JP2942649B2 - 包装袋およびその形成方法 - Google Patents
包装袋およびその形成方法Info
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- JP2942649B2 JP2942649B2 JP3316972A JP31697291A JP2942649B2 JP 2942649 B2 JP2942649 B2 JP 2942649B2 JP 3316972 A JP3316972 A JP 3316972A JP 31697291 A JP31697291 A JP 31697291A JP 2942649 B2 JP2942649 B2 JP 2942649B2
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- gusset
- packaging bag
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は御菓子等の内容物を包装
するためにシートを折重ねて形成するガゼットタイプの
包装袋及びその形成方法に関する。
するためにシートを折重ねて形成するガゼットタイプの
包装袋及びその形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】包装袋の入口にファスナーが設けられて
いるものがある。即ち、図7に示すように従来のガゼッ
トタイプの包装袋は袋本体50を有し、この袋本体50
の一端に開口部が形成され、この開口部は予めファスナ
ー52を装着したファスナー片51を準備し、このファ
スナー片51を前記袋本体50の一端に接着するように
して形成している。
いるものがある。即ち、図7に示すように従来のガゼッ
トタイプの包装袋は袋本体50を有し、この袋本体50
の一端に開口部が形成され、この開口部は予めファスナ
ー52を装着したファスナー片51を準備し、このファ
スナー片51を前記袋本体50の一端に接着するように
して形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記ファス
ナー片51を予め準備し、それを本体50の開口部分に
接着する動作は煩雑である。
ナー片51を予め準備し、それを本体50の開口部分に
接着する動作は煩雑である。
【0004】本発明は係る点に鑑み、別体のファスナー
片を準備することなく、帯状のシートを折込動作し、フ
ァスナーの取付が容易なガゼットタイプの包装袋及びそ
の形成方法を提供することを目的とする。
片を準備することなく、帯状のシートを折込動作し、フ
ァスナーの取付が容易なガゼットタイプの包装袋及びそ
の形成方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の包装袋は、ガゼ
ット折りにしたガゼット予備成形体の一端を接着し、他
端の開口部のガゼット折込部の内側突出縁に沿って適宜
の長さ切込みを入れ、その切込部を外側に引出して互い
に対向する拡開片を形成し、この拡開片のそれぞれの内
面に雌雄のファスナーを取付けて袋の開口部を形成した
ことを特徴とする。
ット折りにしたガゼット予備成形体の一端を接着し、他
端の開口部のガゼット折込部の内側突出縁に沿って適宜
の長さ切込みを入れ、その切込部を外側に引出して互い
に対向する拡開片を形成し、この拡開片のそれぞれの内
面に雌雄のファスナーを取付けて袋の開口部を形成した
ことを特徴とする。
【0006】更に、本発明の包装袋の形成方法は、ガゼ
ット折りにしたガゼット筒体の一端を接着し、他面の開
口部のガゼット折込部の内側突出縁に沿って適宜の長さ
切込みを入れ、その切込部を外側に引出して互いに対向
する拡開片を形成し、この拡開片の一方を他方に対して
めくり上げそれぞれの拡開片の内面に雌雄のファスナー
を取付けるようにしたことを特徴とする。
ット折りにしたガゼット筒体の一端を接着し、他面の開
口部のガゼット折込部の内側突出縁に沿って適宜の長さ
切込みを入れ、その切込部を外側に引出して互いに対向
する拡開片を形成し、この拡開片の一方を他方に対して
めくり上げそれぞれの拡開片の内面に雌雄のファスナー
を取付けるようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】ガゼット折込部の内側突出縁に沿って切込みを
入れると、互いに対向する拡開片を形成することがで
き、その一方の拡開片をめくり上げると開口部の内面が
露出するのでそこに容易にファスナーを取付けることが
できる。
入れると、互いに対向する拡開片を形成することがで
き、その一方の拡開片をめくり上げると開口部の内面が
露出するのでそこに容易にファスナーを取付けることが
できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。本発明のガゼットタイプの包装袋1にお
いては、図6に示すように、内容物を取出すための開口
部2に雌雄のファスナー3,3が付着され、これらファ
スナー3,3を嵌合することにより開口部が閉じられ
る。また、前記包装袋1の底部4は図3に示すようにそ
の端縁に沿って溶着した溶着部5を有している。
いて説明する。本発明のガゼットタイプの包装袋1にお
いては、図6に示すように、内容物を取出すための開口
部2に雌雄のファスナー3,3が付着され、これらファ
スナー3,3を嵌合することにより開口部が閉じられ
る。また、前記包装袋1の底部4は図3に示すようにそ
の端縁に沿って溶着した溶着部5を有している。
【0009】次に、本発明の包装袋1の形成方法につい
て説明する。図1において、帯状の包装材シート20が
準備され、このシート20を図示しないガイド板等によ
り折込線l1 〜l8 に沿って折込んで、図2に示すよう
にガゼット折り筒体21を形成する。この際左右両端片
7,7は筒体21の上面中央部において溶着される。そ
してこの筒体21を横方向に切断してガゼット予備成形
体22を形成する。この予備成形体22は図3に示すよ
うに、その長手方向の一端開口部を包装袋の底部として
形成するためにその左右ガゼット折込部23,23の端
縁に沿って一定幅に溶着して溶着部5を形成している。
て説明する。図1において、帯状の包装材シート20が
準備され、このシート20を図示しないガイド板等によ
り折込線l1 〜l8 に沿って折込んで、図2に示すよう
にガゼット折り筒体21を形成する。この際左右両端片
7,7は筒体21の上面中央部において溶着される。そ
してこの筒体21を横方向に切断してガゼット予備成形
体22を形成する。この予備成形体22は図3に示すよ
うに、その長手方向の一端開口部を包装袋の底部として
形成するためにその左右ガゼット折込部23,23の端
縁に沿って一定幅に溶着して溶着部5を形成している。
【0010】前記予備成形体22の他端開口部2のガゼ
ット折込部24の内側突出縁25,25には、長手方向
に所定長切込み26,26が入れられ(図4)、この切
込み部分を外方に引出して互いに対向する拡開片27,
27を形成する(図5)。これら拡開片27の一方を開
示しないガイド部材によってめくり上げて拡開片27の
内面を露出し、この内面に雌雄のファスナー3,3が付
着される。開口部2の左右端は適宜溶着され両ファスナ
ー3,3を嵌合させることによって内容物は包装袋1内
に密封される。
ット折込部24の内側突出縁25,25には、長手方向
に所定長切込み26,26が入れられ(図4)、この切
込み部分を外方に引出して互いに対向する拡開片27,
27を形成する(図5)。これら拡開片27の一方を開
示しないガイド部材によってめくり上げて拡開片27の
内面を露出し、この内面に雌雄のファスナー3,3が付
着される。開口部2の左右端は適宜溶着され両ファスナ
ー3,3を嵌合させることによって内容物は包装袋1内
に密封される。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
包装袋の開口部に容易にファスナーを付着できるという
効果を奏する。
包装袋の開口部に容易にファスナーを付着できるという
効果を奏する。
【図1】本発明の包装袋用の包装材シートの折込状態説
明図である。
明図である。
【図2】ガゼット筒体の斜視図である。
【図3】ガゼット予備成形体の斜視図である。
【図4】ガゼット予備成形体の開口部に切込みを入れた
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図5】ガゼット予備成形体の開口部のガゼット折込部
を外方に引出した状態の斜視図である。
を外方に引出した状態の斜視図である。
【図6】包装袋の開口部の拡開片の一方をめくり上げた
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図7】従来のガゼットタイプの包装袋の斜視図であ
る。
る。
1…包装袋 3…ファスナー 22…予備成形体 23…ガゼット折込部 26…切込み 27…拡開片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 30/00 - 33/38
Claims (2)
- 【請求項1】 ガゼット折りにしたガゼット予備成形体
の一端を接着し、他端の開口部のガゼット折込部の内側
突出縁に沿って適宜の長さ切込みを入れ、その切込部を
外側に引出して互いに対向する拡開片を形成し、この拡
開片のそれぞれの内面に雌雄のファスナーを取付けて袋
の開口部を形成したことを特徴とする包装袋。 - 【請求項2】 ガゼット折りにしたガゼット予備成形体
の一端を接着し、他端の開口部のガゼット折込部の内側
突出縁に沿って適宜の長さ切込みを入れ、その切込部を
外側に引出して互いに対向する拡開片を形成し、この拡
開片の一方を他方に対してめくり上げ、それぞれの拡開
片の内面に雌雄のファスナーを取付けるようにしたこと
を特徴とする包装袋の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3316972A JP2942649B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 包装袋およびその形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3316972A JP2942649B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 包装袋およびその形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05147663A JPH05147663A (ja) | 1993-06-15 |
JP2942649B2 true JP2942649B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=18082991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3316972A Expired - Fee Related JP2942649B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 包装袋およびその形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2942649B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5275491A (en) * | 1992-01-10 | 1994-01-04 | Kabushiki Kaisha Hosokawa Yoko | Zippered bags and method of forming the same |
JP3176484B2 (ja) * | 1993-07-09 | 2001-06-18 | 株式会社細川洋行 | ジッパ付きガセット袋およびその製造方法 |
US5788378A (en) * | 1996-09-27 | 1998-08-04 | Tenneco Packaging Specialty And Consumer Products Inc. | Reclosable stand-up bag |
US5938339A (en) * | 1997-01-02 | 1999-08-17 | Ouchi; Toshikatu | Gored packing bag provided with an opening and closing fastener and method for producing same |
US6149304A (en) * | 1997-05-09 | 2000-11-21 | The Procter & Gamble Company | Flexible storage bag with selectively-activatible closure |
US6533456B1 (en) | 2001-10-01 | 2003-03-18 | Reynolds Consumer Products, Inc. | Reclosable stand-up package, and methods |
JP4390761B2 (ja) * | 2005-10-17 | 2009-12-24 | 株式会社細川洋行 | 自立袋 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP3316972A patent/JP2942649B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05147663A (ja) | 1993-06-15 |
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Legal Events
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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