JP2883255B2 - 多重中継装置 - Google Patents
多重中継装置Info
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Description
合ディジタル網)において用いられる多重中継装置に関
する。
(サービス統合ディジタル網)が広く利用されている。
このISDNは、伝送路及び交換器をディジタルで総合
化し、電話、データ、画像等の各種通信サービスを統一
的なインターフェースにより提供しようとするものであ
る。例えば、NTTの提供するISDNとして、INS
ネット64等がある。
端末との接続を規定したものはIインターフェースと呼
ばれる。このIインターフェースの基本インターフェー
スは、二つのBチャネル(64kbps)と一つのDチ
ャネル(16kbps)とを備えている。この1つのB
チャネルの通信容量である64kbpsは、1つの電話
回線に相当する。すなわち、電話回線の音声を通常のP
CMで伝送する場合には、電話回線の周波数帯域幅であ
る4kHzの2倍の8kHzでサンプリングし、8bi
tで量子化すると、8ビット×8kHzで64kbps
となる。
声通話に相当するが、音声信号は一般に極めて冗長なた
め、その情報量を圧縮することにより、1つのBチャネ
ルに2つ以上の音声回線を設けることが提案されてい
る。
を用いて、音声を32kbpsに圧縮し、1つのBチャ
ネルに音声回線を2回線載せることや、LD−CELP
(低遅延符号励振線形予測音声符号化方式)を用いて、
音声を16kbpsに圧縮し、1つのBチャネルに音声
回線を4回線載せることが提案されている。さらに近年
では高い圧縮率が望まれていることから、LD−CEL
P方式等を用いて音声を8kbpsまで圧縮し、1つの
Bチャネルに音声回線を8本載せることもある。
信一郎著、リックテレコム発行、「企業内ISDN構築
技術」147ページ〜151ページに記載されている。
図5は、この文献の151ページに記載されている10
−6を引用した図である。図に示されているのは、大
阪、名古屋、東京、仙台の間を分岐回線で接続した場合
のタイムスロットの割り付けを表した図である。図に示
されているように、伝送線上では回線が6個多重化され
ており、それぞれの回線はタイムスロット1〜6に割り
当てられている。すなわち、ここで示されている多重化
方式はTDM(時分割多重化)であり、各タイムスロッ
トに回線が割り当てられている。
仙台の間の回線はタイムスロットの「1」に、大阪と東
京の間の回線はタイムスロットの「2」に割り当てられ
ている。なお、図中、大阪はM1、名古屋はM2、東京
はM3、仙台はM4と表されている。
同一であるが、実際には、例えば東京と大阪の通信量が
多ければその回線を通信容量を多く設定し(例えばタイ
ムスロット2個分にする)、伝送線の能力を効率的に使
用することが行われている。
個のBチャネルには複数の音声回線を多重化して載せる
ことができた。また、上述したように、各タイムスロッ
トが受け持つ回線は、各地点間の通信量に応じてあらか
じめ固定されており、通信設備が稼働状態であるときに
変更することはできなかった。
スロットが空いているにもかかわらず、他のタイムスロ
ットの通信容量が限界になり、例えば電話がなかなか接
続されないという事態が生じる。
その目的は、タイムスロットが受け持つ回線が、自動的
に変更され、伝送線の通信容量の効率的な使用が可能に
なる多重中継装置を得ることである。
課題を解決するために、複数の信号を受信し、多重化し
て送信伝送路に送出する多重中継装置であって、前記複
数の信号と、その複数の信号の送信先をそれぞれ表す送
信先情報信号と、を受信する受信手段と、前記受信手段
によって受信された複数の信号と、その複数の信号の送
信先情報信号とを入力し、前記複数の信号を、その送信
先となる送信伝送路ごとに分類する分類手段と、前記分
類された複数の信号を、前記送信伝送路ごとに多重化
し、送信多重化信号を生成し、前記分類された複数の信
号の送信先の情報を、前記送信伝送路ごとに統合し、送
信先情報信号を生成する多重化手段と、前記多重化手段
により生成された送信多重化信号と、前記多重化信号を
構成する前記複数の信号の送信先を表す送信先情報信号
とを、対応する前記送信伝送路ごとに送出する送出手段
と、を含むことを特徴とする多重中継装置である。
めに、複数の信号が多重化された多重化信号を受信伝送
路から受信し、2個以上の送信伝送路に送出する多重中
継装置であって、前記受信伝送路から前記多重化信号
と、その多重化信号を構成する前記複数の信号の送信先
をそれぞれ表す送信先情報信号と、を受信する受信手段
と、前記受信手段によって受信された多重化信号を多重
分離する多重分離手段と、前記多重分離手段により分離
された複数の信号と、その複数の信号の送信先情報信号
とを入力し、前記複数の信号を、その送信先となる送信
伝送路ごとに分類する分類手段と、前記分類された複数
の信号を、前記送信伝送路ごとに多重化し、送信多重化
信号を生成し、前記分類された複数の信号の送信先の情
報を、前記送信伝送路ごとに統合し、送信先情報信号を
生成する多重化手段と、前記多重化手段により生成され
た送信多重化信号と、前記多重化信号を構成する前記複
数の信号の送信先を表す送信先情報信号とを、対応する
前記送信伝送路ごとに送出する送出手段と、を含むこと
を特徴とする多重中継装置である。
数の信号のそれぞれの送信先を表す送信先情報信号に基
づいて、この複数の信号を分類する。したがって、送信
先情報信号が変化することにより、各送信伝送路に出力
される多重化信号を構成する複数の信号の送信先が変化
する。
て説明する。
装置を利用した通信ネットワークの一例を示す構成ブロ
ック図である。図に示されているように、本実施例にお
いては、本発明に係る多重中継装置50がP、Q、Rと
Sの4か所に設置されており、それら4地点の間にIS
DNを用いて通信ネットワークが張られている。ISD
Nはその基本インターフェース(2個のBチャネルと1
個のDチャネル)が用いられているが、本実施例の図1
においては理解を容易にするために1個のBチャネルの
みを示し、他の1個のBチャネルは省略している。
kbpsに圧縮され、各地点に設けられているPBXを
介して多重中継装置50に供給されている。多重中継装
置50は、この音声信号をISDNのBチャネルに多重
化して送出する。上述したようにBチャネルは64kb
psの通信容量があるため、16kbpsのデータを4
本多重化することができる。
がPBXを介して入力されると、Bチャネルの4個のタ
イムスロットのうちいずれか空いているタイムスロット
を探し、空いているタイムスロットにその音声信号を圧
縮して割り当てる。そして、割り当てられたタイムスロ
ットの音声信号の送信先をDチャネルを通じて他の多重
中継装置50に知らせる。
て特徴的なことは、このように、Dチャネルを通じて、
Bチャネルの各タイムスロット上の信号の送信先を、接
続する多重中継装置にお互いに知らせ合うことである。
このように、各タイムスロットに回線が割り当てられる
毎に、そのタイムスロット上の信号の発信元と、呼び出
し先とが定められ、Dチャネルを通じて接続する多重中
継装置50に伝達される。このように、通話の要求(以
下、呼(こ)と呼ぶ)が発生する度に回線が空いている
タイムスロットに割り当てられるので、Bチャネル上で
のタイムスロットの効率的な利用が可能になる。
50qはBチャネルの4つのタイムスロットを全て使用
しているが、そのうち2本はP地点へ、他の2本はR地
点への通信である。そのため、多重中継装置50qは、
Dチャネルを用いて、多重中継装置50sに、各タイム
スロット上の通信の送信先を伝達し、多重中継装置50
sは、この情報を基に各タイムスロット上の通信をそれ
ぞれ所望の伝送線(ISDN)毎に分類することができ
る。そして、多重中継装置50sは、各伝送線毎に多重
化を行い、この多重化信号を送出する。
Q地点からの4個の通信のうち2個をP地点に、他の2
個をR地点にある多重中継装置50(p及びr)にそれ
ぞれ送出している。
ク図が示されている。図に示されているように、多重中
継装置50はISDNとの送受信を行う入出力インター
フェース52を備えている。本実施例においては4個の
BチャンネルによるISDNとの接続が行えるように2
個の入出力インターフェース52−1、52−2が備え
られ、それぞれISDNとの接続を行っている。しか
し、図1のP地点、Q地点及びR地点のように接続すべ
きISDNが一個しかない場合には1個の入出力インタ
ーフェース52には何も接続されていない。
の信号を受信しBチャネルとDチャネルとに分割し、後
続する多重分離回路56及び分離回路58に供給する。
本実施例においては、入出力インターフェース52と同
様に、各入出力インターフェースに対応して、3個の多
重分離回路56が備えられており、それぞれ、Bチャネ
ルの64kbpsの信号を4個のタイムスロットごとの
16kbpsの信号に多重分離する。Dチャネル信号は
後続する分類回路58に供給する。分類回路58は、4
個の16kbpsの信号を、前記入出力インターフェー
スからのDチャネルの信号によって、送信先別に分類す
る。
であり、種々の作用効果を奏する点である。上述したよ
うに、Dチャネルを通じて、Bチャネルのそれぞれのタ
イムスロットの送信先の情報が伝達されているので、上
記分類回路58はこの情報を基にして、Bチャネルの各
タイムスロットの信号を分類することが可能である。こ
の分類に際しては、開くタイムスロットの信号及び、そ
の送信先を表す信号とが各送信先別に分類され、多重分
離回路56が制御される。
号は、その送信先がこの多重中継装置50の設置されて
いる地点であれば、同地点に設置されているPBXへの
インターフェースであるPBXインターフェース60に
ユーデック回路59を経由し、圧縮された信号を伸長し
て、PBXからの信号は圧縮して、それぞれ供給され
る。このPBXインターフェース60は、この地点に設
置されている電話機、データ端末等との通信回線を確保
するために上記タイムスロットの信号をPBXを介し
て、上記電話機等に供給する。
信号は、その送信先が他の地点であれば、他の地点への
ISDNに送出するための多重分離回路56に供給され
る。多重分離回路56は、送信先がその対応するISD
Nであるタイムスロット信号を、複数個多重化し、その
ISDNに出力すべきBチャネルの信号を作成する。さ
らに分離回路58はその対応するISDNのDチャネル
に出力する信号も作成する。すなわち、Bチャネルに含
まれる各タイムスロットの信号のいく先を示す信号がD
チャネルに送出される。このDチャネルに送出される信
号は、ISDNの先に接続されている他の多重中継装置
50において、再びタイムスロット信号を分類する際に
用いられる。
置50においては、各タイムスロットの送信先がDチャ
ネルを通じて伝達されるので、いわゆるルーティング
(routing)を動的に行うことが可能である。
いる地点と同地点のPBXからの信号も、ISDNから
の信号が分類されるのと同様に、送信先別に分類された
後、送信先の各ISDNごとに多重化されて送出され
る。
様子を上記図1と図3及び図4を用いて説明する。
とQ地点との間に2回線の通信が行われており、R地点
とQ地点との間に同様に2回線の通信が行われている。
ここで、P地点とQ地点との間の2回線の通信は、タイ
ムスロットの1と2を使用して行われており、R地点と
Q地点との間の2回線の通信はタイムスロットの3と4
を使用して行われているものとする。
回線の通信が完了した様子を示す図が図3である。そし
て次に、P地点とQ地点との間に新たに1つの通信
(呼)が行われた場合の様子が図4に示されている。図
4に示されているように、この新たな通信(呼)はタイ
ムスロット3を用いて行われる。本実施例において特徴
的なことは、このように各タイムスロットが呼が発生す
る度に割り当てられることである。したがって、従来、
多重化信号を構成する各タイムスロットが受け持つ通信
が、例えばある地点とある地点との間に固定されていた
のに対し、動的に割り当てが行われるため伝送線の持つ
通信容量を効率的に利用することが可能である。これ
は、前述したように、各タイムスロットの信号(呼)の
送信先をISDNのDチャネルを用いて相手側の多重中
継装置50に伝達したため、タイムスロットの信号
(呼)の送信先を固定せずに、動的に変化させることが
できるようになったためである。
sは、Q地点からの多重通信装置50qからの信号
(呼)を、P地点もしくはR地点に中継したが、多重中
継装置50sに接続している電話機等からの信号(呼)
をP地点もしくはR地点に送出することも同様の動作で
可能である。この場合、上記実施例と同様の作用効果を
奏することはいうまでもない。
DNのBチャネルに多重化信号を載せ、その多重化信号
を構成する各タイムスロットの信号の送信先をISDN
のDチャネルを通じて伝達したので、各タイムスロット
が受持つ信号の発信元及び送信先を固定せず、動的に変
化させることが可能である。その結果、この多重中継装
置を用いれば、ISDNの通信容量を効率的に利用する
ことが可能な通信ネットワークの構築が可能である。
置によれば、伝送路上の多重化信号を構成する複数の信
号の送信先が、各通信(呼)によって変化する。したが
って、従来、伝送路上の多重化信号を構成する複数の信
号の送信先があらかじめ定められ固定されていたのに対
して、伝送路の利用効率を上昇させることが可能であ
る。その結果、本発明にかかる多重中継装置を使用すれ
ば伝送路の利用効率が高い通信ネットワークを実現でき
るという効果を有する。
用いた通信ネットワークの構成図である。
である。
態を表す図である。
された状態を表す図である。
トの割り付けを表した図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の信号を受信し、多重化して送信伝
送路に送出する多重中継装置であって、 前記複数の信号と、その多重化信号を構成する前記複数
の信号の送信先をそれぞれ表す送信先情報信号と、を受
信する受信手段と、 前記受信手段によって受信された複数の信号と、その複
数の信号の送信先情報信号とを入力し、前記複数の信号
を、その送信先となる送信伝送路ごとに分類する分類手
段と、 前記分類された複数の信号を、前記送信伝送路ごとに多
重化し、送信多重化信号を生成し、前記分類された複数
の信号の送信先の情報を、前記送信伝送路ごとに統合
し、送信先情報信号を生成する多重化手段と、 前記多重化手段により生成された送信多重化信号と、前
記多重化信号を構成する前記複数の信号の送信先を表す
送信先情報信号とを、対応する前記送信伝送路ごとに送
出する送出手段と、 を含むことを特徴とする多重中継装置。 - 【請求項2】 複数の信号が多重化された多重化信号を
受信伝送路から受信し、2個以上の送信伝送路に送出す
る多重中継装置であって、 前記受信伝送路から前記多重化信号と、その多重化信号
を構成する前記複数の信号の送信先をそれぞれ表す送信
先情報信号と、を受信する受信手段と、 前記受信手段によって受信された多重化信号を多重分離
する多重分離手段と、 前記多重分離手段により分離された複数の信号と、その
複数の信号の送信先情報信号とを入力し、前記複数の信
号を、その送信先となる送信伝送路ごとに分類する分類
手段と、 前記分類された複数の信号を、前記送信伝送路ごとに多
重化し、送信多重化信号を生成し、前記分類された複数
の信号の送信先の情報を、前記送信伝送路ごとに統合
し、送信先情報信号を生成する多重化手段と、 前記多重化手段により生成された送信多重化信号と、前
記多重化信号を構成する前記複数の信号の送信先を表す
送信先情報信号とを、対応する前記送信伝送路ごとに送
出する送出手段と、 を含むことを特徴とする多重中継装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP78093A JP2883255B2 (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | 多重中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP78093A JP2883255B2 (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | 多重中継装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06204966A JPH06204966A (ja) | 1994-07-22 |
JP2883255B2 true JP2883255B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=11483216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP78093A Expired - Lifetime JP2883255B2 (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | 多重中継装置 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2883255B2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-06 JP JP78093A patent/JP2883255B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06204966A (ja) | 1994-07-22 |
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