JP2973263B2 - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
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- JP2973263B2 JP2973263B2 JP5131533A JP13153393A JP2973263B2 JP 2973263 B2 JP2973263 B2 JP 2973263B2 JP 5131533 A JP5131533 A JP 5131533A JP 13153393 A JP13153393 A JP 13153393A JP 2973263 B2 JP2973263 B2 JP 2973263B2
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Description
特にディジタル電話機を接続収容するPCM方式の主装
置を有するボタン電話装置に関するもである。
装置は、複数のディジタル電話機とこれ等ディジタル電
話機を接続収容するPCM方式の主装置とからなってい
る。この種の従来のボタン電話装置においては、各ディ
ジタル電話機に単独電話機を追加接続するための単独電
話機用接続回路を設け、ハンドセット以外にこの追加単
独電話機でも通話が可能なようになっているものがあ
る。
電話装置では、ハンドセット以外に追加された単独電話
機でも通話が可能であるが、この単独電話機追加接続の
ための単独電話機用接続回路は通信チャンネルが1つで
あるために、ハンドセット通話とこの単独電話機用接続
回路との同時使用は不可能となっている。
通信チャンネルとしてB1及びB2の2つのデータチャ
ンネルが存在するが、使用チャンネルは1つに固定され
ており、チャンネルを切替えるためには主装置に設けら
れているTDSW(時分割スイッチ)を介する必要があ
り、そのためのTDSWの制御は複雑になるという欠点
がある。
電話機用接続回路による通話とを同時に行うことが可能
なボタン電話装置を提供することである。
複雑な制御を行うことなく簡単に通話チャンネルの切替
え制御が可能なボタン電話装置を提供することである。
ディジタル音声情報を処理しB1及びB2データ通信チ
ャンネルとD制御チャンネルとを有するインタフェース
を含む主装置と、前記インタフェースに接続されてこれ
等各チャンネル情報の送受を行う通信部と、前記通信部
と接続されて前記B1及びB2データ通信チャンネルの
音声のコーデックを夫々行うB1及びB2チャンネルコ
ーデック部と、ハンドセットと、単独電話機を接続する
ための単独電話機用接続回路部と、前記ハンドセット及
び単独電話機用接続回路部の各々に対して前記B1及び
B2チャンネルコーデック部を択一的に接続制御する制
御手段と、制御手段に対する制御指示を生成するキー入
力部とを有するディジタル電話機と、を含むことを特徴
とするボタン電話装置が得られる。
詳細に説明する。
あり、主装置1とこの主装置1に接続収容される複数の
ディジタル電話機5・1〜5・n(nは2以上の整数)
とからなる。主装置1の音声信号はPCM符号化されて
ディジタル処理されるようになっている。
・1〜5・nを接続するための複数のディジタル電話機
用インタフェース3・1〜3・nと、複数の音声信号の
交換網を形成するPCMバス24と、音声信号の交換処
理を行うTDSW2とからなっている。
1〜3・nはPCM化された音声信号をPCMバス4に
接続すると共に、64kbpsの通信速度を有する2つ
のデータ通信チャンネル(B1,B2チャンネル)と、
32kbpsの通信速度を有する制御チャンネル(Dチ
ャンネル)とを有しており、伝送路6・1〜6・nを介
してディジタル電話機5・1〜5・nと通信を行うよう
になっている。
声信号の伝送に利用され、また制御チャンネルはディジ
タル電話機に対する制御に利用される。
れており、このTDSW2は各ディジタル電話機用イン
タフェース3・1〜3・nからの音声信号の交換処理を
行うものである。
例えばディジタル電話機5・1〜5・nとの通信は次の
如く行われる。両ディジタル電話機5・1,5・2にて
夫々発生する音声信号は、伝送路6・1,6・2のデー
タ通信チャンネルを介して対応インタフェース3・1,
3・2に夫々送出され、PCMバス4にて重畳される。
更に、この音声信号はTDSW2にて交換処理されるこ
とにより、両電話機5・1と5・2との通話が実現可能
となるのである。
電話機5・1〜5・nの具体的ブロック図であり、図で
は一例としてディジタル電話機5・1についてのみ示し
ているが他の電話機5・2〜5・nについても同一構成
である。
してインタフェースを行い、各チャンネル(B1,B2
及びD)の送受を行う。コーデック43,44は通信部
41に接続されてデータチャンネルB1とB2との音声
コーデックを夫々行うものである。スイッチ45はハン
ドセット48に対して両コーデック43,44のいずれ
かを択一的に接続し、スイッチ46は単独電話機接続回
路部47に対して両コーデック43,44のいずれかを
択一的に接続するものである。
よりスイッチ45,46の制御を行うものである。単独
電話機接続回路部47は単独電話機7を接続し、着信音
出力,電流供給,2線/4線変換,オフフック検出のた
めのループ検出等の機能を有する周知の回路構成であ
る。
7がB1チャンネルにて主装置1と通信する場合,発呼
者は先ずキー入力部49のチャンネル指定キー(図示せ
ず)によりB1,B2のチャンネルのどちらを起動する
かを指定する。この指定を受けた制御部42はスイッチ
46に対して選択指令を発生し、スイッチ46とコーデ
ック43,44の一方とを接続制御する。
イッチ46とB1チャンネルコーデック43とが接続さ
れ、単独電話機7にて発生されたアナログ音声信号は単
独電話機接続回路部47及びスイッチ46を介してB1
チャンネルコーデック43へ送出される。
ログ信号をPCM化して通信部41へ出力し、このPC
M信号は伝送路6・1を介して主装置1へ送出される。
ネルの音声信号は伝送路6・1を介して通信部41へ供
給され、B1チャンネルコーデック43にてアナログ信
号に変換されて単独電話機7へ送られるのである。
1と通信する場合も、上述の動作と同様に、発呼者によ
るB2チャンネル指定キー入力に応答して、制御部42
によりスイッチ46はB2チャンネルコーデック44に
接続されて、通信が可能となる。
信の場合も、キー入力部49のチャンネル指定キーによ
り所望のチャンネル(B1,B2)の選択が、スイッチ
45によって可能となる。
も使用優先度を大に予め設定しておくことにより、ハン
ドセット48と単独電話機7との同一チャンネルにおけ
る競合使用に対応できるが、B1チャンネルとB2チャ
ンネルとを個別に使用することも可能である。
り、図2と同等部分は同一符号により示している。本例
では、図2の単独電話機7の代りにモデム8を介してパ
ソコン(パーソナルコンピュータ)9を接続して、ハン
ドセット48とパソコン9との同時使用を可能にしたも
のである。
ル指定キーにより、予めハンドセット48と単独電話機
接続回路部47との両者をB1,B2チャンネルのいず
れか一方に接続される様指定しておく。発呼者はパソコ
ン9に予め記憶しておいた電話帳からモデム8を介して
発呼を行う。この発呼により通信が確定したならば、ハ
ンドセット48により通話を実現する。
ン9の通信に切替えることもできる。この場合、主装置
1のTDSW2の切替え制御は全く必要ないことは明ら
かである。更に、ハンドセット48の通話と、パソコン
9の通信とを夫々異なったチャンネルに設定すれば同時
通信が可能となる。
ータチャンネルを発呼者キー操作により所望に選定でき
るので、ハンドセットと単独電話機接続回路とが同時に
使用可能となると共に、この単独電話機接続回路にパソ
コンを接続してこのパソコンから発呼してハンドセット
に通話を切替えることが、TDSWの制御を行うことな
く簡単に行うことができるという効果がある。
を、ハンドセット通話とモデム(パソコン)を用いた通
信とに同時に使用することができ、よって2つの通信が
同時に可能となるという効果がある。
ク図である。
ック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 PCMディジタル音声情報を処理しB1
及びB2データ通信チャンネルとD制御チャンネルとを
有するインタフェースを含む主装置と、 前記インタフェースに接続されてこれ等各チャンネル情
報の送受を行う通信部と、前記通信部と接続されて前記
B1及びB2データ通信チャンネルの音声のコーデック
を夫々行うB1及びB2チャンネルコーデック部と、ハ
ンドセットと、単独電話機を接続するための単独電話機
用接続回路部と、前記ハンドセット及び単独電話機用接
続回路部の各々に対して前記B1及びB2チャンネルコ
ーデック部を択一的に接続制御する制御手段と、制御手
段に対する制御指示を生成するキー入力部とを有するデ
ィジタル電話機と、 を含むことを特徴とするボタン電話装置。 - 【請求項2】 前記単独電話機用接続回路部に接続され
たモデムと、前記モデムに接続されたパーソナルコンピ
ュータとを含むことを特徴とする請求項1記載のボタン
電話装置。 - 【請求項3】 前記インタフェースは複数設けられてお
り、これ等各インタフェースに夫々対応して複数のディ
ジタル電話機が接続されてることを特徴とする請求項1
または2記載のボタン電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5131533A JP2973263B2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5131533A JP2973263B2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | ボタン電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06343113A JPH06343113A (ja) | 1994-12-13 |
JP2973263B2 true JP2973263B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=15060300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5131533A Expired - Lifetime JP2973263B2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2973263B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6907009B2 (ja) * | 2017-04-20 | 2021-07-21 | 株式会社日立情報通信エンジニアリング | 電話交換機システム及び電話交換機システムのデータ収集方法 |
-
1993
- 1993-06-02 JP JP5131533A patent/JP2973263B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06343113A (ja) | 1994-12-13 |
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