JP2863690B2 - 複合繊維心入りワイヤロープ - Google Patents
複合繊維心入りワイヤロープInfo
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Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、炭鉱、鉱山の斜坑巻
上用の動索、普通索道のえい索、平衡索、緊張用の動
索、あるいは鋼索鉄道(ケーブルカー)の動索等として
使用される複合繊維心入りワイヤロープに関する。
上用の動索、普通索道のえい索、平衡索、緊張用の動
索、あるいは鋼索鉄道(ケーブルカー)の動索等として
使用される複合繊維心入りワイヤロープに関する。
【0002】
【従来の技術】心入りのワイヤロープとしては、その心
綱がワイヤロープであるワイヤロープ(IWRC)と、
心綱が繊維ロープであるワイヤロープとがある。そして
心綱が繊維ロープであるワイヤロープにおけるその心綱
の繊維として、ポリプロピレンやポリエステル等の合成
繊維を用いたものと、麻等の天然繊維を用いたものとが
ある。
綱がワイヤロープであるワイヤロープ(IWRC)と、
心綱が繊維ロープであるワイヤロープとがある。そして
心綱が繊維ロープであるワイヤロープにおけるその心綱
の繊維として、ポリプロピレンやポリエステル等の合成
繊維を用いたものと、麻等の天然繊維を用いたものとが
ある。
【0003】心綱がワイヤロープであるIWRCのワイ
ヤロープは破断荷重に優れるが、可撓性に難があり、こ
のため繰り返して曲げが加わる動索としては不適であ
る。これに対し、心綱が繊維ロープであるワイヤロープ
においては、破断荷重ではIWRCのワイヤロープに劣
るが、可撓性の点で優れており、したがって繰り返して
曲げが加わる動索としては心綱が繊維であるワイヤロー
プが一般に用いられている。
ヤロープは破断荷重に優れるが、可撓性に難があり、こ
のため繰り返して曲げが加わる動索としては不適であ
る。これに対し、心綱が繊維ロープであるワイヤロープ
においては、破断荷重ではIWRCのワイヤロープに劣
るが、可撓性の点で優れており、したがって繰り返して
曲げが加わる動索としては心綱が繊維であるワイヤロー
プが一般に用いられている。
【0004】そして一般に、動索として用いられるワイ
ヤロープにおいては、その端末部に溶融メタルによるソ
ケット加工が施されて実際の使用に供される。すなわ
ち、ワイヤロープの端末部を金属製のソケット内に挿入
し、かつその端末部を各ワイヤごとにほぐし、この状態
でソケット内に溶融亜鉛等のメタルを鋳込んでワイヤロ
ープの端末部にソケットを固定し、このソケットを介し
てワイヤロープの端末部を所定の定着部に連結して使用
する。
ヤロープにおいては、その端末部に溶融メタルによるソ
ケット加工が施されて実際の使用に供される。すなわ
ち、ワイヤロープの端末部を金属製のソケット内に挿入
し、かつその端末部を各ワイヤごとにほぐし、この状態
でソケット内に溶融亜鉛等のメタルを鋳込んでワイヤロ
ープの端末部にソケットを固定し、このソケットを介し
てワイヤロープの端末部を所定の定着部に連結して使用
する。
【0005】ここで、心綱が合成繊維であるワイヤロー
プでは、その心綱の耐熱性(ポリエステル系繊維で 250
℃)が低いため、ソケット加工時の熱影響で心綱に異常
変形が生じ、使用中にソケットの口元部から早期に損傷
が生じてしまう恐れがあり、このためこの種の動索とし
ては、心綱として耐熱性の高い天然繊維を用いたワイヤ
ロープが使用されている。
プでは、その心綱の耐熱性(ポリエステル系繊維で 250
℃)が低いため、ソケット加工時の熱影響で心綱に異常
変形が生じ、使用中にソケットの口元部から早期に損傷
が生じてしまう恐れがあり、このためこの種の動索とし
ては、心綱として耐熱性の高い天然繊維を用いたワイヤ
ロープが使用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、心綱が
天然繊維であるワイヤロープにおいては、繰り返して加
わる曲げや引張りの荷重で、心綱内に含浸させたロープ
グリースが比較的早期に消失し、また心綱に対する雨水
等の水分の浸透が激しく、このためワイヤロープの内部
での腐食の進行度合が大きく、心綱が合成繊維であるワ
イヤロープに比べてその寿命が短くなり、早期に形崩れ
等を起してしまう難点がある。
天然繊維であるワイヤロープにおいては、繰り返して加
わる曲げや引張りの荷重で、心綱内に含浸させたロープ
グリースが比較的早期に消失し、また心綱に対する雨水
等の水分の浸透が激しく、このためワイヤロープの内部
での腐食の進行度合が大きく、心綱が合成繊維であるワ
イヤロープに比べてその寿命が短くなり、早期に形崩れ
等を起してしまう難点がある。
【0007】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、溶融メタルを用い
るソケット加工の実施が可能で、かつ内部腐食を抑えて
優れた耐久性を確保することができる複合繊維心入りワ
イヤロープを提供することにある。
たもので、その目的とするところは、溶融メタルを用い
るソケット加工の実施が可能で、かつ内部腐食を抑えて
優れた耐久性を確保することができる複合繊維心入りワ
イヤロープを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、ワイヤロープの端末の一定区間の
内部に、マニラ麻やサイザル麻等の天然繊維からなる心
綱を組み込み、その端末の区間を除く中間側の区間の内
部にポリプロピレンやポリエステル等の合成繊維からな
る心綱を組み込み、これら天然繊維の心綱と合成繊維の
心綱とをより継ぎにより一体的に連結し、このワイヤロ
ープの端末部に溶融メタルを用いてソケット加工を施す
ようにしたものである。
的を達成するために、ワイヤロープの端末の一定区間の
内部に、マニラ麻やサイザル麻等の天然繊維からなる心
綱を組み込み、その端末の区間を除く中間側の区間の内
部にポリプロピレンやポリエステル等の合成繊維からな
る心綱を組み込み、これら天然繊維の心綱と合成繊維の
心綱とをより継ぎにより一体的に連結し、このワイヤロ
ープの端末部に溶融メタルを用いてソケット加工を施す
ようにしたものである。
【0009】
【作用】ワイヤロープの端末部に溶融メタルを用いてソ
ケット加工を施す際には、その端末部の内部の心綱が耐
熱性の高い天然繊維であるから、溶融メタルの熱影響に
よる心綱の劣化を招くことなく適正にそのソケット加工
を施すことができる。そしてワイヤロープの中間側の大
部分の区間においては、その内部の心綱が合成繊維であ
り、この合成繊維の心綱においては含油性および保油性
に優れ、したがってワイヤロープの内部腐食が長期に亘
って的確に防止され、耐久性が確実に向上する。
ケット加工を施す際には、その端末部の内部の心綱が耐
熱性の高い天然繊維であるから、溶融メタルの熱影響に
よる心綱の劣化を招くことなく適正にそのソケット加工
を施すことができる。そしてワイヤロープの中間側の大
部分の区間においては、その内部の心綱が合成繊維であ
り、この合成繊維の心綱においては含油性および保油性
に優れ、したがってワイヤロープの内部腐食が長期に亘
って的確に防止され、耐久性が確実に向上する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図には、複合繊維心入りワイヤロープ
1の側面図を示してあり、このワイヤロープ1は例えば
6×WS(26)の構造に構成されている。そしてこの
ワイヤロープ1は、その両端側の端末の区間L1 におい
ては、その内部の心綱1aがマニラ麻やサイザル麻等の
天然繊維のロープであり、その両端側の端末の区間L1
を除く中間側の区間L2 においては、その内部の心綱1
bがポリプロピレンやポリエステル等の合成繊維のロー
プとなっており、前記天然繊維の心綱1aと合成繊維の
心綱1bとがより継ぎ3により一体的に連結されてい
る。
照して説明する。図には、複合繊維心入りワイヤロープ
1の側面図を示してあり、このワイヤロープ1は例えば
6×WS(26)の構造に構成されている。そしてこの
ワイヤロープ1は、その両端側の端末の区間L1 におい
ては、その内部の心綱1aがマニラ麻やサイザル麻等の
天然繊維のロープであり、その両端側の端末の区間L1
を除く中間側の区間L2 においては、その内部の心綱1
bがポリプロピレンやポリエステル等の合成繊維のロー
プとなっており、前記天然繊維の心綱1aと合成繊維の
心綱1bとがより継ぎ3により一体的に連結されてい
る。
【0011】そしてこのワイヤロープ1の両端側の端末
部に、溶融メタルを用いるソケット加工により定着用の
ソケット2が取り付けられている。このような構成のワ
イヤロープ1においては、その大部分の区間L2 の内部
に配置する心綱1bが合成繊維のロープであるから、耐
久性が大幅に向上する。すなわち、心綱が合成繊維であ
る場合には、その心綱の含油性および保油性が良好であ
り、したがって本実施例のように、全長の大部分の区間
L2 の内部の心綱1bが合成繊維で構成されているワイ
ヤロープ1においては、その合成繊維の心綱1bにより
ロープグリースが長期に亘って良好に保持され、このた
めワイヤロープ1の内部での腐食が抑えられて耐久性が
確実に向上し、その寿命が大幅に延びる。
部に、溶融メタルを用いるソケット加工により定着用の
ソケット2が取り付けられている。このような構成のワ
イヤロープ1においては、その大部分の区間L2 の内部
に配置する心綱1bが合成繊維のロープであるから、耐
久性が大幅に向上する。すなわち、心綱が合成繊維であ
る場合には、その心綱の含油性および保油性が良好であ
り、したがって本実施例のように、全長の大部分の区間
L2 の内部の心綱1bが合成繊維で構成されているワイ
ヤロープ1においては、その合成繊維の心綱1bにより
ロープグリースが長期に亘って良好に保持され、このた
めワイヤロープ1の内部での腐食が抑えられて耐久性が
確実に向上し、その寿命が大幅に延びる。
【0012】そしてワイヤロープ1の端末部に溶融メタ
ルを用いてソケット加工を施す際には、その端末の区間
L1 の内部の心綱1aが耐熱性の高い天然繊維であるか
ら、その溶融メタルによる熱影響で劣化するようなこと
がなく、ソケット加工の実施を何ら問題なく行なうこと
ができる。
ルを用いてソケット加工を施す際には、その端末の区間
L1 の内部の心綱1aが耐熱性の高い天然繊維であるか
ら、その溶融メタルによる熱影響で劣化するようなこと
がなく、ソケット加工の実施を何ら問題なく行なうこと
ができる。
【0013】なお、ワイヤロープ1の端末は、その使用
期間の途中にいわゆる切詰めにより切断されるから、天
然繊維の心綱1aを用いる端末の区間L1 としては、そ
の切詰め分を考慮して予め余裕の長さを確保しておく。
期間の途中にいわゆる切詰めにより切断されるから、天
然繊維の心綱1aを用いる端末の区間L1 としては、そ
の切詰め分を考慮して予め余裕の長さを確保しておく。
【0014】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
ワイヤロープの端末部に溶融メタルを用いてソケット加
工を施す際には、その端末部の内部の心綱が耐熱性の高
い天然繊維であるから、心綱の劣化を招くことなく適正
にそのソケット加工を実施することができ、またワイヤ
ロープの中間側の大部分の区間の内部の心綱が合成繊維
であるから、ワイヤロープの内部にその合成繊維の心綱
によりロープグリースを長期に亘り良好に保持して耐久
性の向上を図ることができる。
ワイヤロープの端末部に溶融メタルを用いてソケット加
工を施す際には、その端末部の内部の心綱が耐熱性の高
い天然繊維であるから、心綱の劣化を招くことなく適正
にそのソケット加工を実施することができ、またワイヤ
ロープの中間側の大部分の区間の内部の心綱が合成繊維
であるから、ワイヤロープの内部にその合成繊維の心綱
によりロープグリースを長期に亘り良好に保持して耐久
性の向上を図ることができる。
【図1】この発明の一実施例に係る複合繊維心入りワイ
ヤロープの側面図。
ヤロープの側面図。
1…ワイヤロープ 1a…天然繊維の心綱 1b…合成繊維の心綱 2…ソケット 3…より継ぎ
Claims (1)
- 【請求項1】内部に心綱が組み込まれ、かつ端末部にソ
ケット加工が施されているワイヤロープにおいて、 ワイヤロープの端末の一定区間の内部には天然繊維から
なる心綱が組み込まれ、その端末の区間を除く中間側の
区間の内部には合成繊維からなる心綱が組み込まれ、こ
れら天然繊維の心綱と合成繊維の心綱とがより継ぎによ
り一体的に連結されていることを特徴とする複合繊維心
入りワイヤロープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23016393A JP2863690B2 (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 複合繊維心入りワイヤロープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23016393A JP2863690B2 (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 複合繊維心入りワイヤロープ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0790785A JPH0790785A (ja) | 1995-04-04 |
JP2863690B2 true JP2863690B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=16903593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23016393A Expired - Fee Related JP2863690B2 (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 複合繊維心入りワイヤロープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2863690B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2008236152B2 (en) | 2007-03-26 | 2012-06-14 | Kuraray Co., Ltd. | Polypropylene fiber, method of producing the same and utilization of the same |
-
1993
- 1993-09-16 JP JP23016393A patent/JP2863690B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0790785A (ja) | 1995-04-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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