JP2982711B2 - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
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- JP2982711B2 JP2982711B2 JP8273087A JP27308796A JP2982711B2 JP 2982711 B2 JP2982711 B2 JP 2982711B2 JP 8273087 A JP8273087 A JP 8273087A JP 27308796 A JP27308796 A JP 27308796A JP 2982711 B2 JP2982711 B2 JP 2982711B2
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
ッジであって、特に、シャッターが取り付けられるスラ
イダー及びこのスライダーを押圧してシャッターを閉蓋
方向に付勢する付勢手段が、カートリッジを構成する上
下ハーフを組み立てた後にこのカートリッジの外側から
取り付けられるようにしたものに関する。
えば実開昭63−47475号公報に見られるようなも
のがある。
(A)〜図6(C)に示すように、上下ハーフ41、4
2からなるカートリッジ43内にディスク状記録媒体を
回転自在に収納し、上下ハーフ41、42間に介在した
スライダー44をこれら上下ハーフ41、42の対向面
41a、42aに突出して形成した各一対のガイドリブ
45間のガイド溝46で案内して摺動するように構成
し、スライダー44に取付けたコ字状のシャッター47
でカートリッジに設けた開口を開閉するように構成し、
上下ハーフ41、42間に挿入して組立てた付勢手段で
ある捩りばね48でスライダーを押圧してシャッター4
7を閉蓋方向へ摺動付勢するように構成したものであ
る。
一対のアーム48a、48bの中央部にコイル48cを
一体に形成したものである。そして、捩りばね48をコ
イル48c側を先頭にして、上下ハーフ41、42の対
向面41a、42a間の外側の広い隙間G1 から各一対
のガイドリブ45が対向する狭い隙間G2 を通って上下
ハーフ41、42間の所定位置まで矢印a方向に挿入し
て、両アーム48a、48bの先端をスライダー44の
端面の係止部49とカートリッジ43内の係止部(図示
せず)とにそれぞれ係止させて組立てている。
ね48を上下ハーフ41、42間に矢印a方向から挿入
して組立てる際に、図6(B)に示すように、先頭のコ
イル48c部分が外側(図6(B)で上側のこと)のガ
イドリブ45の垂直な側面45aに衝突し易く、上下ハ
ーフ41、42間への捩りばね48の挿入を容易に行な
かった。
単に変形されてしまい易く、安全性にも問題があった。
なお、コイル48cが変形されてしまうと、シャッター
48の閉蓋方向への付勢力にバラツキが生じ、シャッタ
ー48を閉蓋位置まで確実に摺動付勢できなくなる等の
問題を発生する。
ライダー44を組み込む際に、従来のものでは、このス
ライダー44を捩りばね48のように外部から上下ハー
フ41、42間へ組み込むことができない。従って、収
容されるディスクが露呈した状態でスライダー44の組
み込みを行わなくてはならず、不注意からディスクに傷
や指紋を付ける恐れがあった。
ライダー及びこのスライダーを押圧してシャッターを閉
蓋方向に付勢する付勢手段が、カートリッジを構成する
上下ハーフの組み立て後にこのカートリッジの外側から
容易に取り付けられるようにしたテープカートリッジを
提供することを目的としている。
に、本発明のテープカートリッジは、ヘッド挿入等のた
めの開口を設けた上下ハーフの間にディスク状媒体を回
転自在に収容し、これら上下ハーフを組み立てて成るデ
ィスクカートリッジにおいて、上記組み立てられた上下
ハーフの一端縁に沿って往復動し、上記開口を開閉する
シャツターと、このシャツターに取り付けられてシャツ
ターを案内するスライダーと、このスライダーに突設さ
れ、上記組み立てられた上下ハーフの一端縁に配設の開
口から挿入されて、上記上下ハーフにそれぞれ設けたガ
イドリブとガイド溝とで案内されるガイドレールと、こ
のガイドレールの先端に所定間隔を置いて対向配置さ
れ、上記上下ハーフのガイド溝にそれぞれ嵌入される1
対の膨出部分と、上記組み立てられた上下ハーフ内の所
定位置に配置されたときに、中央部から互いに離間する
方向に延びる1対のアームにより上記シャツターを閉じ
る方向に付勢する付勢手段とをそれぞれ具備し、上記ガ
イドリブのそれぞれの案内面は互いの距離が上記一端縁
に配設の開口から上記ガイド溝の縁に向かって漸減さ
れ、上記ガイドレールの1対の膨出部分は先細りに形成
されると共に、このガイドレールが上記一端縁に配設の
開口から挿入されるときに上記1対の膨出部分はこれら
両者間の上記間隔を減少させる方向に弾性変形され、上
記ガイドリブの案内面は、上記一端縁に配設の開口から
挿入される上記付勢手段の上記中央部及びこの中央部に
引き続いて挿入される上記1対のアームを順に上記組み
立てられた上下ハーフ内の所定位置に案内し、上記スラ
イダ及び上記付勢手段を上記組み立てられた上下ハーフ
の外側からそれぞれの所定位置に装着できるように構成
したものである。
用いたディスクカートリッジの一実施例を図面を参照し
て説明する。
トリッジ全体を説明する。
で成形された上下ハーフ2、3の四隅等を複数のねじ4
によって結合して形成されている。このカートリッジ1
内にはディスク状記録媒体である光磁気ディスク5が回
転自在に収納されている。この光磁気ディスク5のセン
ターコア6は下ハーフ3のほぼ中央部に設けられたター
ンテーブル挿入用の円形の開口7内に遊嵌されており、
上下ハーフ1、2内には光磁気ディスク5の外周を位置
決めするほぼ円形のリブ8が一体成形されている。
3のほぼ中央部には上記開口7に連続した光学ヘッド挿
入用の長方形の開口9が形成され、上ハーフ2にもマグ
ネットコイル挿入用の長方形の開口10が形成されてい
る。そして、これら両開口9、10の上記一端縁1a側
はカートリッジ1の上下厚さの中心に沿って上下ハーフ
2、3に一体成形された肉厚の薄い架橋アーム1bによ
って架橋されている。
の長さ方向の両端には一対のガイドレール13が一体成
形されている。また、上下ハーフ2、3の対向面で架橋
アーム11の両側にカートリッジ1の一端縁1aと平行
な上下一対のガイド溝14が形成されている。そして、
スライダー12の両ガイドレール13のそれぞれに形成
された1対の膨出部が両ガイド溝14に係合されて、架
橋アーム1bの外側を跨ぐように取付けられ、このスラ
イダー12が上記一端縁1aに沿って矢印b、c方向に
摺動自在に構成されている。
よってコ字状にプレス加工されていて、下ハーフ3の両
開口7、9を開閉する長い長方形の下シャッター板17
と、上ハーフ2の開口10を開閉する短い長方形の上シ
ャッター板18と、これらを連結する連結板19とを有
している。そして、このシャッター16の連結板19が
スライダー12に複数のねじ20によって固着され、上
下シャッター板17、18が上下ハーフ2、3の外側に
摺動自在に重ねられている。
状をなすように一対のアーム23、24の中央部にコイ
ル25が一体に形成されたものであり、両アーム23、
24の先端23a、24aは互に反対方向にL字状に屈
曲されている。そして、この捩りばね22はカートリッ
ジ1の一端縁1aの内側でリブ8との間に形成されたほ
ぼ三角形状の空間26内に矢印a方向から挿入されて組
立てられている。そして、この捩りばね22の一方のア
ーム23の先端23aがスライダー12の摺動方向(矢
印b、c方向)の一方の端面に形成された係止部27a
に係止され、他方のアーム24の先端24aがカートリ
ッジ1内に設けられた係止部27bに係止されている。
によってスライダー12を介してシャッター16が閉蓋
位置まで閉蓋方向(矢印b方向)に摺動付勢され、閉蓋
位置でシャッター16の上下シャッター板17、18に
よってカートリッジ1の開口7、9及び10が閉蓋され
るように構成されている。
生装置に装着されると、図4に示すように、シャッター
開蓋用ピン28によってシャッター16及びスライダー
12が捩りばね22に抗して開蓋位置まで開蓋方向(矢
印c方向)に摺動されて、カートリッジ1の開口7、9
及び10が開蓋される。そして、開口7に下方から相対
的に挿入されたターンテーブル(図示せず)上に光磁気
ディスク5のセンターコア6がチャッキングされると共
に、開口9及び10に光学ヘッド及びマグネットコイル
(何れも図示せず)が挿入される。そして、ターンテー
ブルによって光磁気ディスク5を回転駆動し、マグネッ
トコイルによって光磁気ディスクに磁界をかけながら光
学ヘッドで半径方向に走査して所望の記録を行う。なお
再生時には、光磁気ディスク5に磁界をかけずに、光学
ヘッドで読取る。
6の下シャッター板17の先端を案内するガイドレール
29が接着、溶着等にて固着されている。
て、この発明の要部を説明する。まず、上下ハーフ2、
3間に形成されたガイド溝14は、上下ハーフ2、3の
対向面2a、3aに突出された形状に一体成形された各
一対のガイドリブ31、32間に形成されている。そし
て、スライダー12のガイドレール13の膨出部が各一
対のガイドリブ31、32間で挾み込まれて、ガイド溝
14に沿って摺動されるように構成されている。
ち、カートリッジ1の外側(図1(A)で上側のこと)
に位置する一対のガイドリブ31は、捩りばね22の挿
入方向である矢印a方向側が、その挿入される捩りばね
22を上下ハーフ2、3間の中心P側へ案内する対象形
状の斜面(矢印a方向に向かって先細り形状の斜面てあ
る。)33に形成されている。
頭にして、上下ハーフ2、3の対向面2a、3a間の外
側の広い隙間G1 から各一対のガイドリブ31、32が
対向する狭い隙間G2 を通って上下ハーフ2、3間の空
間26内まで矢印a方向に挿入して、両アーム23、2
4の先端23a、24aをスライダー12とカートリッ
ジ1の係止部27a、27bに係止すべく、捩りばね2
2を上下ハーフ2、3間に挿入して組立てる。
コイル25部分を一対のガイドリブ31の何れか一方の
斜面33で案内して、そのコイル25部分を上下ハーフ
2、3間の中心P側へ自然に案内することができるの
で、そのコイル25部分を狭い隙間G2 にスムーズに挿
入することができる。
ガイドリブ31に衝突して変形することがなく、捩りば
ね22の組立てを安全かつ容易に行える。そして、コイ
ル25部分が全く変形されないので、図3に示す捩りば
ね22によるシャッター16の閉蓋方向(矢印b方向)
への付勢力を設計値通りに発揮させることができて、シ
ャッター16の閉蓋位置まで矢印b方向に確実に摺動付
勢することができる。
5(A)〜図5(C)に示すように、スライダー12の
一対のガイドレール13の中心に沿ってスリット35を
形成し、かつ、これらガイドレール13の先端13aの
両側に先細り形状の斜面36を形成している。
によって組立てた後に、スライダー12の一対のガイド
レール13を上下ハーフ2、3間に挿入してガイド溝1
4内に容易に係合させることができる。即ち、ガイドレ
ール13を先端13a側から上下ハーフ2、3間に矢印
a方向に挿入すると、図5(B)に示すように、ガイド
レール13の両側の斜面36と、一対のガイドリブ31
の斜面33とによる案内作用によって、ガイドレール1
3の先端13aがスリット35の巾を縮小するように矢
印d方向に弾性に抗して容易に撓む。これにより、ガイ
ドレール13が狭い隙間G2 をスムーズに通過する。そ
して、その通過後に、図5(C)に示すように、ガイド
レール13の先端13aがスリット35の巾を拡大する
ように矢印e方向に弾性復帰して、ガイドレール13が
一対のガイド溝14内にスムーズに係合される。
後に、スライダー12を上下ハーフ2、3間に矢印a方
向から挿入して、ガイドレール13を上下ハーフ2、3
間のガイドレール14内に容易に係合させて組立てるこ
とができる。
発明は上記実施例に限定されることなく、本発明の技術
的思想に基づいて、各種の有効な変更が可能である。
のディスク状媒体を使用する各種のディスクカートリッ
ジに適用可能である。
ので、次に記載する効果を奏する。
立て後に行うことができ、スライダーの組み込み時にデ
ィスクが不測に損傷される恐れが皆無である。しかもス
ライダーを上下ハーフ間に押し込むだけの簡単な作業で
組み立てることができる。
組立てる際に、ガイドリブに形成した案内面により付勢
手段の中央部及びこの中央部に引き続いて挿入される1
対のアームを順に上下ハーフ間の所定位置に案内でき
る。従って、付勢手段を上下ハーフ間のガイドリブが対
向する狭い隙間にスムーズに挿入することができ、付勢
手段をガイドリブに衝突させて変形させることがなく、
付勢手段の組立てを安全かつ容易に行え、付勢手段組立
ての作業性及び信頼性を著しく向上することができる。
による捩りばねの組立を説明する図3でA−A矢視での
拡大断面図である。
ジ全体の分解斜視図である。
ジ全体を示す一部切欠き平面図である。
面図である。
を説明する拡大断面図である。
組立を説明する拡大断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】ヘッド挿入等のための開口を設けた上下ハ
ーフの間にディスク状媒体を回転自在に収容し、これら
上下ハーフを組み立てて成るディスクカートリッジにお
いて、 上記組み立てられた上下ハーフの一端縁に沿って往復動
し、上記開口を開閉するシャツターと、 このシャツターに取り付けられてシャツターを案内する
スライダーと、 このスライダーに突設され、上記組み立てられた上下ハ
ーフの一端縁に配設の開口から挿入されて、上記上下ハ
ーフにそれぞれ設けたガイドリブとガイド溝とで案内さ
れるガイドレールと、 このガイドレールの先端に所定間隔を置いて対向配置さ
れ、上記上下ハーフのガイド溝にそれぞれ嵌入される1
対の膨出部分と、 上記組み立てられた上下ハーフ内の所定位置に配置され
たときに、中央部から互いに離間する方向に延びる1対
のアームにより上記シャツターを閉じる方向に付勢する
付勢手段とをそれぞれ具備し、 上記ガイドリブのそれぞれの案内面は互いの距離が上記
一端縁に配設の開口から上記ガイド溝の縁に向かって漸
減され、上記ガイドレールの1対の膨出部分は先細りに
形成されると共に、このガイドレールが上記一端縁に配
設の開口から挿入されるときに上記1対の膨出部分はこ
れら両者間の上記間隔を減少させる方向に弾性変形さ
れ、上記ガイドリブの案内面は、上記一端縁に配設の開口か
ら挿入される上記付勢手段の上記中央部及びこの中央部
に引き続いて挿入される上記1対のアームを順に上記組
み立てられた上下ハーフ内の所定位置に案内し、 上記スライダ及び上記付勢手段を 上記組み立てられた上
下ハーフの外側からそれぞれの所定位置に装着できるよ
うに構成したディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8273087A JP2982711B2 (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8273087A JP2982711B2 (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09115264A JPH09115264A (ja) | 1997-05-02 |
JP2982711B2 true JP2982711B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=17522969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8273087A Expired - Lifetime JP2982711B2 (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2982711B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003162881A (ja) * | 1999-07-09 | 2003-06-06 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスクを収納したカートリッジ |
-
1996
- 1996-09-24 JP JP8273087A patent/JP2982711B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09115264A (ja) | 1997-05-02 |
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