JP2944748B2 - 光装置 - Google Patents
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- H04B10/25—Arrangements specific to fibre transmission
-
- G—PHYSICS
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Description
ものではないが、パルス化された光信号の経路設定の適
用に関する。
選択されたビットについて動作を行う必要がある。この
動作は選択されたタイムスロットのビットを受信された
光データ流から除去しそこに挿入することを含む。本発
明は光学的方式において、すなわち動作が行われるとき
にデータ流を等価な電気データ流に変換する必要がなく
そのような動作を行うことが可能な光経路設定装置を提
供することを目的とする。
の実質上等しい部分が他のポート対の各ポートに結合さ
れる第1および第2の光通信ポート対を有する第1の光
結合手段と、第1の偏光状態の第2のポート対の一方を
出て行く第1の波長の光信号が第1の偏光状態に実質上
直交する第2の偏光状態で第2のポート対の他方に到着
するように第2のポート対を光学的に結合する光導波体
手段と、少なくとも1つの部分に沿って1方向のみに伝
播するために第2の波長の光信号を光導波体に結合する
第2の光結合手段と、第1のポート対の一方にそれぞれ
光学的に結合される第1および第2の偏光ビームスプリ
ッタとを具備する光装置を提供する。
形成する。
て、材料の屈折率は送信された信号の強度と共に変化す
ることを意味する。典型的に、屈折率nは式n+n0±n2
|E|2によって与えられ、ここでn0は線形屈折率であり、
n2はカー係数であり、|E|2は送信された信号の強度であ
る。
後で第1の光結合手段に到着するときの信号部分の偏光
状態がいずれかの方向にループを一周して伝播する前に
第1の光結合手段を去るときに有する偏光状態に直交す
るように調節される。
の光信号に対してマッハゼンダ干渉計として作用するサ
グナック反共振干渉計を形成する(第2の波長の信号が
存在しないとき)。逆方向の伝播パルスは偏光制御装置
間のループ中で異なる偏光状態を有するので、一般に異
なる光路長を有する。逆方向伝播部分が同位相で結合器
に到着するならば、第1のポートの結合器に入る信号は
反射される、すなわち同じポートの結合器を出て、さら
に逆位相のπラジアンで送信されるならば、信号は他の
ポートで結合器を出る。
波体に沿って1方向にのみに伝播するために光導波体に
結合されるとき、共伝播する光信号の1部分は制御信号
なしに別の方向にループを一周して伝播する部分に関し
て位相シフトを経験するように構成されることができ
る。これは制御信号が存在しないときに生じる位相差に
加えられる。したがって、結合器の入力ポートに結合さ
れた光信号は制御信号の存在下において伝送或いは反射
される。
された第2の波長の光信号の大部分を別のポート対の一
方の光ポートに結合するダイクロイック光結合器であ
る。第2の光結合手段は第1の偏光ビームスプリッタと
第1の光結合手段の各ポートの間に配置される。
使用されることができる。この場合、2つの偏光制御装
置は第2のポート対の各ポートからの光信号が各伝播モ
ードでループを一周して伝播することを保証するために
必要である。この場合、装置は逆方向に伝播する信号の
相対光路長を調節する手段、例えば光導波体が光ファイ
バであるときファイバストレッチャを含むことが好まし
い。サグナックループは所望ならば光制御信号が存在し
ないとき逆方向伝播部分が同位相または逆位相で結合器
に到着して戻すように調節されることができる。
在しないときに伝送され、存在するときに反射される。
その場合偏光制御装置だけがファイバの所望の伝播特性
を設定するために使用されることができる。
干渉計からの伝送及び反射された信号が偏光ビームスプ
リッタを用いてそれらの偏光状態によって入力光信号と
識別されることができることを意味し、以下説明するよ
うに、この装置は上述の挿入およびドロップ経路設定機
能を実行することが可能であれる。
バであり、さらに第2の偏光制御装置を含むダイクロイ
ック光結合器である。
およびデマルチプレクス結合器によってループ導波体の
各端部に導入され抽出されることができる。
て例によって以下説明される。
図である。
すグラフである。
る本発明の1実施例の概略図である。
る。
ルス列のスイッチングを示すグラフである。
ート対4,6を有する非線形光ループミラー(NOLM)と呼
ばれるサグラックループ反射器2を具備する。ポート4
は第1の波長多重結合器12がスプライス接続される光フ
ァイバ10を介して第1の偏光ビームスプリッタ8に結合
される。ポート6も同様に第2の波長多重結合器18がス
プライス接続される光ファイバ16を介して第2の偏光ビ
ームスプリッタ14に結合される。
体装置であってもよい。
に結合されるので、垂直偏光された光信号はファイバ20
と10の間を通過し、一方水平偏光された光信号はファイ
バ22と10の間を通過する。
に光学的に結合されるので、垂直偏光された信号はファ
イバ16と24の間を通過し、一方水平偏光された信号はフ
ァイバ16と26の間を通過する。
ファイバ20に沿ってビームスプリッタ8の方向に伝播す
ると考えられる。偏光制御装置28はデータ信号がビーム
スプリッタ8に入るときに垂直偏光されることを保証す
るために使用され、それによってループ干渉計2に結合
される。この実施例において、光データ流は約1.5μm
の波長にある。
合器12によってファイバ10に結合可能である。
光信号ポート6を去るときに水平偏光である。しかしな
がら、一般に、その偏光は信号がビームスプリッタ14に
伝播するときに変化する。偏光制御装置30はファイバ24
または26のどちらが出力ファイバとしてデータ流の前方
伝送に対して選択されるかに応じて送信された光信号の
偏光を垂直または水平偏光に調節するためにビームスプ
リッタ14付近に含まれる。この場合、ファイバ26は出力
ファイバと仮定されるので、偏光制御装置30はビームス
プリッタ14において水平偏光を行うように設定される。
の任意の制御光信号を選択的に結合して出力する。
イクロイック光結合器32を具備し、第1のポート対とし
てポート4,6及び第2のポート対としてポート34,36を有
する。ポート34,36はシリカ光ファイバ38のループによ
って結合される。結合器32はスイッチングの最大効率お
よび完全性に対してできるだけ1.5μmの50:50の結合比
および1.3μmの100:0の結合比に近似しなければならな
い。動作に対して選定された波長は任意である。他の波
長は結合器が適切に選択されるならば使用されることが
できる。
れ、ポート34または36に入ってくる光信号が直交する偏
光において他のポートに到着するように設定される。1.
5μmの光信号の逆方向伝播部分は一般に任意の位相関
係を有する。干渉計2は反射器または伝送装置として作
用されるならば、1.3μmの信号が存在しないとき、相
対位相差はそれぞれ0またはπラジアンでなければなら
ない。図1の実施例において、偏光制御装置40は必要な
位相関係を得るように調節されることができる。
ると考えられる。ファイバ20とビームスプリッタ8との
接続は符号V1によって示されている。信号は干渉計2の
ポート4に結合され、ポート4から反射されてビームス
プリッタ8に返送される。信号は偏光制御装置40の作用
およびファイバ10の相互伝播条件により水平偏光され
る。したがって、この水平偏光された信号は偏光ビーム
スプリッタ8によってファイバ22に接続され、その接続
は符号H1によって示されている。
ポート4に結合されるならば、実質上1方向のみに相互
作用部分38を一周して伝播する。なぜなら結合器32は第
2の波長において100:0の結合器に近接しているからで
ある。強度は制御信号と1.5μmの信号の共伝播部分の
間において十分な交差位相変調を行い、共伝播部分間に
おいてπラジアンの相対位相シフトを行うように選定さ
れる。そのように選定された1.5μmの信号はポート6
において干渉計を出る。上述のように、この信号は偏光
制御装置30によって水平偏光を有するように制御される
ので、ファイバ26に結合するためにビームスプリッタ14
を出る。この接続は符号H2によって示されている。
以下の接続パターンを与える。まず1.3μmの制御信号
がない場合: V1−−−−H2 H1−−−−V2 V2−−−−H1 H2−−−−V1 次に1.3μmの制御信号によると: V1−−−−H1 H1−−−−V1 V2−−−−H2 H2−−−−V2 図1の実施例の接続V1に入ってくる光信号が2進デジ
ットを示す光パルス流であるとき、ドロップ機能はドロ
ップされるべきパルスと重複する制御パルスを供給する
ことによって実行可能である。このパルスは干渉計2に
よって反射されてビームスプリッタ8に戻され接続H1を
出る。挿入機能を行うために、挿入されるべきパルスは
干渉計2に結合されるので、データ流の適切な位置にあ
る制御パルスと一致する。制御パルスは制御パルスによ
りスイッチされていないデータ流の残りに関してデータ
を挿入し接続H2から出る。
の整数分の1で結合器12に供給することによって高ビッ
ト速度で時分割多重化に使用されることができる。デー
タパケットは数ビット長の制御信号が使用されるならば
ドロップされることができる。
おいて反射されるモードで動作可能であり、すなわち偏
光制御装置40は逆方向に伝播するパルスが結合器32に到
達するときに同位相であるように設定される。この場
合、制御信号の存在および不在に対する接続パターンは
前述の動作の逆である。
された図1の実施例から得られた出力パルスのグラフが
示されている。1.3μmの制御信号はNd:YAGレーザから
の130psのパルスを含み、スイッチされる入力信号は1.5
3μmで動作するポート4で結合された半導体DFBレーザ
からのパルス化された低いパワーの信号からなる。
のDFBパルスの出力を示す。すなわち、干渉計ループは
1.3μmの制御信号の不在下にパルスをポート4からポ
ート6に伝送するように設定される。図4は、干渉計2
が制御信号の不在下に反射モードで動作するように設定
されるときの制御信号の存在によってポート6にスイッ
チされたDFBパルスを示す。
号の不在下にパルスを伝送しているように配置され、制
御が存在しないときの検出されたDFBレーザパルスを示
す。
の図2の出力効果を示す。第4番目の各パルスはサグナ
ックループ2によって部分的に反射される。1.53μmの
パルスの部分的スイッチングは制御パルスが1.53μmの
パルスよりも狭いため生じる。
されるとき結合器18が1.3μmの制御パルスの存在した
後に受信された1.53μmのDFBレーザパルスを示す。こ
の場合、1.53μmのパルスは制御パルスが存在するとき
を除いて全て反射される。
イバ39であり、さらに別の偏光制御装置42が設けられて
いる図1の装置を示す。偏光制御装置40,42はファイバ2
0を介して1.3μmで結合された入力信号の1部分がファ
イバの低速軸または高速軸でファイバ38を一周して伝播
し、一方別の逆方向に伝播する部分が他の軸に位置する
ように設定される。ファイバ38は信号がファイバ38を一
周して伝播するのと同じ偏光状態でその部分を維持する
ことがより可能である。制御装置40,42の一方はポート
4に隣接する偏光制御装置と交換されることができる。
ファイバストレッチャ44は制御信号が存在しないときの
要求される位相差を設定する手段を与えるために偏光維
持ファイバに取付けられる。
グナックループ内に挿入されてそこから抽出される。し
たがって、図1の結合器12,18は必要でない。動作は図
1の装置に関して説明したのと同様である。
を有する光経路設定装置50として示された図1の実施例
を構成する。経路設定装置50は通常パルスを伝送するよ
うに、すなわちポートV1とH2が結合され、ポートV2とH1
が結合されるように設定される。ポートH1は光導波体51
によって半波長プレート52および光増幅器54を介してポ
ートV1に外部的に結合される。半波長プレート52はV1の
適当な偏光状態で経路設定装置50にH1からの光信号が結
合されることを保証する。偏光制御装置は必要ならば含
んでもよい。光制御信号は光導波体56を介して供給され
ることができる。
信号は経路設定装置50を介してポートH2に結合され、ポ
ートV2はポートH1に結合される。制御信号が存在すると
き、ポートV1の入力はポートH1にスイッチされる。した
がって、光パルス流はポートV1に入力されるならば、導
波体51に選択的にスイッチ可能である。制御信号はスイ
ッチされたパルスがポートV2に到達する前に除去される
ならば、スイッチされたパルスは経路設定装置50を介し
てポートH1に結合されるので導波体51および経路設定装
置50によって限定されたループを一周し続ける。増幅器
54はパルス強度を保持する。
ループを一周するパルスはポートV2がポートH2に結合さ
れるときに出力にスイッチされる。
能である。
ルススイッチングの結果を図7および図8の(a)およ
び(c)を参照して以下説明する。
であり、それによって半導体レーザは装置全体にわたっ
て使用されることができる。これはNOLMに使用されたフ
ァイバループの長さを増加することによって達成され
る。初めの実験では完全なスイッチングに対して10ワッ
トのピークパワーを必要とする100mのループが使用され
た。ループ長が増加すると必要なスイッチングパワーが
比例して減少するが、それはどの程度長くできるかは数
ある中で長いループの安定性に依存する。一連の実験に
おいて、ループは標準の通信ファイバを用いて少なくと
もシリカの損失長までの長さに対して数時間の期間で安
定される。これはNOLMがシリカの非線形の十分な潜在性
性能指数(非線形係数対損失の比)のアクセスが可能な
第1の非線形ファイバ装置であることを意味する。現在
の実験に使用されたループは6.4kmの標準分散のシフト
されたファイバ70であり、1時間以上の安定性測定は十
分なドリフトを示さなかった。このループに関して、完
全なスイッチングに必要なピークパワーは約160mWであ
った。これは例えば10psのパルスに関してスイッチング
パワーがわずか1.6pJであることを意味する。
設けることであった。実験のために選択された2つの波
長はスイッチング源に対しては1.53μmであり、信号源
に対しては1.56μmであった。これらの波長はEr利得窓
内に両者が位置し、2つの波長間のグループ遅延差を最
小にしてファイバ70の分散最小値を広げるように選択さ
れた。このグループ遅延差は1つの信号が別の信号に
「ウォークスルー(walk through)」させるので、有効
なスイッチングパルスが広がる。したがって、高ビット
速度において、波長がゼロ分散波長の両側に等しく設定
されることを保証することによってこの差を最小にする
ことが重要であった。この条件は波長が密接に間隔を隔
てられるとき満足することが容易である。なぜなら、グ
ループ遅延機能はゼロ分散波長付近でゆっくり移動して
いるからである。したがって、2つの波長の公差要求を
緩和する。結果的に、ループに対して選択されたファイ
バは1.545μmのゼロ分散波長を有した。
レーザ72から発生された。生じたパルスは700mの負のグ
ループ遅延分散ファイバ74を使用して圧縮された。パル
スの全幅半値(FWHM)は高速フォトダイオードサンプリ
ングオシロスコープ検出システム76によって表示された
とき27psであった。検出システム応答特性のデコンボル
ブ(deconvolve)は16psまでのパルス幅を含む。これら
のパルスはダイオードポンプエルビウム増幅器を使用し
て増幅され、平均20mVの出力パワーが生じた。次に続く
結合器の損失を許容としても、これは6.4kmのNOLMの切
換えを行うのに十分なパワーである。
ド固定されたダイオードレーザ78である。これらのパル
スは20GHzのパルス列を生成するためにファイバマッハ
ゼンダー80を使用して補間された。それから2つの波長
はWDM結合器82を使用して結合され、ループ70に入射さ
れた。ループ70は1.56μmの信号に対して50:50の結合
比および1.53μmのスイッチング信号に対して100:0の
結合比を有する結合器84から構成されている。ループ中
の偏光制御装置86は「反射」または「伝送」モードでル
ープを動作することを可能にした。反射モードにおい
て、ループ出力は1.56μmの信号に対してゼロであり、
スイッチングパルスが存在しないとき、完全な信号が反
射された。スイッチングパルスの入射は信号パルスをル
ープ70の出力88にスイッチさせた。伝送モードにおい
て、状態が逆になり、出力にスイッチされたパルスは反
射された。ループ70はの出力は1.56μmの信号を通過さ
せスイッチングパルスを遮断するファイル90に接続され
た。残りの信号はエルビウムファイバ増幅器によって増
幅され、フォトダイオード94によって検出され、サンプ
リングオシロスコープ76によって表示された。
た信号源78は同じ波長(1.56μm)で動作する連続波光
源と交換された。スイッチングパルスの「実効」幅は2
つの波長間のグループ遅延差および初期パルス幅の組合
せによって決定された。ループは反射モードで設定さ
れ、連続波光源から切換えられたパルス幅は25psにデコ
ンポルブするオシロスコープ76で33psであった。初期パ
ルス幅は16psである、すなわち3ps/kmの2つの波長間の
分散の差を示す。これはこの設定に関して40ギガビット
以下でデマルチプレクスすることが可能であるべきであ
ることを設定した。スイッチングパルス幅を適切に設定
した後、連続波光源はモード固定されたレーザ78と交換
された。切換えが行われるために、2列のパルスを同期
することが必要であった。これは2つの光源を駆動する
クロックパルスの1つのアームが調節可能な遅延を有す
ることによって達成された。
でモード固定された1.56μmの「信号」パルス列を示
す。図8(b)はループによって「反射」モードで切換
えられた出力、すなわちスイッチングパルスいわゆる毎
8番目のパルスと一致するパルスのみの伝送を示す。図
8(c)はループが「伝送」モードで設定されるときの
結果を示し、毎8番目のパルスが切換えられて除かれる
ことを明瞭に示す。切換えられて除かれたパルスの小さ
い残留成分がまだ残っている。これは全スイッチングエ
ネルギにおいて完全でないからである。1.53μmのパル
スの増幅が増加することより完全に消える。
を示し、シリカ損失長(例えば6km)での安定した動作
を説明した。全ての超高速光学処理は半導体光源によっ
て完全に行われることが可能である。これはまたパルス
反転、波長変換、論理および全ての光学メモリを含む多
くの非線形処理機能を可能にする。
Claims (9)
- 【請求項1】1つのポート対の一方のポートで受信され
た光信号の実質上等しい部分が別のポート対の各ポート
に結合される第1および第2の光通信ポート対を有する
第1の光結合手段と、第1の偏光状態にある第2のポー
ト対のいずれか一方から出る第1の波長の光信号が第1
の偏光状態に実質上直交する第2の偏光状態にある第2
のポート対の他方に到着するように第2のポート対を光
学的に結合する光導波体手段と、少なくとも光導波体の
1部分に沿って1方向のみに伝播するために第2の波長
の光信号を光導波体に結合する第2の光結合手段と、第
1のポート対のそれぞれのポートに光学的にそれぞれ結
合される第1および第2の偏光ビームスプリッタとを具
備していることを特徴とする光装置。 - 【請求項2】光導波体は第1の偏光制御装置を含んでい
る請求項1記載の光装置。 - 【請求項3】光ファイバの少なくとも1部分は偏光維持
ファイバであり、第2の偏光制御装置をさらに含んでい
る請求項2記載の光装置。 - 【請求項4】第1の光結合手段は第2の波長で第1のポ
ート対の一方のポートに受信された光信号の大部分を第
2のポート対の一方のポートに結合するダイクロイック
光結合器であり、第2の光結合手段は第1の偏光ビーム
スプリッタと第1の光結合手段の各ポートの間に配置さ
れている請求項1乃至3のいずれか1項記載の光装置。 - 【請求項5】第2の波長の光信号を選択的に抽出するた
めに第2の偏光ビームスプリッタと光結合手段の各ポー
ト間に配置された第3の光結合手段をさらに含んでいる
請求項4記載の光装置。 - 【請求項6】光導波体の光路長を変更する手段をさらに
含んでいる請求項1乃至5のいずれか1項記載の光装
置。 - 【請求項7】光導波体はシリカ光ファイバからなる請求
項1乃至6のいずれか1項記載の光装置。 - 【請求項8】前方向に第1の光結合手段に伝播するため
に第1の偏光ビームスプリッタに結合された第1の波長
の光信号の偏光を制御する入力偏光制御装置をさらに含
んでいる請求項1乃至7のいずれか1項記載の光装置。 - 【請求項9】第2の偏光ビームスプリッタと第1の光結
合手段の間に結合された別の偏光制御装置をさらに含ん
でいる請求項1乃至8のいずれか1項記載の光装置。
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