JP2860238B2 - 電子機器の目隠し蓋 - Google Patents
電子機器の目隠し蓋Info
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- JP2860238B2 JP2860238B2 JP28395493A JP28395493A JP2860238B2 JP 2860238 B2 JP2860238 B2 JP 2860238B2 JP 28395493 A JP28395493 A JP 28395493A JP 28395493 A JP28395493 A JP 28395493A JP 2860238 B2 JP2860238 B2 JP 2860238B2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 10
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子機器の目隠し蓋に
係わり、特に、取外しが容易で、操作部を有する目隠し
蓋に関する。
係わり、特に、取外しが容易で、操作部を有する目隠し
蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無線通信装置等の電子機器の一部
を覆う目隠し蓋としては、ねじで取付けられたものがあ
ったが、ドライバー等の工具がないと取付け取外しがで
きないので不便であった。
を覆う目隠し蓋としては、ねじで取付けられたものがあ
ったが、ドライバー等の工具がないと取付け取外しがで
きないので不便であった。
【0003】工具がなくても開閉ができるものに、図3
に示すような目隠し蓋があった。図に示す目隠し蓋1は
ゴム製で本体との連結部が薄肉で開閉可能となってい
る。図3(a)は開いた状態を示し、図3(b)は閉じ
た状態を示している。
に示すような目隠し蓋があった。図に示す目隠し蓋1は
ゴム製で本体との連結部が薄肉で開閉可能となってい
る。図3(a)は開いた状態を示し、図3(b)は閉じ
た状態を示している。
【0004】この目隠し蓋1の突起がスピーカおよびマ
イク端子の穴と嵌合し、図3(b)に示すように、その
周囲と同一面となるように収まる。これを開くために指
を掛ける突起1cが必要であった。
イク端子の穴と嵌合し、図3(b)に示すように、その
周囲と同一面となるように収まる。これを開くために指
を掛ける突起1cが必要であった。
【0005】図4に従来の目隠し蓋の他の例を示す。図
は目隠し蓋1が筐体2に嵌着された状態を示している。
図に示すように、取外しのときに指を掛ける段差1dが
形成されている。すなわち、目隠し蓋1は取付けた状態
で筐体2の周囲の面より高くなるように突出している。
は目隠し蓋1が筐体2に嵌着された状態を示している。
図に示すように、取外しのときに指を掛ける段差1dが
形成されている。すなわち、目隠し蓋1は取付けた状態
で筐体2の周囲の面より高くなるように突出している。
【0006】図5に従来の目隠し蓋のさらに他の例を示
す。図は目隠し蓋1が筐体2に嵌着された状態を示して
いる。図に示すように、目隠し蓋1には凹み1eが設け
られており、この部分に指を入れて目隠し蓋1が取り外
される。
す。図は目隠し蓋1が筐体2に嵌着された状態を示して
いる。図に示すように、目隠し蓋1には凹み1eが設け
られており、この部分に指を入れて目隠し蓋1が取り外
される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の突起や
凹みや段差が設けられた目隠し蓋は電子機器本体の外観
を損なうという欠点があった。さらにまた、突起や段差
があるものではそれらが衣服等に引掛かり不用意に外れ
てしまうという問題があった。
凹みや段差が設けられた目隠し蓋は電子機器本体の外観
を損なうという欠点があった。さらにまた、突起や段差
があるものではそれらが衣服等に引掛かり不用意に外れ
てしまうという問題があった。
【0008】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、通信機等の電子
機器に優れた外観を与える目隠し蓋を提供することにあ
る。この発明の他の目的は、衣服等に引掛かり不用意に
外れることのない電子機器の目隠し蓋を提供することで
ある。
のであって、その目的とするところは、通信機等の電子
機器に優れた外観を与える目隠し蓋を提供することにあ
る。この発明の他の目的は、衣服等に引掛かり不用意に
外れることのない電子機器の目隠し蓋を提供することで
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の電子機器の目
隠し蓋は、電子機器の筐体の開口部を覆う取外し可能な
目隠し蓋において、弾性部材で作られ、周囲側面に前記
筐体開口部側面の突起と嵌合する溝を設け、前記溝の底
の一部に凹部を設けたものである。
隠し蓋は、電子機器の筐体の開口部を覆う取外し可能な
目隠し蓋において、弾性部材で作られ、周囲側面に前記
筐体開口部側面の突起と嵌合する溝を設け、前記溝の底
の一部に凹部を設けたものである。
【0010】また、前記電子機器の目隠し蓋において、
電子機器の操作スイッチを覆い前記操作スイッチに対応
する押圧部を押すことにより操作スイッチを作動させる
ようにしたものである。
電子機器の操作スイッチを覆い前記操作スイッチに対応
する押圧部を押すことにより操作スイッチを作動させる
ようにしたものである。
【0011】さらに、前記電子機器の目隠し蓋におい
て、押圧部の少なくともスイッチに当接する部分を導電
性部材としたものである。
て、押圧部の少なくともスイッチに当接する部分を導電
性部材としたものである。
【0012】
【作用】この発明の電子機器の目隠し蓋は弾性部材、例
えばゴム、エラストマーなどで作られており、変形させ
