[go: up one dir, main page]

JP2868994B2 - コンクリートの目地構造 - Google Patents

コンクリートの目地構造

Info

Publication number
JP2868994B2
JP2868994B2 JP6005315A JP531594A JP2868994B2 JP 2868994 B2 JP2868994 B2 JP 2868994B2 JP 6005315 A JP6005315 A JP 6005315A JP 531594 A JP531594 A JP 531594A JP 2868994 B2 JP2868994 B2 JP 2868994B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cross
section
reinforcing bar
concrete
sectional
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6005315A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07207774A (ja
Inventor
秀一 鈴木
勝己 坂元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hayakawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Hayakawa Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hayakawa Rubber Co Ltd filed Critical Hayakawa Rubber Co Ltd
Priority to JP6005315A priority Critical patent/JP2868994B2/ja
Publication of JPH07207774A publication Critical patent/JPH07207774A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2868994B2 publication Critical patent/JP2868994B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、RCコンクリート構造
物等における、コンクリートの目地構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】RCコンクリート構造物等においては、
一般的には、図4に概略的に示すように、まず底板コン
クリート15を打設し、硬化させ、次いで側壁2のコン
クリートを打設して硬化させ、側壁2を形成する。しか
し、側壁2の硬化後の収縮量と、底板15の硬化後の収
縮量とは、互いに異なっているので、底板15によって
側壁2の変形(収縮)が拘束され、この結果、側壁2に
ひび割れ16が発生する。このひび割れ16から水等が
侵入し、側壁2の内部の鉄筋を腐食したり、ひび割れ1
6が漏水の原因となっている。
【0003】こうしたひび割れ16の発生自体を防止す
ることは困難である。このため、最近は、ひび割れ16
自体を防止するよりも、耐久性を低下させないようにひ
び割れ16を発生させる技術が、有望であると考えられ
ている。この観点から、側壁2内に所定の間隔で断面欠
損部分を設けておき、ひび割れ16を、予め決められた
場所に集中させる技術が採用されており、いわゆるひび
割れ誘発目地と呼ばれている。なお、水密構造物の場合
には、コンクリート中に予め止水板を埋設しておくな
ど、適当な止水対策を施さなければならない。
【0004】図5は、ひび割れ誘発目地を設けた側壁2
を、その幅方向に切ってみた断面図である。側壁2の表
面に、所定の間隔で、溝4が設けられている。溝4の存
在する部分の内部に、一対の断面欠損用部材17が埋設
されている。各断面欠損用部材17は、それぞれ平板形
状であり、断面を見ると、ほぼ一直線に並んでいる。水
密構造物の場合には、更に、止水板18が、一対の断面
欠損用部材17の間に埋設されている。各断面欠損用部
材17はそれぞれ取り付け用鋼板20に対して固定され
ており、止水板18は取り付け用鉄筋19に対して固定
されている。これにより、断面欠損用部材17、止水板
18が、コンクリート材料を型枠内へと流し込む際に、
変形しないようにする。
【0005】一対の断面欠損用部材17及び溝4が、断
面欠損の役割を果たす。コンクリートからなる側壁2の
厚さを100とすると、断面欠損用部材17と溝4との
長さの合計は、20〜30以上必要であると言われてい
る。これにより、底板と側壁との収縮量の差によって側
壁2に応力が加わったときに、溝4及び断面欠損用部材
17に沿ってひび割れ16A、16Bが発生する。この
際、ひび割れ16Aが溝4内に現れるので、ひび割れ1
6Aが側壁2の外部からは見えにくく、ひび割れ16A
がほとんど目立たない。断面欠損部材17に沿って生じ
た各ひび割れ16A、16Bは、それぞれ止水板18に
よって分断される。従って、ひび割れ16A又は16B
から伝わってきた侵入水は、止水板18で止水されるの
で、漏水を防止することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、コンクリート
の表面から侵入した外気及び水分は、ひび割れ16A、
16Bを伝わって鉄筋3に到達するので、鉄筋3の腐食
が促進される。
【0007】また、ひび割れ16Aは、溝4と断面欠損
用部材17の端部との間で、最短距離に沿ってほぼ直線
的に発生している。この場合には、ひび割れ16Aが溝
4内に隠れる。しかし、断面欠損用部材17と及び溝4
との間では、必ずしも直線的にひび割れが発生するとは
限らず、場合によっては、ひび割れ16Bのように、ひ
び割れ16Bが側壁4の外壁に現れることがある。この
場合には、側壁2の美観が損なわれるので、外壁面を補
修する必要がある。
【0008】また、コンクリートを打設する際には、流
動するコンクリートの圧力によって断面欠損用部材17
及び止水板18がずれたり、変形したりしないように、
断面欠損用部材17を取り付け用鋼板20に対して溶接
し、かつ、止水板18を取り付け用鉄筋19に対して溶
接する必要がある。このため、各目地部材の取り付け
に、多大な時間と労力とを要していた。
【0009】本発明の課題は、構造用鉄筋と、コンクリ
ートからなる構造体と、構造体の表面側に設けられてい
る溝と、断面欠損用部材とを備えている、ひび割れ誘発
型のコンクリートの目地構造において、コンクリートの
表面から侵入した外気及び水分による構造用鉄筋の腐食
を防止することである。
【0010】また、本発明の課題は、ひび割れが確実に
溝内に発生するようにすることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコンクリー
トの目地構造は、構造用鉄筋と、この構造用鉄筋を包含
するように打設されたコンクリートからなる構造体と、
この構造体の表面側に設けられている溝と、この溝と前
記構造用鉄筋との間に配置された断面欠損用部材とを備
えており、この断面欠損用部材が、板状の芯材と前記コ
ンクリートに対して密着する高分子材料製の粘着層とか
らなり、前記断面欠損用部材を横断面で見たとき、前記
芯材が、三角形の山形に突出する突出部分と前記突出部
分の両側で延在する平板形状のフランジ部分とからな
り、前記突出部分が前記溝に対向している。
【0012】
【作用】本発明によれば、上記したひび割れ誘発型のコ
ンクリートの目地構造において、断面欠損用部材を、構
造体の溝と構造用鉄筋との間に配置しているので、溝と
断面欠損用部材との間隔が従来よりも非常に小さくな
り、ひび割れが確実に溝から断面欠損用部材へと向かっ
て発生するようになった。従って、ひび割れによって構
造体の美観が損なわれることがない。
【0013】しかも、断面欠損用部材が、芯材と、コン
クリートに対して密着する高分子材料製の粘着層とを備
えているので、ひび割れから外気及び水が侵入しても、
外気及び水が、粘着層とコンクリートとの界面で阻止さ
れる。従って、構造用鉄筋が外気及び水にさらされない
ので、構造用鉄筋の寿命を長くすることができる。
【0014】
【実施例】本発明では、断面欠損用部材を構造体の幅方
向に切ってみたときの断面において、断面欠損用部材に
突出部分が設けられており、この突出部分が溝に対向し
ている。これにより、溝と断面欠損用部材との間隔が一
層短くなるし、かつ、突出部分の形状に沿って内部応力
が加わるので、この突出部分から溝へと向かって亀裂が
入りやすくなる。
【0015】本発明では、好ましくは、断面欠損用部材
に貫通孔が設けられており、この貫通孔に対して結束線
が挿通されており、この結束線によって断面欠損用部材
が構造用鉄筋に対して縛りつけられている。これによ
り、断面欠損用部材を溶接する場合とは異なり、短時間
で容易に断面欠損用部材を固定することができる。
【0016】コンクリートに対して密着する高分子材料
製の粘着層としては、特に、ブチルゴム製の粘着剤を芯
材に対して張りつけたものが好ましい。ブチルゴム系粘
着剤は、コンクリートとの接着性が高いからである。
【0017】断面欠損用部材の芯材は、コンクリートを
打設する際に、流動するコンクリートによって変形しな
い剛性を有していなければならない。具体的には、金
属、硬質ゴム、硬質プラスチック等の剛性材料を例示す
ることができる。
【0018】構造体の厚さに対して、断面欠損用部材と
溝との長さの合計は、20%〜30%以上必要であると
言われている。この点で、もし溝4及び上記の断面欠損
用部材の長さの合計が不足している場合には、更に、構
造用鉄筋の内側に内側断面欠損用部材を埋設することが
できる。
【0019】この内側断面欠損用部材は、断面欠損に必
要な長さを確保するという観点からは、異物として埋設
されていれば十分なので、上記した芯材のみからなって
いてもよい。しかし、ひび割れが内側断面欠損用部材に
沿っても発生するので、このひび割れからの漏水等を一
層完全に防止するという観点からは、内側断面欠損用部
材のうち少なくとも幅方向に延びる突出部分には、上記
した粘着層を形成し、芯材を被覆することが好ましい。
【0020】内側断面欠損用部材にも貫通孔を設け、こ
の貫通孔に対して結束線を挿通し、この結束線によって
内側断面欠損用部材を構造用鉄筋に対して縛りつけるこ
とができ、これにより、内側断面欠損用部材を短時間で
容易に固定することができる。
【0021】上記した断面欠損用部材及び内側断面欠損
用部材には、一対のフランジ部分が設けられている。各
フランジ部分は、それぞれ構造用鉄筋に対して固定する
ことが好ましい。これにより、内側断面欠損用部材及び
断面欠損用部材が、それぞれ2箇所で確実に構造用鉄筋
に対して固定されるので、コンクリートを流し込んだ時
に、一層、断面欠損用部材が移動、変形しにくくなる。
【0022】図1は、本発明の実施例に係る目地構造を
示す断面図であり、図2(a)は、断面欠損用部材5を
示す斜視図であり、図2(b)は、内側断面欠損用部材
6を示す斜視図である。
【0023】断面欠損用部材5においては、突出部分5
bが略三角形の山形をなしており,突出部分5bの両側
に、それぞれ細長い平板形状のフランジ部分5a、5c
が形成されている。突出部分5b及びフランジ部分5
a、5cの全体は、芯材9によって形成されており、芯
材9のうち、山形の突出部分5bとフランジ部分5a、
5cの一部分とが、粘着層10によって被覆されてい
る。
【0024】内側断面欠損用部材6においては、突出部
分6bが平板形状をなしており,突出部分6bの両側
に、それぞれ細長い平板形状のフランジ部分6a、6c
が形成されている。突出部分6b及びフランジ部分6
a、6cの全体は、芯材13によって形成されており、
芯材13のうち、平板形状の突出部分6bが、粘着層1
2によって被覆されている。
【0025】断面欠損用部材5の各フランジ部分5a、
5cには、それぞれ複数の貫通孔11が設けられてお
り、これらの貫通孔11に対して結束線7が挿通されて
おり、結束線7によって断面欠損用部材5が構造用鉄筋
3に対して縛りつけられている。内側断面欠損用部材6
の各フランジ部分6a、6cには、それぞれ複数の貫通
孔11が設けられており、これらの貫通孔11に対して
結束線7が挿通されており、結束線7によって断面欠損
用部材5が取り付け用鉄筋8に対して縛りつけられてい
る。
【0026】側壁2の表面側に設けられている溝4と構
造用鉄筋3との間に、即ち、構造用鉄筋3の被覆部2b
に、断面欠損用部材5が配置されている。断面欠損用部
材5の突出部分5bが溝4に対向している。この結果、
断面欠損用部材5は、構造用鉄筋3の被覆領域1内に存
在する。
【0027】内側断面欠損用部材6は、断面欠損用部材
5の反対側に取り付けられており、この結果、構造用鉄
筋3の内側部分2a内に存在する。内側断面欠損用部材
6の突出部分6bが、図1においてほぼ水平方向へと向
かって延びている。突出部分6bを粘着層で被覆するこ
とによって、この部分をコンクリートに対して密着させ
る。
【0028】図3は、他の断面欠損用部材14を示す断
面図である。断面欠損用部材14は、1つの直線形状の
フランジ部分14aと、直線形状の突出部分14bとか
らなっている。フランジ部分14aと突出部分14bと
は、互いにほぼ直角をなしている。突出部分14bで、
芯材21が、粘着層20によって被覆されている。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、前記したひび割れ誘発
型のコンクリートの目地構造において、ひび割れが確実
に溝から断面欠損用部材へと向かって発生するようにな
った。従って、ひび割れによって構造体の美観が損なわ
れることがない。しかも、ひび割れから外気及び水が侵
入しても、外気及び水が、構造用鉄筋が外気及び水にさ
らされないので、構造用鉄筋の寿命を長くすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る目地構造を示す断面図で
ある。
【図2】(a)は、断面欠損用部材5を示す斜視図であ
り、(b)は、内側断面欠損用部材6を示す斜視図であ
る。
【図3】他の断面欠損用部材14を示す断面図である。
【図4】底板15上に側壁2を打設した状態を概略的に
示す斜視図である。
【図5】従来の目地構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 構造用鉄筋3の被覆領域 2 側壁 2a 構造用鉄筋3の内側部分 2b 構造用鉄筋3の被覆部 3 構造用鉄筋 4 溝 5、14 断面欠損用部材 5a、5c、6a、6c、14a フランジ部分 5b、6b、14b 突出部分 6 内側断面欠損用部材 7 結束線 8 取り付け用鉄筋 9、13、21 芯材 10、12、20 粘着層 11 貫通孔 15 底板 16、16A、16B ひび割れ 17 断面欠損用部材 18 止水板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造用鉄筋と、この構造用鉄筋を包含す
    るように打設されたコンクリートからなる構造体と、こ
    の構造体の表面側に設けられている溝と、この溝と前記
    構造用鉄筋との間に配置された断面欠損用部材とを備え
    ており、この断面欠損用部材が、板状の芯材と前記コン
    クリートに対して密着する高分子材料製の粘着層とから
    なり、前記断面欠損用部材を横断面で見たとき、前記芯
    材が、三角形の山形に突出する突出部分と前記突出部分
    の両側で延在する平板形状のフランジ部分とからなり、
    前記突出部分が前記溝に対向していることを特徴とす
    る、コンクリートの目地構造。
  2. 【請求項2】 前記断面欠損用部材に貫通孔が設けられ
    ており、この貫通孔に対して結束線が挿通されており、
    この結束線によって前記断面欠損用部材が前記構造用鉄
    筋に対して縛りつけられている、請求項1記載のコンク
    リートの目地構造。
JP6005315A 1994-01-21 1994-01-21 コンクリートの目地構造 Expired - Fee Related JP2868994B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6005315A JP2868994B2 (ja) 1994-01-21 1994-01-21 コンクリートの目地構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6005315A JP2868994B2 (ja) 1994-01-21 1994-01-21 コンクリートの目地構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07207774A JPH07207774A (ja) 1995-08-08
JP2868994B2 true JP2868994B2 (ja) 1999-03-10

Family

ID=11607836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6005315A Expired - Fee Related JP2868994B2 (ja) 1994-01-21 1994-01-21 コンクリートの目地構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2868994B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007096934A1 (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Izaki Kogyo Co., Ltd. クラック誘発止水工法
JP5637757B2 (ja) * 2010-05-13 2014-12-10 日本仮設株式会社 コンクリートクラック誘発目地装置および該装置の使用方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07207774A (ja) 1995-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2868994B2 (ja) コンクリートの目地構造
KR100535157B1 (ko) 프리캐스트 바닥판과 프리스트레스트 콘크리트 거더와의연결구조 및 그 연결시공방법
JP2010216080A (ja) コンクリート打ち継ぎ用目地材、及び防水施工方法
JPH1161978A (ja) コンクリート構造及びその製造方法
KR102180280B1 (ko) 보강철물을 이용한 주차장용 중공슬래브 이음부 구조
JP2000008467A (ja) 異形コンクリートブロックの製造方法
JP2653994B2 (ja) 道路橋伸縮装置のシール構造
JP3795640B2 (ja) コンクリート構造体の目地構造およびこれに使用する断面欠損用部材
JP2002212945A (ja) 山留め壁芯材用h形鋼及びこれを用いた地下構造物の構築工法
JP3294171B2 (ja) コンクリート構築部接合部分を止水する止水部材
JPH1144006A (ja) コンクリート目地構造及びその製造方法
JP4798570B2 (ja) 継手構造体
JPS60126448A (ja) コンクリ−ト構造物のひび割れ誘発構造
JPH06248731A (ja) 鉄筋コンクリート壁のひびわれ誘発目地
JP2020076303A (ja) シース接続具、シース接続口成形用挿入具及びコンクリートセグメントの設置方法
JP2891670B2 (ja) コンクリート製品の可撓継手構造及びその可撓継手構造を有するコンクリート製品
JP4438536B2 (ja) 壁パネル接合構造、地中連続壁の構築方法、および地中連続壁
JP2004346559A (ja) 目地部材
JP3450088B2 (ja) 合成セグメントおよびその製造方法
JP3935562B2 (ja) コンクリート構造物の補修方法および補修構造
JP3133211B2 (ja) 打込式コンクリート型枠
JP2565008Y2 (ja) コンクリート打継ぎ用金網板
JP4241280B2 (ja) 硫黄固化体パネルを用いる埋設型枠工法
JPH031538Y2 (ja)
JPH0141840Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091225

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121225

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121225

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131225

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees