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JP2892032B2 - 異方性導電膜の接続方法 - Google Patents

異方性導電膜の接続方法

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JP2892032B2
JP2892032B2 JP8439789A JP8439789A JP2892032B2 JP 2892032 B2 JP2892032 B2 JP 2892032B2 JP 8439789 A JP8439789 A JP 8439789A JP 8439789 A JP8439789 A JP 8439789A JP 2892032 B2 JP2892032 B2 JP 2892032B2
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JP
Japan
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anisotropic conductive
conductive film
connection
film
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JP8439789A
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悟 冨田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/325Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor
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  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、絶縁体の表面に形成した導体パターンの接
続部同士を電気的に接続するための異方性導電膜の接続
方法に関するものである。
従来の技術 従来、絶縁体の表面に導体パターンを形成した導体パ
ターン接続体における導体パターン同士の接続は、例え
ば、特開昭58-108864号公報に記載されたように、一つ
の導体パターン接続体に形成した導体パターンである発
光セグメントと、他の導体パターン接続体に形成した導
体パターンである駆動回路とをワイヤボンディング法に
より接続することが一般的である。そして、このような
ものは、小型化、ユニット化に対しては有利であるが、
経時劣化、故障等で品質が確保できなくなった場合には
ユニット全体を交換しなければならないという欠点があ
る。
そこで、一つの導体パターン接続体に形成した導体パ
ターン(例えば、発光セグメント)における接続部と、
他の導体パターン接続体に形成した導体パターン(例え
ば、駆動回路)における接続部との間に異方性導電膜を
介装し、導体パターン接続体同士を常時加圧しておくこ
とにより接続部同士を電気的に接続することが行なわれ
ている。このような接続方法によれば、一方の導体パタ
ーン接続体が経時劣化や故障等を生じた場合には、その
導体パターン接続体のみを交換することができる。
発明が解決しようとする課題 導体パターンの接続部同士の間に異方性導電膜を介装
する際に、異方性導電膜が位置ずれを生じ、接続部同士
の接続を確実に行えない場合がある。
また、異方性導電膜は、絶縁性ゴムをベース材料とし
ており、本来、弾性及び復元性に富むものである。しか
し、導体パターンの接続部同士の間に介装された異方性
導電膜は、長期間にわたって加圧状態におかれるために
変形を生じる。このため、経時劣化や故障等を生じた導
体パターン接続体を新たな導体パターン接続体に交換し
た際において、異方性導電膜を再度加圧状態としても、
十分な接続品質を確保することができない。
課題を解決するための手段 接続部を有する導体パターンを絶縁体の表面に形成し
た寿命の長い部材に接続される第一の導体パターン接続
体と寿命の短い部材に接続される第二の導体パターン接
続体とを設け、膜厚方向の電気的抵抗値を膜面方向の電
気的抵抗値より小さく設定した異方性導電膜本体のいず
れか一方の膜面を接着性又は粘着性を有する面とした異
方性導電膜を設け、前記第一の導体パターン接続体にお
ける前記接続部と前記第二の導体パターン接続体におけ
る前記接続部とを対向させるとともにこれらの接続部の
間に製品形成時においては寿命の短い部材に接続された
第二の導体パターン接続体に、又は、テスト時には寿命
の長い部材に接続された第一の導体パターンに接着性又
は粘着性を有する面を向けて前記異方性導電膜を介装し
て前記接続部同士を電気的に接続した。
作用 異方性導電膜本体のいずれか一方の膜面を接着性又は
粘着性を有する面とした異方性導電膜を第一及び第二の
導体パターンの接続部同士の間に介装して加圧固定する
と、異方性導電膜本体の接着性又は粘着性を有する面が
導体パターンの接続部に接着状態又は粘着状態となって
導体パターンの接続部と異方性導電膜との位置ずれが防
止され、接続部同士の接続が確実に行われ、また、一方
の膜面のみを接着性又は粘着性を有する膜面とした異方
性導電膜は、導体パターン接続体同士を分離する際に
は、製品形成時においては、接着状態又は粘着状態とな
っている寿命の短い第二の導体パターン接続体側に付着
状態となって分離され、テスト時においては、寿命の長
い第一の導体パターン接続体側に付着状態となるため、
同一の異方性導電膜を用いてテストを行なうことができ
る。
実施例 本発明の第一の実施例を第1図乃至第4図に基づいて
説明する。まず、膜厚方向の電気的抵抗値が膜面方向の
電気的抵抗値より小さくなる特性を有する異方性導電膜
本体1が設けられている。この異方性導電膜本体1は、
ベースとなる絶縁ゴムの中に、金属粒子,金属細線,カ
ーボン粒子,カーボン繊維,導電ゴム等の導電材料を入
れて構成されている。また、前記異方性導電膜本体1の
いずれか一方の膜面には、接着剤2又は粘着剤が設けら
れている。なお、接着剤2又は粘着剤は、前記異方性導
電膜本体1のベースとなっている絶縁ゴムと同系統の材
料か、又は、絶縁ゴムに対して悪影響を及ぼすことのな
い材料をベースとしたものを用いる。
このような構成において、異方性導電膜本体1の一方
の膜面にのみ接着剤2を設けることにより、接着剤2を
設けた異方性導電膜本体1を二つの導体パターン接続体
(図示せず)における導体パターンの接続部同士の間に
介装して加圧固定すると、接着剤2を設けた側において
は、異方性導電膜本体1が導体パターンの接続部に接着
される。従って、加圧力を解除しても、異方性導電膜本
体1が位置ずれを生じない。
板状の絶縁体3の表面に多数の導体パターン4を形成
した寿命の長い部材に接続された第一の導体パターン接
続体5と、板状の絶縁体3の表面に多数の導体パターン
6を形成した寿命の短い部材に接続された第二の導体パ
ターン接続体7とが設けられており、前記導体パターン
4,6の一部は電気的に接続される接続部8とされてい
る。つぎに、前記導体パターン4,6における前記接続部
8同士の間には、異方性導電膜本体1の一方の膜面に接
着剤2を設けた異方性導電膜9が前記接着剤2の面を第
二の導体パターン7側に向けて介装されている。そし
て、前記絶縁体3の背面側から矢印“F"で示すように加
圧することにより、接続部8同士の電気的接続が行わ
れ、異方性導電膜9は接着剤2により導体パターン6の
接続部8に接着されている。
このような構成において、異方性導電膜9の一方の膜
面が接着剤2により導体パターン6の接続部8に接着さ
れているため、接続部8によって異方性導電膜9を挾持
する際に異方性導電膜9が位置ずれを生ぜず、接続部8
同士の電気的接続状態が安定する。一方、第3図に示す
ように導体パターン接続体5,7を分離する場合は、異方
性導電膜9は導体パターン6の接続部8に接着した状態
で分離される。従って、第二の導体パターン接続体7の
導体パターン6が、第一の導体パターン接続体5の導体
パターン4に比べて経時劣化等による交換頻度が高い場
合は、導体パターン接続体5,7同士を分離するとともに
導体パターン接続体7を異方性導電膜9とともに交換す
る。なお、異方性導電膜9は弾性を有するものである
が、常時加圧状態におかれているために長期間には変形
を生ずるものであり、経時劣化等した導体パターン接続
体7の交換時には同時に交換することが、導体パターン
接続体7を交換した後の性能向上につながる。
このような具体例としては、一方の導体パターン4を
蛍光体ドットアレイ管における駆動回路とし、他方の導
体パターン6を蛍光体ドットアレイ管における発光セグ
メントとした場合が考えられる。発光セグメントは駆動
回路に比べて経時劣化や故障等を生じやすく、発光セグ
メントが経時劣化等した場合は、第3図に示すように導
体パターン接続体5,7を分離し、発光セグメントが設け
られた導体パターン接続体7を異方性導電膜9とともに
新しいものに交換する。
ついで、本発明の第二の実施例を第5図乃至第7図に
基づいて説明する。導体パターン4,6の接続部8近傍に
おける絶縁体3の表面にはフォトリソグラフィ法や切削
法により凹形状部10が形成されている。そして、前記導
体パターン4,6における前記接続部8同士の間には、異
方性導電膜本体1の一方の膜面に接着剤2を設けた異方
性導電膜9が設けられている。なお、接着剤2を設けた
膜面が導体パターン4側に対向しており、異方性導電膜
9は導体パターン4の接続部8に接着されている。そし
て、前記絶縁体3の背面側から矢印“F"で示すように加
圧することにより、接続部8同士の電気的接続が行われ
ている。
このような構成において、第2図に示す場合と同様に
絶縁体3の背面側から加圧すると、凸状となっている接
続部8に加圧力が集中し、接続部8同士の電気的接続状
態が安定する。
一方、第6図に示すように導体パターン接続体5,7を
分離する場合は、異方性導電膜9は導体パターン4の接
続部8に接着した状態で分離される。ここで、前述した
ように、一方の導体パターン4を蛍光体ドットアレイ管
における駆動回路と考え、他方の導体パターン6を蛍光
体ドットアレイ管における発光セグメントと考えると、
一つの駆動回路を用いて多数の発光セグメントの検査を
行う場合等には有効である。そして、繰返し行った加圧
による異方性導電膜9が変形等をした場合には、異方性
導電膜9を駆動回路から剥離し、新たな異方性導電膜9
を接着する。なお、この場合には、駆動回路と異方性導
電膜9との接着を強固に行わず、粘着している程度にし
ておくと、異方性導電膜9の剥離作業を簡単に行える。
ついで、本発明の第三の実施例を第8図及び第9図に
基づいて説明する。導体パターン4,6における接続部8
の近傍の絶縁体3の表面にはフォトリソグラフィ法や切
削法により凹形状部10が形成され、さらに、凹形状部10
内には多数の小突起11が形成されている。前記導体パタ
ーン4,6における前記接続部8同士の間には、異方性導
電膜本体1の一方の膜面に接着剤2を設けた異方性導電
膜9が介装されている。そして、前記絶縁体3の背面側
から矢印“F"で示すように加圧することにより、接続部
8同士の電気的接続が行われ、異方性導電膜9は接着剤
2により導体パターン6の接続部8に接着されている。
このような構成において、絶縁体3の背面側から加圧
すると、凸状となっている接続部8に加圧力が集中し、
接続部8同士の電気的接続状態が安定する。さらに、小
突起11の先端部に異方性導電膜9が接触して摩擦を生
じ、接続部8と異方性導電膜9との間での滑りが防止さ
れ、接続部8同士の電気的接続状態がより一層安定した
ものとなる。
発明の効果 本発明は上述のように、接続部を有する導体パターン
を絶縁体の表面に形成した寿命の長い部材に接続される
第一の導体パターン接続体と寿命の短い部材に接続され
る第二の導体パターン接続体とを設け、膜厚方向の電気
的抵抗値を膜面方向の電気的抵抗値より小さく設定した
異方性導電膜本体のいずれか一方の膜面を接着性又は粘
着性を有する面とした異方性導電膜を設け、前記第一の
導体パターン接続体における前記接続部と前記第二の導
体パターン接続体における前記接続部とを対向させると
ともにこれらの接続部の間に製品形成時においては寿命
の短い部材に接続された第二の導体パターン接続体に、
又は、テスト時には寿命の長い部材に接続された第一の
導体パターンに接着性又は粘着性を有する面を向けて前
記異方性導電膜を介装して前記接続部同士を電気的に接
続したので、異方性導電膜本体のいずれか一方の膜面を
接着性又は粘着性を有する面とした異方性導電膜を第一
及び第二の導体パターンの接続部同士の間に介装して加
圧固定すると、異方性導電膜本体の接着性又は粘着性を
有する面が導体パターンの接続部に接着状態又は粘着状
態となって導体パターンの接続部と異方性導電膜との位
置ずれが防止され、接続部同士の接続が確実に行われ、
また、一方の膜面のみを接着性又は粘着性を有する膜面
とした異方性導電膜は、導体パターン接続体同士を分離
する際には、製品形成時においては、接着状態又は粘着
状態となっている寿命の短い第二の導体パターン接続体
側に付着状態となって分離され、テスト時においては、
寿命の長い第一の導体パターン接続体側に付着状態とな
るた、同一の異方性導電膜を用いてテストを行なうこと
ができると云う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示すもので異方性導電
膜の側面図、第2図は接続状態を示す側面図、第3図は
その導体パターン接続体を分離した状態を示す側面図、
第4図はその導体パターン接続体を示す斜視図、第5図
は本発明の第二の実施例を示す側面図、第6図はその導
体パターン接続体を分離した状態を示す側面図、第7図
はその導体パターン接続体を示す斜視図、第8図は本発
明の第三の実施例を示す側面図、第9図はその導体パタ
ーン接続体を示す斜視図である。 1……異方性導電膜本体、3……絶縁体、4……導体パ
ターン、5……第一の導体パターン接続体、6……導体
パターン、7……第二の導体パターン接続体、8……接
続部、9……異方性導電膜

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】接続部を有する導体パターンを絶縁体の表
    面に形成した寿命の長い部材に接続される第一の導体パ
    ターン接続体と寿命の短い部材に接続される第二の導体
    パターン接続体とを設け、膜厚方向の電気的抵抗値を膜
    面方向の電気的抵抗値より小さく設定した異方性導電膜
    本体のいずれか一方の膜面を接着性又は粘着性を有する
    面とした異方性導電膜を設け、前記第一の導体パターン
    接続体における前記接続部と前記第二の導体パターン接
    続体における前記接続部とを対向させるとともにこれら
    の接続部の間に製品形成時においては寿命の短い部材に
    接続された第二の導体パターン接続体に、又は、テスト
    時には寿命の長い部材に接続された第一の導体パターン
    に接着性又は粘着性を有する面を向けて前記異方性導電
    膜を介装して前記接続部同士を電気的に接続したことを
    特徴とする異方性導電膜の接続方法。
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