JP2892353B2 - 描画装置 - Google Patents
描画装置Info
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- JP2892353B2 JP2892353B2 JP63122431A JP12243188A JP2892353B2 JP 2892353 B2 JP2892353 B2 JP 2892353B2 JP 63122431 A JP63122431 A JP 63122431A JP 12243188 A JP12243188 A JP 12243188A JP 2892353 B2 JP2892353 B2 JP 2892353B2
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- Japan
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 カーソルを用いてドット単位に描画する描画装置に関
し、 小さな座標画面上に現在のカーソルの相対位置を表示
し、マウスカーソルなどを用いてドット単位で正確かつ
迅速に図形を描画することを目的とし、 現在のカーソルの相対位置をドット単位で算出して表
示する小さな座標画面を画面中に設け、マウスカーソル
などを用いてこの座標画面に表示される現在のカーソル
の位置のドット数情報を参照してドット単位で描画し得
るように構成する。
し、 小さな座標画面上に現在のカーソルの相対位置を表示
し、マウスカーソルなどを用いてドット単位で正確かつ
迅速に図形を描画することを目的とし、 現在のカーソルの相対位置をドット単位で算出して表
示する小さな座標画面を画面中に設け、マウスカーソル
などを用いてこの座標画面に表示される現在のカーソル
の位置のドット数情報を参照してドット単位で描画し得
るように構成する。
本発明は、カーソルを用いてドット単位に描画する描
画装置に関するものである。
画装置に関するものである。
従来、グラフ処理や線画処理において、ドットを意識
して図形を作成する場合、マウスカーソルの指示してい
る位置がドットの単位で明確でないため、正確な図形を
作成することが困難であった。
して図形を作成する場合、マウスカーソルの指示してい
る位置がドットの単位で明確でないため、正確な図形を
作成することが困難であった。
例えば“横線を10本、縦方向に18ドットの間隔で平行
に同じ長さで書く”という作業は、キーボードを用いて
1ドットづつカウントしながらカーソルを移動させて行
っており、作業効率が極めて悪く、マウスカーソルによ
る位置指定によって正確かつ迅速に作成し得ないという
課題があった。
に同じ長さで書く”という作業は、キーボードを用いて
1ドットづつカウントしながらカーソルを移動させて行
っており、作業効率が極めて悪く、マウスカーソルによ
る位置指定によって正確かつ迅速に作成し得ないという
課題があった。
本発明は、小さな座標画面上に現在のカーソルの相対
位置を表示し、マウスカーソルなどを用いてドット単位
で正確かつ迅速に図形を描画することを目的としてい
る。
位置を表示し、マウスカーソルなどを用いてドット単位
で正確かつ迅速に図形を描画することを目的としてい
る。
本発明は、ディスプレイ画面上でのカーソル位置を指
定するカーソル指定手段と、ディスプレイ画面上の基準
位置を指定する基準位置指定手段と、前記カーソル指定
手段で指定されたカーソル位置と前記基準位置とを比較
し、現在のカーソル位置を前記基準位置からの方向を示
す矢印のイメージと数値を用いて出力する位置出力手段
とを有することを特徴とする描画装置により、上記課題
を解決するものである。
定するカーソル指定手段と、ディスプレイ画面上の基準
位置を指定する基準位置指定手段と、前記カーソル指定
手段で指定されたカーソル位置と前記基準位置とを比較
し、現在のカーソル位置を前記基準位置からの方向を示
す矢印のイメージと数値を用いて出力する位置出力手段
とを有することを特徴とする描画装置により、上記課題
を解決するものである。
第1図を参照して課題を解決する手段を説明する。カ
ーソル指定手段は、入力機器2のマウス、キーボード等
及び、入力機器2から入力された現カーソル位置の座標
データを管理するMMIデバイスドライバ3等に該当す
る。基準位置指定手段は、オプションシート制御部5等
により入力画面を表示させオペレータ等から基準位置を
入力させるものである。位置出力手段は、カーソル位置
表示プログラム8に該当し、カーソル指定手段が取得し
た現カーソル位置と、基準位置指定手段が取得した基準
位置を比較して、基準位置からの方向を示す矢印のイメ
ージと数値で現カーソルの位置をオプションシートライ
ブラリ9等を用いて1−1に示すような画面を用いて出
力するものである。
ーソル指定手段は、入力機器2のマウス、キーボード等
及び、入力機器2から入力された現カーソル位置の座標
データを管理するMMIデバイスドライバ3等に該当す
る。基準位置指定手段は、オプションシート制御部5等
により入力画面を表示させオペレータ等から基準位置を
入力させるものである。位置出力手段は、カーソル位置
表示プログラム8に該当し、カーソル指定手段が取得し
た現カーソル位置と、基準位置指定手段が取得した基準
位置を比較して、基準位置からの方向を示す矢印のイメ
ージと数値で現カーソルの位置をオプションシートライ
ブラリ9等を用いて1−1に示すような画面を用いて出
力するものである。
本発明は、第1図に示すように、画面1中に小さな座
標画面1−1を設け、これにマウスカーソルなどの現在
の相対位置をドット単位で表示し、これを参照してマウ
スカーソルなどを用いてドット単位に図形を描画するよ
うにしている。
標画面1−1を設け、これにマウスカーソルなどの現在
の相対位置をドット単位で表示し、これを参照してマウ
スカーソルなどを用いてドット単位に図形を描画するよ
うにしている。
従って、マウスカーソルなどの相対位置が座標画面1
−1上に常にドット単位で表示されるため、これを参照
して所望の図形を正確かつ迅速に描画することが可能と
なる。
−1上に常にドット単位で表示されるため、これを参照
して所望の図形を正確かつ迅速に描画することが可能と
なる。
次に、第1図から第4図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、入力機器2は、情報を入力するもの
であって、キーボード、マウスなどである。
であって、キーボード、マウスなどである。
MMI(マン・マシーン・インタフェース)デバイスド
ライバ3は、入力機器2、画面(ディスプレイ)1など
を制御するものである。座標データ3−1は、現在のカ
ーソルの位置座標である。
ライバ3は、入力機器2、画面(ディスプレイ)1など
を制御するものである。座標データ3−1は、現在のカ
ーソルの位置座標である。
ウィンドウ管理部4は、画面1上に表示するウィンド
ウを管理するものである。
ウを管理するものである。
オプションシート制御部5は、オプションシートライ
ブラリ9から該当するオプションシートを取り出したり
などするものである。例えばオプションシートライブラ
リ9から第1図座標画面1−1に表示されている画面情
報(固定画面情報)を取り出し、ウィンドウ管理部4に
依頼してあるウィンドウ内にこの画面情報を表示させる
と共に、カーソルの相対位置をこの画面情報中の該当位
置に埋込んで、第1図座標画面1−1に示すように表示
させるようにしている。
ブラリ9から該当するオプションシートを取り出したり
などするものである。例えばオプションシートライブラ
リ9から第1図座標画面1−1に表示されている画面情
報(固定画面情報)を取り出し、ウィンドウ管理部4に
依頼してあるウィンドウ内にこの画面情報を表示させる
と共に、カーソルの相対位置をこの画面情報中の該当位
置に埋込んで、第1図座標画面1−1に示すように表示
させるようにしている。
AIP(アプリケーション・インタフェース・プログラ
ム)6は、各種インタフェースを行うものである。
ム)6は、各種インタフェースを行うものである。
OA(オフィス・オートメーション)プログラム7は、
線画処理、グラフ処理などを行うプログラムである。
線画処理、グラフ処理などを行うプログラムである。
カーソル位置表示プログラム8は、OAプログラム7の
一部であり、そのフローチャートを第2図に示す。
一部であり、そのフローチャートを第2図に示す。
オプションシートライブラリ9は、座標画面1−1と
して表示する画面情報、初期設定用の画面情報などのオ
プションシートを格納したものである。
して表示する画面情報、初期設定用の画面情報などのオ
プションシートを格納したものである。
次に、第2図フローチャートに示す順序に従い、第3
図を用いて第1図構成の動作を詳細に説明する。
図を用いて第1図構成の動作を詳細に説明する。
第2図(イ)において、は、オプションシート開設
する。これは、第3図、に示すように、ディスプレ
イ(画面)上のMENU(メニュー)から“カーソル位置の
表示”を選択して、当該“カーソル位置の表示”に対応
するオプションシートを、第1図オプションシートを、
第1図オプションシートライブラリ9から取り出して画
面1中に設けたウィンドウ内に表示させることを意味し
ている。
する。これは、第3図、に示すように、ディスプレ
イ(画面)上のMENU(メニュー)から“カーソル位置の
表示”を選択して、当該“カーソル位置の表示”に対応
するオプションシートを、第1図オプションシートを、
第1図オプションシートライブラリ9から取り出して画
面1中に設けたウィンドウ内に表示させることを意味し
ている。
は、オペレータの入力パラメータを読み込む。これ
は、第3図の右側に示すようにウィンドウ内に表示さ
れた“カーソル位置の表示”というオプションシートの
図示初期値に対して、上書きする態様でオペレータがキ
ーボードなどから入力パラメータとして下記(1)ない
し(3)などについて入力したものを読み込むことを意
味している。
は、第3図の右側に示すようにウィンドウ内に表示さ
れた“カーソル位置の表示”というオプションシートの
図示初期値に対して、上書きする態様でオペレータがキ
ーボードなどから入力パラメータとして下記(1)ない
し(3)などについて入力したものを読み込むことを意
味している。
(1) 文字カーソルの基準位置 (2) マウスカーソルの基準位置 (3) カーソル位置を表示するウィンドウの表示指示 例えばマウスカーソルによるドット単位の原点を“た
て10”、“よこ5”というように上書きする態様で入力
したものを読み込む。この際、第3図左側に示すよう
に、小さな座標画面1−1が画面中に表示され、画面の
左上を原点とした場合の現在のカーソルの相対位置を表
示させるようにしている。
て10”、“よこ5”というように上書きする態様で入力
したものを読み込む。この際、第3図左側に示すよう
に、小さな座標画面1−1が画面中に表示され、画面の
左上を原点とした場合の現在のカーソルの相対位置を表
示させるようにしている。
は、オプションシートを閉設する。
は、表示指定有りか否かを判別する。YESの場合に
は、以下を行う。NOの場合には、終了する(end)。
は、以下を行う。NOの場合には、終了する(end)。
は、MMIドライバより、現カーソル位置を参照す
る。
る。
は、カーソルの相対位置を計算する。これは、で
オペレータが指定した原点からの現在のカーソルの相対
位置を計算することを意味している。
オペレータが指定した原点からの現在のカーソルの相対
位置を計算することを意味している。
は、オプションシートを開設する。これは、第3図
に示すように、座標画面1−1を表示させるためのオ
プションシートを取り出し、画面1中に設けた小さなウ
ィンドウ内にこれを図示のように表示させることを意味
している。
に示すように、座標画面1−1を表示させるためのオ
プションシートを取り出し、画面1中に設けた小さなウ
ィンドウ内にこれを図示のように表示させることを意味
している。
以上の処理によって、画面1中に設けた小さな座標画
面1−1内に現在のカーソルの相対位置がドット単位な
どで表示されるので、マウスカーソルの位置を正確に知
ることが可能となる。
面1−1内に現在のカーソルの相対位置がドット単位な
どで表示されるので、マウスカーソルの位置を正確に知
ることが可能となる。
次に、第2図(ロ)において、は、表示設定有りか
否かを判別する。YESの場合(第2図(イ)で表示属
性として“表示”を設定した場合)には、、を実行
する。NOの場合には、終了する(end)。
否かを判別する。YESの場合(第2図(イ)で表示属
性として“表示”を設定した場合)には、、を実行
する。NOの場合には、終了する(end)。
は、カーソルの相対位置を計算する。
は、オプションシートの値を変更する。これは、第
3図に示す各カーソルの相対位置を、で計算した値
に変更することを意味している。
3図に示す各カーソルの相対位置を、で計算した値
に変更することを意味している。
以上の処理によって、第3図の座標画面1−1上に
は、カーソルの相対位置が常にドット単位などで表示さ
れる。この座標画面1−1を見ながら、オペレータはマ
ウスカーソルを用いてドット単位で正確かつ迅速に平行
線などを描画することが可能となる。
は、カーソルの相対位置が常にドット単位などで表示さ
れる。この座標画面1−1を見ながら、オペレータはマ
ウスカーソルを用いてドット単位で正確かつ迅速に平行
線などを描画することが可能となる。
第3図は、本発明の動作説明図を示す。簡単に説明す
る。
る。
は、ディスプレイ上に表示されるMENU(メニュー)
を示す。
を示す。
は、このMENUをめくって“カーソル位置の表示”を
見つけた状態を示す。
見つけた状態を示す。
は、の“カーソル位置の表示”を選択したことに
対応して、ウィンドウ内に“カーソル位置の表示”のオ
プションシートの内容が表示された状態を示す。
対応して、ウィンドウ内に“カーソル位置の表示”のオ
プションシートの内容が表示された状態を示す。
は、カーソルの現在の相対位置を表示する座標画面
1−1を示す。
1−1を示す。
次に、第4図を用いて具体的な描画例を説明する。
第4図において、(イ)は、完成図を示す。今、この
左右対称形の図形を、マウスカーソルを用いてドット単
位で正確に線分によって描画する手順を説明する。
左右対称形の図形を、マウスカーソルを用いてドット単
位で正確に線分によって描画する手順を説明する。
第4図(ロ)において、〔地面の線を引く〕手順を
a)ないしd)によって行う。
a)ないしd)によって行う。
a)始点を選択する。これは、地面の始点座標として、
左側に示す座標画面1−1中のm1(たて方向の相対位
置)、n1(よこ方向の相対位置)の値が所望の値になる
ようにマウスカーソルを微調整して選択することを意味
している。
左側に示す座標画面1−1中のm1(たて方向の相対位
置)、n1(よこ方向の相対位置)の値が所望の値になる
ようにマウスカーソルを微調整して選択することを意味
している。
b)縦方向の座標で平行を確認する。
c)横方向の座標で長さを確認する。これらb)および
c)は、終点の位置をマウスカーソルを用いて選択する
に先立ち、座標画面1−1中のm1で縦方向を確認(例え
ば始点の値m1と同じにして水平に)、およびn1で長さ方
向を確認(例えば始点の値n1からの差を所望値に)する
ことを意味している。
c)は、終点の位置をマウスカーソルを用いて選択する
に先立ち、座標画面1−1中のm1で縦方向を確認(例え
ば始点の値m1と同じにして水平に)、およびn1で長さ方
向を確認(例えば始点の値n1からの差を所望値に)する
ことを意味している。
d)は、終点を選択する。これは、マウスをクリックし
て、b)およびc)で確認したドット単位で正確に定め
た値をMMIデバイスドライバ3に読み込ませることを意
味している。
て、b)およびc)で確認したドット単位で正確に定め
た値をMMIデバイスドライバ3に読み込ませることを意
味している。
以上の手順によって、地面の線がドット単位で水平か
つ所定の長さに正確に描画される。
つ所定の長さに正確に描画される。
以下同様に、座標画面1−1にドット単位で表示され
る現在のマウスカーソルの値を参照して、第4図
(ハ)、(ニ)、および(ホ)に示す手順によって正確
に描画することが可能となる。
る現在のマウスカーソルの値を参照して、第4図
(ハ)、(ニ)、および(ホ)に示す手順によって正確
に描画することが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、グラフ処理や
線画処理において、図形、線を描画する場合に、描画開
始位置等を基準位置として現在のカーソル位置の方向と
距離を示す画面を表示させることにより、基準位置と文
字カーソル、マウスカーソルの相対位置を常に正確に管
理することが可能となり、正確、かつ迅速に描画等が可
能となるものである。
線画処理において、図形、線を描画する場合に、描画開
始位置等を基準位置として現在のカーソル位置の方向と
距離を示す画面を表示させることにより、基準位置と文
字カーソル、マウスカーソルの相対位置を常に正確に管
理することが可能となり、正確、かつ迅速に描画等が可
能となるものである。
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明の動
作説明フローチャート、第3図は本発明の動作説明図、
第4図は本発明を適用した描画例を示す。 図中、1は画面、1−1は座標画面、2は入力機器(キ
ーボード、マウスなど)、3はMMIデバイスドライバ、
3−1は座標データ、4はウィンドウ管理部、5はオプ
ションシート制御部、7はOAプログラム、8はカーソル
位置表示プログラム、9はオプションシートライブラリ
を表す。
作説明フローチャート、第3図は本発明の動作説明図、
第4図は本発明を適用した描画例を示す。 図中、1は画面、1−1は座標画面、2は入力機器(キ
ーボード、マウスなど)、3はMMIデバイスドライバ、
3−1は座標データ、4はウィンドウ管理部、5はオプ
ションシート制御部、7はOAプログラム、8はカーソル
位置表示プログラム、9はオプションシートライブラリ
を表す。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスプレイ画面上でのカーソル位置を指
定するカーソル指定手段と、 ディスプレイ画面上の基準位置を指定する基準位置指定
手段と、 前記カーソル指定手段で指定されたカーソル位置と前記
基準位置とを比較し、現在のカーソル位置を前記基準位
置からの方向を示す矢印のイメージと数値を用いて出力
する位置出力手段と を有することを特徴とする描画装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63122431A JP2892353B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63122431A JP2892353B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 描画装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01292398A JPH01292398A (ja) | 1989-11-24 |
JP2892353B2 true JP2892353B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=14835673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63122431A Expired - Fee Related JP2892353B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 描画装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2892353B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6307575B1 (en) | 1998-06-09 | 2001-10-23 | Nec Corporation | Display unit having a screen adjustment function |
JP2008305118A (ja) | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Sony Corp | イメージ描画方法、携帯端末、並びにコンピュータ・プログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023890A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-06 | 株式会社東芝 | 位置表示装置 |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP63122431A patent/JP2892353B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01292398A (ja) | 1989-11-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |