JP2847386B2 - 小屋組の構成方法 - Google Patents
小屋組の構成方法Info
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- JP2847386B2 JP2847386B2 JP1125952A JP12595289A JP2847386B2 JP 2847386 B2 JP2847386 B2 JP 2847386B2 JP 1125952 A JP1125952 A JP 1125952A JP 12595289 A JP12595289 A JP 12595289A JP 2847386 B2 JP2847386 B2 JP 2847386B2
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- Japan
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- bearing wall
- frame
- chord
- partition bearing
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- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、小屋組の構成方法に関するものである。
従来の技術 水平方向の力を耐力壁によって負担させる建物におい
ては、小屋組に発生する水平力もその耐力壁へ伝達させ
る必要がある。第5図はその構造を示したものである。
図において(1)は、山形の上弦材(2)と水平方向の
下弦材(3)とからなる垂直な平面フレームであって、
一対の平面フレーム(1)(1)を屋根棟方向に配置
し、これらを夫々つなぎ材(4)(5)によって連結
し、これによってひとつの三角形状の小屋組フレーム
(6)を形成し、このように予め形成したものを、現場
へ搬入して、軸組(7)(7)上へ設置して固定するよ
うにしている。この場合、軸組(7)へ水平方向の力を
伝達するため、各平面フレーム(1)(1)の上弦材
(2)(2)間の空間にブレース(8)を設けている。
即ち、小屋組フレーム(1)に作用する水平方向の力F
は、ブレース(8)により、同様にブレース(9)を備
えた外周軸組(7)側に伝達されて、この外周軸組
(7)によって支持される。(11)は、各平面フレーム
(1)の頂部から下弦材(3)中央へ垂下して取付けた
真束である。
ては、小屋組に発生する水平力もその耐力壁へ伝達させ
る必要がある。第5図はその構造を示したものである。
図において(1)は、山形の上弦材(2)と水平方向の
下弦材(3)とからなる垂直な平面フレームであって、
一対の平面フレーム(1)(1)を屋根棟方向に配置
し、これらを夫々つなぎ材(4)(5)によって連結
し、これによってひとつの三角形状の小屋組フレーム
(6)を形成し、このように予め形成したものを、現場
へ搬入して、軸組(7)(7)上へ設置して固定するよ
うにしている。この場合、軸組(7)へ水平方向の力を
伝達するため、各平面フレーム(1)(1)の上弦材
(2)(2)間の空間にブレース(8)を設けている。
即ち、小屋組フレーム(1)に作用する水平方向の力F
は、ブレース(8)により、同様にブレース(9)を備
えた外周軸組(7)側に伝達されて、この外周軸組
(7)によって支持される。(11)は、各平面フレーム
(1)の頂部から下弦材(3)中央へ垂下して取付けた
真束である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のように、力Fを外周軸組(7)
によって負担するのみでは、その力Fを充分支持できな
い場合があり、この場合には、第6図で示すように、間
仕切部に耐力壁(10)を設けて、この間仕切耐力壁(1
0)によっても力Fを負担させる必要がある。しかる
に、従来における上記のような小屋組フレーム(6)で
は、その小屋組フレーム(6)に作用する力Fを間仕切
耐力壁(10)側に伝達させる構造とはなってなく、従来
のままではそのように間仕切耐力壁(10)に負担させる
ことができないという不都合があった。
によって負担するのみでは、その力Fを充分支持できな
い場合があり、この場合には、第6図で示すように、間
仕切部に耐力壁(10)を設けて、この間仕切耐力壁(1
0)によっても力Fを負担させる必要がある。しかる
に、従来における上記のような小屋組フレーム(6)で
は、その小屋組フレーム(6)に作用する力Fを間仕切
耐力壁(10)側に伝達させる構造とはなってなく、従来
のままではそのように間仕切耐力壁(10)に負担させる
ことができないという不都合があった。
この発明は、このような従来の不都合を解消して、上
記のような小屋組フレーム(1)に発生する力を、間仕
切耐力壁側にも伝達させるようにした小屋組の構成方法
を提供するものである。
記のような小屋組フレーム(1)に発生する力を、間仕
切耐力壁側にも伝達させるようにした小屋組の構成方法
を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、この出願の第1の発明で
は、山形の上弦材と水平方向の下弦材とからなる一対の
平面フレームを棟方向に配置し、かつ、それら平面フレ
ームの棟部及び下弦材の両端部とをつなぎ材で連結した
小屋組フレームの軒先方向の両側を相対向する外周軸組
へ設置し、かつ、前記軸組間の中間に間仕切耐力壁を設
けたものにおいて、この間仕切耐力壁に対応する各平面
フレームの下弦材間につなぎ材を設けて、このつなぎ材
で分割された下弦材間の空間に、前記小屋組フレームに
作用する水平力を上記の間仕切り耐力壁に伝達する天井
ブレースを設けたことを特徴とする。
は、山形の上弦材と水平方向の下弦材とからなる一対の
平面フレームを棟方向に配置し、かつ、それら平面フレ
ームの棟部及び下弦材の両端部とをつなぎ材で連結した
小屋組フレームの軒先方向の両側を相対向する外周軸組
へ設置し、かつ、前記軸組間の中間に間仕切耐力壁を設
けたものにおいて、この間仕切耐力壁に対応する各平面
フレームの下弦材間につなぎ材を設けて、このつなぎ材
で分割された下弦材間の空間に、前記小屋組フレームに
作用する水平力を上記の間仕切り耐力壁に伝達する天井
ブレースを設けたことを特徴とする。
また、この出願の第2の発明では、上記のような小屋
組フレームにおいて、この間仕切耐力壁に対応して両平
面フレームの下弦材間と上弦材間に夫々つなぎ材を設
け、更に、それらつなぎ材の上下両端部側に跨がって束
材を設けて、これらつなぎ材及び束材によって囲まれる
垂直空間、及び、上弦材間のつなぎ材によって分割され
るその上弦材間の空間へ、前記小屋組フレームに作用す
る水平力を上記の間仕切り耐力壁に伝達するブレース材
を夫々設けたことを特徴とする。
組フレームにおいて、この間仕切耐力壁に対応して両平
面フレームの下弦材間と上弦材間に夫々つなぎ材を設
け、更に、それらつなぎ材の上下両端部側に跨がって束
材を設けて、これらつなぎ材及び束材によって囲まれる
垂直空間、及び、上弦材間のつなぎ材によって分割され
るその上弦材間の空間へ、前記小屋組フレームに作用す
る水平力を上記の間仕切り耐力壁に伝達するブレース材
を夫々設けたことを特徴とする。
作用 小屋組フレームに発生する水平方向の力は、下弦材間
の天井ブレースまたは間仕切耐力壁に対応して設けた垂
直方向のブレース材によって、その間仕切耐力壁へ伝達
される。
の天井ブレースまたは間仕切耐力壁に対応して設けた垂
直方向のブレース材によって、その間仕切耐力壁へ伝達
される。
実 施 例 第1図は、天井ブレースを設けたこの発明の実施例を
示している。従来と同じ構成の小屋組フレーム(6)に
おいて、同じく真束(11)の下端間を結ぶつなぎ材
(5)の下方に、ブレース(21)を備えた間仕切耐力壁
(10)を配置したものにおいて、その間仕切耐力壁(1
0)直上のつなぎ材(5)によって分割される下弦材
(3)(3)間の空間に、夫々天井ブレース(22)をX
字状に設けたものである。この実施例によれば、屋根棟
部に作用する垂直方向の力Fは、上弦材(2)(2)間
のブレース(8)から外周軸組(7)側に伝達され、更
に、天井ブレース(22)を介して、間仕切耐力壁(10)
側に伝達される。
示している。従来と同じ構成の小屋組フレーム(6)に
おいて、同じく真束(11)の下端間を結ぶつなぎ材
(5)の下方に、ブレース(21)を備えた間仕切耐力壁
(10)を配置したものにおいて、その間仕切耐力壁(1
0)直上のつなぎ材(5)によって分割される下弦材
(3)(3)間の空間に、夫々天井ブレース(22)をX
字状に設けたものである。この実施例によれば、屋根棟
部に作用する垂直方向の力Fは、上弦材(2)(2)間
のブレース(8)から外周軸組(7)側に伝達され、更
に、天井ブレース(22)を介して、間仕切耐力壁(10)
側に伝達される。
第2図は、天井ブレース(22)を設けた他の実施例で
あって、間仕切耐力壁(10)が、小屋組フレーム(6)
の中央即ち真束(11)よりずれた位置にある場合におい
て、その間仕切耐力壁(10)に対応して下弦材(3)
(3)間に別の中間つなぎ材(24)及び前記真束(11)
下端のつなぎ材(5)によって分割される下弦材(3)
(3)の空間内に、夫々天井ブレース(22)を設けたも
のである。その力の伝達方向は前記第1図と同様であ
る。
あって、間仕切耐力壁(10)が、小屋組フレーム(6)
の中央即ち真束(11)よりずれた位置にある場合におい
て、その間仕切耐力壁(10)に対応して下弦材(3)
(3)間に別の中間つなぎ材(24)及び前記真束(11)
下端のつなぎ材(5)によって分割される下弦材(3)
(3)の空間内に、夫々天井ブレース(22)を設けたも
のである。その力の伝達方向は前記第1図と同様であ
る。
第3図は垂直ブレースを設けた場合の実施例を示して
いる。第1図と同様に真束(11)の直下に間仕切耐力壁
(10)を配置したものにおいて、この実施例では、その
真束(11)(11)及び真束(11)の両端側のつなぎ材
(5)(5)によって囲まれる垂直空間内に、X状にブ
レース(25)を設けたものであり、これによって、棟部
分に作用する水平方向の力Fが、そのブレース(25)を
介して間仕切耐力壁(10)側に伝達される。
いる。第1図と同様に真束(11)の直下に間仕切耐力壁
(10)を配置したものにおいて、この実施例では、その
真束(11)(11)及び真束(11)の両端側のつなぎ材
(5)(5)によって囲まれる垂直空間内に、X状にブ
レース(25)を設けたものであり、これによって、棟部
分に作用する水平方向の力Fが、そのブレース(25)を
介して間仕切耐力壁(10)側に伝達される。
第4図は同じく垂直ブレースを設けた他の実施例で、
前記第2図と同様に間仕切耐力壁(10)が真束(11)部
分よりもずれた位置にある場合において、その間仕切耐
力壁(10)に対応して、上弦材(2)と下弦材(3)の
中間部との間に束材(26)(26)を設け、更にその束材
(26)(26)の上下両端側に中間つなぎ材(27)(27)
を設けている。そして、この束材(26)と中間つなぎ材
(27)によって囲まれる垂直空間内に、X状に垂直ブレ
ース(25)を配置し、更に、上部側に中間つなぎ材(2
7)によって分割される上弦材(2)(2)間の空間内
に、夫々屋根面ブレース(8)を分割して配置してい
る。この実施例によれば、屋根棟側に作用する力Fは、
その屋根棟側の屋根面ブレース(8)から垂直ブレース
(25)を介して、間仕切耐力壁(10)側へ伝達される。
なお、垂直ブレース(25)は、X状でなく一方向にのみ
設けた雲筋違い形のものとすることもできる。
前記第2図と同様に間仕切耐力壁(10)が真束(11)部
分よりもずれた位置にある場合において、その間仕切耐
力壁(10)に対応して、上弦材(2)と下弦材(3)の
中間部との間に束材(26)(26)を設け、更にその束材
(26)(26)の上下両端側に中間つなぎ材(27)(27)
を設けている。そして、この束材(26)と中間つなぎ材
(27)によって囲まれる垂直空間内に、X状に垂直ブレ
ース(25)を配置し、更に、上部側に中間つなぎ材(2
7)によって分割される上弦材(2)(2)間の空間内
に、夫々屋根面ブレース(8)を分割して配置してい
る。この実施例によれば、屋根棟側に作用する力Fは、
その屋根棟側の屋根面ブレース(8)から垂直ブレース
(25)を介して、間仕切耐力壁(10)側へ伝達される。
なお、垂直ブレース(25)は、X状でなく一方向にのみ
設けた雲筋違い形のものとすることもできる。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、小屋組フレームに
作用する水平方向の力は、その下弦材間に設けた天井ブ
レース或いは束材間に設けた垂直ブレースによって、間
仕切耐力壁に伝達することができ、それ故、外周軸組の
みによっては充分な水平力を負担することができない場
合であっても、このような小屋組フレームを用いること
ができるという効果が得られる。
作用する水平方向の力は、その下弦材間に設けた天井ブ
レース或いは束材間に設けた垂直ブレースによって、間
仕切耐力壁に伝達することができ、それ故、外周軸組の
みによっては充分な水平力を負担することができない場
合であっても、このような小屋組フレームを用いること
ができるという効果が得られる。
第1図〜第4図は、夫々この発明の実施例を示す小屋組
フレームの概略構成図、第5図第6図は、夫々従来にお
ける小屋組フレームの概略構成図を示している。 (1)……平面フレーム、(2)……上弦材、 (3)……下弦材、(4)(5)……つなぎ材、 (6)……小屋組フレーム、(7)……外周軸組、 (10)……間仕切耐力壁、(11)……真束、 (22)……天井ブレース、(24)……つなぎ材、 (25)……垂直ブレース、(26)……束材、 (27)……つなぎ材。
フレームの概略構成図、第5図第6図は、夫々従来にお
ける小屋組フレームの概略構成図を示している。 (1)……平面フレーム、(2)……上弦材、 (3)……下弦材、(4)(5)……つなぎ材、 (6)……小屋組フレーム、(7)……外周軸組、 (10)……間仕切耐力壁、(11)……真束、 (22)……天井ブレース、(24)……つなぎ材、 (25)……垂直ブレース、(26)……束材、 (27)……つなぎ材。
Claims (2)
- 【請求項1】山形の上弦材と水平方向の下弦材とからな
る一対の平面フレームを棟方向に配置し、かつ、それら
平面フレームの棟部及び下弦材の両端部とをつなぎ材で
連結した小屋組フレームの軒先方向の両側を相対向する
外周軸組へ設置し、かつ、前記軸組間の中間に間仕切耐
力壁を設けたものにおいて、この間仕切耐力壁に対応す
る各平面フレームの下弦材間につなぎ材を設けて、この
つなぎ材で分割された下弦材間の空間に、前記小屋組フ
レームに作用する水平力を上記の間仕切り耐力壁に伝達
する天井ブレースを設けたことを特徴とする小屋組の構
成方法。 - 【請求項2】山形の上弦材と水平方向の下弦材とからな
る一対の平面フレームを棟方向に配置し、かつ、それら
平面フレームの棟部及び下弦材の両端部とをつなぎ材で
連結した小屋組フレームの軒先方向の両側を相対向する
外周軸組へ設置し、かつ、前記軸組間の中間に間仕切耐
力壁を設けたものにおいて、この間仕切耐力壁に対応し
て両平面フレームの下弦材間と上弦材間に夫々つなぎ材
を設け、更に、それらつなぎ材の上下両端部側に跨がっ
て束材を設けて、これらつなぎ材及び束材によって囲ま
れる垂直空間、及び、上弦材間のつなぎ材によって分割
されるその上弦材間の空間へ、前記小屋組フレームに作
用する水平力を上記の間仕切り耐力壁に伝達するブレー
ス材を夫々設けたことを特徴とする小屋組の構成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1125952A JP2847386B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 小屋組の構成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1125952A JP2847386B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 小屋組の構成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02304153A JPH02304153A (ja) | 1990-12-17 |
JP2847386B2 true JP2847386B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=14923034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1125952A Expired - Fee Related JP2847386B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 小屋組の構成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2847386B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7188094B2 (ja) * | 2019-01-09 | 2022-12-13 | 積水ハウス株式会社 | 小屋組み構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4955299A (ja) * | 1972-09-28 | 1974-05-29 | ||
JPS5710606A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | Continuous granulation of thermoplastic polymer fine powder |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1125952A patent/JP2847386B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02304153A (ja) | 1990-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |