JP2834785B2 - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JP2834785B2 JP2834785B2 JP1245686A JP24568689A JP2834785B2 JP 2834785 B2 JP2834785 B2 JP 2834785B2 JP 1245686 A JP1245686 A JP 1245686A JP 24568689 A JP24568689 A JP 24568689A JP 2834785 B2 JP2834785 B2 JP 2834785B2
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- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はサイフォン効果を利用して加熱タンクから熱
湯の抽出を行なう給湯装置に関するものである。
湯の抽出を行なう給湯装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来技術として、例えば特公昭63−40531号公報に
は、加熱装置によって加熱された給湯タンク内の湯を該
タンクに接続したサイフォン管からサイフォン効果を利
用して抽出するコーヒー抽出装置において、給湯指令に
基づいて前記給湯タンクに給水するように開弁する抽水
弁と、前記給湯タンクの水位を検出するように設けた水
位検出装置と、該装置が給湯タンクの所定の上位レベル
を検出したとき前記抽水弁を所定時間継続動作させる制
御装置を設け、該制御装置による抽水弁の開弁中にサイ
フォン効果を開始させる様にした事を特徴とするコーヒ
ー抽出装置が開示されている。
は、加熱装置によって加熱された給湯タンク内の湯を該
タンクに接続したサイフォン管からサイフォン効果を利
用して抽出するコーヒー抽出装置において、給湯指令に
基づいて前記給湯タンクに給水するように開弁する抽水
弁と、前記給湯タンクの水位を検出するように設けた水
位検出装置と、該装置が給湯タンクの所定の上位レベル
を検出したとき前記抽水弁を所定時間継続動作させる制
御装置を設け、該制御装置による抽水弁の開弁中にサイ
フォン効果を開始させる様にした事を特徴とするコーヒ
ー抽出装置が開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 斯かる従来技術は、サイフォン効果を確実に開始させ
るために成されたものであり、給水タンクから常時一定
した給水圧で加熱タンクに給水される装置に有効であ
る。
るために成されたものであり、給水タンクから常時一定
した給水圧で加熱タンクに給水される装置に有効であ
る。
しかし、加熱タンクに水道水や給水ポンプを使用して
加圧水を供給するタイプの抽出装置においては、給水途
中のフィルターが詰まっていたり、断水であったり、或
るいは給水圧が極端に低い場合、抽水弁を所定時間継続
動作させてもサイフォンが開始されないことが十分にあ
り、ユーザーは機器の故障と勘違いしていた。
加圧水を供給するタイプの抽出装置においては、給水途
中のフィルターが詰まっていたり、断水であったり、或
るいは給水圧が極端に低い場合、抽水弁を所定時間継続
動作させてもサイフォンが開始されないことが十分にあ
り、ユーザーは機器の故障と勘違いしていた。
本発明は、このようなユーザーの不安を解消し、給水
圧に問題があることをユーザーに知らせて適切な処置が
取れるようにした給湯装置を提供するものである。
圧に問題があることをユーザーに知らせて適切な処置が
取れるようにした給湯装置を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、加熱装置によっ
て加熱された加熱タンク内の湯を、該タンクに接続した
サイフォン管からサイフォン効果を利用して抽出する給
湯装置において、抽出指令に基づき、前記加熱タンクに
水源からの加圧水を供給するように通電する給水電磁弁
と、該給水電磁弁が通電している間、計数動作するタイ
マー回路と、該タイマー回路が連続して所定時間を経過
したとき発生する出力に基づき作動する警報装置を設け
て成る給湯装置である。
て加熱された加熱タンク内の湯を、該タンクに接続した
サイフォン管からサイフォン効果を利用して抽出する給
湯装置において、抽出指令に基づき、前記加熱タンクに
水源からの加圧水を供給するように通電する給水電磁弁
と、該給水電磁弁が通電している間、計数動作するタイ
マー回路と、該タイマー回路が連続して所定時間を経過
したとき発生する出力に基づき作動する警報装置を設け
て成る給湯装置である。
(ホ)作 用 本発明は、給水圧が正常であるときは、タイマー回路
が所定時間を経過する前に給水電磁弁の通電が断たれて
タイマー回路はリセットされ、警報装置としてのLEDは
点灯しない。しかし、給水圧が低くなると、給水電磁弁
に通電している間に、タイマー回路は所定時間を計数し
て出力を発生し、LEDを点灯させる。これにより、ユー
ザー給水圧が低下していることを知ることができる。
が所定時間を経過する前に給水電磁弁の通電が断たれて
タイマー回路はリセットされ、警報装置としてのLEDは
点灯しない。しかし、給水圧が低くなると、給水電磁弁
に通電している間に、タイマー回路は所定時間を計数し
て出力を発生し、LEDを点灯させる。これにより、ユー
ザー給水圧が低下していることを知ることができる。
(へ)実施例 以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。第
2図はコーヒー抽出装置に代表される給湯装置の内部構
成を示しており、(1)は給湯装置本体で、その内部に
は加熱タンク(2)を含めて種々の部品が配設され、前
面部には加熱タンク(2)内の上部に一端吸込口(3A)
を連通したサイフォン管(3)が設けられ、その他端に
散水器(4)を取付けている。散水器(4)の下方には
フィルターの上面にコーヒー粉末を収容するためのチャ
ンバー(5)が引出し可能に支持され、該チャンバー
(5)の下方にはデカンタ(6)が載置される保温プレ
ート(7)が設けられている。(8)は加熱タンク
(2)内の水を加熱する電気ヒーター、(9)は加熱タ
ンク(2)へ加圧水を給水する給水管で、給水電磁弁
(10)を介して外部水道管に接続されている。(11)は
加熱タンク(2)の水位を検出する例えばフロート式の
水位検出装置で、下端を加熱タンク(2)の下部に連通
し上部が大気に連通した管(12)を備え、管(12)内に
は中空の案内棒(13)が垂下しており、案内棒(13)に
は永久磁石を有するフロート(14)が上下動可能に支持
されると共に案内棒(13)内にはサイフォン効果が開始
されるレベルより若干下位レベルで接点を閉路するリー
ドスイッチ(15)が配設されている。(16)は加熱タン
ク(2)内の湯温を検出して電気ヒーター(8)の通電
を制御する湯温検出装置としてのサーモスタットであ
る。(17)は給水管(9)と加熱タンク(2)の上部に
連通した空気抜き管である。(18)は自動復帰式の抽出
スイッチである。(19)は本体(1)の前面上部に設け
られた警報装置としてのLEDである。
2図はコーヒー抽出装置に代表される給湯装置の内部構
成を示しており、(1)は給湯装置本体で、その内部に
は加熱タンク(2)を含めて種々の部品が配設され、前
面部には加熱タンク(2)内の上部に一端吸込口(3A)
を連通したサイフォン管(3)が設けられ、その他端に
散水器(4)を取付けている。散水器(4)の下方には
フィルターの上面にコーヒー粉末を収容するためのチャ
ンバー(5)が引出し可能に支持され、該チャンバー
(5)の下方にはデカンタ(6)が載置される保温プレ
ート(7)が設けられている。(8)は加熱タンク
(2)内の水を加熱する電気ヒーター、(9)は加熱タ
ンク(2)へ加圧水を給水する給水管で、給水電磁弁
(10)を介して外部水道管に接続されている。(11)は
加熱タンク(2)の水位を検出する例えばフロート式の
水位検出装置で、下端を加熱タンク(2)の下部に連通
し上部が大気に連通した管(12)を備え、管(12)内に
は中空の案内棒(13)が垂下しており、案内棒(13)に
は永久磁石を有するフロート(14)が上下動可能に支持
されると共に案内棒(13)内にはサイフォン効果が開始
されるレベルより若干下位レベルで接点を閉路するリー
ドスイッチ(15)が配設されている。(16)は加熱タン
ク(2)内の湯温を検出して電気ヒーター(8)の通電
を制御する湯温検出装置としてのサーモスタットであ
る。(17)は給水管(9)と加熱タンク(2)の上部に
連通した空気抜き管である。(18)は自動復帰式の抽出
スイッチである。(19)は本体(1)の前面上部に設け
られた警報装置としてのLEDである。
次に、以上の構成と第1図に示す電気回路に基づき、
本発明の動作を説明する。待機状態において、加熱タン
ク(2)の水位は一点鎖線で示す位置に保たれている。
ここで抽出スイッチ(18)を押すと、第1リレー(20)
が励磁され、その接点を常閉接点(20A)から常開接点
(20B)に切り換えるとともに自己保持接点(20C)を閉
路して自己保持する。これにより、給水電磁弁(10)に
通電され、該電磁弁(10)が開弁し、給水管(9)を通
って加圧水が加熱タンク(2)に給水される。この給水
により加熱タンク(2)の水位が上昇し、サイフォン効
果を開始するレベルより若干下のレベルになると、リー
ドスイッチ(15)が閉路して遅延タイマー(21)がスタ
ートし、所定時間(例えば3秒)を経過すると、タイム
スイッチ(21A)が閉路して第2リレー(22)が励磁す
る。すると、その接点を常閉接点(22A)から常開接点
(22B)に切り換えるとともに他の常閉接点(22C)が開
路する。これによって、給水電磁弁(10)への通電が断
たれて加熱タンク(2)への給水動作が終了する。また
このとき、第1リレー(20)の励磁が解除され、該リレ
ー(20)の接点は通常へ復帰する。
本発明の動作を説明する。待機状態において、加熱タン
ク(2)の水位は一点鎖線で示す位置に保たれている。
ここで抽出スイッチ(18)を押すと、第1リレー(20)
が励磁され、その接点を常閉接点(20A)から常開接点
(20B)に切り換えるとともに自己保持接点(20C)を閉
路して自己保持する。これにより、給水電磁弁(10)に
通電され、該電磁弁(10)が開弁し、給水管(9)を通
って加圧水が加熱タンク(2)に給水される。この給水
により加熱タンク(2)の水位が上昇し、サイフォン効
果を開始するレベルより若干下のレベルになると、リー
ドスイッチ(15)が閉路して遅延タイマー(21)がスタ
ートし、所定時間(例えば3秒)を経過すると、タイム
スイッチ(21A)が閉路して第2リレー(22)が励磁す
る。すると、その接点を常閉接点(22A)から常開接点
(22B)に切り換えるとともに他の常閉接点(22C)が開
路する。これによって、給水電磁弁(10)への通電が断
たれて加熱タンク(2)への給水動作が終了する。また
このとき、第1リレー(20)の励磁が解除され、該リレ
ー(20)の接点は通常へ復帰する。
而して、サイフォン効果は遅延タイマー(21)による
3秒間の遅延時間内に開始する。即ち、この間の給水に
よって水位がサイフォン管(3)の頂部(3B)を超える
と、サイフォン効果を開始し、加熱タンク(2)内の熱
湯はサイフォン管(3)を通って抽出される。
3秒間の遅延時間内に開始する。即ち、この間の給水に
よって水位がサイフォン管(3)の頂部(3B)を超える
と、サイフォン効果を開始し、加熱タンク(2)内の熱
湯はサイフォン管(3)を通って抽出される。
ところで、抽出スイッチ(18)を押すことにより、給
水電磁弁(10)に通電されると、同時に低水圧検出回路
の信号入力回路にも電圧が印加される。即ち、フォトカ
プラ(23)のLED(23A)に電流が流れ、これにより、2
次側のフォトトランジスタ(23B)がONする。するとト
ランジスタ(24)のベース電域が下がり、トランジスタ
(24)はONする。このトランジスタ(24)のONにより、
タイマー回路(25)に電圧が印加されタイマー動作を開
始する。タイマー時間は可変抵抗(26)及びコンデンサ
(27)によって設定されている。このタイマー時間は給
水圧が正常のときに、抽出スイッチ(18)を押してから
サイフォン効果を開始するまでの時間(実施例の場合、
給水圧が0.5kg/cm2で30秒)より長い時間(例えば45
秒)に設定されている。従って、設定時間を経過する
と、タイマー回路(25)の出力端子(25A)の電圧が
「H」になり、駆動トランジスタ(28)がONし、LED(1
9)が点灯する。
水電磁弁(10)に通電されると、同時に低水圧検出回路
の信号入力回路にも電圧が印加される。即ち、フォトカ
プラ(23)のLED(23A)に電流が流れ、これにより、2
次側のフォトトランジスタ(23B)がONする。するとト
ランジスタ(24)のベース電域が下がり、トランジスタ
(24)はONする。このトランジスタ(24)のONにより、
タイマー回路(25)に電圧が印加されタイマー動作を開
始する。タイマー時間は可変抵抗(26)及びコンデンサ
(27)によって設定されている。このタイマー時間は給
水圧が正常のときに、抽出スイッチ(18)を押してから
サイフォン効果を開始するまでの時間(実施例の場合、
給水圧が0.5kg/cm2で30秒)より長い時間(例えば45
秒)に設定されている。従って、設定時間を経過する
と、タイマー回路(25)の出力端子(25A)の電圧が
「H」になり、駆動トランジスタ(28)がONし、LED(1
9)が点灯する。
而して、低水圧検出回路には常時電圧が印加されてお
り、タイマー回路(25)は給水電磁弁(10)に通電され
ているときのみ電圧が印加され動作可能となる。従っ
て、給水時間がタイマー動作時間よりも短い場合、即
ち、給水圧が正常であるときは、給水電磁弁(10)への
通電が断たれた時点で、フォトカプラ(23)への電圧印
加がなくなるため、フォトトランジスタ(23B)及びト
ランジスタ(24)がOFFとなり、タイマー回路(25)は
不動作となり、ゼロにセットされる。
り、タイマー回路(25)は給水電磁弁(10)に通電され
ているときのみ電圧が印加され動作可能となる。従っ
て、給水時間がタイマー動作時間よりも短い場合、即
ち、給水圧が正常であるときは、給水電磁弁(10)への
通電が断たれた時点で、フォトカプラ(23)への電圧印
加がなくなるため、フォトトランジスタ(23B)及びト
ランジスタ(24)がOFFとなり、タイマー回路(25)は
不動作となり、ゼロにセットされる。
なお、一度LED(19)が点灯すると、その後給水電磁
弁(10)への通電が断たれてフォトトランジスタ(23
B)がOFFしても、ダイオード(29)の作用によってタイ
マー回路(25)の出力は「H」に維持され、電源を遮断
しない限りLED(19)は点灯し続ける。これにより、ユ
ーザーは給水圧の低下を速やかに確認することができ、
給水圧が低下している状態における再抽出を防止するこ
とができる。
弁(10)への通電が断たれてフォトトランジスタ(23
B)がOFFしても、ダイオード(29)の作用によってタイ
マー回路(25)の出力は「H」に維持され、電源を遮断
しない限りLED(19)は点灯し続ける。これにより、ユ
ーザーは給水圧の低下を速やかに確認することができ、
給水圧が低下している状態における再抽出を防止するこ
とができる。
(ト)発明の効果 本発明は以上の様に、LEDの点灯によって給水圧の低
下が原因する抽出のトラブルを速やかにユーザーに知ら
せることができるため、ユーザーの不安が解消され、ユ
ーザーに適切な処置を促すことができる。
下が原因する抽出のトラブルを速やかにユーザーに知ら
せることができるため、ユーザーの不安が解消され、ユ
ーザーに適切な処置を促すことができる。
また、本発明は給水時間で給水圧の状態を検出するた
め、瞬時的な給水圧の変動による誤動作もなく、信頼性
にも優れている。
め、瞬時的な給水圧の変動による誤動作もなく、信頼性
にも優れている。
第1図は本発明の給湯装置の電気回路図、第2図は同じ
く給湯装置の内部構成図である。 (2)……加熱タンク、(10)……給水電磁弁、(18)
……抽出スイッチ、(19)……LED(警報装置)、(2
5)……タイマー回路。
く給湯装置の内部構成図である。 (2)……加熱タンク、(10)……給水電磁弁、(18)
……抽出スイッチ、(19)……LED(警報装置)、(2
5)……タイマー回路。
Claims (1)
- 【請求項1】加熱装置によって加熱された加熱タンク内
の湯を、該タンクに接続したサイフォン管からサイフォ
ン効果を利用して抽出する給湯装置において、抽出指令
に基づき、前記加熱タンクに水源からの加圧水を供給す
るように通電する給水電磁弁と、該給水電磁弁が通電し
ている間、計数動作するタイマー回路と、該タイマー回
路が連続して所定時間を経過したとき発生する出力に基
づき作動する警報装置を設けたことを特徴とする給湯装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1245686A JP2834785B2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1245686A JP2834785B2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 給湯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03109011A JPH03109011A (ja) | 1991-05-09 |
JP2834785B2 true JP2834785B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=17137307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1245686A Expired - Fee Related JP2834785B2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2834785B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2788161B2 (ja) * | 1992-12-24 | 1998-08-20 | 東芝機械株式会社 | 飲料抽出装置の給湯装置 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP1245686A patent/JP2834785B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03109011A (ja) | 1991-05-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |