JP2881636B2 - ハンガー折り畳み構造 - Google Patents
ハンガー折り畳み構造Info
- Publication number
- JP2881636B2 JP2881636B2 JP24172295A JP24172295A JP2881636B2 JP 2881636 B2 JP2881636 B2 JP 2881636B2 JP 24172295 A JP24172295 A JP 24172295A JP 24172295 A JP24172295 A JP 24172295A JP 2881636 B2 JP2881636 B2 JP 2881636B2
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- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- folded
- support shaft
- engaging
- engaging portion
- Prior art date
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上部にフック部を
設けたハンガー体を折り畳み重合し得るハンガー折り畳
み構造に関するものである。
設けたハンガー体を折り畳み重合し得るハンガー折り畳
み構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】衣類や
タオルなどを掛け下げるためのハンガーは、折り畳める
とコンパクトとなり、収納に便利である。
タオルなどを掛け下げるためのハンガーは、折り畳める
とコンパクトとなり、収納に便利である。
【0003】本発明は、これまで様々なハンガーの開発
・製造のなかで、簡易な構造でハンガーを折り畳み重合
でき、しかも開いた使用状態を自動的に係止保持でき係
脱も容易で簡単に折り畳み重合でき、また組み付け製作
も容易で量産に秀れた画期的なハンガー折り畳み構造を
提供するものである。
・製造のなかで、簡易な構造でハンガーを折り畳み重合
でき、しかも開いた使用状態を自動的に係止保持でき係
脱も容易で簡単に折り畳み重合でき、また組み付け製作
も容易で量産に秀れた画期的なハンガー折り畳み構造を
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0005】樹脂製平板形のハンガー体1の折り畳み支
軸部aに上下方向を軸方向とする支軸3とこれに被嵌す
る筒状の支軸受部4とを設け、この支軸3にハンガー体
1を折り畳み支軸部aを境に分断した一方のハンガー折
体1Aを連設し、支軸受部4に他方のハンガー折体1B
を連設して支軸3を支点に一方のハンガー折体1Aに対
して他方のハンガー折体1Bを回動して重合状態に折り
畳み得るように構成し、この一方のハンガー折体1Aに
連設させて前記支軸3の外周に被嵌部8を配設し、この
被嵌部8の外面に溝若しくは凹部若しくは孔を形成して
係合部5Aを設け、他方のハンガー折体1Bに連設させ
て前記支軸受部4の外周部に前記係合部5Aに係合する
係合部5Bを連設し、この係合部5A・5B同志が突き
合わせ係合する方向に付勢する弾性体6を支軸3に設
け、一方のハンガー折体1Aに対して他方のハンガー折
体1Bを折り畳み回動して前記弾性体6に抗して係合部
5A・5B同志が離脱し係合部5Aに対して係合部5B
が回動方向に離れる際、他方の係合部5Bが摺動当接す
るガイド摺動面7を、前記ハンガー折体1A・1Bの回
動平面と平行に設定した前記被嵌部8の係合部5A形成
外面に設けたことを特徴とするハンガー折り畳み構造に
係るものである。
軸部aに上下方向を軸方向とする支軸3とこれに被嵌す
る筒状の支軸受部4とを設け、この支軸3にハンガー体
1を折り畳み支軸部aを境に分断した一方のハンガー折
体1Aを連設し、支軸受部4に他方のハンガー折体1B
を連設して支軸3を支点に一方のハンガー折体1Aに対
して他方のハンガー折体1Bを回動して重合状態に折り
畳み得るように構成し、この一方のハンガー折体1Aに
連設させて前記支軸3の外周に被嵌部8を配設し、この
被嵌部8の外面に溝若しくは凹部若しくは孔を形成して
係合部5Aを設け、他方のハンガー折体1Bに連設させ
て前記支軸受部4の外周部に前記係合部5Aに係合する
係合部5Bを連設し、この係合部5A・5B同志が突き
合わせ係合する方向に付勢する弾性体6を支軸3に設
け、一方のハンガー折体1Aに対して他方のハンガー折
体1Bを折り畳み回動して前記弾性体6に抗して係合部
5A・5B同志が離脱し係合部5Aに対して係合部5B
が回動方向に離れる際、他方の係合部5Bが摺動当接す
るガイド摺動面7を、前記ハンガー折体1A・1Bの回
動平面と平行に設定した前記被嵌部8の係合部5A形成
外面に設けたことを特徴とするハンガー折り畳み構造に
係るものである。
【0006】
【発明の実施の形態】最良と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0007】折り畳み支軸部aに設けた係合部5A・5
B同志が係合することでハンガー体1は開いた平板状態
に保持され、使用に際して支障がない。
B同志が係合することでハンガー体1は開いた平板状態
に保持され、使用に際して支障がない。
【0008】収納に際して折り畳む場合には、一方のハ
ンガー折体1Aに対して他方のハンガー折体1Bを支軸
3を支点回動軸として回動する。
ンガー折体1Aに対して他方のハンガー折体1Bを支軸
3を支点回動軸として回動する。
【0009】この回動により弾性体6に抗して係合部5
A・5B同志が離脱し、他方の係合部5Bが一方の係合
部5Aの周辺に形成したガイド摺動面7に乗り上がり当
接摺動し、重合状態に折り畳むことができる。
A・5B同志が離脱し、他方の係合部5Bが一方の係合
部5Aの周辺に形成したガイド摺動面7に乗り上がり当
接摺動し、重合状態に折り畳むことができる。
【0010】再び使用に際してハンガー体1を開いて平
板状態とする場合は、前記他方の係合部5Bがガイド摺
動面7上を当接摺動し、弾性体6の復帰力により一方の
係合部5Aの位置までくると係合部5A・5B同志が突
き合わせ係合することになる。
板状態とする場合は、前記他方の係合部5Bがガイド摺
動面7上を当接摺動し、弾性体6の復帰力により一方の
係合部5Aの位置までくると係合部5A・5B同志が突
き合わせ係合することになる。
【0011】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0012】本実施例は、上部にフック部2を一体に連
設し、下部に衣類やタオルを掛け下げる掛杆部13を一体
に連設した樹脂製のハンガー体1であって、補強リブ9
や肉抜き孔10を有し、中央に設けた折り畳み支軸部aを
支軸として二つ折りに折り畳み重合し得るハンガーの折
り畳み構造に本発明を適用したものである。
設し、下部に衣類やタオルを掛け下げる掛杆部13を一体
に連設した樹脂製のハンガー体1であって、補強リブ9
や肉抜き孔10を有し、中央に設けた折り畳み支軸部aを
支軸として二つ折りに折り畳み重合し得るハンガーの折
り畳み構造に本発明を適用したものである。
【0013】以下、更に説明する。
【0014】樹脂製平板形のハンガー体1の中央に配設
した折り畳み支軸部aに上下方向を軸方向とする支軸3
とこれに被嵌する筒状の支軸受部4とを設け、ハンガー
体1を折り畳み支軸部aを境に分断した一方のハンガー
折体1Aをこの支軸3に連設し、支軸受部4に他方のハ
ンガー折体1Bを連設して支軸3を支点に一方のハンガ
ー折体1Aに対して他方のハンガー折体1Bを回動して
重合状態に折り畳み得るように構成している。
した折り畳み支軸部aに上下方向を軸方向とする支軸3
とこれに被嵌する筒状の支軸受部4とを設け、ハンガー
体1を折り畳み支軸部aを境に分断した一方のハンガー
折体1Aをこの支軸3に連設し、支軸受部4に他方のハ
ンガー折体1Bを連設して支軸3を支点に一方のハンガ
ー折体1Aに対して他方のハンガー折体1Bを回動して
重合状態に折り畳み得るように構成している。
【0015】本実施例では、支軸3を上下に分断した状
態に設け、分断した各支軸3に被嵌するように支軸受部
4を設けている。この支軸受部4は内部に空洞部12が設
けられ、割溝11Aを設けた支軸3の膨出先端部11が収納
されるように形成し、支軸受部4の差し込み孔より支軸
3の膨出先端部11を抜け止め状態に差し込み係止して支
軸3が支軸受部4に対して回動自在となるように構成し
ている。
態に設け、分断した各支軸3に被嵌するように支軸受部
4を設けている。この支軸受部4は内部に空洞部12が設
けられ、割溝11Aを設けた支軸3の膨出先端部11が収納
されるように形成し、支軸受部4の差し込み孔より支軸
3の膨出先端部11を抜け止め状態に差し込み係止して支
軸3が支軸受部4に対して回動自在となるように構成し
ている。
【0016】また、この一方のハンガー折体1Aに連設
させて前記支軸3の外周に板状の被嵌部8を配設し、こ
の被嵌部8の水平外面の正面側に切欠孔を形成し、背面
側にV字溝を形成して係合部5Aを二ヶ所に設け、他方
のハンガー折体1Bに連設させて前記支軸受部4の外周
部に前記係合部5Aに夫々係合する突起状の係合部5B
を二ヶ所に連設し、この係合部5A・5B同志が突き合
わせ係合する方向に付勢するコイルバネを採用した弾性
体6を分断した支軸3の対向端部に架設状態に立設配設
し、一方のハンガー折体1Aに対して他方のハンガー折
体1Bを折り畳み回動して前記弾性体6に抗して係合部
5A・5B同志が離脱し係合部5Aに対して係合部5B
が回動方向に離れる際、他方の係合部5Bが摺動当接す
るガイド摺動面7を、前記ハンガー折体1A・1Bの回
動平面と平行、即ち水平に設定した前記被嵌部8の係合
部5A形成外面に設ける。
させて前記支軸3の外周に板状の被嵌部8を配設し、こ
の被嵌部8の水平外面の正面側に切欠孔を形成し、背面
側にV字溝を形成して係合部5Aを二ヶ所に設け、他方
のハンガー折体1Bに連設させて前記支軸受部4の外周
部に前記係合部5Aに夫々係合する突起状の係合部5B
を二ヶ所に連設し、この係合部5A・5B同志が突き合
わせ係合する方向に付勢するコイルバネを採用した弾性
体6を分断した支軸3の対向端部に架設状態に立設配設
し、一方のハンガー折体1Aに対して他方のハンガー折
体1Bを折り畳み回動して前記弾性体6に抗して係合部
5A・5B同志が離脱し係合部5Aに対して係合部5B
が回動方向に離れる際、他方の係合部5Bが摺動当接す
るガイド摺動面7を、前記ハンガー折体1A・1Bの回
動平面と平行、即ち水平に設定した前記被嵌部8の係合
部5A形成外面に設ける。
【0017】従って、折り畳み支軸部aに設けた正面・
背面二ヶ所の夫々の係合部5A・5B同志が係合するこ
とでハンガー体1は開いた平板状態に保持され、使用に
際して支障がない。
背面二ヶ所の夫々の係合部5A・5B同志が係合するこ
とでハンガー体1は開いた平板状態に保持され、使用に
際して支障がない。
【0018】収納に際して折り畳む場合には、一方のハ
ンガー折体1Aに対して他方のハンガー折体1Bを支軸
3を支点回動軸として回動する。
ンガー折体1Aに対して他方のハンガー折体1Bを支軸
3を支点回動軸として回動する。
【0019】この回動により弾性体6に抗して係合部5
Aに対して係合部5Bがガイド摺動面7に乗り上がって
離脱し、他方の係合部5Bが一方の係合部5Aの周辺に
形成したガイド摺動面7に乗り上がり当接摺動し、重合
状態に折り畳むことができる。
Aに対して係合部5Bがガイド摺動面7に乗り上がって
離脱し、他方の係合部5Bが一方の係合部5Aの周辺に
形成したガイド摺動面7に乗り上がり当接摺動し、重合
状態に折り畳むことができる。
【0020】再び使用に際してハンガー体1を開いて平
板状態とする場合は、前記他方の係合部5Bがガイド摺
動面7上を当接摺動し、弾性体6の復帰力により一方の
係合部5Aの位置までくると係合部5Bが係合部5Aに
落ち込み係合することになる。
板状態とする場合は、前記他方の係合部5Bがガイド摺
動面7上を当接摺動し、弾性体6の復帰力により一方の
係合部5Aの位置までくると係合部5Bが係合部5Aに
落ち込み係合することになる。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、簡
易な構造でハンガーを折り畳み重合でき、しかも開いた
使用状態を自動的に位置決め保持でき、係脱も容易で簡
単に折り畳み重合でき、また組み付け製作も容易で量産
性に秀れた画期的なハンガー折り畳み構造となる。
易な構造でハンガーを折り畳み重合でき、しかも開いた
使用状態を自動的に位置決め保持でき、係脱も容易で簡
単に折り畳み重合でき、また組み付け製作も容易で量産
性に秀れた画期的なハンガー折り畳み構造となる。
【図1】本実施例の正面図である。
【図2】本実施例の背面図である。
【図3】本実施例の使用状態を示す説明平面図である。
【図4】本実施例の正面より見た要部の係合部同志が係
合した開いた状態の拡大説明斜視図である。
合した開いた状態の拡大説明斜視図である。
【図5】本実施例の正面より見た要部の係合部同志が離
脱した閉じる途中の拡大説明斜視図である。
脱した閉じる途中の拡大説明斜視図である。
【図6】本実施例の背面より見た要部の係合部同志が係
合した開いた状態の拡大説明斜視図である。
合した開いた状態の拡大説明斜視図である。
【図7】本実施例の背面より見た要部の係合部同志が離
脱した閉じる途中の拡大説明斜視図である。
脱した閉じる途中の拡大説明斜視図である。
1 ハンガー体 1A・1B ハンガー折体 3 支軸 4 支軸受部 5A・5B 係合部 6 弾性体 7 ガイド摺動面8 被嵌部 a 折り畳み支軸部
Claims (1)
- 【請求項1】 樹脂製平板形のハンガー体の折り畳み支
軸部に上下方向を軸方向とする支軸とこれに被嵌する筒
状の支軸受部とを設け、この支軸にハンガー体を折り畳
み支軸部を境に分断した一方のハンガー折体を連設し、
支軸受部に他方のハンガー折体を連設して支軸を支点に
一方のハンガー折体に対して他方のハンガー折体を回動
して重合状態に折り畳み得るように構成し、この一方の
ハンガー折体に連設させて前記支軸の外周に被嵌部を配
設し、この被嵌部の外面に溝若しくは凹部若しくは孔を
形成して係合部を設け、他方のハンガー折体に連設させ
て前記支軸受部の外周部に前記係合部に係合する係合部
を連設し、この係合部同志が突き合わせ係合する方向に
付勢する弾性体を支軸に設け、一方のハンガー折体に対
して他方のハンガー折体を折り畳み回動して前記弾性体
に抗して係合部同志が離脱し係合部に対して係合部が回
動方向に離れる際、他方の係合部が摺動当接するガイド
摺動面を、前記ハンガー折体の回動平面と平行に設定し
た前記被嵌部の係合部形成外面に設けたことを特徴とす
るハンガー折り畳み構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24172295A JP2881636B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | ハンガー折り畳み構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24172295A JP2881636B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | ハンガー折り畳み構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0984684A JPH0984684A (ja) | 1997-03-31 |
JP2881636B2 true JP2881636B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=17078570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24172295A Expired - Fee Related JP2881636B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | ハンガー折り畳み構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2881636B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2912949B1 (fr) * | 2007-02-26 | 2009-04-24 | Pellenc Sa | Scie a chaine munie d'un dispositif de reglage de la tension de la chaine de coupe |
JP2013240498A (ja) * | 2012-05-22 | 2013-12-05 | Etsuo Tanaka | アーム回動式ハンガー |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP24172295A patent/JP2881636B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0984684A (ja) | 1997-03-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |