JP2884708B2 - 電力/光複合海底ケーブルの製造方法 - Google Patents
電力/光複合海底ケーブルの製造方法Info
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- JP2884708B2 JP2884708B2 JP2136536A JP13653690A JP2884708B2 JP 2884708 B2 JP2884708 B2 JP 2884708B2 JP 2136536 A JP2136536 A JP 2136536A JP 13653690 A JP13653690 A JP 13653690A JP 2884708 B2 JP2884708 B2 JP 2884708B2
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- optical fiber
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/50—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
- G02B6/52—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts using fluid, e.g. air
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はケーブル絶縁体の外側に設けた鉛被等の金属
上に光ファイバを複合し、その外側にプラスチックシー
ス及び鉄線鎧装を施した電力/光複合海底ケーブルの製
造方法に関するものである。
上に光ファイバを複合し、その外側にプラスチックシー
ス及び鉄線鎧装を施した電力/光複合海底ケーブルの製
造方法に関するものである。
(従来の技術及び解決しようとする課題) 一般に電力用海底ケーブルの製造におていは、単位長
さのケーブルを複数製造し、これら単位長ケーブルを工
場ジョイントにより一連長の長尺ケーブルとなし、この
一連長ケーブルに鉄線鎧装を施して長尺の電力用海底ケ
ーブルを得る方法がとられている。
さのケーブルを複数製造し、これら単位長ケーブルを工
場ジョイントにより一連長の長尺ケーブルとなし、この
一連長ケーブルに鉄線鎧装を施して長尺の電力用海底ケ
ーブルを得る方法がとられている。
対象とする電力/光複合海底ケーブルの製造において
も、ケーブル絶縁体の外側に設けた鉛被上に光ファイバ
を例えばプラスチック介在紐と共にらせん状又はSZ状に
巻付けて複合し、その外側にポリエチレン等のプラスチ
ックシースを施した単位長ケーブルを製造し、これを工
場ジョイントにより一連長のケーブルとなし、その外側
に鉄線鎧装を施して長尺の電力/光複合海底ケーブルを
製造する。
も、ケーブル絶縁体の外側に設けた鉛被上に光ファイバ
を例えばプラスチック介在紐と共にらせん状又はSZ状に
巻付けて複合し、その外側にポリエチレン等のプラスチ
ックシースを施した単位長ケーブルを製造し、これを工
場ジョイントにより一連長のケーブルとなし、その外側
に鉄線鎧装を施して長尺の電力/光複合海底ケーブルを
製造する。
このように光ファイバをあらかじめ複合して単位長ケ
ーブルを製造した場合、工場ジョイント時に光ファイバ
もジョイントする必要があり、このため光ファイバには
接続余長が必要で、ケーブルの製造時にこの余長分を収
納させて製造しなくてはならない。
ーブルを製造した場合、工場ジョイント時に光ファイバ
もジョイントする必要があり、このため光ファイバには
接続余長が必要で、ケーブルの製造時にこの余長分を収
納させて製造しなくてはならない。
しかし、複合する光ファイバが多数本の場合、光ファ
イバ接続時の失敗等により各光ファイバ長が異なること
があり、その収納が困難である。又その後実施するプラ
スチックシースの接続のためのプラスチックモールドの
収縮力が光ファイバに加わり、光ファイバが拘束される
と、ケーブルに曲げ等の機械的履歴が加わった時に座屈
等を生じるという問題がある。
イバ接続時の失敗等により各光ファイバ長が異なること
があり、その収納が困難である。又その後実施するプラ
スチックシースの接続のためのプラスチックモールドの
収縮力が光ファイバに加わり、光ファイバが拘束される
と、ケーブルに曲げ等の機械的履歴が加わった時に座屈
等を生じるという問題がある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上述の問題点を解消した電力/光複合海底ケ
ーブルの製造方法を提供するもので、その特徴は、ケー
ブル絶縁体の外側に設けた金属被覆上にあらかじめプラ
スチックパイプを複合し、その上にプラスチックシース
を施し一部に鉄線鎧装が施された先行の単位長ケーブル
の一端から、上記プラスチックパイプ内に流体圧送法に
より一連長の光ファイバを圧送し、残った光ファイバを
上記先行の単位長ケーブルと後続の単位長ケーブルの間
に蓄積し、上記蓄積された光ファイバを後続の単位長ケ
ーブルのプラスチックパイプ内に上記同様流体圧送法に
より圧送すると共に、光ファイバの挿入の終った単位長
ケーブルの工場ジョイントを行い、上記単位長ケーブル
に逐次鉄線鎧装を施す工程を繰返して一連長のケーブル
とすることにある。
ーブルの製造方法を提供するもので、その特徴は、ケー
ブル絶縁体の外側に設けた金属被覆上にあらかじめプラ
スチックパイプを複合し、その上にプラスチックシース
を施し一部に鉄線鎧装が施された先行の単位長ケーブル
の一端から、上記プラスチックパイプ内に流体圧送法に
より一連長の光ファイバを圧送し、残った光ファイバを
上記先行の単位長ケーブルと後続の単位長ケーブルの間
に蓄積し、上記蓄積された光ファイバを後続の単位長ケ
ーブルのプラスチックパイプ内に上記同様流体圧送法に
より圧送すると共に、光ファイバの挿入の終った単位長
ケーブルの工場ジョイントを行い、上記単位長ケーブル
に逐次鉄線鎧装を施す工程を繰返して一連長のケーブル
とすることにある。
(実施例) 第1図は本発明の製造方法により得られた電力/光複
合海底ケーブルの横断面図、第2図は本発明の製造方法
の具体例の説明図である。
合海底ケーブルの横断面図、第2図は本発明の製造方法
の具体例の説明図である。
図面において、(1)はケーブル導体、(2)は油浸
絶縁紙等の巻回により構成した絶縁体、(3)は鉛被、
(4)は上記鉛被(3)上にプラスチック介在紐(6)
と共に、らせん状又はSZ状に巻回して複合したプラスチ
ックパイプ、(5)は上記プラスチックパイプ(4)内
に流体圧送法により挿入した光ファイバ、(7)はプラ
スチックテープ等の押え巻テープ、(8)はポリエチレ
ン等のプラスチックシース、(9)は座床、(10)は多
数本の鉄線を撚合せて構成した鉄線鎧装、(11)は外装
ジュート層である。なお、前記プラスチックパイプ及び
プラスチック介在紐の材料としては、その上に施すプラ
スチックシースの押出被覆時に熱に耐える材料、例えば
ナイロンを用いる。
絶縁紙等の巻回により構成した絶縁体、(3)は鉛被、
(4)は上記鉛被(3)上にプラスチック介在紐(6)
と共に、らせん状又はSZ状に巻回して複合したプラスチ
ックパイプ、(5)は上記プラスチックパイプ(4)内
に流体圧送法により挿入した光ファイバ、(7)はプラ
スチックテープ等の押え巻テープ、(8)はポリエチレ
ン等のプラスチックシース、(9)は座床、(10)は多
数本の鉄線を撚合せて構成した鉄線鎧装、(11)は外装
ジュート層である。なお、前記プラスチックパイプ及び
プラスチック介在紐の材料としては、その上に施すプラ
スチックシースの押出被覆時に熱に耐える材料、例えば
ナイロンを用いる。
次に第2図を用いて本発明の製造方法を具体的に説明
する。
する。
図面において(21a)(21b)は鉛被上にプラスチック
パイプを複合し、その外側にプラスチックシースを施し
た単位長ケーブルで、(21a)は先行の単位長ケーブ
ル、(21b)は後続の単位長ケーブルである。なお、(4
a)は上記の単位長ケーブル(21a)(21b)に複合され
ているプラスチックパイプの端部を拡大して示したもの
である。
パイプを複合し、その外側にプラスチックシースを施し
た単位長ケーブルで、(21a)は先行の単位長ケーブ
ル、(21b)は後続の単位長ケーブルである。なお、(4
a)は上記の単位長ケーブル(21a)(21b)に複合され
ているプラスチックパイプの端部を拡大して示したもの
である。
図に示すように、先行の単位長ケーブル(21a)の一
部は鉄線鎧装(22)が施され、、コイル取りされた状態
にある。なお(25)は鉄線鎧装機を示す。この状態にお
いて、ケーブルのA端又はB端からプラスチックパイプ
(4a)内に、流体圧送法により一連長の光ファイバ
(5)を圧送し、残った光ファイバ(5)をB端におい
て図のように8字型(23)に巻取るか、又はリールに巻
取って蓄積する。
部は鉄線鎧装(22)が施され、、コイル取りされた状態
にある。なお(25)は鉄線鎧装機を示す。この状態にお
いて、ケーブルのA端又はB端からプラスチックパイプ
(4a)内に、流体圧送法により一連長の光ファイバ
(5)を圧送し、残った光ファイバ(5)をB端におい
て図のように8字型(23)に巻取るか、又はリールに巻
取って蓄積する。
次に、上記蓄積された光ファイバ(5)を接続用鞘管
(24)を通過させてC端からD端に、同様に流体圧送法
により圧送し、D端において残りの光ファイバを前記同
様に8字型又はリールに巻取って蓄積する。その後B端
とC端の工場ジョイント(26)を行ない、鉄線鎧装工程
を進行させる。なお、上記の接続用鞘管(24)は工場ジ
ョイントの際、プラスチックパイプの接続部を形成す
る。
(24)を通過させてC端からD端に、同様に流体圧送法
により圧送し、D端において残りの光ファイバを前記同
様に8字型又はリールに巻取って蓄積する。その後B端
とC端の工場ジョイント(26)を行ない、鉄線鎧装工程
を進行させる。なお、上記の接続用鞘管(24)は工場ジ
ョイントの際、プラスチックパイプの接続部を形成す
る。
以下同様に、光ファイバを流体圧送法により順次後続
の単位長ケーブルに圧送し、光ファイバの挿入が終った
単位長ケーブルの工場ジョイントを実施し、逐次鉄線鎧
装工程を進行させて、一連長の第1図に示すような電力
/光複合海底ケーブルを製造する。
の単位長ケーブルに圧送し、光ファイバの挿入が終った
単位長ケーブルの工場ジョイントを実施し、逐次鉄線鎧
装工程を進行させて、一連長の第1図に示すような電力
/光複合海底ケーブルを製造する。
なお、先行の単位長ケーブルの鉄線鎧装工程の進行に
伴ない、8の字型に蓄積された光ファイバもケーブルと
一体になって移動するため、光ファイバが損傷しないよ
うに保護、ガイドする必要がある。
伴ない、8の字型に蓄積された光ファイバもケーブルと
一体になって移動するため、光ファイバが損傷しないよ
うに保護、ガイドする必要がある。
又光ファイバは海底ケーブルの全長に相当する長さに
前もってジョイントして一連長としておいてもよく、必
要に応じてジョイントしながら施工してもよい。なお、
A〜B間、C〜D間のケーブル長が長く、光ファイバの
挿入に難がある場合には、A〜B間、C〜D間それぞれ
の途中に適当にA端〜D端と同様なプラスチックパイプ
取り出し口を設けてもよい。
前もってジョイントして一連長としておいてもよく、必
要に応じてジョイントしながら施工してもよい。なお、
A〜B間、C〜D間のケーブル長が長く、光ファイバの
挿入に難がある場合には、A〜B間、C〜D間それぞれ
の途中に適当にA端〜D端と同様なプラスチックパイプ
取り出し口を設けてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の電力/光複合海底ケー
ブルの製造方法によれば、次に列記するような効果を奏
するものである。
ブルの製造方法によれば、次に列記するような効果を奏
するものである。
光ファイバは一連長のものを使用するので、従来のよ
うな工場ジョイント部での余長処理が不要であり、又工
場ジョイント部での特異点を作らない。
うな工場ジョイント部での余長処理が不要であり、又工
場ジョイント部での特異点を作らない。
光ファイバはプラスチックパイプ内に収納するので、
工場ジョイントの際のプラスチックシース接続のための
プラスチックモールドの圧力にも耐え、又これにより光
ファイバがなんら拘束を受けることがない。
工場ジョイントの際のプラスチックシース接続のための
プラスチックモールドの圧力にも耐え、又これにより光
ファイバがなんら拘束を受けることがない。
ケーブルの布設時や布設後に光ファイバがたとえ損傷
を受けても、光ファイバを容易に入れ替えることが可能
である。
を受けても、光ファイバを容易に入れ替えることが可能
である。
プラスチックパイプはプラスチックシースの下に複合
されるので、金属管のような遮水性を必要としない。
されるので、金属管のような遮水性を必要としない。
光ファイバのプラスチックパイプへの挿入は、流体圧
送法により圧送するので、プラスチックパイプがらせん
状又はSZ状に複合されていてもその形状を変えることな
く容易に複合できる。
送法により圧送するので、プラスチックパイプがらせん
状又はSZ状に複合されていてもその形状を変えることな
く容易に複合できる。
第1図は本発明の製造方法により得られた電力/光複合
海底ケーブルの横断面図、第2図は本発明の製造方法の
具体例の説明図である。 3……鉛被、4……プラスチックパイプ、5……光ファ
イバ、8……プラスチックシース、10……鉄線鎧装。
海底ケーブルの横断面図、第2図は本発明の製造方法の
具体例の説明図である。 3……鉛被、4……プラスチックパイプ、5……光ファ
イバ、8……プラスチックシース、10……鉄線鎧装。
Claims (1)
- 【請求項1】ケーブル絶縁体の外側に設けた金属被覆上
に光ファイバを複合し、その外側にプラスチックシース
及び鉄線鎧装を施した電力/光複合海底ケーブルの製造
方法において、上記金属被覆上にあらかじめプラスチッ
クパイプを複合し、その上にプラスチックシースを施し
一部に鉄線鎧装が施された先行の単位長ケーブルの一端
から、上記プラスチックパイプ内に流体圧送法により一
連長の光ファイバを圧送し、残った光ファイバを上記先
行の単位長ケーブルと後続の単位長ケーブルの間に蓄積
し、上記蓄積された光ファイバを後続の単位長ケーブル
のプラスチックパイプ内に上記同様流体圧送法により圧
送すると共に、光ファイバの挿入の終った単位長ケーブ
ルの工場ジョイントを行い、上記単位長ケーブルに逐次
鉄線鎧装を施す工程を繰返して一連長のケーブルとする
ことを特徴とする電力/光複合海底ケーブルの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136536A JP2884708B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 電力/光複合海底ケーブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136536A JP2884708B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 電力/光複合海底ケーブルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0432109A JPH0432109A (ja) | 1992-02-04 |
JP2884708B2 true JP2884708B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=15177486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2136536A Expired - Fee Related JP2884708B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 電力/光複合海底ケーブルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2884708B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8957312B2 (en) | 2009-07-16 | 2015-02-17 | 3M Innovative Properties Company | Submersible composite cable and methods |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2136536A patent/JP2884708B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0432109A (ja) | 1992-02-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |