JP2871542B2 - 壁埋込形空気調和機 - Google Patents
壁埋込形空気調和機Info
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
内機と室外機との間を連絡配管で接続する壁埋込形空気
調和機に関するものである。
機は、吸込口を有するその前面を室内に向け、四方を壁
内に埋め込んで設置される。そのため設置してから行う
必要のある現地配管の接続は、吸込口が形成された前面
グリル等を取り付けていない状態で、室内機の前方から
の作業によって行うことになる。そしてこの接続を室内
機ケーシングの天板上で行うようにしたものが、例えば
特開平3−5638号公報に記載されている。
について、その配管作業を行う前の状態を示す室内機の
正面概略図である。壁30内に固定ネジ25、25で取
り付けられた室内機は、その前面に向けて設けられた熱
交換器6と、この熱交換器6の下方に配置されたドレン
パン7とを備えている。そして上記熱交換器6に接続さ
れた補助配管12が天板33上に引き出して配置される
一方、この補助配管12と室外機(図示せず)との間を
連結する連絡配管22が、上記補助配管12と互いにそ
の端部を対向するようにして配置されている。
一実施例における配管作業の手順を示す説明図である
が、この図を用いて上記従来例の配管作業の手順を説明
する。まず同図(a)に示すように、補助配管12の端
部を手順に引き出し、これに合わせて連絡配管22をゆ
るやかに曲げて補助配管12と接続する。この接続は、
手回しでフレアナット28(同図(b)参照)を3〜4
回転ねじ込んだ後、スパナを二丁掛けにして締め付ける
ことにより、ガス漏れが起きないように強固に行う。そ
して接続部分にガス漏れがないことを確認した後に、同
図(b)に示すように断熱筒23を隙間ができないよう
に取り付けて、その両端を結束バンド24、24で縛
り、配管接続部27の外周部を断熱被覆する。以上の作
業を終えると、接続された配管を再び壁30内に押し戻
し(同図(c)参照)、これによって配管作業が完了す
る。
内機の補助配管12と連絡配管22との接続を、天板3
3上、あるいはその前方で行うようにしている。従って
室内機の下部側で接続を行う場合に必要であった吹出口
組立品の取り付けや取り外しが不要となり、また家屋の
「長押」が作業の妨害となったり、これを傷付けてしま
うというようなことがないので、比較的接続作業が容易
に行えるようになっていた。
は、図4に示すように上方の壁30と室内機ケーシング
の天板33とによって挟まれた空間から補助配管12を
引き出し、この空間の前方において配管作業をしなけれ
ばならない。この配管作業においては、上記のようにス
パナの二丁掛けによるフレアナット28の締め付けや、
断熱筒23による配管接続部27の断熱被覆を行う必要
があるが、これらの作業を行うための作業スペースとし
ては、上記空間の前方のみでは必ずしも十分ではないと
いう問題があった。しかしながら作業スペースを拡大す
るために特別の空間を設ける構成としたのでは、装置が
大型化し、そのため室内機のコンパクト化に対する要請
に沿うことができないという問題があった。
めになされたものであって、その目的は、装置を大型化
することなく配管接続用の作業スペースを拡大し、これ
によってコンパクト化の要請に沿いながら配管作業を一
層容易とすることが可能な壁埋込形空気調和機を提供す
ることにある。
形空気調和機は、壁30内に埋設される室内機ケーシン
グ1の着脱可能な前板2に吸込口18を有し、この吸込
口18よりも背面側の上記ケーシング1内に熱交換器6
を備えると共に、この熱交換器6に接続された補助配管
12と、この補助配管12と室外機との間を結ぶための
連絡配管22とが接続された配管接続部27を、上記ケ
ーシング1の天板3a上に備えた壁埋込形空気調和機に
おいて、上記熱交換器6の上端よりも前面側の上記天板
3aに、この天板3a上方と上記ケーシング1内部とを
連通させて補助配管12と連絡配管22との接続を行う
際の作業スペースSを形成する切欠部26を設け、この
切欠部26の上方に上記配管接続部27を位置させてい
ることを特徴としている。
記切欠部26を閉じることによって、上記天板3a上方
とケーシング1内部との連通を遮断する蓋部14aを設
けたことを特徴としている。
上記配管接続部27を前方から覆う配管カバー14を備
え、この配管カバー14は、上記蓋部14aを有してい
ることを特徴としている。
管接続部27は、その外周部を断熱被覆して形成されて
いることを特徴としている。
換器6の前方を配管接続用の作業スペースSとして有効
に利用している。従って装置を大型化することなく十分
な作業スペースSを確保することができ、これによって
コンパクト化の要請に沿いながら配管作業を容易とする
ことが可能となる。
配管接続作業終了後に蓋部14aによって切欠部26を
閉じることができるので、たとえ大きな切欠部26を設
けたとしても吸込空気の流通路を乱すことがない。従っ
て空調性能を低下させることなく配管接続作業を容易と
することが可能となる。
は、予め備えられた配管カバー14の一部を上記蓋部1
4aとしている。従って部品点数を増加させることがな
く、コストアップ及び据付工数の増加を回避することが
可能となる。
された作業スペースSを利用して断熱被覆も行うことが
できる。
的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。
例における室内機の分解斜視図である。この室内機のケ
ーシング1は、前面グリル(前板)2、天板3aをその
一部に有するフレーム3、左側板4及び右側板5から成
っている。そしてこのケーシング1内にはファンモータ
9によって駆動されるクロスフローファンのファンロー
タ8が備えられ、そしてこのファンロータ8の前方には
熱交換器6と、この熱交換器6において発生するドレン
水を下方で受けるためのドレンパン7とが設けられてい
る。また上記熱交換器6には、室外機(図示せず)と接
続して冷媒回路を構成し、この冷媒回路中に冷媒を循環
させるための液管10及びガス管11から成る補助配管
12が接続されている。そしてこの補助配管12の端部
には、上記のように連絡配管22(図3参照)と接続す
るためのフレアナット28、28が備えられている。さ
らに上記天板3aには、熱交換器6の上端よりも前方に
あたる部分に切欠部26が設けられると共に、前方から
見てこの切欠部26よりも右側の位置には挿通口29が
設けられている。そして熱交換器6をフレーム3内に設
置したときに、補助配管12が上記挿通口29から天板
3a上に延び、フレアナット28を有する端部近傍が上
記切欠部26の上方に位置するようになっている。そし
てこのように天板3a上に位置する補助配管12に対し
て連絡配管22(図3参照)が接続されるのであるが、
これらの配管12、22やその接続部分は、前面グリル
2に形成された吸込口18(図2参照)を介して前方、
すなわち室内から見えるため、これを隠すために配管カ
バー14が配管12、22の前方を覆うように設けられ
る。またこの配管カバー14から後方に延びた部分は、
上記切欠部26を閉じるための蓋部14aを構成してい
る。なお同図において15は、天板3a上の補助配管1
2を安定に保持すると共に、上記挿通口29を閉じるた
めの配管押え板であり、また13はトレンパン7に溜ま
ったドレン水を排出するためのドレンホースであり、さ
らに17は前面グリル2に付随する防塵用のロングライ
フフィルタである。そして上記のような構成部分を組み
立てて成る室内機は、据付枠16を用いて壁内に埋め込
んで設置されるが、その際には上記補助配管12を連絡
配管22(図3参照)に接続した後に配管カバー14を
取り付け、そしてその蓋部14aによって切欠部26を
閉じ、その後に前方から前面グリル2とこれに付随する
ロングライフフィルタ17とを取り付けるようになって
いる。また上記前面グリル2は、ロングライフフィルタ
17を取り替える必要があることから、フレーム3及び
据付枠16に対して着脱可能となっている。
室内機の透過側面図である。この図に示すように、上記
室内機に備えられた熱交換器6は上側熱交換器6aと下
側熱交換器6bとから成り、下側熱交換器6bが略垂直
に設けられているのに対し、上側熱交換器6aはその上
端が下端よりも背面側に位置するよう傾斜して設けられ
ている。これは、予め決められたケーシング容積の中
で、できる限り大きな熱交換容積を確保するためであ
る。一方、上記熱交換器6の下流側にはファンロータ8
が配置され、このファンロータ8と、ドレンパン7と一
体に形成された舌部20と、その下端側が吹出口19に
なめらかに連なるスクロール部21とから、クロスフロ
ーファンが構成されている。また天板3a上の前面側に
は配管接続部27が配置されているが、ここで配管接続
部27とは、補助配管12と連絡配管22とがフレアナ
ット28を用いて接続され、その周囲を断熱筒23で断
熱被覆された部分を指して称している(図3(b)参
照)。そしてこの配管接続部27の下方には、図1を用
いて説明したように切欠部26が設けられているのであ
るが、図2では、この切欠部26を閉じる蓋部14a、
及びこの蓋部14aと一体に形成され前方から配管1
2、22を覆うように設けられた配管カバー14の断面
形状が示されている。
モータ9によって駆動されるとクロスフローファンの作
用によって渦気流を発生し、この渦気流によって室内空
気が吸込口18を介してケーシング1内に吸い込まれ
る。吸い込まれた室内空気は熱交換器6を通過してその
下流側へ流通するが、このとき熱交換器6によって熱交
換されて空調空気となる。そしてこの空調空気は、ファ
ンロータ8内を横断した後にスクロール部21に沿って
流通方向を次第に前面側へと変化させ、吹出口19から
再び室内に吹き出されることになる。天板3aには図1
に示すように切欠部26を設けているが、この切欠部2
6は上記のように配管接続作業終了後に蓋部14aによ
って閉じられるため、この切欠部26を介して空気がケ
ーシング1内に吸い込まれるということはない。従って
吸込空気の流通路は乱されず、切欠部26を設けたこと
によって空調性能の低下を生じることはない。
実施例の室内機においても、前面グリル2を取り付ける
前に補助配管12と連絡配管22との接続を行う必要が
ある。この接続の手続は図3(a)〜(c)に示す通り
であるが、これは従来例における場合と同じであるの
で、ここでの説明は省略する。ただ上記実施例のものが
従来例と異なっているのは、天板3aの前面側に切欠部
26が設けられていることである。そしてこの室内機で
は、上記切欠部26によって連通する天板3a上方と熱
交換器6前方の空間とを配管作業スペースSとして利用
することにより装置を大型化することなく、既存の空間
を有効に利用することによって配管接続作業を容易とす
ることができるようになっている。つまり図2に示すよ
うに、この室内機においては熱交換器6を構成する上側
熱交換器6aが上端を背面側に位置するよう傾斜して設
けられている。従ってケーシング1内において上記上側
熱交換器6aの前方には比較的広い空間が形成されてい
る。そして天板3aには、上側熱交換器6aの上端より
も前面側に切欠部26が設けられているから、この切欠
部26通じて、配管接続部27が設けられた天板3a上
方とケーシング1内部が連通することとなる。この連通
した空間は、図2において一点鎖線Aと一点鎖線Cとで
挟まれた部分であるが、上側熱交換器6aが上記のよう
に傾斜したものとなっているため、前面側に大きく開口
したものとなっている。そして上記2つの一点鎖線A、
Cの間における前方から工具等が挿し入れられるので、
スパナの二丁掛けも容易に行うことができ、従って配管
接続のための作業スペースSとして適したものとなって
いる。同図において、2つの一点鎖線A、Bによって従
来例における作業スペースを示したが、これと比較して
も如何に大きな、しかも前面が広く開口して配管作業ス
ペースに適したものとなっているかが明らかである。ま
た前面が広く開口しているのみならず、上下方向にも広
い空間が作業スペースSとして確保されるので、断熱筒
23による断熱被覆作業も容易となる。さらに天板3a
上方とケーシング1内との空間の連通は、蓋部14aで
切欠部26を閉じることにより遮断される。従って空気
調和機の作動時には、上記のように空気は前面グリル2
に形成された吸込口18のみから吸い込まれることにな
るので、切欠部26によって空調性能を低下させること
はない。しかも上記蓋部14aは配管カバー14と一体
に形成されているため、部品増加によるコストアップ及
び据付工数の増加による作業の複雑化を回避することが
できる。
説明したが、この発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、この発明の範囲内で種々変更して実施すること
ができる。例えば図3に示すように本実施例では配管1
2、22を手前に引き出して接続作業を行うようにして
いるが、作業スペースSが十分であれば、引き出すこと
なく接続作業を行ってもよい。また室内機の内部構成は
一例であって、例えばクロスフローファン以外の送風フ
ァンを用いてもよいし、また前方に十分な作業スペース
が確保できるのであれば、上部側が傾斜した形状でない
熱交換器を用いるようにしてもよい。
は、熱交換器の前方を配管接続用の作業スペースとして
有効に利用している。従って装置を大型化することなく
十分な作業スペースを確保することができ、これによっ
てコンパクト化の要請に沿いながら配管作業を容易とす
ることが可能となる。
配管接続作業終了後に蓋部によって切欠部を閉じること
ができるので、たとえ大きな切欠部を設けたとしても吸
込空気の流通路を乱すことがない。従って空調性能を低
下させることなく配管接続作業を容易とすることが可能
となる。
は、予め備えられた配管カバーの一部を上記蓋部として
いる。従って部品点数を増加させることがなく、コスト
アップ及び据付工数の増加を回避することが可能とな
る。
された作業スペースを利用して断熱被覆も行うことがで
きる。
ける室内機の分解斜視図である。
ある。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 壁(30)内に埋設される室内機ケーシ
ング(1)の着脱可能な前板(2)に吸込口(18)を
有し、この吸込口(18)よりも背面側の上記ケーシン
グ(1)内に熱交換器(6)を備えると共に、この熱交
換器(6)に接続された補助配管(12)と、この補助
配管(12)と室外機との間を結ぶための連絡配管(2
2)とが接続された配管接続部(27)を、上記ケーシ
ング(1)の天板(3a)上に備えた壁埋込形空気調和
機において、上記熱交換器(6)の上端よりも前面側の
上記天板(3a)に、この天板(3a)上方と上記ケー
シング(1)内部とを連通させて補助配管(12)と連
絡配管(22)との接続を行う際の作業スペース(S)
を形成する切欠部(26)を設け、この切欠部(26)
の上方に上記配管接続部(27)を位置させていること
を特徴とする壁埋込形空気調和機。 - 【請求項2】 上記切欠部(26)を閉じることによっ
て、上記天板(3a)上方とケーシング(1)内部との
連通を遮断する蓋部(14a)を設けたことを特徴とす
る請求項1の壁埋込形空気調和機。 - 【請求項3】 上記配管接続部(27)を前方から覆う
配管カバー(14)を備え、この配管カバー(14)
は、上記蓋部(14a)を有していることを特徴とする
請求項2の壁埋込形空気調和機。 - 【請求項4】 上記配管接続部(27)は、その外周部
を断熱被覆して形成されていることを特徴とする請求項
1〜請求項3のいずれかの壁埋込形空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7192350A JP2871542B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 壁埋込形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7192350A JP2871542B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 壁埋込形空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0914748A JPH0914748A (ja) | 1997-01-17 |
JP2871542B2 true JP2871542B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=16289821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7192350A Expired - Fee Related JP2871542B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 壁埋込形空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2871542B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1971807A2 (en) * | 2005-06-28 | 2008-09-24 | LG Electronics, Inc. | Indoor unit for airconditioner |
CN104990157B (zh) * | 2015-07-27 | 2018-09-07 | 珠海格力电器股份有限公司 | 穿墙机 |
JP7035615B2 (ja) * | 2018-02-23 | 2022-03-15 | 三菱電機株式会社 | 配管の継手カバー |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7192350A patent/JP2871542B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0914748A (ja) | 1997-01-17 |
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Legal Events
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