JP2926970B2 - パネルスイッチ - Google Patents
パネルスイッチInfo
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- JP2926970B2 JP2926970B2 JP2304330A JP30433090A JP2926970B2 JP 2926970 B2 JP2926970 B2 JP 2926970B2 JP 2304330 A JP2304330 A JP 2304330A JP 30433090 A JP30433090 A JP 30433090A JP 2926970 B2 JP2926970 B2 JP 2926970B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はオフィスオートメーション用電子機器,オー
ディオ・ビジュアル機器のデータ入力装置に用いるパネ
ルスイッチに関するものである。
ディオ・ビジュアル機器のデータ入力装置に用いるパネ
ルスイッチに関するものである。
従来の技術 従来のパネルスイッチを第7図〜第9図により説明す
る。第7図はパネルスイッチの分解斜視図であり、プリ
ント基板1の上にダイヤフラム2をテープ3で貼り付け
て、スイッチユニット4を構成し、この上にヒンジ部5
でボタン6と連結部7を一体構成した連結ボタン8をボ
タン開口部9を有するケース10とスイッチユニット4に
挟み込み、ねじ11によりスイッチユニット4とケース10
を固定してパネルスイッチを構成していた。
る。第7図はパネルスイッチの分解斜視図であり、プリ
ント基板1の上にダイヤフラム2をテープ3で貼り付け
て、スイッチユニット4を構成し、この上にヒンジ部5
でボタン6と連結部7を一体構成した連結ボタン8をボ
タン開口部9を有するケース10とスイッチユニット4に
挟み込み、ねじ11によりスイッチユニット4とケース10
を固定してパネルスイッチを構成していた。
第8図(a),(b)は第7図のスイッチ部分の構造
の拡大断面図で、このスイッチ部分は絶縁基板1上に導
電体で形成された馬蹄形接点12と、その内側に隣接する
ように形成した円形接点13と、この上にステンレスやば
ね用燐青銅等のばね性を有する金属で形成された略皿状
のダイヤフラム2を50〜100ミクロンの厚さのポリエス
テルに、粘着材を片面に塗布したテープ3を用いて馬蹄
形接点12と同心円上に、かつ、接触するように貼り合わ
せ、その上に、ダイヤフラム2の中心部をボタン6の操
作により上下するロッド14を配置して構成されていた。
の拡大断面図で、このスイッチ部分は絶縁基板1上に導
電体で形成された馬蹄形接点12と、その内側に隣接する
ように形成した円形接点13と、この上にステンレスやば
ね用燐青銅等のばね性を有する金属で形成された略皿状
のダイヤフラム2を50〜100ミクロンの厚さのポリエス
テルに、粘着材を片面に塗布したテープ3を用いて馬蹄
形接点12と同心円上に、かつ、接触するように貼り合わ
せ、その上に、ダイヤフラム2の中心部をボタン6の操
作により上下するロッド14を配置して構成されていた。
スイッチング動作は、第8図(a)の通常状態のボタ
ン6を押し下げることによりロッド14がダイヤフラム2
を押し下げ、第8図(b)に示すようにダイヤフラム2
が反転し、ダイヤフラム2と円形接点13が接触すること
により、馬蹄形接点12と円形接点13が電気的に導通しス
イッチのスイッチングが行われる。また、ボタン6の押
し下げ力を除くと、ダイヤフラム2の戻り力により、基
の状態に復帰するものである。
ン6を押し下げることによりロッド14がダイヤフラム2
を押し下げ、第8図(b)に示すようにダイヤフラム2
が反転し、ダイヤフラム2と円形接点13が接触すること
により、馬蹄形接点12と円形接点13が電気的に導通しス
イッチのスイッチングが行われる。また、ボタン6の押
し下げ力を除くと、ダイヤフラム2の戻り力により、基
の状態に復帰するものである。
第9図は、従来のパネルスイッチの他の構成例であ
り、プリント基板15上にプッシュスイッチ16を配置して
スイッチユニット16aを構成し、ロッド17を有するボタ
ン18をこの上に配置し、ケース19によりボタンを保持し
たものである。第9図(a)は定常状態、第9図(b)
は右側のボタンをスイッチングした状態である。
り、プリント基板15上にプッシュスイッチ16を配置して
スイッチユニット16aを構成し、ロッド17を有するボタ
ン18をこの上に配置し、ケース19によりボタンを保持し
たものである。第9図(a)は定常状態、第9図(b)
は右側のボタンをスイッチングした状態である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、ボタンに加わっ
た衝撃がロッドを介して直接ダイヤフラムに加わるた
め、一般的な直径7mm程度のダイヤフラムでは約20万回
程度がスイッチング寿命の限界で、これ以上の寿命を達
成するには大きな径のダイヤフラムが必要であり、スイ
ッチ構成面積を大きくする必要があった。
た衝撃がロッドを介して直接ダイヤフラムに加わるた
め、一般的な直径7mm程度のダイヤフラムでは約20万回
程度がスイッチング寿命の限界で、これ以上の寿命を達
成するには大きな径のダイヤフラムが必要であり、スイ
ッチ構成面積を大きくする必要があった。
本発明は、かかる点に鑑み、長寿命のパネルスイッチ
を提供することを目的とするものである。
を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するためにスイッチユニット
のダイヤフラムとボタンのロッドの間にダンパーシート
を配置したものである。
のダイヤフラムとボタンのロッドの間にダンパーシート
を配置したものである。
作用 上記のようにダンパーシートをスイッチユニットのダ
イヤフラムとボタンのロッドの間に介在させたのでボタ
ンからの衝撃力をダンパーシートで緩和し、ダイヤフラ
ムの寿命を延ばすことができるものである。
イヤフラムとボタンのロッドの間に介在させたのでボタ
ンからの衝撃力をダンパーシートで緩和し、ダイヤフラ
ムの寿命を延ばすことができるものである。
実施例 以下本発明のパネルスイッチの一実施例を第1図〜第
2図(a),(b)により説明する。
2図(a),(b)により説明する。
同図によると、スイッチユニット24をプリント基板21
の上にダイヤフラム22をテープ23で貼り付けて構成し、
この上にダンパーシート25を配置し、更に上記ダンパー
シート25の上にヒンジ部26によりボタン27と連結部28を
一体構成した連結ボタン29を、ボタン開口部30を有する
ケース31と上記スイッチユニット24で挟み込み、ネジ32
によりスイッチユニット24とケース31を固定してパネル
スイッチを構成している。
の上にダイヤフラム22をテープ23で貼り付けて構成し、
この上にダンパーシート25を配置し、更に上記ダンパー
シート25の上にヒンジ部26によりボタン27と連結部28を
一体構成した連結ボタン29を、ボタン開口部30を有する
ケース31と上記スイッチユニット24で挟み込み、ネジ32
によりスイッチユニット24とケース31を固定してパネル
スイッチを構成している。
第2図(a),(b)で上記スイッチ部分の詳細を説
明すると、絶縁基板21上に導電体で形成された馬蹄形接
点36と、その内側に隣接するように形成した円形接点33
とこの上にステンレスやばね用燐青銅等のばね性を有す
る金属で形成された略皿状のダイヤフラム22を50〜100
ミクロンの厚さのポリエステルに粘着材を片面に塗布し
たテープ23を用いて馬蹄形接点36と同心円上に、かつ、
接触するように貼り合わせ、その上に、硬度が30〜80度
のシリコンゴム等の各種ゴムや、発泡材料により形成し
たダンパーシート25を設け、その上に、ダイヤフラム22
の中心部とダンパーシート25を介して対向するように、
ボタン27の操作により上下するロッド35を配置して構成
したものである。
明すると、絶縁基板21上に導電体で形成された馬蹄形接
点36と、その内側に隣接するように形成した円形接点33
とこの上にステンレスやばね用燐青銅等のばね性を有す
る金属で形成された略皿状のダイヤフラム22を50〜100
ミクロンの厚さのポリエステルに粘着材を片面に塗布し
たテープ23を用いて馬蹄形接点36と同心円上に、かつ、
接触するように貼り合わせ、その上に、硬度が30〜80度
のシリコンゴム等の各種ゴムや、発泡材料により形成し
たダンパーシート25を設け、その上に、ダイヤフラム22
の中心部とダンパーシート25を介して対向するように、
ボタン27の操作により上下するロッド35を配置して構成
したものである。
次に動作について説明すると、第2図(a)の状態で
ボタン27を押し下げるとロッド35がダンパーシート25を
介してダイヤフラム22を押し下げ、第2図(b)に示す
ようにダイヤフラム22が反転し、ダイヤフラム22と円形
接点33が接触することにより、馬蹄形接点36と円形接点
33が電気的に導通し、スイッチのスイッチングが行われ
る。このときダンパーシート25によりボタン27からの衝
撃力が緩和される。次に、ボタン27の押し下げ力を除く
とダイヤフラム22の戻り力により基の状態に復帰するも
のである。
ボタン27を押し下げるとロッド35がダンパーシート25を
介してダイヤフラム22を押し下げ、第2図(b)に示す
ようにダイヤフラム22が反転し、ダイヤフラム22と円形
接点33が接触することにより、馬蹄形接点36と円形接点
33が電気的に導通し、スイッチのスイッチングが行われ
る。このときダンパーシート25によりボタン27からの衝
撃力が緩和される。次に、ボタン27の押し下げ力を除く
とダイヤフラム22の戻り力により基の状態に復帰するも
のである。
第3図と第4図は、本発明のパネルスイッチの他の実
施例で、第1図とダンパーシートの構造が異なるもので
ある。即ち、ダンパーシート41のロッドと対向する部分
がたわみやすいように、スリット42で可動部43を構成し
たものである。これにより、ダンパーシートを厚くした
場合でもダイヤフラムの反転時に発生するフィーリング
低下を防止することができるものである。なお、他の部
分は第1図の実施例と同じであるので同一部分は同一番
号を付して説明は省略する。
施例で、第1図とダンパーシートの構造が異なるもので
ある。即ち、ダンパーシート41のロッドと対向する部分
がたわみやすいように、スリット42で可動部43を構成し
たものである。これにより、ダンパーシートを厚くした
場合でもダイヤフラムの反転時に発生するフィーリング
低下を防止することができるものである。なお、他の部
分は第1図の実施例と同じであるので同一部分は同一番
号を付して説明は省略する。
次に動作について説明すると、第4図(a)の状態で
ボタン27を押し下げることにより、ロッド35がダンパー
シート41の可動部43を介してダイヤフラム22を押し下
げ、第4図(b)に示すようにダイヤフラム22が反転す
る。このとき、スリット42によりダンパーシート41全体
がたわまないので、可動部43は軽い力でたわむことがで
きる。次に、ボタン27の押し下げ力を除くと、ダイヤフ
ラム22の戻り力により、基の状態に復帰する。
ボタン27を押し下げることにより、ロッド35がダンパー
シート41の可動部43を介してダイヤフラム22を押し下
げ、第4図(b)に示すようにダイヤフラム22が反転す
る。このとき、スリット42によりダンパーシート41全体
がたわまないので、可動部43は軽い力でたわむことがで
きる。次に、ボタン27の押し下げ力を除くと、ダイヤフ
ラム22の戻り力により、基の状態に復帰する。
第5図(a),(b)は、本発明のパネルスイッチの
他の実施例であり、ダンパーシート44の上にダンパーシ
ート44よりも固い保護シート47を配置し、ロッドと対向
する部分がたわみやすいように、切りかき45で可動部46
を構成したものである。これにより、ボタンが強く押さ
れた場合でも、ロッド35が可動部46にめり込むことを防
止することができるものである。
他の実施例であり、ダンパーシート44の上にダンパーシ
ート44よりも固い保護シート47を配置し、ロッドと対向
する部分がたわみやすいように、切りかき45で可動部46
を構成したものである。これにより、ボタンが強く押さ
れた場合でも、ロッド35が可動部46にめり込むことを防
止することができるものである。
第6図(a),(b)は、他の構成のパネルスイッチ
の実施例で、プリント基板50上にプッシュスイッチ51を
配置してスイッチユニット51aを構成し、更にダンパー
シート52を介して、ロッド53を有するボタン54をこの上
に配置し、ケース55によりボタンを保持したものであ
る。
の実施例で、プリント基板50上にプッシュスイッチ51を
配置してスイッチユニット51aを構成し、更にダンパー
シート52を介して、ロッド53を有するボタン54をこの上
に配置し、ケース55によりボタンを保持したものであ
る。
このようにボタン54のロッド53と単体のプッシュスイ
ッチ51との間にダンパーシート52を介した場合には、以
上説明したロッド35とダイヤフラム22との間にダンパー
シート25や41を介した場合に比べ、やや効果は減ずるも
のの、直接ロッド53でプッシュスイッチ51を押す場合に
比べれば、やはりスイッチの長寿命化を図ることができ
る。
ッチ51との間にダンパーシート52を介した場合には、以
上説明したロッド35とダイヤフラム22との間にダンパー
シート25や41を介した場合に比べ、やや効果は減ずるも
のの、直接ロッド53でプッシュスイッチ51を押す場合に
比べれば、やはりスイッチの長寿命化を図ることができ
る。
発明の効果 以上のように、ダンパーシートをスイッチユニットの
ダイヤフラムとボタンのロッドの間に挟み込む構成によ
り、ボタンからの衝撃をダンパーシートで緩和してダイ
ヤフラムの寿命を延ばせるため、長寿命のパネルスイッ
チを提供することができるものである。
ダイヤフラムとボタンのロッドの間に挟み込む構成によ
り、ボタンからの衝撃をダンパーシートで緩和してダイ
ヤフラムの寿命を延ばせるため、長寿命のパネルスイッ
チを提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のパネルスイッチの分解斜視図、第2図
は第1図のパネルスイッチのスイッチ部の拡大断面図
で、第2図(a)は定常状態、第2図(b)はスイッチ
ング状態を示す図,第3図は同他の実施例の分解斜視
図、第4図は第3図のパネルスイッチのスイッチ部の拡
大断面図で、第4図(a)は定常状態、第4図(b)は
スイッチング状態を示す図,第5図も同他の実施例のス
イッチ部の拡大断面図で、第5図(a)は定常状態、第
5図(b)はスイッチング状態を示す図,第6図は他の
構成のパネルスイッチの側断面図であり、第6図(a)
は定常状態、第6図(b)はスイッチング状態を示す
図,第7図は従来のパネルスイッチの分解斜視図、第8
図は同パネルスイッチのスイッチ部分の拡大断面図で、
第8図(a)は定常状態、第8図(b)はスイッチング
状態を示す図,第9図は他の従来のパネルスイッチの側
断面図で、第9図(a)は定常状態、第9図(b)はス
イッチング状態を表わす図である。 24……スイッチユニット、25……ダンパーシート、27…
…ボタン。
は第1図のパネルスイッチのスイッチ部の拡大断面図
で、第2図(a)は定常状態、第2図(b)はスイッチ
ング状態を示す図,第3図は同他の実施例の分解斜視
図、第4図は第3図のパネルスイッチのスイッチ部の拡
大断面図で、第4図(a)は定常状態、第4図(b)は
スイッチング状態を示す図,第5図も同他の実施例のス
イッチ部の拡大断面図で、第5図(a)は定常状態、第
5図(b)はスイッチング状態を示す図,第6図は他の
構成のパネルスイッチの側断面図であり、第6図(a)
は定常状態、第6図(b)はスイッチング状態を示す
図,第7図は従来のパネルスイッチの分解斜視図、第8
図は同パネルスイッチのスイッチ部分の拡大断面図で、
第8図(a)は定常状態、第8図(b)はスイッチング
状態を示す図,第9図は他の従来のパネルスイッチの側
断面図で、第9図(a)は定常状態、第9図(b)はス
イッチング状態を表わす図である。 24……スイッチユニット、25……ダンパーシート、27…
…ボタン。
Claims (3)
- 【請求項1】絶縁基板または絶縁シート上に形成された
馬蹄形接点とその内側に隣接する略円形状の接点上に、
ばね性を有する金属で形成されたダイヤフラムをテープ
を用いて馬蹄形接点と同心上に、かつ、接触するように
貼り合わせて構成したスイッチユニットと、上記ダイヤ
フラムの中心部を押圧するロッドを下面に設けたボタン
と、上記スイッチユニットのダイヤフラムとボタンのロ
ッドの間に挟み込まれたシリコンゴムや発泡材料により
形成されたダンパーシートからなるパネルスイッチ。 - 【請求項2】ロッドにより上下するダンパーシートに切
かきまたはスリットを設けた請求項(1)記載のパネル
スイッチ。 - 【請求項3】ダンパーシートの上にダンパーシートより
も固い保護シートを配置した請求項(1)または(2)
記載のパネルスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2304330A JP2926970B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | パネルスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2304330A JP2926970B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | パネルスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04174917A JPH04174917A (ja) | 1992-06-23 |
JP2926970B2 true JP2926970B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=17931712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2304330A Expired - Fee Related JP2926970B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | パネルスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2926970B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202023100311U1 (de) | 2022-01-26 | 2023-05-08 | Alps Alpine Co., Ltd. | Lastsensoreinrichtung |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014026807A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Alps Electric Co Ltd | キー入力装置 |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP2304330A patent/JP2926970B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202023100311U1 (de) | 2022-01-26 | 2023-05-08 | Alps Alpine Co., Ltd. | Lastsensoreinrichtung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04174917A (ja) | 1992-06-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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