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JP2905884B2 - セルトラヒック監視装置 - Google Patents

セルトラヒック監視装置

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Publication number
JP2905884B2
JP2905884B2 JP28712790A JP28712790A JP2905884B2 JP 2905884 B2 JP2905884 B2 JP 2905884B2 JP 28712790 A JP28712790 A JP 28712790A JP 28712790 A JP28712790 A JP 28712790A JP 2905884 B2 JP2905884 B2 JP 2905884B2
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JP
Japan
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cell
circuit
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output
input
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JP28712790A
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JPH04162846A (ja
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直明 山中
陽一 佐藤
健一 佐藤
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パケット通信に利用する。本発明はパケッ
ト通信網の中で転送されるセレ(この明細書では固定長
のパケットを「セル」という)のトラヒックを監視する
技術に関する。
本発明は、あらかじめ契約されたトラヒックを越えて
セルが送信されたときに、契約違反としてそのセルを廃
棄するポリシング(Policing,警察行為)に利用する。
〔従来の技術〕
パケット通信網では、一つの中継点に一時に多数のセ
ルが集中的に到来すると円滑な運用ができなくなる。こ
のためパケット通信網を運用する通信業者は利用者との
契約の中で、 利用者は連続するmセル時間内にn個のセルを越えて
セルの送信をしないこと、 通信業者はこれに違反して送信されたセルを廃棄する
こと を利用契約の条件とすることが行われる。たとえばm=
5、n=3とすると、連続する5セル時間内に3セルま
で送信できるが、これを越えてセルを送信するとそのセ
ルは廃棄されることになる。このための監視および廃棄
はポリシングといわれ、パケット通信網の入口で自動的
にかつ継続的に実行される。
第4図は従来例装置のブロック構成図である。この回
路は本願出願人から特許出願(特願平2−130464号、本
願出願時において未公開)されている。この第3図に示
す回路は、連続する5セル時間に3セルまで送信できる
が4セル以上は許されないように監視する回路である。
第4図では端子1に被監視信号が入力する。セル検出
回路2はこの被監視信号に同期しその信号中に有効セル
があると検出出力を送出する。遅延回路3はこの検出出
力を入力とし、この遅延回路3はシフトレジスタにより
構成され、図外のクロック信号により1セル時間毎に1
段づつ図の右方向にシフトされる。すなわちこの遅延回
路3はその入力がmセル時間後に遅延出力に送出され
る。アップダウン・カウンタ4の加算入力にはセル検出
回路2の検出出力が入力し、その減算入力には前記遅延
回路3の遅延出力が入力する。閾値保持回路5は契約に
より設定された閾値nを保持する。この閾値nと上記ア
ップダウン・カウンタ4の内容Sとを比較し、 S>n ならば禁止出力を端子7に送出する。この禁止出力によ
り図外の装置でそのセルは廃棄される。
このように構成された回路ではアップダウン・カウン
タ4には、過去のmセル時間に検出されたセルの数が記
憶されることになり、これが設定された閾値nを越える
と禁止出力が端子7に送出される。端子7に禁止出力が
送出されると、図外の回路で伝送路上でいま検出された
セルは廃棄される。そのセルは廃棄されたのであるか
ら、カウンタ4の第一段の値は判定出力によりクリアさ
れる。
ここで、上記のようにmおよびnについて契約条件が
設定されるだけでなく、大きい値Tセル時間にXセルを
越えずしかもこれが平均的に分散することを条件として
設定することが行われる。Tの値はたとえば数万、Xの
値はたとえば数百である。このような条件を設定するこ
とは用意する伝送路の多重度を小さくするために通信業
者にとってきわめて有利である。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来例装置は、連続する任意の位相ついてセル時
間mにわたるセル数を監視できる優れた回路であるが、
セル時間mはシフトレジスタの段数で決まる。したがっ
て上述のようにmの値としてきわめて大きい値が設定さ
れても、m段のシフトレジスタを用意しなければならな
いからハードウエアが大きくなる欠点がある。mの値が
1万を越えるようなときには、ハードウエアの規模は現
実的ではなくなる。
第5図は横軸にmの値をとり、縦軸に必要なハードウ
エア量をビット数で示す図である。パラメタとしてVPI
(Virtual Path Identifier:バーチャルパス番号)の数
がそれぞれ1000、2000、4000の場合について示す。VPI
とは各セルのヘッダに付された仮想経路別の識別番号で
あって、上記第4図の例に示すように一つの端末につい
て送信セルを監視する場合には必ずしもVPIによる区分
けは必要でないが、中間の中継ノードで複数の端末から
送信され複数の端末に当たるセルの監視を行う場合には
VPIによる識別が必要である。第5図からわかるように
mの値を数万とすると、セル監視装置のために百万ビッ
ト前後のハードウエアを必要とすることになって現実的
な装置を設計することはできなくなる。
さらに、この従来例装置では大きいmの値(この明細
書ではTと表示する)および大きいnの値(この明細書
ではXと表示する)について平均的に分散するように契
約条件が設定される場合には合理的に対応することがで
きない。
本発明はこれを改良するもので、mのきわめて大きい
値についても小さいハードウエアで簡単に対応できるセ
ルトラヒック監視装置を提供するとともに、mの小さい
値についても併せて監視することができるセルトラヒッ
ク監視装置を提供することを目的とする。
さらに本発明は、Tセル時間にXセルを送信すること
を許容ししかも平均的に分散することを契約条件とする
場合にも対応できるセルトラヒック監視装置を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の装置は、mセル時間(mは2以上の整数)に
わたるセル検出出力の数を監視するに併せて、セル検出
回路の検出出力を加算入力としTセル時間にXセルの送
信を許容するときの平均セル検出率(X/T)を減算定数
として周期的に減算入力とする第二のカウンタ回路を設
け、この第二のカウンタ回路の計数値について、第二の
閾値(N)と比較判定することを特徴とする。
平均セル検出率(X/T)は必ずしも整数にならないか
ら、第二のカウンタ回路の加算入力および減算入力に与
える減算定数をT倍すると、第二のカウンタ回路の計数
値はつねに整数となる。
また第二のカウンタ回路の加算入力にはmセル時間毎
に第一のカウンタ回路の計数値を入力する構成とするこ
とができる。その場合には平均セル検出率はmセル時間
当たりの平均セル検出率になる。
〔作用〕
第二のカウンタ回路は非負演算回路(負の値にはなら
ず減算は零までで止まる回路)である。この第二のカウ
ンタ回路は一定周期で平均セル検出率(X/T)を減算定
数として減算されている。したがって、この第二のカウ
ンタ回路の加算入力にセル検出回路の検出出力を与え、
その計数値があらかじめ設定した閾値(N)を越えない
ことを監視する。この閾値Nは上記一定周期が1セル時
間であり、減算定数が1セル時間当たりの平均セル検出
率X/Tであるとき、 X−X2/T である。
〔実施例〕
第1図は本発明第一実施例装置のブロック構成図であ
る。この実施例装置では、被監視信号は端子1に入力す
る。この被監視信号に同期しその信号中の有効セルの有
無を検出するセル検出回路2を備える。セルクロック信
号は端子10に入力する。このセルクロック信号はセル時
間毎に1パルスが到来するクロック信号である。
このセル検出回路2の検出出力には有効セルが検出さ
れると「1」が送出され、有効セルの検出がないときに
は「0」が送出される。この検出出力を入力とし1セル
時間毎に右方にシフトする第一の遅延回路であるシフト
レジスタ3と、同じくこの検出出力を加算入力としシフ
トレジスタ3のm段目からシフトアウトされる遅延出力
を減算入力とする第一のカウンタ回路4とを備える。さ
らに、mセル時間にわたる閾値(n)を保持する第一の
閾値保持回路5と、この第一の閾値保持回路が保持する
閾値(n)と前記第一のカウンタ回路4の計数値とを比
較し第一の判定出力を送出する第一の比較判定回路6と
を備える。
ここで、本発明のセルトラヒック監視装置の特徴とし
て、第二のカウンタ回路41を設ける。この第二のカウン
タ回路41の加算入力にはセル検出回路2の検出出力が与
えられる。またこの第二のカウンタ回路41の減算入力に
は、あらかじめ定められた減算定数である1セル時間当
たりの平均セル検出率(X/T)が減算定数保持回路14か
ら1セル時間毎に与えられる。さらに、第二の閾値
(N)を保持する第二の閾値保持回路51と、この第二の
第二の閾値保持回路51が保持する閾値(N)と第二のカ
ウンタ回路41の計数値とを比較判定し第二の判定出力を
送出する第二の比較判定回路61とを備える。この第一の
判定出力と第二の判定出力は論理和回路11により論理和
が演算され端子7に送出される。端子7の信号は図外の
装置で処理され、そのときそのノードに到来し、いま検
出されたセルは中継されることなく廃棄される。この処
理は1セル時間内に実行され、そのセルは廃棄されたの
だから、端子7の判定出力が送出されたときにシフトレ
ジスタ3の第一段の値「1」はクリアされる。
第一のカウンタ回路4および第二のカウンタ回路41は
ともに非負演算回路である。すなわち計数値は零を越え
て負の値になることはなく、零を限度とするように構成
される。
この装置では、カウンタ回路4にはシフトレジスタ3
にある「1」の数の和、つまり過去mセル時間にわたり
検出された有効セルの数と等しい数が計数値として保持
されている。一方、カウンタ回路41には平均セル検出率
を周期的に減算した残りの値が計数値として保持されて
いる。この値が閾値Nを越えたときにその送信セルは契
約条件に違反して送信されたことになり、第二の比較判
定回路61で検出されて廃棄される。
第二のカウンタ回路41のように一定周期毎に減算定数
を減算し、その残りを計数値とするものはちょうどバケ
ツに孔があいていて水が漏れる状態と等しいので、一般
にリーキーバケット(漏れるバケツ)方式という。
第2図は上記第一実施例の変形であり、第二のカウン
タ回路41の内容がかならず整数になるように配慮した装
置である。すなわち第二のカウンタ回路41の加算入力に
入力をすべきT倍にする乗算回路17を設け、減算定数も
T倍してXとしたものである。比較判定するための閾値
Nも同様にT倍される。
第3図は本発明第二実施例装置のブロック構成図であ
る。この例は第二のカウンタ回路41の加算入力を第一の
カウンタ回路4の計数値とする。第一のカウンタ回路4
には過去mセル時間にわたり検出された有効セルの数が
蓄積されているから、mセル時間毎に(1セル時間では
ない)これを第二のカウンタ回路41に加算することによ
り、mセル時間毎に第二のカウンタ回路41の加算入力に
与えられる数は第一実施例と等しくなる。減算定数につ
いても、mセル時間毎に与えられることになるから、第
一実施例の減算定数をm倍したmセル時間当たりの平均
セル検出率(mX/T)となる。第二のカウンタ回路41の制
御クロック信号は、端子10のセルクロック信号を分周回
路9によりm分周したクロック信号となる。閾値Nは第
一実施例の閾値と同様である。
この第二実施例装置の構成では第一のカウンタ回路4
は1セル時間毎に動作するが、第二のカウンタ回路41は
mセル時間毎に動作するのでそれだけ低速のハードウエ
アで構成することができる。また消費電力が小さくなる
利点がある。しかし監視区間はmセル毎になるから1セ
ル毎に行う場合より粗くなる。
上記各実施例装置について、シフトレジスタ3、カウ
ンタ回路4および41はそれぞれハードウエアにより構成
するように説明したが、これらのシフトレジスタ3、カ
ウンタ回路4および41は、一つのメモリ(RAM)、プロ
グラム制御回路(CPU)およびプログラムを記憶させる
メモリ(ROM)を組み合わせたファームウエアにより同
様の機能の回路を実現することができる。さらに閾値保
持回路5および51、比較判定回路6および61もそのファ
ームウエアに組み込むことができる。これらのメモリお
よびCPUは一般に量産されているハードウエアを用いて
容易にかつ安価に構成することができる。
ファームウエアによりこれを実現する場合には、第1
図ないし第3図に例示する回路の複数を少数のメモリお
よびプログラム制御回路の組み合わせの中に同時に構成
することができる。これは、多数のVPIについて並列的
なポリシングを必要とする通信網内のノードに設ける装
置としてきわめて有用である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば監視すべき条
件、mセル時間内にnセルまで許容されるという条件で
mをきわめて大きい値に設定して長時間の監視を行う場
合にも、その値に比例してハードウエア量が大きくなる
ようなことはなく、現実的な小さいハードウエアで簡単
に実現することができるとともに、Tセル時間に平均的
にXセルを越えて送信しないとする平均率による契約条
件についても、合理的に対応するセルトラヒック監視装
置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第一実施例装置のブロック構成図。 第2図は本発明第一実施例装置の変形装置を示すブロッ
ク構成図。 第3図は本発明第二実施例装置のブロック構成図。 第4図は従来例装置のブロック構成図。 第5図はmの値に対するハードウエア量の増大を説明す
る図。 1…被監視信号が入力する端子、2…セル検出回路、3
…遅延回路としてのシフトレジスタ、4…第一のカウン
タ回路、5…第一の閾値保持回路、6…第一の比較判定
回路、7…判定出力が送出される端子、9…分周回路、
10…セルクロック信号が入力する端子、11…論理和回
路、14…減算定数保持回路、41…第二のカウンタ回路、
51…第二の閾値保持回路、61…第二の比較判定回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−183938(JP,A) 特開 平1−183939(JP,A) 特開 平4−25255(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/28 H04L 12/56

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被監視信号に同期しその信号中の有効セル
    の有無を検出するセル検出回路(2)と、 このセル検出回路(2)の検出出力を入力としmセル時
    間後に遅延出力を送出する遅延回路(3)と、 前記セル検出回路(2)の検出出力を加算入力とし前記
    遅延出力を減算入力とする第一のカウンタ回路(4)
    と、 mセル時間にわたる閾値(n)を保持する第一の閾値保
    持回路(5)と、 この第一の閾値保持回路が保持する閾値(n)と前記第
    一のカウンタ回路(4)の計数値とを比較し第一の判定
    出力を送出する第一の比較判定回路(6)と を備えたセルトラヒック監視装置において、 前記第一のカウンタ回路(4)の計数値を加算入力と
    し、mセル時間当たりの平均セル検出率(Xm/T)を周期
    的に減算入力としてmセル時間毎にその入力が実行され
    る第二のカウンタ回路(41)と、 Tセル時間(T>m)にわたる閾値(N)を保持する第
    二の閾値保持回路(51)と、 この第二の閾値保持回路が保持する閾値(N)と前記第
    二のカウンタ回路(41)の計数値とを比較し第二の判定
    出力を送出する第二の比較判定回路(61)と を備えたことを特徴とするセルトラヒック監視装置。
  2. 【請求項2】前記第一の判定出力と前記第二の判定出力
    との論理和を演算する論理和回路(11)を備えた請求項
    1記載のセルトラヒック監視装置。
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