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JP2978801B2 - 手書き文字認識の文字入力方式 - Google Patents

手書き文字認識の文字入力方式

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JP2978801B2
JP2978801B2 JP8333904A JP33390496A JP2978801B2 JP 2978801 B2 JP2978801 B2 JP 2978801B2 JP 8333904 A JP8333904 A JP 8333904A JP 33390496 A JP33390496 A JP 33390496A JP 2978801 B2 JP2978801 B2 JP 2978801B2
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JP
Japan
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JP8333904A
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JPH10171919A (ja
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隆 石井
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NIPPON DENKI TEREKOMU SHISUTEMU KK
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NIPPON DENKI TEREKOMU SHISUTEMU KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手書き文字認識の文
字入力方式に関し、特に濁点又は半濁点を付した仮名文
字を認識するための手書き文字認識の文字入力方式にす
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の手書き文字認識の文字入
力方式について図面を参照して説明する。
【0003】図6は従来の文字入力方式における濁点付
き文字記入の一例を示す図、図7は図6に示す従来の文
字入力方式における2値化文字パターンの一例を示す
図、図8は図7の中の濁点検出領域の拡大を示す図であ
る。
【0004】図6において、用紙111上の文字枠列1
22のうち、枠123に濁点付き文字「ガ」が書き込ま
れている。これを文字抽出回路により文字領域のみ抽出
し、2値化回路により2値化して得られたパターンを図
9に示す。
【0005】図7において、131は文字抽出領域、1
32は2値化された文字パターン、133は濁点、半濁
点検出領域を示す。濁点、半濁点は文字抽出領域131
の右上部に存在するので133のような領域をとり、そ
の領域の黒画素数をカウントし所定の閾値を越えた時
に、濁点又は半濁点が存在すると判断する。
【0006】図8において、濁点143は図7に示す半
濁点検出領域133の拡大図で、図8中の142のよう
に検出領域133の枠に接している黒画素集合について
は前記の黒画素のカウントには加えないこととして、文
字主要部の検出領域133へ侵入による誤認識を防ぐこ
とも可能である。
【0007】このように、この従来例においては、1つ
の入力領域内に文字イメージを入力し、そのイメージか
ら文字を判断する。濁点文字/半濁点文字は図6のよう
に全体の文字イメージから判断するかまたは、図7のよ
うに濁点/半濁点を入力する位置が同一イメージ枠に指
定され、その位置にイメージが入力され時に濁点文字の
認識判断を行う。また、仮名の小文字は、入力領域に対
する文字イメージのサイズや領域に対するイメージの位
置から判断され、認識される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この従来の手書き文字
認識の文字入力方式においては、下記に示す問題点を有
する。
【0009】第1の問題点は、仮名の濁点/半濁点文字
が記号などに間違えて認識しやすいことである。
【0010】その理由は、図6のように入力された濁点
/半濁点イメージは、濁点/半濁点を認識する為に、全
体のイメージから判断しなければならい。これは、文
字イメージの全体のバランスが整ってないときは、濁点
/半濁点文字として認識できない可能性がある。また、
図7のようなイメージ入力方法であると、濁点の入力エ
リアとして同一入力枠内に区切りを入れ、濁点/半濁点
の認識率を図っているが、同一入力枠内に濁点の入力エ
リアがある為に、図8のようなひらがなとカタカナの区
別が判断しにくく、これにより認識率を低下させてしま
う。例えば「か」を大きく入力した場合に、半濁点検出
領域133の黒画素のカウントが閾値を越えると「か」
を「ガ」と判断される可能性があります。
【0011】第二の問題点は、仮名の小文字と大文字の
誤認識が発生しやすいことである。
【0012】その理由は、仮名の小文字と大文字の判断
は、入力領域に対する文字イメージジのサイズの比率
や、入力位置によって判断しているからである。これで
あると、入力文字イメージのサイズや位置が多少変わっ
ただけで、誤認識が発生してしまう。
【0013】
【0014】本発明の手書き文字認識の文字入力方式
は、濁点,半濁点,促音及び拗音を含んだ一組のかな文
字を一度に手書きで文字イメージを記入することができ
るように予め設定された複数の枠であって、手書きの濁
点及び半濁点を含まないかな文字,アルファベット,数
字,漢字並びに記号の基本文字を入力する第1の領域を
持った第1の枠と、この第1の枠の右側の上の位置に配
置され手書きの濁点又は半濁点を入力する第2の領域を
持った第2の枠と、前記第1の枠の右側で且つ前記第2
の枠の下側の位置に配置され手書きの小文字又は句点又
は読点を入力する第3の領域を持った第3の枠とを持っ
た文字イメージ入力部と、この文字イメージ入力部で入
力された文字イメージから文字を認識する文字認識部
と、この文字認識部で認識された結果の文字を表示する
認識結果表示部とを備え、前記文字認識部は前記文字イ
メージ入力部から入力された前記複数の枠内のそれぞれ
のイメージの座標データを管理する入力座標管理回路
と、前記座標データから小文字を認識して前記認識結果
表示部へ送出する小文字認識回路と、前記座標データか
ら小文字以外の文字を認識する文字認識回路と、前記座
標データから濁点,半濁点の文字を認識する濁点認識回
路と、前記文字認識回路で認識した文字と前記濁点認識
回路で認識した濁点又は半濁点から濁点文字又は半濁点
文字へ変換して前記認識結果表示部へ送出する濁点文字
変換回路とを有する。
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0017】図1は本発明の一実施の形態の文字認識装
置を示すブロック図、図2は本実施の形態における文字
認識処理を示すフローチャート、図3は本実施の形態に
おける文字イメージ入力部の文字イメージを入力する領
域の構成を示す図、図4は本実施の形態における仮名濁
点文字の文字イメージが入力された場合の候補文字の決
定を示す図、図5は本実施の形態における文字イメージ
入力部に文字イメージが入力された場合の候補文字の決
定を示す図、図5は本実施の形態における文字イメージ
入力部に文字イメージが入力された場合を示し、(a)
は仮名半濁点文字の文字イメージが入力された場合を示
す図、(b)は仮名小文字の文字イメージが入力された
場合を示す図、(c)は仮名文字と句点の文字イメージ
が入力された場合を示す図である。
【0018】図1において、本実施の形態の文字認識装
置は、予め設定された複数の枠内に文字イメージを入力
する為の文字イメージ入力部1と、文字イメージ入力部
1で入力された文字イメージから文字を認識する文字認
識部2と、文字認識部2で認識された結果の文字を表示
する認識結果表示部3とを備え、文字認識部2は文字イ
メージ入力部1から入力された複数の枠内のそれぞれの
イメージの座標を監視する入力座標管理回路21と、座
標データから小文字を認識して認識結果表示部3へ送出
する小文字認識回路22と、座標データから小文字以外
の文字を認識する文字認識回路23と、座標データから
濁点,半濁点の文字を認識する濁点認識回路24と、文
字認識回路23で認識した文字と濁点認識回路24で認
識した濁点又は半濁点から濁点文字又は半濁点文字へ変
換して認識結果表示部3へ送出する濁点文字変換回路2
5とを有している。
【0019】図2において、本実施の形態における文字
イメージ入力部1において、本実施の形態における文字
イメージ入力部1において、濁点,半濁点,促音及び拗
音を含んだ一組のかな文字(ひらがな,カタカナ)を一
度に手書きができるように文字イメージを入力する為の
予め設定された三個の枠が構成されてあり、優先して
点,半濁点を含まぬかな文字,アルファベット,数字,
漢字並びに記号の基本文字の文字認識を行文字イメー
ジ入力領域11(以下A領域)を持った第1の枠と、濁
点,半濁点を優先して文字認識する為の記号優先認識イ
メージ入力領域12(以下B領域)を持った第2の枠
と、小文字,仮名小文字および句点,読点を優先して文
字認識する小文字(仮名小文字)優先認識イメージ入力
領域13(以下C領域)を持った第3の枠とから構成さ
れている。
【0020】B領域12は、A領域11と文字イメージ
を同時に入力すると、濁点/半濁点のみ認識する領域と
なる。そしてA領域11のイメージにB領域12で認識
した濁点/半濁点を付加した仮名文字が優先して認識さ
れる。C領域13は、仮名小文字→句読点→記号→その
他の順で優先して文字認識が行われる。
【0021】次に、本実施の形態の文字認識装置の動作
について、図1,図2及び図3参照して説明する。
【0022】文字イメージ入力部1で文字イメージが入
力されると(S1)、入力座標管理回路21は、文字イ
メージ力部1の図2に示す予め設定された文字入力枠の
どの領域に入力されたかをチェックし(S2)、A領域
11,B領域12,C領域13に入力されたそれぞれの
データを格納する(S3,S4,S5)。イメージ入力
が終了したと判断すると(S6)、入力イメージの文字
認識処理を開始する。
【0023】先ず、A領域11とB領域12に文字イメ
ージが入力されているかどうか入力座標管理回路21が
判断し(S7,S8)、A領域11のみに文字イメージ
の入力されている場合には、文字認識回路23によって
A領域11に入力された文字イメージの文字認識の処理
を行う(S12)。B領域12のみに文字イメージが入
力されている場合には、文字認識回路23によってB領
域12に入力された文字イメージに対する記号文字の認
識処理を行う(S13)。
【0024】A領域11及びB領域12のどちらの領域
にも文字イメージが入力されている場合には、先ず、B
領域12に入力された文字イメージに対して濁点認識回
路24が濁点文字認識を行い(S10)、続いて、文字
認識回路23によって濁点の付く文字の優先認識を行い
(S11)、その後、文字認識回路23で優先認識され
た濁点の付く文字と、濁点認識回路24で認識された濁
点(又は半濁点)等とから濁点文字変換回路5によって
最終的な濁点文字(又は半濁点文字)への変換を行う
(S14)。
【0025】A領域11及びB領域12どちらの領域に
も文字イメージが入力されていない場合にはC領域13
に文字イメージの入力されているかどうかを調べ(S1
5)、C領域13に文字イメージが入力されている場合
には、C領域13に入力された文字イメージに対して小
文字認識回路22が小文字の文字認識を行う(S1
6)。
【0026】小文字認識回路22,文字認識回路23及
び濁点文字変換回路25のそれぞれの回路で認識された
小文字,文字,記号及び濁点/半濁点文字は認識結果表
示部3で表示される(S17)。
【0027】図4は、ひらがなの「び」の文字イメージ
を入力し、文字認識を行う場合を示している。A領域1
1,B領域12の両方にイメージが入力されることによ
り、A領域11は仮名文字として優先認識され、B領域
12の両方にイメージが入力されることにより、A領域
11は仮名文字として優先認識され、B領域12は濁点
か半濁点かどちらかに認識される。A領域11で認識し
た文字候補の中でB領域12で認識した「濁点」に変換
できる仮名文字を全て変換し、認識優先度をあげる。濁
点変換できない仮名文字や漢字は変換せずに認識候補の
中で認識優先度を下げる。最終的にA領域11のイメー
ジに対する認識候補の中で濁点文字に変換可能な一番認
識優先度が高い「び」が認識文字となる。
【0028】図5(a)では、ひらがな「ぺ」の文字イ
メージが入力された場合を示し、図4の場合と同様の認
識順序で、「ぺ」と判断される。
【0029】図5(b)では、小文字ひらがな「あ」の
文字イメージが入力された場合を示し、文字イメージ
「あ」を入力したC領域13は、入力された文字イメー
ジから認識できる文字の中で、仮名の小文字になる文字
を最優先候補とする。ここでは「あ」が認識候補となっ
ている。
【0030】図5(c)では、「す」と「句点」が入力
された場合を示し、A領域11とC領域13と同時に文
字イメージが入力されると、それぞれの文字イメージが
それぞれの文字に認識される。C領域13の文字イメー
ジは、小文字仮名文字としてはあまり似ていなので、図
3で説明した句読点の優先認識を行う。したがって、こ
の場合C領域13の文字イメージは句点と認識し、文字
認識結果は、「す。」と2文字の認識となる。
【0031】以上、説明したように、本実施の形態にお
ける文字イメージ入力部1にはそれぞれに入力が予め定
義付けされたA領域11,B領域12及びC領域13か
らなる三つの入力領域で構成された入力枠を設けてい
る。
【0032】従って、本実施の形態は文字認識する場合
に、文字イメージの入力に選択された領域および入力さ
れた領域の組み合わせによって、入力文字種が変化され
ているので、各領域の変化に対応した文字候補を優先認
識することによって、全体の文字を適確に認識すること
もできる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、手書き文
字を一文字入力する場合に基本文字,小文字,句点及び
読点,濁点及び半濁点のそれぞれに区分及び分割して入
力するための複数の領域を有する入力手段を備え、複数
の領域のそれぞれに入力されたイメージの組合せから入
力された一文字を認識することにより、手書きされた濁
点又は半濁点のついたかな文字及びかなの小文字の文字
認識率を向上させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の文字認識装置を示すブ
ロック図である。
【図2】本実施の形態における文字イメージ入力部の文
字イメージを入力する領域の構成を示す図である。
【図3】本実施の形態における文字認識処理を示すフロ
ーチャートである。
【図4】本実施の形態における仮名濁点文字の文字イメ
ージが入力された場合の、候補文字の決定を示す図であ
る。
【図5】本実施の形態における文字イメージ入力部に文
字イメージが入力された場合を示す、(a)は仮名半濁
点文字の文字イメージが入力された場合を示す。(b)
は仮名小文字の文字イメージが入力された場合を示す。
(c)は仮名文字と句点の文字イメージが入力された場
合を示す図である。
【図6】従来の文字入力方式における濁点付き文字記入
の一例を示す図である。
【図7】図6に示す従来の文字入力方式における2値化
文字パターンの一例を示す図である。
【図8】図7の中の濁点検出領域の拡大を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 文字イメージ入力部 2 文字認識部 3 認識結果表示部 11 文字イメージ入力領域(A領域) 12 号優先認識イメージ入力領域(B領域) 13 小文字(仮名小文字)優先認識イメージ入力領
域(C領域) 21 入力座標管理回路 22 小文字認識回路 23 文字認識回路 24 濁点認識回路 25 濁点文字変換回路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06K 9/00 - 9/82

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 濁点,半濁点,促音及び拗音を含んだ一
    組のかな文字を一度に手書きで文字イメージを記入する
    ことができるように予め設定された複数の枠であって、
    手書きの濁点及び半濁点を含まないかな文字,アルファ
    ベット,数字,漢字並びに記号の基本文字を入力する第
    1の領域を持った第1の枠と、この第1の枠の右側の上
    の位置に配置され手書きの濁点又は半濁点を入力する第
    2の領域を持った第2の枠と、前記第1の枠の右側で且
    つ前記第2の枠の下側の位置に配置され手書きの小文字
    又は句点又は読点を入力する第3の領域を持った第3の
    枠とを持った文字イメージ入力部と、この文字イメージ
    入力部で入力された文字イメージから文字を認識する文
    字認識部と、この文字認識部で認識された結果の文字を
    表示する認識結果表示部とを備え、前記文字認識部は前
    記文字イメージ入力部から入力された前記複数の枠内の
    それぞれのイメージの座標データを管理する入力座標管
    理回路と、前記座標データから小文字を認識して前記認
    識結果表示部へ送出する小文字認識回路と、前記座標デ
    ータから小文字以外の文字を認識する文字認識回路と、
    前記座標データから濁点,半濁点の文字を認識する濁点
    認識回路と、前記文字認識回路で認識した文字と前記濁
    点認識回路で認識した濁点又は半濁点から濁点文字又は
    半濁点文字へ変換して前記認識結果表示部へ送出する濁
    点文字変換回路とを有することを特徴とする手書き文字
    認識の文字入力方式。
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