JP2896420B2 - 桁等の架設工法 - Google Patents
桁等の架設工法Info
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- JP2896420B2 JP2896420B2 JP15809396A JP15809396A JP2896420B2 JP 2896420 B2 JP2896420 B2 JP 2896420B2 JP 15809396 A JP15809396 A JP 15809396A JP 15809396 A JP15809396 A JP 15809396A JP 2896420 B2 JP2896420 B2 JP 2896420B2
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- JP
- Japan
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- scaffold
- main girder
- girder
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- erection
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- Movable Scaffolding (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
関するものである。
は、まず、クレーンで主桁を先行して吊り込み、このよ
うに架設された主桁の下側に枠組み足場を下から組立て
て設けるか、主桁に吊り足場を取り付けて作業を行って
いる。
組み足場を立ち上げるのでは、設置、解体に多くの労力
と手数を要する。しかも、足場の上部では高所作業とな
り、危険もともなう。
のでは、その取付け作業が高所作業となり、やはり、危
険がともなう。これに対して、スカイステージやスカイ
ハンガーと称せられる折り畳みタイプのカゴ状の吊り足
場もあり、これは架設前の主桁に予め取付けておき、架
設後に広げて使用することができるが、作業床の位置が
主桁よりも下方になるので、主桁の上からそこへの移動
に高低差があり危険をともなうとともに、概して作業床
の長さが短く、作業範囲が規制されて効率が悪い。
し、主桁との高低差を少なくして設けることができ、し
かも、通常の足場板のような長い足場を簡単に設置・撤
去することができ、このような足場を用いて安全かつ迅
速に作業が行える桁等の架設工法を提供することにあ
る。
するため、主桁の上下フランジ間に垂直部材を設けて、
ここに足場の端部を取付け、この足場付きの主桁を架設
し、該足場を利用して横桁および継材を設置または撤去
すること、および、足場は、端部を軸着して水平に張り
出し、もしくは垂直にして上下フランジ間に収められる
ように折畳み自在としたことを要旨とするものである。
桁の上下フランジ間に設けるので、主桁の上フランジと
ほとんど高低差なく設けることができ、この主桁の上フ
ランジから容易に出入りできる。さらに、主桁の上下フ
ランジ間の垂直部材相互間を長くすることで、通常の足
場板のような長い板を足場として設けることができる。
に加えて、主桁の架設時や足場の不使用時には足場を垂
直にして主桁の上下フランジ間に収めることにより、こ
の足場が邪魔になることもなく、桁間の開口部の大きさ
を変えないですむ。
の形態を説明する。図1は本発明の桁等の架設工法を示
す斜視図で、図中1は主桁で、上フランジ1a、下フラ
ンジ1b、ウエブ1cからなるH型鋼材による。
の上フランジ1aと下フランジ1b間に垂直部材として
単管2をその端を溶接することにより、相互に間隔を存
して設ける。他の実施形態としてはこの単管2に代えて
アングル材を垂直部材としてもよい。
には縦リブ3がある場合も多いが、位置条件が見合え
ば、この縦リブ3を垂直部材として利用することも可能
である。
の左右側端のうちのいずれか一方を軸着して、回転によ
りウエブ1cと平行な垂直状態と直交して水平に張り出
す状態とに変化するようにした。この足場板4は通常に
枠組み足場に使用される布板としての足場板を利用でき
る。
として、図2、図3に示すように、屈曲アーム5を吊り
材としてその一端を単管2に、他端を足場板4の前記軸
着と反対側の側端に軸着するようにした。この屈曲アー
ム5の係止機構例はあくまで一例であり、主桁1側に水
平状態とした足場板4の受金具を設ける方式等も採用し
得る。
ン等で吊り込んで架設する。その際、足場板4は図3に
示すように屈曲アーム5を畳み、垂直状態として上フラ
ンジ1aと下フランジ1b間に収めておく。
伸ばして足場板4を水平な状態とし、このように張り出
す足場板4を利用して主桁1間に掛け渡す横桁および継
材を設置する。同様に横桁および継材の撤去の際にも足
場板4を利用できる。
柱を立てて親綱6を張り、これを命綱として足場板4上
での作業の安全性を図り、また、養生ネット7を張るこ
ともある。
法は、主桁との高低差を少なくして足場を設けることが
でき、主桁と足場間の出入りに無理がないようにできる
ものである。
架設前の主桁に設けることで、足場を簡単に設置・撤去
することができ、横桁および継材の設置作業はこのよう
な足場を用いて安全かつ迅速に行えるものである。
時の側面図である。
用時の側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 主桁の上下フランジ間に垂直部材を設け
て、ここに足場の端部を取付け、この足場付きの主桁を
架設し、該足場を利用して横桁および継材を設置または
撤去することを特徴とした桁等の架設工法。 - 【請求項2】 足場は、端部を軸着して水平に張り出
し、もしくは垂直にして上下フランジ間に収められるよ
うに、折畳み自在とした請求項1記載の桁等の架設工
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15809396A JP2896420B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 桁等の架設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15809396A JP2896420B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 桁等の架設工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH108724A JPH108724A (ja) | 1998-01-13 |
JP2896420B2 true JP2896420B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=15664157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15809396A Expired - Lifetime JP2896420B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 桁等の架設工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2896420B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102241381B (zh) * | 2010-05-11 | 2016-06-01 | 五冶集团上海有限公司 | 提升机车架高空组对操作平台悬吊支架及其使用方法 |
CN103993739B (zh) * | 2014-05-19 | 2016-03-02 | 中化二建集团有限公司 | 造粒塔喷淋层劲性梁的施工方法 |
JP6584378B2 (ja) * | 2016-09-23 | 2019-10-02 | ヒロセホールディングス株式会社 | 桁用足場装置 |
CN115853288B (zh) * | 2022-12-28 | 2024-12-24 | 安徽金鹏绿色建筑产业集团有限公司 | 一种组合楼盖用的可拆卸肋梁支架 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP15809396A patent/JP2896420B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH108724A (ja) | 1998-01-13 |
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