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JP2941313B2 - 光ディスクの製造方法 - Google Patents

光ディスクの製造方法

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Publication number
JP2941313B2
JP2941313B2 JP1253901A JP25390189A JP2941313B2 JP 2941313 B2 JP2941313 B2 JP 2941313B2 JP 1253901 A JP1253901 A JP 1253901A JP 25390189 A JP25390189 A JP 25390189A JP 2941313 B2 JP2941313 B2 JP 2941313B2
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JP
Japan
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adhesive
light
substrate
recording film
spread
Prior art date
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JP1253901A
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English (en)
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JPH03116459A (ja
Inventor
章弘 茂木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光学的に情報記録を行なう光ディスクの製
造方法に関するものである。
[従来の技術] 光ディスクは、高密度・高記録容量の情報記録媒体で
あり、文書ファイル、画像ファイル、コンピュータ用メ
モリー等に利用されるため、要求される信頼性は非常に
高い。
前記光ディスクの構造には下記のタイプのものがあ
る。
透明な材料でできた基板に記録膜を付けた単板構造 二枚の単板構造の光ディスクを、内周と外周にスペ
ーサーを介して接着剤で貼合わせたエアーサンドイッチ
構造 二枚の単板構造の光ディスクを、全面が密着するよ
うに接着剤で貼り合わせた全面密着構造 この中で最も信頼性が高い光ディスクは、接着面積の
広いの2枚積層タイプ構造からなるものである。機械
的強度(耐衝撃、はがれ)、耐候性(耐湿度、耐温度)
反りに優れているからである。
ところで従来の光ディスクは、第3図(a)〜(d)
に示すプロセスで製造されていた。すなわち、第3図
(a)において、円盤状の透明な基板2上に記録膜4を
真空蒸着、スパッタリング等により成膜する。次いで、
これを第3図(b)に示すようにセンターリング軸5を
通してターンテーブル6上に置き、回転させながら光硬
化型接着剤、あるいは二液混合硬化型接着剤7を塗布ノ
ズル13により塗布し、基板2の表面の記録膜4の上に接
着剤7を薄く引き延ばす。
次に、第3図(c)(d)に示すように保護基板8と
該基板2を重ね合わせ、加圧板10によりプレスして、ま
たは、スピンによる遠心力で、該接着剤4を広げて貼り
合わせを行なっている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来の技術による光ディスクの製造方法で
は、基板製造時に形成された高精度の中心孔径および、
記録面上に設けられた幅1.0〜2.0μmのスパイラル状、
または、同心円状の記録再生用案内溝と中心孔との偏心
量が、基板2と保護基板8の貼り合わせにより、基板中
心孔1の端面から接着剤のはみ出し部15が生じ、硬化す
るため、該中心孔1の内径寸法精度が悪化して記録再生
装置への装着が困難となったり、さらに、該中心孔1と
記録再生用案内溝との偏心量が増大して記録再生が不可
能となる課題を有していた。
すなわち、接着剤の塗布量を微量領域まで調整するこ
とは困難であり、また接着剤の塗布量が少ないとスピン
コートなどにおいても接着剤は均一に広がらず、空隙部
が生じたりして均一充填が困難になるので、接着剤はい
くぶん過剰に塗布することが必要となる。そして接着剤
は硬化後の厚さで約100μm程度を平均厚さとするが、2
0〜30μmの許容幅があり、この許容幅の範囲内であっ
ても加圧力や加圧時間の微妙な条件変化により、接着剤
は中心孔1からはみ出し易かった。
このため、中心孔1からはみ出した接着剤がセンター
リング軸5に付着し、硬化するという重大な課題があっ
た。この課題をまとめると下記のようになる。
接着剤がセンターリング軸5に付着し硬化すると、
まず基板2をセンターリング軸5から外すことが困難と
なり、無理に外すと光ディスクを破壊してしまう。した
がって歩留まりが悪い。
たとえセンターリング軸5を外したとしても、中心
孔1にはみ出した硬化後の接着剤15を切削加工などによ
り除去しなければならない。この切削加等の後加工は、
工数増加による高コスト化になる。
また、センターリング軸5を使用するたびに、セン
ターリング軸5に付着した硬化後の接着剤を除去するた
め、一回使用するごとに洗浄が必要で、このために数多
くのセンターリング軸を準備して交換しながら使用しな
ければならず、生産性が悪化する。
さらに、接着剤4の量を調節して接着剤4のはみ出し
やセンターリング軸15への付着を防止しようとしても、
接着剤4を全体にしかも均一に広げることが困難なた
め、十分な接着が行えないという課題も有していた。
本発明の目的は、上述の課題を除去するためのもので
あり、貼り合わせ時に内周部中心孔方向への接着剤の広
がりを規制し、接着剤を基板中心孔からはみ出すことな
く二枚の基板を貼り合わせることのできる生産性の高い
光ディスクの製造方法を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本発明は下記の構成からな
る。
すなわち本発明の光ディスクの製造方法は、中心部に
中心孔を有する2枚の透明基板のうち、少なくとも一方
の透明基板の一主面の内周部を除く部分に選択的に記録
膜を設けるとともに、前記内周部には透光部を形成し、
前記基板の記録膜側に光硬化特性を持つ接着剤を塗布し
たのち、他方の透明基板を重ね合せ、さらに、前記透光
部より内周部に前記接着剤を硬化する光を透過する透光
領域を有する加圧板を、前記記録膜を形成した透明基板
の記録膜形成主面と反対の主面から加圧して接着剤を広
げるとともに、前記透光部に前記透光領域を介して前記
光を照射することにより、前記透光部に相応する部分に
広がった接着剤を即座に光硬化させ、しかる後に他の未
硬化部分の接着剤を硬化させることを特徴とする。
本発明においては、液状の光硬化特性を持つ接着剤と
して、光・熱併用硬化型樹脂を用いることが好ましい。
さらに本発明において、接着剤は紫外線硬化型樹脂もし
くは、紫外線熱併用硬化型樹脂を用いることがとくに好
ましい。
[作用] 上記のごとく、本発明の光ディスクの製造方法の第1
段目は、中心部に中心孔を有する2枚の透明基板のう
ち、少なくとも一方の透明基板の一主面に少なくとも内
周部以外に選択的に記録膜を形成し、前記基板の記録膜
側に光硬化特性を持つ接着剤を塗布したのち前記基板を
重ね合せ、透光部より内周部に接着剤を硬化する光を透
過する透過領域を有する加圧板を、記録膜を形成した透
明基板の記録膜形成主面と反対の主面から加圧して接着
剤を広げるとともに、このとき同時に前記透光部に光を
照射することにより、前記透光部に相応する部分に広が
りつつある接着剤を即座に光硬化させ、2枚の透明基板
をまず重ね合わせる。すなわち、透光部に相応する部分
に広がりつつある接着剤を同時に光硬化させるので、該
透光部より内周方向に接着剤が広がることが規制でき
る。その理由は、一般的に光硬化反応はラジカル反応と
して瞬間的に起り、接着剤の流動を極めて短時間に止め
てしまうからである。
本発明の第2段目は、その後他の未硬化部分全体の接
着剤を硬化させるものである。
以上の説明の通り、前記中心部の周囲の透光部で接着
剤が硬化し、それ以上中心孔の方には広がらないため、
基板中心孔の端面から接着剤をはみ出すことなく二枚の
基板を貼り合わすことができ、生産性を大幅に向上させ
ることが可能となる。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図に基づいて説明する。な
お、従来例と対応する部分については同一符号を付す。
第1図(a)〜(e)は本発明の光ディスクの製造方
法の第一の実施例であり、全面密着構造から片面のみ記
録再生可能な光ディスクの貼り合わせ工程図である。
第1図(a)において、中心孔1を有する円盤状の透
明な基板2の信号面に、内周部に環状の透光部3と記録
膜4を蒸着、スパッタリング等により形成する。
次いで、第1図(b)に示すように該基板2を該記録
膜4が上になるようにして該中心孔1をセンターリング
軸5に貫通し、高平面度のターンテーブル6上に置いた
のち、該ターンテーブル6を回転させながら液状の高硬
化型接着剤7を塗布ノズル13によって同心円状に塗布す
る。
次いで、第1図(c)に示すように透明な保護基板8
を該基板2の上に重ね合わせ、さらに、該基板2の該透
光部3より内周部に透光孔9を有する高平面度の加圧板
10を用い、該保護基板8の上から加圧して該接着剤7を
広げると共に、同時に該加圧板10の上部に設置した発光
ランプ11を点灯させ、該加圧板10の該透光孔9より光を
保護基板8に照射する。
このため、加圧された該透光孔9に相応する部分に広
がった該接着剤には、該保護基板8を透過した光が当た
るため瞬間的に硬化し、該中心孔1方向への広がりが規
制される。
また接着剤は瞬間的に光硬化するので、目視またはセ
ンサーなどにより中央部分に接着剤が広がってきたこと
を確認しながら光を照射してもよいし、経験的に加圧板
を一定の押圧力または一定のストローク長さで加圧し、
光を照射してもよい。
そして中心部の光照射の段階で、2枚の基板間の間隔
が定まる。
次に、第1図(d)に示すように、接着剤7は中心孔
1方向への広がりは規制されているが、その他の基板2
の部分全面に広がっているので、この状態で前記加圧板
10を除去し、光を該保護基板8の全面に照射して未硬化
部分の該接着剤7を硬化させる。
上述のごとく光ディスクを製造すれば、該基板2の該
中心孔1から該接着剤7をはみ出すことなく貼り合わす
ことができる。
なお本発明において、接着剤の粘土は1200cps程度が
好ましい。また接着層の厚さは、硬化後の厚さで約100
μm程度を平均厚さが好ましく、20〜30μmの許容幅を
有する。
次に、本発明の他の実施例について説明する。第2図
(a)〜(e)は本発明の光ディスクの製造方法による
第二の実施例であり、全面密着構造からなる両面記録再
生可能な光ディスクの貼り合わせ工程図である。
この実施例では二枚の基板2、2′は共に記録膜4、
4′を形成し、かつ、該記録膜4、4′は光を透過しな
いため、貼り合わせに用いる接着剤として光・熱併用硬
化型接着剤7を用いているところが第一の実施例と異な
る。
すなわち、第2図(a)〜(c)に示すごとく第一の
実施例の同様にして基板2と基板2′とを貼り合わすこ
とにより、まず、光硬化によって内周部の接着剤7を硬
化し、中心孔方向への接着剤の広がりを規制したのち、
第2図(d)に示すごとく該接着剤7の熱硬化に適した
温度に設定されたオーブン14中で必要時間加熱し、熱硬
化によって未硬化部分の接着剤を硬化させる。
このようにして、光・熱併用硬化型接着剤7を用いて
いることにより、該基板2の該中心孔1から該接着剤7
をはみ出すことなく両面記録再生可能な光ディスクの製
造が容易に可能となる。
なお、第1および第2の実施例では、全面密着構造の
光ディスクを製造する場合について述べたが、記録膜を
有する二枚の基板を、該記録膜が一定の空間をもって相
対するように、内周、外周にスペーサを介して貼合わせ
た構造からなる、エアーサンドイッチ構造の光ディスク
についても同様の効果が得られる。
本発明において用いられる基板としては、従来より一
般的に使用されている光透過特性に優れるアクリル樹
脂、ポリカーボネート樹脂、硬質強化ガラス等を用いる
ことができる。また、接着剤としては記録膜4を侵さな
いものであれば、一般的に用いられているアクリル樹脂
系、エポキシ樹脂系、紫外線硬化型接着剤あるいは紫外
線・熱併用硬化型接着剤を用いることができるが、基板
となる材料の光吸収特性を考慮して用いる必要がある。
基板となる材料の光吸収特性を考慮する理由は、基板に
アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、硬質強化ガラス
等を用いる場合、これらの材料は、300nm以下の波長の
紫外線を大部分吸収し透過しないため、貼合わせに用い
る接着剤としては、光硬化反応波長領域が300〜400nmで
あるものを用いることが望ましい。
また、記録膜4としてはTeOx系、TbFeCo系等、レーザ
光などの光によって記録再生が可能なものであれば如何
なるものでもよい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、貼り合わせ時に内
周部中心孔方向への接着剤の広がりを規制することが可
能となり、基板の中心孔端面から接着剤をはみ出すこと
なく二枚の基板を貼り合わすことができる。すなわち、
接着剤が広がりつつある段階で光を照射して瞬時に接着
剤を硬化させるので、基板の中心孔端面から接着剤がは
み出ることを防止できる。
そして、基板製造時に形成された高精度の中心孔径、
および中心孔と記録再生案内溝との偏心量を悪化させる
ことなく光ディスクを製造することができ、貼り合わせ
後に中心孔を切削加工等の後加工により補正する必要が
なく、工数およびコストの削減ができる。また、中心孔
にからはみ出した接着剤が位置ずれ防止用のセンターリ
ング軸に付着し、硬化することも防止できるため、貼り
合わせ後に該基板を該センターリング軸から外すことが
容易であり、かつ、該センターリング軸を使用するごと
に洗浄、交換する必要もなく生産性を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例であり、全面密着構造か
らなる片面のみ記録再生可能な光ディスクの貼り合わせ
工程図、第2図は本発明の第二の実施例であり、全面密
着構造からなる両面記録再生可能な光ディスクの貼り合
わせ工程図である。第3図は従来の光ディスクの製造方
法における貼り合わせ工程図である。 1:中心孔 2:基板 3:透光部 4:記録膜 5:センターリング軸 6:ターンテーブル 7:接着剤 8:保護基板 9:透光孔 10:加圧板 11:発光ランプ 12:反射板 13:塗布ノズル 14:オーブン 15:接着剤はみ出し部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 7/26 G11B 7/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心部に中心孔を有する2枚の透明基板の
    うち、少なくとも一方の透明基板の一主面の内周部を除
    く部分に選択的に記録膜を設けるとともに、前記内周部
    には透光部を形成し、前記基板の記録膜側に光硬化特性
    を持つ接着剤を塗布したのち、他方の透明基板を重ね合
    せ、さらに、前記透光部より内周部に前記接着剤を硬化
    する光を透過する透光領域を有する加圧板を、前記記録
    膜を形成した透明基板の記録膜形成主面と反対の主面か
    ら加圧して接着剤を広げるとともに、前記透光部に前記
    透光領域を介して前記光を照射することにより、前記透
    光部に相応する部分に広がった接着剤を即座に光硬化さ
    せ、しかる後に他の未硬化部分の接着剤を硬化させるこ
    とを特徴とする光ディスクの製造方法。
  2. 【請求項2】光硬化特性を持つ接着剤が、光・熱併用硬
    化型樹脂である請求項第1項記載の光ディスクの製造方
    法。
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