59が架設されている。
中央断熱仕切板22の前端部には、左右両側面にシェー
ド61、62が取り付けられて蛍光灯63を収納する蛍
光灯室64が構成されおり、この蛍光灯室64は下端の
開口67にて風向板51、52上方に開放し、上端は冷
蔵室29側のシェード62上端部の連通部66において
冷蔵室29に連通している。
【0012】中央断熱仕切板22側方の冷蔵室29内に
は複数段の棚68が架設され、更に、風向板51、52
側方の冷蔵室28、29内には棚69、70が架設され
ている。また、風向板51、52前側の前支柱18後面
には蛍光灯74がクリップ76によって取り付けられて
おり、前記機械室13内には前記冷却器38、39と共
に冷凍サイクルを構成する圧縮機71、凝縮器72及び
凝縮器用送風機73が配設されている。
【0013】前記ダンパー56、56、57、57がい
ずれも開いた状態で前記圧縮機71、送風機41及び4
2が運転されると、冷却器38で冷却された冷気は送風
機41により冷気吐出口43から風向板51内を上方に
吹き出され、一部は冷蔵室28内をそのまま循環し、一
部は中央断熱仕切板22と断熱仕切板24、23との間
隔から次々に冷温切換室27、26内に流入する。冷温
切換室26、27内を循環した冷気は側板4と断熱仕切
板23、24との間隔から冷蔵室28内に流入し、冷蔵
室28内の循環冷気と共に風向板53内を通り、冷気吸
込口46から冷却室12内に帰還する。一方、冷却器3
9で冷却された冷気は送風機42により冷気吐出口44
から風向板52内を上方に吹き出され、一部は冷蔵室2
9内にそのまま流入し、一部は中央断熱仕切板22前端
部の蛍光灯室64内に流入して内部を上昇し、連通部6
6より冷蔵室29内に流入する。冷蔵室29内の循環冷
気は風向板54内を通り、冷気吸込口47から冷却室1
2内に帰還する。これによって各室26、27、28及
び29内は所定の冷蔵温度(例えば、+5℃)に冷却さ
れ、全て冷蔵室となる。このとき、冷気吐出口43、4
4から吐出された冷気は風向板51、52によって円滑
に上方に案内されるので、冷温切換室26、27及び冷
蔵室29上部の冷却も万遍なく行われる。
【0014】次に、ダンパー57、57及び56、56
を閉じると、冷温切換室26及び27内には冷気は流入
しなくなる。その状態で前記ヒータHを発熱させること
により、冷温切換室26及び27内を所定の温度(例え
ば+55℃)に保温された温蔵室として用いることがで
きるようになる。また、ダンパー57、57は開放し、
ダンパー56、56のみを閉じて、冷温切換室26のヒ
ータHのみを発熱させることにより、冷温切換室26の
みを温蔵室とすることも可能となっている。このとき、
蛍光灯室64内は冷温切換室26及び27内の温度及び
蛍光灯63自体の発熱によって高い温度に上昇しようと
するが、前述の如く蛍光灯室64内には冷気吐出口44
からの冷気が流入しているので、蛍光灯室64内の温度
上昇は抑制され、蛍光灯63のソケットの変形・損傷等
が防止される。
【0015】次に、図1、図4及び図5を用いて各支柱
16、17及び18の構造、及び棚69、70の構造に
ついて説明する。前支柱18の側面には係合孔77が上
下に所定間隔で複数穿設され、この係合孔77に棚受け
78が着脱自在に係合保持されており、後支柱16の前
面には丸孔状の係合孔79が上下に所定間隔で複数穿設
されている。後中央支柱17は上下長尺の鋼板を4箇所
折曲することにより左右両側面17A、17Aと前面1
7Bが形成されており、この左右両側面17A、17A
と前面17B間にそれぞれ渡って長孔状の係合孔80が
上下に所定間隔で複数穿設されている。この後中央支柱
17の構成に当たっては、先ず長尺鋼板の内側2条の折
曲線をまたいで係合孔80を穿設しておき、その後、内
側の折曲線に沿って山折り、外側の折曲線に沿って谷折
りする。これによって極めて容易に後中央支柱17を構
成することができる。
【0016】一方、棚69及び70は複数のワイヤを溶
接して矩形状に形成されたものであり、棚69及び70
は左右対称形状であるので棚70についてのみ説明す
る。棚70の前左右端部には前辺部70Aよりも前方に
突出する載置部82、83が形成されており、棚70の
後辺部70Bはそのまま左側方に延在して係合部84と
されると共に、後辺部70Bの前側の横桟部70Cは右
側方に突出した後、後方に折曲されて係合部86とされ
ている。
【0017】次に、以上の構成で棚70(69も同様)
の架設手順について説明する。先ず、棚70を風向板5
2(棚69の場合は風向板51)より上方に取り付ける
場合には、後中央支柱17の前面17B前方に障害物は
ないので、左端の係合部84を前面17Bに位置する係
合孔80に前方から挿入し、側方にずらして前面17B
後方に着脱自在に係合させた後、右端の係合部86を後
支柱16前面の係合孔79に前方から着脱自在に挿入係
合する。その状態で前端の載置部82、83を棚受け7
8、78に載置して棚70を架設する。
【0018】次に、棚70を風向板52(棚69の場合
は風向板51)の側方に取り付ける場合には、後中央支
柱17の前面17B前方に風向板52が存在するため
に、左端の係合部84を前方から係合孔80に挿入する
ことはできない。この場合は図5中破線矢印の如く、係
合部84を側面17Aに位置する係合孔80に側方から
挿入し、前面17B後方まで挿入してそれに着脱自在に
係合させた後、右端の係合部86を後支柱16前面の係
合孔79に前方から着脱自在に挿入係合する。その状態
で前端の載置部82、83を棚受け78、78に載置し
て棚70を架設する。このように本発明によれば棚70
を前方及び側方のいずれの方向からも後中央支柱17の
係合孔80に挿入することができるので、後中央支柱1
7の前方に障害物があるか無いかに係わらず、極めて容
易に棚70を架設することができる。
【0019】尚、実施例では前支柱18においては棚受
け78にて棚70を保持させたが、前支柱18にも二面
に渡る係合孔を穿設して同様に係合保持させても差し支
えない。その場合は中央の前支柱18の後面及び左右側
面にそれぞれ渡って係合孔を穿設することになることは
云うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によれば貯蔵
室の後部において上下に立設された左右一対の支柱のう
ちの一方の支柱の係合孔が側面から前面に渡って形成さ
れているので、棚端部より側方に延在する一方の係合部
は前後左右いずれの方向からも係合孔に挿入して係合支
持させることができ、一方の支柱の前側の貯蔵室内に
害物が存在する場合でも棚を容易、且つ、円滑に架設す
ることができるようになる。特に、支柱の二面に係合孔
をそれぞれ穿設せずに、二面に渡って一個穿設する構成
であるので構造も極めて簡単なものとなり、製造コスト
の低廉化を図ることもできる。更に、他方の支柱は前面
に係合孔が形成され、棚端部より後方に向かう他方の係
合部はこの係合孔に挿入係合されるので、棚はこの係合
孔と係合部との係合によって位置決めされる。これによ
り、棚の片寄りや脱落も防止される。特に、他方の係合
部を他方の支柱の係合孔に挿入する方向は、一方の係合
部を一方の支柱の係合孔により深く係合させる方向とな
るので、棚の架設状態は一層安定することになるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としての冷蔵ショーケースの棚
部分の斜視図である。
【図2】ショーケースの斜視図である。
【図3】ショーケースの縦断正面図である。
【図4】ショーケースの平断面図である。
【図5】棚の架設手順を示すショーケースの棚部分の斜
視図である。
【符号の説明】
1 ショーケース 17 後中央支柱 70 棚 80 係合孔 84 係合部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵室の後部において上下に立設された
    左右一対の支柱に棚を架設したショーケースの棚装置に
    おいて、一方の前記支柱の側面から前面に渡って形成された係合
    孔と、 他方の前記支柱の前面に形成された係合孔と、前
    記棚端部に形成され、側方に延在して一方の前記支柱に
    形成された係合孔に係合される一方の係合部と、前記棚
    端部に形成され、後方に向かって他方の前記支柱に形成
    された係合孔に係合される他方の係合部とを具備して成
    るショーケースの棚装置。
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