てその側面の溝を筐体開口部側面の突起と嵌合させて筐
体に嵌めることができる。そして、溝の一部が深くなっ
ており空洞部が形成されているので、その上の部分は薄
肉となり容易に変形し、爪を溝に掛けて外すことができ
る。
えばゴム、エラストマーなどで作られており、変形させ
てその側面の溝を筐体開口部側面の突起と嵌合させて筐
体に嵌めることができる。そして、溝の一部が深くなっ
ており空洞部が形成されているので、その上の部分は薄
肉となり容易に変形し、爪を溝に掛けて外すことができ
る。
【0013】従って、筐体から外すための突起や段差を
目隠し蓋に設ける必要がなく、筐体の表面を平坦とする
ことができ、電子機器の外観が優れたものとなると共に
衣服等に引掛かり不用意に外れることがなくなる。ま
た、弾性を有するので指で押して変形させスイッチ等を
作動させることができる。
目隠し蓋に設ける必要がなく、筐体の表面を平坦とする
ことができ、電子機器の外観が優れたものとなると共に
衣服等に引掛かり不用意に外れることがなくなる。ま
た、弾性を有するので指で押して変形させスイッチ等を
作動させることができる。
【0014】目隠し蓋の少なくともスイッチに当たる部
分に導電性ゴムを使用した場合は、外部から押すことに
より筐体内部のプリント基板に設けたスイッチの接点を
短絡することができる。
分に導電性ゴムを使用した場合は、外部から押すことに
より筐体内部のプリント基板に設けたスイッチの接点を
短絡することができる。
【0015】
【実施例】この発明の実施例である無線通信装置の目隠
し蓋を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の実施
例である無線通信装置の目隠し蓋を筐体から外した状態
を示す斜視図である。図に示す1はゴム製の目隠し蓋で
あり、その周囲の側面に溝1aが設けられている。溝1
aの一部は深くなり凹部1bが形成されている。
し蓋を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の実施
例である無線通信装置の目隠し蓋を筐体から外した状態
を示す斜視図である。図に示す1はゴム製の目隠し蓋で
あり、その周囲の側面に溝1aが設けられている。溝1
aの一部は深くなり凹部1bが形成されている。
【0016】無線通信装置の筐体2には目隠し蓋1の嵌
まる開口部があり、その側面に溝1aと嵌合する帯状の
突起2aが設けられている。目隠し蓋1を筐体2の開口
部に押込むと溝1aと突起2aが嵌合して目隠し蓋1が
筐体2に取付けられた状態となる。
まる開口部があり、その側面に溝1aと嵌合する帯状の
突起2aが設けられている。目隠し蓋1を筐体2の開口
部に押込むと溝1aと突起2aが嵌合して目隠し蓋1が
筐体2に取付けられた状態となる。
【0017】図2(a)に目隠し蓋1が筐体2に取付け
られた状態を示している。なお、凹部1bは見えないが
その位置を斜線で示している。凹部1bの部分は空洞と
なり、その上の薄肉の部分は柔らかく、爪を入れて凹部
1bに掛けることができる。
られた状態を示している。なお、凹部1bは見えないが
その位置を斜線で示している。凹部1bの部分は空洞と
なり、その上の薄肉の部分は柔らかく、爪を入れて凹部
1bに掛けることができる。
【0018】図2(a)に爪を凹部1bに掛けて、目隠
し蓋1を外そうとしている状態を示している。このよう
に目隠し蓋1に突起を設ける必要がなく、周囲との境界
に段差を設ける必要もないので無線通信装置の外観を優
れたものとすることができる。また、目隠し蓋1が衣服
等に引掛かり不用意に外れる恐れがない。
し蓋1を外そうとしている状態を示している。このよう
に目隠し蓋1に突起を設ける必要がなく、周囲との境界
に段差を設ける必要もないので無線通信装置の外観を優
れたものとすることができる。また、目隠し蓋1が衣服
等に引掛かり不用意に外れる恐れがない。
【0019】目隠し蓋1にはPTT、LAMP、MON
Iと標された凸部があるが、PTTと標された部分の裏
面に押釦スイッチ(例えば、タクトスイッチ7)を押す
突起4が設けられ、LAMP、MONIと標された凸部
の裏面にはカーボン接点5が設けられ、夫々の凸部を押
すことにより、送信、液晶表示装置のバックライトおよ
びモニター(弱電波受信)の夫々のタクトスイッチ7お
よび接点パターン8を導通させる。
Iと標された凸部があるが、PTTと標された部分の裏
面に押釦スイッチ(例えば、タクトスイッチ7)を押す
突起4が設けられ、LAMP、MONIと標された凸部
の裏面にはカーボン接点5が設けられ、夫々の凸部を押
すことにより、送信、液晶表示装置のバックライトおよ
びモニター(弱電波受信)の夫々のタクトスイッチ7お
よび接点パターン8を導通させる。
【0020】それらのタクトスイッチ7および接点パタ
ーン8は筐体2の内部のプリント基板6に設けられてい
る。なお、穴3は増設ユニットを取付けるためのもので
あり、目隠し蓋1により隠される。
ーン8は筐体2の内部のプリント基板6に設けられてい
る。なお、穴3は増設ユニットを取付けるためのもので
あり、目隠し蓋1により隠される。
【0021】本発明の実施例にはゴムを用いたが、エラ
ストマーなどの弾性部材であればゴムに限定されない。
また、導電性ゴムを用いてスイッチの回路の機能を有す
るが、筐体内部の押し釦スイッチ(例えば、タクトスイ
ッチ)を押圧するのみであっても構わない。更に、導電
性ゴムはすべてのスイッチに適用してもよいし、一部の
スイッチに適用してもよいことは言うまでもないことで
ある。
ストマーなどの弾性部材であればゴムに限定されない。
また、導電性ゴムを用いてスイッチの回路の機能を有す
るが、筐体内部の押し釦スイッチ(例えば、タクトスイ
ッチ)を押圧するのみであっても構わない。更に、導電
性ゴムはすべてのスイッチに適用してもよいし、一部の
スイッチに適用してもよいことは言うまでもないことで
ある。
【0022】
【発明の効果】この発明の電子機器の目隠し蓋によれ
ば、取付け取外しのための工具が不要となる。また、取
外しのための凹みが外部に見えないので電子機器の外観
が優れたものとなる。
ば、取付け取外しのための工具が不要となる。また、取
外しのための凹みが外部に見えないので電子機器の外観
が優れたものとなる。
【0023】さらに、取外しのための段差や突起が設け
られていないので、衣服などに引掛かって不用意に外れ
る恐れがないという効果を得ることができる。また、こ
の目隠し蓋はスイッチの接点および押釦の機能を兼ね備
えている。
られていないので、衣服などに引掛かって不用意に外れ
る恐れがないという効果を得ることができる。また、こ
の目隠し蓋はスイッチの接点および押釦の機能を兼ね備
えている。
【図1】図1(a)はこの発明の実施例である無線通信
装置の目隠し蓋を筐体から外した状態を示す斜視図、図
1(b)は同目隠し蓋が取付けられる無線通信装置の筐
体を示す斜視図、図1(c)は同目隠し蓋を裏からみた
斜視図である。
装置の目隠し蓋を筐体から外した状態を示す斜視図、図
1(b)は同目隠し蓋が取付けられる無線通信装置の筐
体を示す斜視図、図1(c)は同目隠し蓋を裏からみた
斜視図である。
【図2】図2(a)は同目隠し蓋が筐体に取付けられた
状態を示す正面図、図2(b)は同目隠し蓋を筐体から
取外す状態を示す斜視図である。
状態を示す正面図、図2(b)は同目隠し蓋を筐体から
取外す状態を示す斜視図である。
【図3】図3(a)従来の無線通信装置の目隠し蓋の開
いた状態を示す斜視図、図3(b)は同目隠し蓋の閉じ
られた状態を示す斜視図である。
いた状態を示す斜視図、図3(b)は同目隠し蓋の閉じ
られた状態を示す斜視図である。
【図4】従来の無線通信装置の目隠し蓋の他の例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】従来の無線通信装置の目隠し蓋のさらに他の例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1 目隠し蓋 1a 溝 1b 凹部 1c 凸部 1d 段差 1e 凹み 2 筐体 2a 突起 3 穴 4 突起 5 カーボン接点 6 プリント基板 7 タクトスイッチ 8 接点パターン
Claims (3)
- 【請求項1】 電子機器の筐体の開口部を覆う取外し可
能な目隠し蓋において、弾性部材で作られ、周囲側面に
前記開口部側面の突起と嵌合する溝を設け、前記溝の底
の一部に凹部を設けたことを特徴とする電子機器の目隠
し蓋。 - 【請求項2】 電子機器の操作スイッチを覆い前記操作
スイッチに対応する押圧部を押すことにより操作スイッ
チを作動させるようにしたことを特徴とする請求項1記
載の電子機器の目隠し蓋。 - 【請求項3】 押圧部の少なくともスイッチに当接する
部分が導電性部材であることを特徴とする請求項2記載
の電子機器の目隠し蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28395493A JP2860238B2 (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 電子機器の目隠し蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28395493A JP2860238B2 (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 電子機器の目隠し蓋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07115285A JPH07115285A (ja) | 1995-05-02 |
JP2860238B2 true JP2860238B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=17672379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28395493A Expired - Fee Related JP2860238B2 (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 電子機器の目隠し蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2860238B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3110112B1 (en) * | 2011-10-20 | 2019-01-02 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Mobile terminal comprising lid unit with key device |
JP6085332B2 (ja) * | 2015-05-28 | 2017-02-22 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | キー装置を有する蓋ユニットを有するモバイル端末 |
-
1993
- 1993-10-18 JP JP28395493A patent/JP2860238B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07115285A (ja) | 1995-05-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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